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りんさん、楽しい企画ありがとうございます。
早速昨晩、誰もいない深夜のオフィスで練習しました。
アカペラだと音程が結構難しいですが、練習、練習、練習あるのみですね。ところで水を差すようで申し訳ないのですが、皆で夜間に大声で歌をうたっても近隣の方々に迷惑をかけない場所なんですよね？ 屋外となると心配です。
どのような場所なのかも全く知らずにコメントするのは失礼かとも思いましたが、結果的にファンが冬美ちゃんやスタッフの方々に迷惑をかけることとなる事態だけは絶対に避けたいと思いましたので、念のため。会場内でイベント終了後ならば問題はないでしょうが、屋外となるとやはり配慮は必要かと思います。
スミマセン。職業病かもしれません。私の仕事上、会場周辺の方々に対する騒音等の対策は必要不可欠な要件なので気になってしまいました。
実際、周辺住民の方からのクレームはどのようなイベントでも少なからずあるのが実態なので・・・。私の杞憂ならばスルーして書込み削除してください。企画自体は非常に楽しみにしておりますので。
ご報告が遅れてスミマセン。
昨晩帰京したのですが、顔面蒼白となるような事態が発生していて止む無く会社でひと晩泊まることになりました。さきほど自宅までやっとこさ辿りついた次第です。
愛は障害があるほど燃え上がるとはよく言われる言葉ですが、冬美ちゃんにお会いするのも障害があるほど会うことができた喜びが増すのかもしれませんね。
ここまでお待たせしてしまっては天使さまもお怒りになり、帰ってしまっただろうなと半ばあきらめてポストを覗いてみたところ・・・、冬美ちゃんの次に色白なのではないかと思われる封筒がありました！！
天使さま、お待たせして申し訳ありませんでした。
そして、モネさん、さちこさん、ゆんころさん、私のためにご祈念いただき有難うございました。
お会いできるのを楽しみにしております。・・・って、モネさんにはまだお会いしたことが無かったんですよね。名前負けの雪化粧ですが、宜しくお願いします。そういうわけで、明日の天皇陛下のお誕生日祝いは会社ですることになりますが、イブは何としても行かせていただきたいと思います。優先順位は冬美ちゃんあっての仕事ですので、当然ですよね。
・・・ところで困ったことが。
少なめに見積っても、さちこさんの十倍はクジ運が悪い私は今までこの種の抽選に当たったことがありませんでしたので同行者の予定などしているはずもありません。
頼みのりんさんも締切済みのようですし、明日は祝日でファンクラブもユニバーサルさんもお休み。
１名分の枠を無駄にしたくないのですが、今さらご希望の方を見つける自信がありません。
どなたか心当たりがありませんでしょうか？当日は午後も仕事が入っていてあまり早めには行けないのですが、それでも祝い酒の練習をしながらお待ちいただける方がいらっしゃいましたらご紹介下さい。
いつも他力本願で申し訳ありません。絶対に開場時刻までには着くようにしますので、何とぞ宜しくお願い致します。モネさん、当選おめでとうございます。
やっぱり、愛は通じるんですね。（笑）
発売日の新宿タワレコをお願いしたままだったので気になっていました。このトピ主のかっちゃんさんや、あんなに楽しみにしていたゆんころさんたちはどうだったんでしょうね？
銀雪さんやさちこさんたちもも書込みが無いので、関東圏以外は土曜日に郵便が届かずに月曜日になるのかな？
日曜日は配達が無い地域がほとんどだし・・・。
日にちがあまり無いのでどこまで可能なのかわからないですが、忙しい中でりんさんが救済の中を取りもって下さっているので、一人でも多くの希望者が行けると良いですね。
特に遠方の方は移動手段や宿泊の準備も必要なので早く結果がわかって対策が取れればよいのですが。かくいう私は出張先から明日帰京予定なので帰宅後に恐る恐る郵便受けを覗くことになります。
