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雪化粧
参加者「りんさんはもとより・・」ですから当然ですよね。(笑)
私も昼・夜と大丈夫なように全力で調整中です。
夜は大丈夫なのですが、前日夜までは九州で仕事が入っているので昼に間に合うか微妙なんです。などと言いながら、毎回何とか間に合っているのが私の「冬美ちゃん愛」の強さなのでしょうね。
・・と自画自賛したかっただけです。はい。 失礼致しました。
雪化粧
参加者私も結婚式です・・。(注:私自身ではありませんよ)
友引なんですよねぇ。この日は。
お目出度いことなんで、こう言っては失礼かもですが、残念・・・雪化粧
参加者本当に素敵なドレス姿でしたね。
オープニングで登場された時の歩く姿にドキドキでした。黒系のドレスは冬美ちゃんの白さが際立つので見とれるばかりです。
それにあのスリットから覗く白くキレイな足は反則技としか言いようがありません。
・・・(以下、自主Aりんカット)
「スタジオパークからこんにちは」でスリットの入った衣装で登場され、りんさんに「冬美ちゃん、足キレイ」と声をかけられて、「思ったよりスリットが深くて・・」とお話しされながら、あわててスリットを押さえて足を隠し、照れてた可愛い表情を思い出しました。今日の冬美ちゃんはオープニングの立ち位置が細川さんの隣だったせいか、より細く白く見えて、「また、少しヤセたんじゃないかなぁ、表情も硬く見えるし、顔色も白っぽいし、まだ疲れが残っているのかなぁ、昨日から強行軍だし、それに風邪は大丈夫なんだろうか?」などと思っていたら、何度も何度も深呼吸をされるのでちょっと心配しましたが、美しい歌声を聴いてすべて取越し苦労だったと一気に安心しました。
冬美ちゃん便りを見てわかりましたが、チャリコンは録画番組なのに大緊張なんですね。
「フルオーケストラで歌うのは歌手にとって特別なこと」と、以前、同じチャリティコンサートに出演された際にお話しされていましたが、表情が緊張気味だったということだけだったのだと思います。
結局のところ、今まで通りの冬美ちゃんでした。当たり前ですが・・。でも、オープニングであのように整列すると、本当に、白さ、顔の小ささ、首の長さ、スタイルの良さ・・・が際立ちますね。
先日の番組で愛ちゃんが「冬美さんからドレスをいただくんですけど、冬美さんはスタイルが良いのでサイズを直さないと着られない」というような話をされていましたが、「なるほど・・」と納得して見ていました。りんさんも書かれていましたが、本当に「また君」はオーケストラ演奏にピッタリの曲で「芸術的な瞬間」を味わうことができました。確かに演歌系の曲は合わないかもしれませんね。
ただ、里見さんの歌の時のアレンジが「ボレロ」を入れた構成になっていたのですが、こんな感じの構成で「風に立つ」を聴いてみたいな、とは思いました。
3番の後半のアレンジとボレロはキレイにマッチングすると思うのですが、どうでしょうか?今回はタナボタで行くことができたのですが、久しぶりに冬美ちゃんに会え、また、美しさを再確認することもできて本当にラッキーでした。
さあ、富山コンサートのチケットも届きそうだし、あと10日頑張って仕事しようっと。雪化粧
参加者冬美ちゃん便りを更新してもらえるだけでとっても幸せですよね。
りんさんの「音符の数」がそれを証明しているような気がします。皆様、ご無沙汰致しました。
10月は明治座にいる時以外はすべて出張で書込みサボっておりました。
明治座には予想以上の5日も通えて幸せでしたけど。2日に帰京しましたが、私も少々体調を崩し6日までの4日間は静養しておりました。
ちょうど季節が急に進んだ時期でしたので、冬美ちゃんもりんさんも風邪だったんですね。
北海道からは雪の便りが届き、一気に冬という感じがします。さて、私もチャリティーコンサートに行かせていただく予定です。
今回は意図してではなく出張が先に決まっていて全くの偶然なのですが、明日から出張で静岡です。
金曜日までなのでチャリティーコンサートに寄って帰京するつもりです。冬美ちゃんは明日の新潟から明後日の静岡という強行軍でのご出演なので少々心配ですが、
しっかりと応援してきます。冬美ちゃん、頑張れ~。静岡へいらっしゃる方、お待ちしておりま~す。
雪化粧
参加者りんさん
・・・やっぱり「炎情」って、さくらなな先生の作詞作曲で間違いないんですよね??
