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■11/28(月)町田市民ホール
【ﾕﾆﾊﾞｰｻﾙﾐｭｰｼﾞｯｸ歌謡祭】
《お問合せ先：
主催 株式会社鈴木楽器店
ＴＥＬ：０４２（７２６）９８１１
http://www.suzukigakki.com/ 》昼【1330ー1530】
夜【1730ー1930】
※料金:S席3,000円・A席2,700
(出演者の商品１点ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ！)
※一般発売日7/9(土)1000～
※ﾁｹｯﾄ販売
株式会社鈴木楽器店店頭のみで発売★
東京都町田市原町田6-11-7
【1000～1930］
※ﾌｧﾝｸﾗﾌﾞ優先受付無し★
http://www.suzukigakki.com/2016universalmusic201611.htm
【出演】
山川豊/坂本冬美/ﾚｰﾓﾝﾄﾞ松屋/
森山愛子/徳永ゆうき(敬称略)
【ｽﾍﾟｼｬﾙｹﾞｽﾄ】
内藤やす子(敬称略)あ。もう書いてあった！
ありがとうございます！こちら、電話予約できるようです。
鈴木楽器店
ＴＥＬ：０４２（７２６）９８１１会場が800人クラスなので急いだ方がいいと思います。
なんだか激安で冬美ちゃんを拝めるチャンスなので。。。
う。長く丁寧な文章書いてたのに途中で消えた(Ｔ＿Ｔ)
ショック。じゃあ、要点だけ。。。。
レコード屋さんの店頭キャンペーンの巨大版のようなイベントなので、冬美ちゃんが出演するのは激レア！
30周年だから初心忘れるべからずってことでの出演のようです。
もしかしたら当日CD購入したら握手ありかも。（例年は皆さんそうしているそうです）
他の歌手の方のファンや、鈴木楽器店に通っている演歌ファンの方々の申し込み多数。
冬美ちゃんのファンが知らないようなので情報拡散お願いしますとのこと。店頭に行くとコンビニの横の入り口にチケット販売コーナーが特設でできてました。
まずは電話予約がいいと思います。
えーーーーーっ！！\(°∀° )/
これってレコード屋さんの店頭キャンペーンの巨大版のようなイベントで冬美ちゃんが出演するのは激レアでCD購入したら握手までしてもらえちゃうかんじのイベントなんですかー！！（≧∇≦）会場が市民ホールだったのでちょっとアットホームな通常のコンサートかと思ってましたよ〜\(°∀° )/
実は私、このチケットの予約、昨日の午前中の10時過ぎには電話しましたの♡
私一番乗りかな(*´艸`*)しめしめと思っていたのですが、この時点でもうわりと結構な予約があったようです！Σ（・□・；）どちらさまがこんな早くからどこから情報ききつけて申し込んでいらっしゃるのかと思ったら、鈴木楽器店様なじみの演歌ファンのみなさまだったのですね(*´艸`*)
ちなみにお席は申し込んだ順番で割り振っていくとのことでした！(＊´v`＊)
とてもいい席がとれそうでチケットが届くのがとても楽しみですԅ(//́Д/̀/ԅ)’
ｧ'ｧ♡冬美ちゃんは直接的な販促キャンペーンはほとんどしませんので、私の記憶では紀ノ川のキャンペーンで和歌山のレコード屋さんを3軒周った以来ではないかと。。。
コンサート後に握手会をしたのもこのときの紀ノ川だけだったと記憶しとります。
ファンとしてはCD購入すると握手できるから嬉しいんですけど、天下の冬美様にそんなお手間をかけさせなくても、私らが購入しときます。というのが勝手に購入キャンペーンでして。。。
個人的には、冬美様はCDを１枚販売することよりも、芸の道を極めることだけに集中して今の類稀な歌声と表現力があると。。。思っております。