もし、ポストに天使様が待っていて下さるようなら２４日は何としても行くつもりですが、ご不在なら「しっかり仕事をしなさい」という冬美ちゃんからのメッセージと受け止めて仕事に励むことにします。やはり、年末なので仕事が詰まっていないといえばウソになりますし・・・。りんさ～ん
今日はコンサートですよ～
録音失敗はイブ湯豆腐に続くクリスマス関連の悲しい思い出になっちゃいましたが、
生き返って下さいね～私は無理ヤリ仕事を終わらせ、朝の飛行機で那覇から駆けつけま～す。
今年お世話になった皆様に沖縄のケーキを持って行きますので
荷物になりますがご笑納下さいませ～それにしても沖縄恐るべし。暖かいを通り越し、暑い・・・
りんさん
お礼が遅くなりすみません。
キャンセルチケットの情報をいただいたお陰であの衝撃を受けることができたわけで、
早くお礼を言わなくては、と思いながら、書き込みもできないくらい茫然自失の
この３日間でした。
何人もの方から、「お疲れのようですね」とか「珍しいですね。ボンヤリして」などと
言われるほどの状態だったようです。冬美ちゃんは緊張で震えが止まらなかったようですが、私は衝撃で震えが止まりませんでした。
既に半世紀以上生きてしまっている私は、涙もろくなっているとは感じてますが、
そうそう衝撃を感じることは無くなってきているのですが、あの瞬間は今まで
感じたことのないような感覚でした。ソプラノ系の方々の歌声に心の琴線を剣先で突かれているかのような刺激を
感じていたところに冬美ちゃんが登場し、アルト系の歌声って強めの
マッサージみたいな刺激で更に心地いいな、なんてウットリしていたら、
最後に丸太でズドーンと突き抜かれちゃった、と言ったら例えが
悪すぎるでしょうか。歌唱力や表現力に圧倒されたというより、冬美ちゃんがそのまま自ら飛んできて
体当たりして行ってしまったようなリアルな衝撃でした。実は、その後の様子はあまり覚えていません。
すごい拍手や、冬美ちゃんが何かコメントして皆が笑っていたのは微かに記憶があるのですが。
休憩時間になり場内が明るくなって、震えが止まらない自分に気づいたというのが正直なところです。これではレポートは無理ですね。
りんさんやモネさんのレポを読んで当日の状況をやっと理解しつつあります。
詳細なレポ、有難うございました。仕事の段取りがうまく行かず、広島から駆けつけ、終了後、大阪まで戻って翌朝広島に
向かうというハードスケジュールでしたが、本当に行ってよかったです。冬美ちゃんに「最初で最後かもしれないから、ファミリーにも聴いて欲しい」なんて
言われちゃえば、どこからでも行くしかないですもんね。「行かれない宣言」をされていたモネさんも行くことができたようで本当に良かったです。
私もですが、この衝撃はまだまだ後を引きそうですね。
冬美ちゃんの声がまだ体内にとどまっているような不思議な感覚です。突然サルベージします。
昨日、出張の移動でＪＡＬ搭乗しました。
いただいていた情報通り、６チャンネルで「あばれ太鼓」を聴くことができました。
デビュー当時の冬美ちゃんの歌声は今よりも荒々しい感じで力強く聞こえてきて、
いかにも「あばれ」太鼓っていう感じで、また違った魅力がありますね。そして曲が終わり、何気なくチャンネルを変えると、５チャンネルから
聞こえてきたのは、なんとあの名曲「スローバラード」・・・
キヨシローさんの歌声でした。冬美ちゃんとキヨシローさんの不思議な縁を感じながら、
束の間の幸せを満喫したフライトでした。ＣＡさんに聞いたところ、残念ながら機内プログラムは毎月変わるとのこと。
このお得な？フライトを楽しめるのはあと１週間だけのようです。
ちなみに、わたしはもう一度今月中に搭乗予定があります。
幸せ・・・りんさんが深夜に眼をしょぼつかせながら？？情報提供下さったおかげで音楽彩のチケット入手できました。
ありがとうございました。ずっと行きたくて、過去一度も行けていないイベントです。
今年こそ、と思っていますが、現状は行ける率８０％くらいでしょうか。発売のあった９月末時点では行ける率０％でしたので、チケットも買わずに諦めていました。