実は、怖くて書き込めなかったんです。
あ~、認めたくない事実だなぁ。28か29歳頃のなな先生の作品だなんて・・・。この曲を初めて聴いた時、「こんな生々しい曲を冬美ちゃんに唄わせるなんて、作詞作曲は誰だ~」ってまず最初に思いましたもん。
歌詞カードの作詞作曲欄を見た時の衝撃・・・。茫然自失。漂う無力感。思わず涙をコボしました。
「大失恋」てこんな感じなんだと思いましたね。大失恋なんてしたこと無いけど。
今思い出しても涙が出そうです。
あ~、やっぱり記憶再封印しようっと。自分で書き込んで封印解いといて何だけど。花婿さん、私の前ではこの曲のカラオケ練習成果を見せないでくださいね。
私の場合、「男性が熱唱する姿は・・・」という理由ではなく、きっと泣いちゃうんで・・。
他のCDには一切入れず、あの全曲集だけにそっと入っているというのがせめてもの救いですね。私にとっては。その点、「鮎」は荒木先生と弦先生の作品による世界を冬美ちゃんが表現しているわけで、安心して聴くことができます。艶っぽ過ぎてオジさんにとっては少々身体に毒かもしれないですけど。
おっと、Aりんラインオーバーですね。きっと。
ザックリ行っちゃってください。書き込んだだけでちょっと気が晴れましたんで。まりるさん
はじめまして。
今週土曜日にどうしても外せない用件が名古屋である方がかなりたくさんいらっしゃるようですね。(笑)ところで、まりるさんは先日の大阪がデビューだったんですね。
まりるさんの人生が今後一生素晴らしいものになることは確実です。
冬美ちゃんと一緒に人生を歩んで行きましょうね。
コンサートの時間て、冬美ちゃんの人生と同じ時を同じ場所で過ごさせていただいているわけで、それだけでも感激なのに、その上に心を揺さぶる歌を冬美ちゃんから届けてもらえるなんて、こんな天国にいるような瞬間は他では経験できません。
女神さまが目の前に降臨されているわけですから天国なのも当たり前なのですけど。
緊張することなんて何もありませんよ。冬美ちゃんが与えてくださるものすべてをありのままに受け取ればきっと天国にいるような心地よさと感激を感じると思います。私が天国の夢心地状態から我に返るのは最後のキムナオさんのトランペット独奏の時です。
「あ~、今日も冬美ちゃんから魂の一部を分けてもらっちゃったな、これでまた頑張れる」って思いながら、風に立つに浸りきるというのが毎回の過ごし方になっています。私はわざわざご挨拶いただくほどの者ではございませんが、名古屋には行けるように誠心誠意努力中です。
・・・というか、一足先に暑い暑い名古屋入りはしているんで、土曜日にどうやって仕事から抜け出すか精神誠意努力中といった方が正確なのですが。
一応、座席はお知らせしておきますが、昼にギリギリで会場入りし、昼夜の間は仕事に戻り、また夜にギリギリで会場入りといういつもながらのパターンになりそうなので、なかなか座席にはいないと思います。(笑)
昼:7-41、夜:2-22 です。
終了後は一応出待ちを後ろから覗いていると思います。シャイなので神々しい冬美ちゃんの前には出られませんので・・・。それにしても花婿さん、よく1列目を引きますね。強運、羨ましい限りです。
私はシャイGUYなんで、1列目は苦手なんですが・・。
まりるさんには「緊張することなんて何もない」と書きましたが、1列目はド緊張しちゃうんでダメなんです。