ファンとの関係も、買ってあげてる。買ってもらってる。みたいな演歌っぽいところがなくて、聞かせて頂いてる。ってゆーありがたい感じ。
これがとてもとても心地よくてスター様とファンはそうあるべきだと、私は思っているので。。。というわけで、販促キャンペーンは激レアだと思います。
大御所様たちにとっては、懐かしい感じでしょうか？（笑）
チケットは、例年は店頭に通うお客様に優先予約をしていたんだけど、皆さんに平等には良い席を割り振れないので今年から優先予約を止めて、昨日から発売したとのこと。
演歌界を支えていきたい。という社長さんの想いで店舗も維持してるとのことなので、当日は冬美ちゃんだけじゃなくて、イベント全体が盛り上がるような応援をしたいと思います。
まだ先だから、忘れてしまいそうですけどね（笑）
チケットが安い分、当日も北の海峡払いで応援しましょうね！！
よろしゅーにお願いします♪
すみません、、(;:´°;Д;°`:;)
ちょっと、つかぬことお伺いしますが、それってもしや、冬美ちゃんさまと私が直接物の売買をする。という認識でよろしいでしょうか？(;:´°;Д;°`:;)
北の海峡払いは直接冬美ちゃんさまに？！((((；ﾟДﾟ)))))))いえ、違います（笑）
紛らわしい書き方でしたね。
通常コンサートはコンサートがメインで物販は別ですけど、今回のイベントはCD屋さんが主催だから物販がメインのイベントですよお。という意味です。
冬美ちゃんが即売なんかしたら大変なことになっちゃいますので、違うと思います。
失礼いたしやした！
ヒョエーーーーーーッ！！((((；ﾟДﾟ)))))))
って驚く準備もできてたんですけど、そりゃ違いましたね(〃▽〃)あ〜びっくりした〜（笑）一気に妄想が膨らんじゃいましたよ〜冬美ちゃんと私の売買シーンԅ(//́Д/̀/ԅ)’
ｧ'ｧ♡申し込み順だから私も9日の10時の朝一に申し込んだら予約取れたかな⁉︎
FC優先受付ないし800名ほどだし、公平で厳しそうですがモネさん何とか予約取れたらいいですね！(^_^;)
また、こちらで大大大好きな「北の海峡」を買って素敵な冬美ちゃんの演歌声聴かせて頂こ〜っと！
い～な～
この時期、九州・沖縄に滞在中で行けないんだよな～。
みなさま、レアな冬美ちゃんとの想い出をたくさんつくってきて下さいね～。想い出と言えば、私は「大御所さま」ではないので懐かしいという感覚は無いですが、冬美ちゃんを初めて知った時、初めて握手していただいたときの記憶がちょっと蘇ってきました。
少し長くなりますが、寄る年波には勝てず、どんどんと記憶があやふやになっていくここ数年ですので一度文章に残しておきたいと思います。
既に３０年近く前のことですので記憶違いもあるかもしれませんし、完全に私事ですが、ご容赦を。・・・あれは、冬美ちゃんがデビューした年の初夏。
残念ながら、ハッキリとした月日は記憶してないんです。
当時、大阪勤務だった私は、大阪の日本橋にＣＤプレイヤーを見に行きました。
ＣＤプレイヤーは１０万円を切るかどうかという時代でしたので、高値の花でまだまだレコードの時代でした。
日本橋にはこの日初めて行った私でしたので、道もよくわからず、適当に歩いていたら偶然レコードショップの前を通りかかり、そこで「期待の大型新人、坂本冬美来たる！！」っていう告知をしていたんです。
デビューされた３月から数か月は経っていたはずなんですが、私はこの瞬間まで冬美ちゃんのことは全く知りませんでした。（ゴメンナサイ！！）
イベントの開始予定時間まで２０分弱だったこともあり、特に急ぎの用事があったわけでも無かったので、芸能人への興味半分で待ってみることにしました。ステージは「みかん箱」ではありませんでしたが、階段１段くらいの高さになるようにパレットのような板を数枚敷いたようなステージ上に、小さなスピーカーが１つ置いてあるだけというような質素なステージでした。レコードショップの店頭ですから当然と言えば当然なのでしょうけれど。