その後、仕事のスケジュールが変更となりましたが、既にチケットは完売状態。
そこへ情報をいただき、チケットが入手できたので希望がでてきました。
本当に感謝感謝です。なお、正確には・・・
まごころ募金コンサート＝明治座チケットセンター
音楽彩＝チケットぴあ、イープラスでの販売でした。
本日１０：２０現在、どちらも「残りわずか」表示で先着順販売中です。
ラブソングスシリーズをこのまま続けて行った方が
遥かに楽だろうに、その道を選ばないところが
冬美ちゃんの凄さなんでしょうね。
「冬美ちゃんの挑戦はどこまでも続く・・・」と
いったところなのでしょう。
私もガッカリせずに、冬美ちゃんの次の挑戦に期待して
応援していきたいと思います。ゆんころさんも私と同じくシルバーウイーク中もお仕事の
ようですね。
でも、抜け目なく「ライブ休暇」を確保しているところは
さすがです（笑）
あの加賀屋の時みたいに、同席の方から冬美ちゃんと一緒に
出演するのかと間違われるほど素敵にドレスアップして
ライブで感激している、ゆんころさんの姿が眼に浮かびます。でも、こうなると今年のクリスマスライブは
例年にも増してプラチナチケットになりますね。
きっとライブをやってくれると信じて待ちたいですが、
クジ運が極めて弱い私ですので、例年通り
結果は見えているような気がしますが・・（苦笑）なお、私はラブソングスＶＩの発売日は出張中です。
タワレコ新宿店はお任せしますので、宜しくお願い
しますね、モネさん（笑）ＣＳ放送、どうやら無料できちんと観させてくれるわけでは
ないようですね。大きな「字幕」とは・・・。中途半端な情報でかえって皆さまにお時間を取らせてしまい
すみませんでした。ダビングできる方、観られなかった方へのご提供を
宜しくお願いしま～す。
私はしばらく帰宅できないので、帰宅後に録画が
どのような状態になっているのか確認してみます。お騒がせ致しました・・・。
ご案内が言葉足らずだったようでスミマセン。
ＣＳは衛星放送用アンテナが無いと映りません。
地上波用のアンテナだけではチューナーがＣＳに対応
していてもダメです。
ＢＳ放送が観られれば衛星放送用アンテナが設置されて
いるはずです。ケーブルテレビ経由の場合はどうなのか、
私には知識が無くてわかりません。以上、ご質問をいただいたので、念のため。
知識不足なのに中途半端なご案内をしてしまい
申し訳ありませんでした。m(_ _)m映った方、よろしければご面倒でもご報告下さ～い。
（↑・・・と結局は人に頼むことに。(^_^;）さくらさん、みかんさん、そして皆さまへ
どなたも触れないのですが、朗報なので書き込みます。
現在（9/19日～28日）、スカイパーフェクトＴＶ（スカパー）が
「１０日間無料放送キャンペーン」を実施中です。
従って２８日（月）までは、ＣＳチューナー付きの環境があれば
全部ではないですが、かなりの番組が観られる状態になっています。
ほとんどのテレビ・デッキには購入したときからＢＳ・ＣＳチューナーが
付いていると思いますので、映るのではないかと思います。「きよしとこの夜」を放映中の「歌謡ポップスチャンネル」も無料対象
チャンネルなので、２８日まではほとんどの番組が無料で観られるはずです。
（ＣＳチューナー付きのデッキがあれば録画もできるはずです。）「・・・はず・・。」というのは、私はＣＳ契約をしているため、
普段から観ることができる環境なので、確認することができないのです。
皆さまで番組が始まるまでに確認してみて下さい。
既に無料キャンペーン期間中なので、観たり録画したりできるはずです。冬美ちゃん出演の「きよしとこの夜（再放送）」はこの期間にあと２回
「歌謡ポップスチャンネル」で放送予定があります。・9/24（木）18:00～
・9/26（土）16:00～この他にもこの期間には冬美ちゃん関連のＣＳ放送がありますので、
「Ｙａｈｏｏ」から「テレビ」ページに入って、「坂本冬美」で検索
してみて下さい。検索すると、デビューされた頃の「ドリフ」にゲスト出演した番組や
「演歌の花道」、「チャリティーコンサート」などなど、無料ラインナップが