冬美ちゃんのあの美しい瞳に見つめられている感じがして、心臓バクバクになっちゃうんですよね。
そんなことがあるわけ無いのはわかりきっていることなんですけれど。・・・というわけで、今後もそのような非常事態が発生した際は宜しくお願いしますね、りんさん。
雪化粧
参加者い~な~
この時期、九州・沖縄に滞在中で行けないんだよな~。
みなさま、レアな冬美ちゃんとの想い出をたくさんつくってきて下さいね~。想い出と言えば、私は「大御所さま」ではないので懐かしいという感覚は無いですが、冬美ちゃんを初めて知った時、初めて握手していただいたときの記憶がちょっと蘇ってきました。
少し長くなりますが、寄る年波には勝てず、どんどんと記憶があやふやになっていくここ数年ですので一度文章に残しておきたいと思います。
既に30年近く前のことですので記憶違いもあるかもしれませんし、完全に私事ですが、ご容赦を。・・・あれは、冬美ちゃんがデビューした年の初夏。
残念ながら、ハッキリとした月日は記憶してないんです。
当時、大阪勤務だった私は、大阪の日本橋にCDプレイヤーを見に行きました。
CDプレイヤーは10万円を切るかどうかという時代でしたので、高値の花でまだまだレコードの時代でした。
日本橋にはこの日初めて行った私でしたので、道もよくわからず、適当に歩いていたら偶然レコードショップの前を通りかかり、そこで「期待の大型新人、坂本冬美来たる!!」っていう告知をしていたんです。
デビューされた3月から数か月は経っていたはずなんですが、私はこの瞬間まで冬美ちゃんのことは全く知りませんでした。(ゴメンナサイ!!)
イベントの開始予定時間まで20分弱だったこともあり、特に急ぎの用事があったわけでも無かったので、芸能人への興味半分で待ってみることにしました。ステージは「みかん箱」ではありませんでしたが、階段1段くらいの高さになるようにパレットのような板を数枚敷いたようなステージ上に、小さなスピーカーが1つ置いてあるだけというような質素なステージでした。レコードショップの店頭ですから当然と言えば当然なのでしょうけれど。
レコード会社の方が司会をしていたような気がしますが、とにかくその方に紹介されて冬美ちゃんが登場。アイドルドレスを想像していたのに着物姿だったのでビックリして、この時に演歌の新人なんだと理解した記憶があります。
登場された冬美ちゃん、まずいきなり「あばれ太鼓」を唄います。
キリッとした目とニコりともしない表情に「演歌の新人はアイドルとは全く違うんだな」と思いました。
唄い終わって司会者に紹介された冬美ちゃん、自己紹介を始めますが、一生懸命笑おうとしているのに緊張しているのかほぼ完全に笑顔らしい笑顔無し。トークもたどたどしい感じですが、とにかく一生懸命さだけは伝わってきます。
最後にもう一度「あばれ太鼓」を唄ってレコードの即売会に。
最初はパラパラと数名だった観客も歌が始まると徐々に増えて来て人垣にはなったのですが、それでも全部で20~30人程度だったでしょうか?
レコードを購入するのに並んだのはそのうちのまた一部。今では全く考えられませんよね。
私は・・・並びました。愛想は少しも感じなかったけれど、それを補って余りある歌の迫力と真剣さに圧倒されたからだと思います。ステージの右下にレジがあり、代金を支払ってステージ中央に立っている冬美ちゃんから直接レコード等の入った袋を受取り、握手してもらうというような流れだったかな?
