fumi

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  • 返信先: cast♪♪♪ #4767
    fumi
    参加者

    情報ありがとうございます。

    冬美ちゃん便りを見て読んでみたいと思っていました。3月中旬発売予定だから相模原に行ったときに探そうかと思っていたのですが、北海道の取扱店舗の検索をかけたら新曲のCD予約をした店を発見。それも道内はこの一か所のみ! これも予約をしときます。

    話は違いますが、昨日CD予約行脚(といっても二店舗ですが)をしたときに「他にも予約した人はいますか」と尋ねたら、いました!! なんか嬉しくなりました。名前も顔も知らない人と思いますが、私の住んでいる街に他にもファンがいる。このサイトを見ているどうか分かりませんが、お礼を言いたくなりました。この場をお借りして「ありがとうございます」

    返信先: 新曲、新曲、新曲・・・・ #4729
    fumi
    参加者

    スポニチ手に入れてきました。
    A面が演歌で「北の海峡」、B面がラブソング「愛の詩」作詞:たかたかし・作曲:新垣隆(ゴーストライター騒動で注目された現代音楽の作曲家)とあります。詳細はスポニチをごらんください、というか全部は書けません(笑)ジャッケト写真も載っていて、またまた艶やかな着物姿です。作曲の新垣隆とのツーショット写真が大きく載っています。
    早く聞いてみたいです。いつごろからテレビ等で流れるようになるのですかね。

    返信先: 新曲、新曲、新曲・・・・ #4728
    fumi
    参加者

    今テレビをつけたら、今朝のスポニチに冬美ちゃんの新曲情報がのっているそうです。これから手に入れに行ってきます。

    返信先: 雪国 #4722
    fumi
    参加者

    今日は在宅で頼まれ仕事をしていて、一服しようとオフィシャルサイトを覗いたら「冬美ちゃん便り」が更新されていて、それも今まさに「雪国~駒子その愛~」の舞台・越後湯沢じゃないですか。新潟まで行くそうですが、昨日・一昨日とここで話していたところを通過しているなんて・・・
    偶然なんでしょうけど、なんかこじつけたくなります・・・でもやはり偶然ですよね。はい!
    冬美ちゃんは新潟でディナーショー。「頑張って」と一言書いて、私も残り頼まれ仕事を片付けることとします。
    一言冬美ちゃんがどこで何をしているかわかるだけで、なんかやる気がでてきます。

    あと中38日になりました(笑)

    返信先: 雪国 #4717
    fumi
    参加者

    銀雪さん
    冬美ちゃんの雪像を作るとしたらどんなデザインにしましょうかね(笑)実際は簡単には作れないのと思います。申請とか審査とかあるようですので。もし実現したときはご協力お願いします(笑)
    YOSAKOIソーランまつりの動画、観たことがあります。当時はまだ札幌に住んでいませんでしたし、「坂本冬美」というか芸能界自体に興味がなかった時代(すみません反省しています)だったので。今度札幌に、北海道に来てくれることがあったら100%ついて回る所存です。

    みかんさん
    私も初めて知りました。前のトピックでりんさんに「名作歌つづり」を教わって、小説等が元になっていることを知り、みかんさんお勧めの「千すじの黒髪」の元の作品は何だろうと調べて分かったことです。恋多き男鉄幹と、「嫉妬を文学に昇華させた与謝野晶子」と言われている与謝野晶子。まさに女の情念がエネルギーとなって出ているのではと思います。

    ピンクのタオルさん
    謝られたり、褒められたり照れますのでその辺で止めておいてください(笑)
    勉強しようとしている訳ではなく、知らないことを少し知るともっと知りたいとなっているだけです。比較的暇なのと少しだけ好奇心があるのかなと思っています。男・女どちらと思われていようが私は私と思っていますので別に気にしてないですから。でもコンサートに行く事を決めたときに男性だと書いといてよかったです。当日分かったらどんなことになったやら(笑)
    当日まで健康には特に留意し、メロメロになりに行きます(笑)

    返信先: 雪国 #4712
    fumi
    参加者

    銀雪さんのリクエストにお応えして、こちらに書かせていただきます。
    そうですね今日から“さっぽろ雪まつり”です。67回目になります。でも今年の札幌中心部の雪が例年より少なくかつ最高気温が高めで少し心配です。
    アナ雪の歌ですか、“冬”美ちゃんだからエルサが似合いそうです。それよりも、私はいつか「冬美雪像」を会場内に作ってみたいと思いました。