レコード会社の方が司会をしていたような気がしますが、とにかくその方に紹介されて冬美ちゃんが登場。アイドルドレスを想像していたのに着物姿だったのでビックリして、この時に演歌の新人なんだと理解した記憶があります。
登場された冬美ちゃん、まずいきなり「あばれ太鼓」を唄います。
キリッとした目とニコりともしない表情に「演歌の新人はアイドルとは全く違うんだな」と思いました。
唄い終わって司会者に紹介された冬美ちゃん、自己紹介を始めますが、一生懸命笑おうとしているのに緊張しているのかほぼ完全に笑顔らしい笑顔無し。トークもたどたどしい感じですが、とにかく一生懸命さだけは伝わってきます。
最後にもう一度「あばれ太鼓」を唄ってレコードの即売会に。
最初はパラパラと数名だった観客も歌が始まると徐々に増えて来て人垣にはなったのですが、それでも全部で２０～３０人程度だったでしょうか？
レコードを購入するのに並んだのはそのうちのまた一部。今では全く考えられませんよね。
私は・・・並びました。愛想は少しも感じなかったけれど、それを補って余りある歌の迫力と真剣さに圧倒されたからだと思います。ステージの右下にレジがあり、代金を支払ってステージ中央に立っている冬美ちゃんから直接レコード等の入った袋を受取り、握手してもらうというような流れだったかな？
レコードを何枚かまとめて買うとだったか、同時に売っていたカセットテープも一緒に買うとだったかすると冬美ちゃんと並んでポラロイドで記念撮影をしてくれたんですけど、私はレコード１枚しか買わなかったので、握手だけでした。今考えると、握手だけでも充分過ぎるほどですし、冬美ちゃんから直接渡してもらえるなんて夢のまた夢なんですけど・・・。
冬美ちゃんから受け取った袋の中にはあばれ太鼓のＥＰ版レコードの他に、ハガキより一回り大きいブロマイドに冬美ちゃん直筆のサインをしてあるもの、宣伝ビラ（キャッチフレーズは「もぎたて演歌、いま青春！！」でしたっけ？）それに、ウラオモテにそれぞれ「あばれ太鼓」「坂本冬美」と書いてある赤い１００円ライター・・、他にも何か入っていたような気がしますが、忘れました。そうそう、こんなことがありました。
私はレコード購入で並んだ中で３番目か４番目くらいだったのですが、先頭の方がレジでお金を支払って冬美ちゃんの前へ歩いて行き、冬美ちゃんがレコード袋を渡そうとした時、冬美ちゃんが一度差し出しかけた袋を引っ込めたんです。あれっ？と思って見ていたら、こういうことでした。冬美ちゃんが階段１段ほどのステージの上に立ち、ステージの一番前にテーブルを置いて、卓上に並べられた「袋」を渡すという形だったのですが、この形だとレコードを購入した人はステージの１段下から受取る形になるわけで、冬美ちゃんはこの「見下ろす形でレコードを渡す」ということを嫌がったんだと思います。
ひと言ふた言スタッフに何か話し、「袋」の置かれたテーブルを少し後ろに下げて、購入した方もステージに上げる形にして「袋」を渡し、握手しました。
この光景を見て「いい娘だな。でも、芸能界にいるとスレてきてすぐにこんな気遣いはできなくなるんだろうな」と思いました。
冬美ちゃん、こんな風に考えてごめんなさい。冬美ちゃんは今でもこの時と全く変わっていないですよね。
歌への思い、姿勢についても「初心を忘れていない」と評され続ける冬美ちゃんですが、こういうスタッフの方やファンへの接し方、感謝の気持ちもこのデビューの頃から益々磨きがかかっていると思います。ただ、この運命的な出会いの後も私の冬美ちゃん熱はすぐには上がらなかったんです。