レコードを何枚かまとめて買うとだったか、同時に売っていたカセットテープも一緒に買うとだったかすると冬美ちゃんと並んでポラロイドで記念撮影をしてくれたんですけど、私はレコード1枚しか買わなかったので、握手だけでした。今考えると、握手だけでも充分過ぎるほどですし、冬美ちゃんから直接渡してもらえるなんて夢のまた夢なんですけど・・・。
冬美ちゃんから受け取った袋の中にはあばれ太鼓のEP版レコードの他に、ハガキより一回り大きいブロマイドに冬美ちゃん直筆のサインをしてあるもの、宣伝ビラ(キャッチフレーズは「もぎたて演歌、いま青春!!」でしたっけ?)それに、ウラオモテにそれぞれ「あばれ太鼓」「坂本冬美」と書いてある赤い100円ライター・・、他にも何か入っていたような気がしますが、忘れました。そうそう、こんなことがありました。
私はレコード購入で並んだ中で3番目か4番目くらいだったのですが、先頭の方がレジでお金を支払って冬美ちゃんの前へ歩いて行き、冬美ちゃんがレコード袋を渡そうとした時、冬美ちゃんが一度差し出しかけた袋を引っ込めたんです。あれっ?と思って見ていたら、こういうことでした。冬美ちゃんが階段1段ほどのステージの上に立ち、ステージの一番前にテーブルを置いて、卓上に並べられた「袋」を渡すという形だったのですが、この形だとレコードを購入した人はステージの1段下から受取る形になるわけで、冬美ちゃんはこの「見下ろす形でレコードを渡す」ということを嫌がったんだと思います。
ひと言ふた言スタッフに何か話し、「袋」の置かれたテーブルを少し後ろに下げて、購入した方もステージに上げる形にして「袋」を渡し、握手しました。
この光景を見て「いい娘だな。でも、芸能界にいるとスレてきてすぐにこんな気遣いはできなくなるんだろうな」と思いました。
冬美ちゃん、こんな風に考えてごめんなさい。冬美ちゃんは今でもこの時と全く変わっていないですよね。
歌への思い、姿勢についても「初心を忘れていない」と評され続ける冬美ちゃんですが、こういうスタッフの方やファンへの接し方、感謝の気持ちもこのデビューの頃から益々磨きがかかっていると思います。ただ、この運命的な出会いの後も私の冬美ちゃん熱はすぐには上がらなかったんです。
「いい娘だな」と思ったのは確かですし、その後テレビや街中で「あばれ太鼓」を耳にする機会はどんどん増えていきましたが、「あの時の娘、頑張ってるな」と思う程度でした。
でも、その後、不思議な運命に導かれ、私の冬美ちゃん熱は徐々に上がって行くことに・・・。「櫓太鼓のアカシが揺れて」ってどんな意味なんだろう?と考える程度のファンだった私ですが、すぐにその答えをわからせてもらうことになります。
冬美ちゃんと大阪で運命的に出逢ってから1年もしない翌年の4月1日。無法松の舞台である北九州小倉に大阪から転勤して住むことになったんです。「冬美ちゃんの販促キャンペーン」という話から書き始めたのですが、だいぶ脱線してきてしまいましたので、ここからの話は「また機会があれば」ということにします。私事を長々と失礼致しました。
雪化粧
参加者皆さま、お久しぶりです。
今週土曜日にどうしても外せない用件が名古屋であるので(笑)、集中して仕事しておりました。
やっと、ほぼ目途がついたので、「UNDER」のトピもしばらくぶりで「まとめ読み」しているシャイGUYの雪化粧です。先日、「女は抱かれて鮎になる」の感想を「冬美ちゃん、過去最高かもしれない艶っぽさです!!」って書込みしましたが、「かもしれない」って書いたのは何か引っかかる感じがあったからなんですよね。
・・・原因がわかりました。りんさんの、「アルバムにそっと入れて、実は冬美ちゃんてこんな色っぽい歌もあるのに、知らないんだ。もったいないねー。とか言ってたい。」っていう書込みを見た時、封印していた記憶がビビビッと蘇りました。
その原因は「炎情」っていう曲で、昔、アルバムにそっと?入っていたのを聴いたんですが、あまりにショックで記憶を封印していたんだと思います。
ダウンロードした「女は抱かれて鮎になる」を聴いた後、この曲も久しぶりに聴いてみました。
やっぱり、艶っぽい・・・。今聴いてもショックです。今の冬美ちゃんの表現力でこの曲を聴く機会があれば、絶対に失神しますね。私は。
この曲についてはこれ以上書込みしません。確実に「Aりん」カットなので・・・。
これだけでも充分カットかも?? 危ないので再封印、再封印っと。雪化粧
参加者川越コンサートも終わったんで、我慢できずに書き込んじゃいます!!