たくさん出てきます。まず、映るのを確認して、他番組ででも録画の予行演習をしておけば、
冬美ちゃんの番組を録り逃がす心配もないのでは？と思います。なお、私はスカパーの回し者ではありませんし、関係者でもありませんので
この書き込み内容は保証できません。皆様でご確認をお願い致します。それでは皆さま、楽しく幸せな冬美ちゃんライフをお過ごし下さい。
残念ながら、私はシルバーウイーク中も仕事です。
稼ぎ時なので仕方ありませんが。トホホ・・。本当に優しさと愛と感動に包まれたコンサートでした。
私は毎回、「岸壁の母」の後の記憶が半分飛んでしまっているので、
レポは書けないと思っていたのですが、今回はとみこおばあちゃんの
おかげで記憶を取り戻しましたのでちょっと書きます。冬美ちゃんの「９９歳ですかぁ」っていうお声とまんまるお目目・・
すぐににっこりとした、いつもの目が無くなっちゃうような笑顔に
なったかと思ったら、一瞬にしてステージから消える早技。
スタッフは誰もついて行かれず、おひとりでおばあちゃんのところへ
お着物ダッシュ。岸壁の母に腑抜け状態だった私もこの一連の流れで我に返ることが
できました。そして、いつもにも増して優しさが前面に出てくる「風うた」・・
「あばれ太鼓」も勇ましさを優しさで包み込んだような雰囲気で、
いよいよ、とみこおばあちゃんのリクエスト「能登はいらんかいね」。りんさん、想像じゃありませんよ。
確かに冬美ちゃん、冗さんのナレーションと被りそうになったとき、
ちょっとはにかんだ様な笑顔を見せてました。
一瞬でしたけど、これが何とも優しい笑顔で、私にはその笑顔が
とみこおばあちゃんへの「聞いて下さいね」っていう無言のメッセージに
感じられました。
そして、歌が始まると、「優しさ」なんて言葉では片づけられないほどの
「愛情」に満ち溢れた「能登はいらんかいね」でした。
最近は「秋桜」で泣き、「岸壁の母」で泣き、「風うた」でも泣く私ですが
初めて「能登はいらんかいね」で泣きました。
この歌は本来は「望郷」の歌なのだと思いますが、今回はまちがいなく
「愛」の歌でした。回数を重ねてコンサートに通えば慣れてきて感動も薄れていくのが
普通なのでしょうが、冬美ちゃんのコンサートは慣れることがありません。
構成も同じはずだし、本当に不思議な感覚なのですが、いつもどこかが
進化しているというか、「じゃあどこが違うの？」と聞かれれば答えられ
ないのですが、心が揺さぶられるところが通うたびに増えていくという
感じでしょうか。
コンサートは生き物。二度と同じコンサートは無いんですね。
そう考えると、すべてのコンサートに通いたくなります。
本当はフェルゼンを目指したいところですが、現実的には無理なので、
今後も頑張ってオスカルを続けて行きたいと思います。最後に、りんさんに「書くな」と釘を刺されましたが、書きます。（笑）
あの、ピンクのドレス姿と美しいお背中です。
もはや、セクシーなどという俗っぽい領域を飛び出してしまっています。
例えれば、名画を鑑賞しているのに近い感覚ですね。
あの、「ヴィーナスの誕生」や「モナ・リザ」・・・。
素晴らしいのも美しいのもわかっているはずなのに、現実はその事前の
想像を遥かに凌駕してしまっているという感じでしょうか。
ただただ息を飲むだけで声も出ない・・・。
時間を止めてず～っと見ていたい・・・。
やっぱり女神さまなんだなぁ、冬美ちゃん。りんさんからの疑問？に誰も答えてないようなので、私から一言。
男性ファン（少なくとも私は）から見ても、男性ゲストとの
デュエットはイヤですよ。
絶対に「俺が彼だったら・・」なんて思いませんね。もっと言えば、冬美ちゃんの隣で冬美ちゃんと腕を組んで・・
なんて景色は見たくもないです。私も年齢を重ねて来て、「冬美ちゃんの隣に男がいるなんて絶対に
許せない！！」という齢（きせつ）はだいぶ前に卒業しましたが（笑）、
今でも「冬美ちゃんの隣で腕を組んで立つのは冬美ちゃんが本当に好きに
なった人だけにしてもらいたい。それも誰にも見せないで！！」って