「いい娘だな」と思ったのは確かですし、その後テレビや街中で「あばれ太鼓」を耳にする機会はどんどん増えていきましたが、「あの時の娘、頑張ってるな」と思う程度でした。
でも、その後、不思議な運命に導かれ、私の冬美ちゃん熱は徐々に上がって行くことに・・・。「櫓太鼓のアカシが揺れて」ってどんな意味なんだろう？と考える程度のファンだった私ですが、すぐにその答えをわからせてもらうことになります。
冬美ちゃんと大阪で運命的に出逢ってから１年もしない翌年の４月１日。無法松の舞台である北九州小倉に大阪から転勤して住むことになったんです。「冬美ちゃんの販促キャンペーン」という話から書き始めたのですが、だいぶ脱線してきてしまいましたので、ここからの話は「また機会があれば」ということにします。私事を長々と失礼致しました。
雪化粧さん、はじめまして。WINと申します。
冬美ちゃんとの出会いのエピソード、楽しく拝読致しました。
私も、2007年に仕事で4か月小倉に出張していた事が有り、雪化粧さんの小倉でのお話しの続きを楽しみに待っています。
おお！
続きが読みたいです！
よろしくお願いします！新人の頃から歌で人を惹きつける魅力があり、お愛想しながら歌うんじゃなく、キチンと真剣に歌を届けていたのですね。。。
今も「私は坂本冬美です！よろしく！」的な歌い方はせず、しっかりと一曲、一曲を届けてくれますが、新人の頃からだったとは驚きです。
ファンとの距離感に関しても、芸能人になったばかりで浮かれてもいい頃なのに、人を人と認識して礼を重んじる心がもともとあったのですね。。。
コンサート後などに即売会しなくていい！うちの冬美ちゃんはやらないでいい！と私が思うのは、一度だけ紀ノ川が新曲だったときの和歌山コンサート後にCD購入者に握手会があったからです。
突然決まったのか経緯は忘れましたが、いつもの精一杯のコンサートが終わった後にCD購入者だけが並んで、その他のお客様からは見えないような場所で握手会を始めたのに、列は長くなるばかりです。貴重な機会とわかっているので、みんな並びます。
2〜3人先で冬美ちゃんが見えるようになったら、長蛇のお客様がなかなか減らない理由がわかりました。
冬美ちゃんはひとりひとりのお客様に膝を折って目線を合わせながら、とてもとても丁寧に両手で握手をしていたのです。
コンサート後でヘトヘトなはずなのに、あんなに丁寧に握手していてはさぞかし疲れるだろうなあ。と思いましたし、コンサートで十二分に大満足しているので必要ないなあ。とも思いました。
結局、夜の部も不公平があっちゃいけないということで（これも冬美ちゃんらしい）握手会がありましたが、それ一回きりでした。
この時にも強く「他の演歌歌手がやるから」という理由は唯一無二の存在である冬美ちゃんには全く当てはまらないから理由にならない。と強く思いました。
それまでは握手会してくれたら、CDもっと売れるのに。なんて思ってましたが、それからは
「冬美ちゃんはCD売る仕事の人じゃなくて、素晴らしい歌を歌ってくれる人なんだ。だからCD売る人にさせないためにファンが勝手に（冬美ちゃんの手を煩わせずに）CD買う人になればいいじゃん」と思うようになりました。
「アジアの海賊」
のときから、勝手に購入キャンペーンを始めたのですが（笑）なぜ私が購入キャンペーンを勝手にするかというと、そーゆー理由です。それぞれのファンにそれぞれの想いがあると思いますが、雪化粧さんの書き込みには冬美ちゃん本人の素晴らしさを伝えたい！という気持ちがこもっていて、読んでいて嬉しくなります♪
ぜひ、続きをよろしくお願いします♪
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