りんさんにここまで身構えられると、誰かが削除されないと誰も感想を書き込めないかもしれないんで・・
↑
(・・・と、先に言い訳けする私)
本当のところはハミ出したら削除してもらえるんで安心して書き込めるんですけどね。(笑)さて、本題です。
一言で言うと、冬美ちゃん、過去最高かもしれない艶っぽさです!!
「スゴく清純そうでも女性は女性。火がつくとここまで妖艶になるものなのよ」っていうメッセージがビシビシと伝わってきます。りんさんが「削除ライン」を男女で分けるのも至極当然ですよね。
男の眼や耳を通してしまうと「妄想を抱くな」って言われても無理ですもん。あの名コンビのヒットメイカー、弦先生と荒木先生が造り上げた仮想世界の情景に冬美ちゃんが魂を吹き込んであたかも現実の世界のようにして私たちに届けてくれる・・・。
冷静になって振り返ればこういうことのような気がしますが、現実に歌い舞う冬美ちゃんを眼前で見てしまったら、とても冷静ではいられないのが男のサガなのではないでしょうか?もし、コンサート会場の最前列でこの曲を聞いたらステージに駆け上がって行ってしまいそうで・・・
かなりアブないおじさんですね。自分で自分が怖いです。この程度で削除ライン上ギリギリでしょうか? ダメ?
これ以上書き込むと確実にラインオーバーになりますのでこの辺でヤメておきます。あ~、こういうのが「艶歌」って言うんだろうなぁ・・・
あ~、冬美ちゃん、艶っぽ過ぎだよなぁ・・・
あ~、また惚れ直しちゃったなぁ・・・
あ~、もう一回聴こうかなぁ・・・CD買ったら永久に繰り返すことになるかも・・・??
やっぱり、この辺でヤメときましょう。雪化粧
参加者りんさん、皆様、申し訳ありませんでした!!
4日間仕事をほぼサボっちゃったので書込みをしたまま5時起きで松山から帰京し仕事に追われておりました。
今、帰宅してみたら、せっかくの楽しいコンサートとは全く関係ない方向に皆様の書込みが・・。
軽率な書込みをしてサイトの雰囲気を壊してしまい誠に申し訳なかったと猛省しております。いろいろなご意見もあるようですが、りんさんのサイトを利用させていただいている以上、管理人であるりんさんの判断が基準であり、絶対であるというのが書込ませていただくルールだと私は思っています。
私としてはfumiさんの書かれていた通り、冬美ちゃんの機転の利いた見事な対応をお伝えしたかったのと、実際の場の雰囲気が、「ないしょ!」という冬美ちゃんの話し方がとっても可愛いらしくて場内が爆笑したほど和んだ雰囲気だったので、「本気の箝口令では無いんだな」と理解して書き込んでしまったんです。決して「何でも書き込んでよい」と思って書き込んだわけではないことだけはご理解下さい。
今思うと、最初に一度ちょっと思わせぶりな書き方をしてしまったのがいけなかったのかもしれませんね。
花婿さんにはお褒めいただきましたが、私の表現力が未熟ということもあるんだろうと思います。今後もりんさんがバシバシ削除して下さるであろう安心感も手伝って筆が躍ってしまうこともあるかもしれません。できるだけ気を付けるように致しますので「りんさんリミット」からハミだしたら一部でも全部でも遠慮なく削除して下さいませ。
私が自分で言うのも何ですが、せっかくの楽しいコンサートでしたので、この件はこの辺で終わりにしていただいて、参加された方のレポをいただければと思います。私も何か思い出したら追記します。
最後にもう一度。
皆様、誠に申し訳ありませんでした。以後気を付けます・・・。雪化粧
参加者fumiyaさんと花婿さんが話を合わせて下さったので書き込みしにくいですが、ピンクのタオルさんに「梅川」が乗り移りそうなのと、りんさんが何時になく優しいので匿名を条件にレポを兼ねて報告しますね。