気持ちはありますね。前回放送の、デビュー前の猪俣先生とのエピソードに触れて、
懐かしそうな冬美ちゃんの表情を引き出してくれた千さんの存在までが
精一杯譲っても許せる範囲の限界です。冬美ちゃんは４人のなかでも控えめに話に加わっているので、例えば、
作曲や作詞の先生に話に加わってもらって、レコーディング当時の
想い出話なんかを聞かせてくれて、そのエピソードを聞いた後に
その歌を歌ってくれるとかならば、楽しい企画になる可能性も
あるかもしれないけど、歌手の男性ゲストが出てくれば、番組と
してはその方の歌の時間も確保しなくちゃならないだろうし・・・。
これじゃあ「四人姫」じゃないし、何もメリットは感じられませんね。「冬美ちゃんが出ているから、我慢して冬美ちゃんの楽しそうな
表情だけみ見てよ～っと」っていうのが現在の正直な感想です。
でも、こういった番組でも無いよりはいいか・・・なんて考えも
よぎるのが、少しでも冬美ちゃんを見ていたいファンの悲しい
性（さが）なんでしょうか。ひと言のつもりが長くなってしまいました。
とにかく、デュエットはイヤで～す。m(_ _)m ごめんなさい。
「セイシロウ」って入力しないと「清志郎」って一発変換してくれないんで
入力癖がついていてそのまま打ち込んでしまいました。
・・・以上、言い訳でした（苦笑）「スキー スキー」の「キヨシさ～ん、イジワル～ぅ」っていう、甘声の
冬美ちゃんのセリフを聴くたびに、自分の名前がキヨシでないのを残念に
思ったりしてた当時を懐かしく思い出しました。 ← 不純「冬美ちゃん、演歌に限らず歌うことが本当に大好きなんだなぁ」って
再認識できるという意味でも名盤ですよね。
キヨシローさん、晴臣さんの挑発？？に乗せられて演歌以上に唸りまくり、
コブシをまわしまくる冬美ちゃんの歌声。
２４歳かぁ。宝さんの太鼓じゃないけれど、「ハリ、ツヤ、響き」も
ビシビシと伝わってきます。
いやぁ、魅力満載だな～。このユニットのアルバムが１枚しか無いのは本当に残念ですね。
貴重な必聴の１枚だと思います。・・・と、私もなぜか宣伝に追い打ちをかけております（笑）
スミマセン。スレ違いですね。
本当に語り尽くせないので、この辺りで止めときます。
お邪魔致しました～渡り鳥の歌詞引用を「モズモズ」にするところが「りんさんらしいな」と
ひとりで悦に入っておりました。
ここだけ細野晴臣さんの歌で、セイシローさんの「え～モズはそうじゃないよ～」って
いう声が入るんでしたよね。
カモ、カリ、ツル・・と渡り鳥ばかりなのに、渡り鳥でないモズを入れているのが
おもしろかったので、記憶に残っていました。でも、この曲、今聞くと冬美ちゃんの「帰ってこ～い～よ～」っていう歌詞が
セイシローさんに呼びかけているみたいでハッとします。
このアルバムの最後にももう一度「帰ってこ～い～よ～」っていう歌詞が
前後の脈絡なく入っているのも印象的です。私はこのユニットでセーラー服で歌っている冬美ちゃんを初めて見たとき、
当時「火の国の女」を歌っていた冬美ちゃんと同じ人だとは全く気づきませんでした。
そして同じ人なんだとわかった瞬間の衝撃。
もしかすると、この瞬間が私の本格的な「冬美惚れ」の最初の瞬間だったんじゃ
ないかと思います。今、このアルバムを聞くと、「恋人はいない」という曲は、今の冬美ちゃんの姿を
この時から想像できていたんじゃないかと考えてしまうことがあります。
この曲はタイトルと異なり、「恋人はいないって言わなきゃいけないけど、本当は
いるんですよ」っていう内容の曲だから、今の冬美ちゃんも本当は・・・？？なんて
考えさせられちゃうっていう、半分嫉妬心に満ち溢れた妄想なんですけどね。
だって、「私の仕事は歌うことなの。ステージを降りればみんなと同じなのよ」
なんて歌詞、あまりにもハマり過ぎですよね・・・。全く、話題から外してしまい、すみません。
ＨＩＳの話題には過剰に反応してしまうようです。ご容赦を・・。それでは今日もＶＯＩＣＥ２を聞きながら寝ることにします。
おやすみなさ～い・・・