偶然にも花婿さんと松山からの列車が一緒になり、会場まで同行しました。
会場入口で入場が一段落するまでファミリー捜しをしましたが、花婿さんが「ここまで知った顔が少ないのは経験が無い」と話されたほどのファミリー密度の低さに8連呼が不安になりながら会場入り。
会場入口で冬美ちゃん便りにあった、中島の「おかえりなさい冬美ちゃん実行委員会」の花を見て昨日の歌碑の旅を思い出しながら席に着きました。
偶然にも隣席はまたも花婿さん。2人で場内を見渡しながら「1000人入るかどうかの会場ですね」「冬美ちゃんが大好きな大きさですね」などと話しながら場内を観察。
西予市での冬美ちゃんのコンサートは30年目にして初めてだったこともあるのか、コンサートが始まっても独特の「不慣れ」な雰囲気が会場に満ち満ちていて、逆に声出しを頑張ろうという感覚になりました。そんなこんなで「男の情話」での8連呼と「また君」後のキレイコールを何とかこなし、冬美ちゃんも紫のドレスでいつも通りの表情と仕草を見せてくれて、順調に昼の部は終了へ向かって行ったのです。
今日の会場は舞台の下手に花道があり、冬美ちゃんは花道を一番後ろまで握手しながら歩く大サービス。
夜の部のキレイコールをちょっとヒネったら冬美ちゃんがしっかりとヒネり返してくれて会場大爆笑。
昼も夜もお客様には冬美ちゃんの人柄が伝わり大満足いただけたのではないかと思います。
ねっ、スゴいでしょ、カッコイイでしょ、カワイイでしょ、我らの冬美ちゃん。
あ~、こんな冬美ちゃんと同じ時を過ごせて幸せだ~そうそう、追っかけファミリーのレジェンド「Hかわ」さんが夜の部の御長寿プレゼントコーナーで米寿のお祝いを冬美ちゃんからプレゼントされていました。おめでとうございます。
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この返信は9年、 6ヶ月前に
りんが編集しました。
雪化粧
参加者ひ、昼の部でトンでもないハプニングが発生!!
会場内が騒然となり、冬美ちゃんが土下座してお詫びする事態に・・・冬美ちゃんに固く口止めされていることもあり、とてもここでは書けません!!
あ~驚いた。・・・というか、もうすぐ列車が松山に着いちゃうので詳細は後ほど。
冬美ちゃんに習ってジラしてみたかった、雪化粧でした。
雪化粧
参加者りんさんはいつも通り少々錯乱状態のようですが、私は冷静に・・・(笑)
広島から所要3時間、21時頃、無事に松山に到着しました。
岡山、広島でお世話になった皆様、ありがとうございました。
明日は生憎の雨予報ですがデビュー2年目の冬美ちゃんの歌声を船内で聴かせてもらい、歌碑も見てくる予定です。中島は冬美ちゃんの第2の故郷ですので、ファミリーにとっても親戚の実家のようなものですよね。
やはり、一度は行っておかなきゃねぇ。こんな時しか行かれそうもないし・・。そして明後日は当然の如く西予市へ行って参ります。 ← りんさん見習って仕事せんかい
西予では8連呼にキレイコール、りんさんのようには行かないと思いますが、業務命令と肝に銘じてシッカリとやり遂げて参る所存であります。
ところで、蛍の提灯~羅生門、いずれ復活するんですね。
今回は4日で6ステージと厳しいスケジュールだったので、歌唱曲数が減るこの構成もアリかな?と密かに思っていたのですが、冬美ちゃんのエアー剣に切られて昇天させてもらうのも楽しみだし、恋する女から屈強な男に5秒で変身するところは是非とも見たいところですもんね。良かった、良かった。でも、そうなると、御長寿プレゼントコーナーは無くなっちゃうのかな?
あのコーナーの冬美ちゃんの笑顔は本当の女神様にお会いしたみたいで至福の瞬間なんだよなぁ。
またお着物ダッシュも見られるかもしれないし・・・
あ~、どっちもやって欲しい~って、ゼイタク??ところで「明日へと」のCDですが、皆さん既にお持ちのようで残3枚でした。
岡山、広島のコンサートへは参加できなかった方からリクエストがあれば今後のコンサートへ持参しますのでお申し付け下さい。実はもう少し入手できるはずなので、在庫のある限り対応させていただきます。以下、業務連絡です。
瀬戸の花婿さんへ
松山のキスケの湯ですが、7月2日まで改修工事で休業中だそうです。残念でした・・・
それでは愛媛でお待ちしております。雪化粧
参加者構成変更に少々驚いた岡山のコンサートでしたが、以前りんさんが予言された通りに最高齢の方へのプレゼントが復活したこともあって楽しく素晴らしいコンサートでした。
りんさんが最前列に座った時のステージは冬美ちゃんもリラックスできるのでしょうか?
客席とのやり取りも盛り上がり、より明るくノリノリのステージになる気がします。
広島のコンサートはどうなのか、楽しみです。ところで「CD」ですが、入場口が混雑して着席が遅くなったこともあり、あと5枚あります。
広島へも持参しますので、ご希望の方は遠慮なくお声掛け下さい。
昼の部4列14番です。「わかパン」も連れて行きますね。それでは皆様、広島で~
雪化粧
参加者りんさん
お忙しい中、「お誕生日企画」有難うございました。
お礼は「CD」でさせていただきます(笑)
「シール」は先日頂戴しましたので、他の欲しい方に差し上げてください。
たぶん、不足するでしょうし、私は1枚で満足しております。「お誕生日企画」のトピだけ、何故か書込みできないんですよね。
トピのタイトル色も違っているし??
・・・というわけでトピ違いですが、このトピでお礼とさせていただきました。私もほぼ仕事が片付きましたので、発声練習をしてから上本町へ向かいます。
それでは、新歌舞伎座で!!雪化粧
参加者fumiさん
レンタカーを利用されるんですね。
私が聖地巡礼をしたときは駐車する場所が案外無くてウロウロしました。
結局、朝来駅の周りは駅横の中華料理屋さんの広~い駐車場に駐車して食事をし、そのまま駅周辺を歩いて回りました。
といっても観るところは朝来駅くらいで、改札を入ったところの「上富田町」の看板前で写真を撮り、誰もいない駅で「人時」を歌ってきただけでしたが。そうそう、朝来駅前を直進して信号のある県道を左に歩くと2~3分で右手にローソンがあります。
そのローソンの向かい側に石材店があり、上富田町役場ご用達で歌碑等を制作している店とのことです。
私が訪れた時は、店前のインターホンで呼んてみたのですが留守でした。赤橋の辺りも駐車スペースが無く、洪水の後だったためか工事中の状態でしたので、上富田町役場の駐車場をお借りして、こちらも散歩がてら歩いて回りました。
役場から上富田中学と熊野高校までは徒歩3~4分です。
役場裏には帰郷コンサートの会場だった文化センターがあります。また、上富田中学から冬美ちゃんの通学路だった富田川堤防上の道までは5分くらいで、上中から赤橋までは堤防上の道伝いに徒歩20分くらいだったと思います。
堤防上の道はほとんどの場所で自転車以外は車も通らず、丁度良い散歩道で春なら快適だと思います。
赤橋から役場までも徒歩20分くらいで戻れます。赤橋は対岸の堤防上には車1台が停まれるスペースがあったように記憶しています。
生馬橋を渡って車で行かれますが、対岸の一部で山を切り崩して大規模な工事を
していましたので、道幅が狭かった記憶があります。白浜空港2階では冬美ちゃんご用達のラーメンを忘れずに食してください。
ちなみに、空港レストランは白浜アドベンチャーワールドの経営なのでパンダだらけです(笑)聖地の空気をたくさん吸って冬美ちゃん愛に益々磨きをかけて来てくださいね。
お気をつけて!! -
この返信は9年、 6ヶ月前に
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