    さて「雪国」と「羅生門」を読み終わり、改めて「雪国〜駒子その愛〜」と「羅生門」を聴きました。感じ方が違います。目の前に浮かぶ情景が読む前より身が震えるほど鮮やかになりました。「雪国」の舞台となった越後湯沢での思い出も重なり物語の中へ溶け込んでいく様な気もします。
    銀雪さんが言われるフレーズの「~逢いたい人に~」の前段、「~あの日あなたと 燃えつきて 死ねば 死ねばよかった…」グッとくるものがあります。死んじゃ終わりなんですけど、そう思う気持ちが分かるというか、冬美ちゃんの表現力が物凄い事を改めて感じるというか、島村よりも駒子に感情移入させられてしまうというか、ゾクっとし涙さえしてしまいました。
    「羅生門」は誰でも心の中に鬼が住むという思いで聴くと、「~む…む… おおおおう……」のところが、さらに鬼気迫るものを感じます。

    りんさんが、『「雪国」と「紀ノ川」は読めたけど、「羅生門」は最後まで読めたか記憶がありません・・・←怪しい。』とありましたが、「羅生門」は文庫で10ページ余りでした。昔の記憶は当てにならないもので、私も数十年前に読んだはずだったのですが、もっと長いと感じていました。だからりんさんも読めているでしょうと思います。
    今日から「紀ノ川」を読み始めます。またどんな感激を味わせてくれるのか楽しみです。

    話は変わって、以前ここで勧められた「千すじの黒髪」。「せん~すじの~くろかみが~」が頭の中で繰り返しています。そして元になっているのは与謝野晶子の詠んだ歌だったのですね。与謝野晶子の詠んだ歌はいくつか知っていますが、これは記憶にありませんでした。原文のまま上げておきます。

    『くろ髪の千すぢのみだれ髪かつおもひみだれおもひみだるる』(旧仮名遣いのまま)

    歌が詠まれた背景も解説も省きますが、というか私にはその能力はありません。ただ、「雪国」の駒子とは少し違いますが、逢いたくて逢いたくても逢えない、いつ逢えるかも分からない男を遠く離れて思う気持ちと私は理解しています。晶子はこの後、大阪の家を飛び出し東京の鉄幹のところへ行ってしまうのですけれども。

    「レモン哀歌」は、りんさんが書かれているので省こうかと思ったのですが、なぜレモンなのかが分かると、それだけで感動してしまいます。「~黄色いレモンを かじるそのたび 智恵子はひととき 智恵子にもどる~」というところが涙なしには聴くことが出来なくなります。

    もっともっと一曲一曲噛み締めて聴きたいと思う様になってきました。歌の背景を知らなくても、いいものはいいと私も思います。知らなくても冬美ちゃんの声と表現力で私の心を打ちます。でも知るとさらに私の心に沁みてきます。あぁもっと色々と知りたいと思う様に今はなっています。

    長くなりました。他にも語りたくなる曲がありますが、このへんで。

    生の冬美ちゃんにお会いできるまで、あと中40日になりました(笑)

    返信先: はあ。寂しいなあ。 #4704
    fumi
    参加者

    「道」を聴きながら皆さんの書き込みを拝見し、歌詞カードを眺め、と言いながら聴き惚れて中々二つの事が出来ないのですが(笑)

    語りだすと長くなるので二つだけ。

    「紀ノ川」 リンさんの書かれた「…内臓がフワッとする感じで気持ちいいです♪」
    私はこの重い体(笑)が浮き上がる気さえします。

    またマリーさんの書かれた、「雪国〜駒子その愛〜の切なさが…」
    トンネル抜けたらそこは雪国~で始まる悲恋の物語。切なくて、でもいいですよね。

    ふと、歌の元となった小説をまた読みたくなりました。
    川端康成『雪国』。有吉佐和子『紀ノ川』。そしてもう一つ芥川龍之介『羅生門』。
    昨日さっそく『雪国』を手に入れてきました。

    冬美ちゃんの歌と、この掲示板は私に思い出と新たな興味と新な思いを与えて続けていてくれます。感謝感謝です。

    返信先: はあ。寂しいなあ。 #4686
    fumi
    参加者

    ミーサン☆さん

    初めまして、こちらこそよろしくお願いします。
    夜叉海峡、今回「道」で初めて聞いたのですが、はまりそうです。ちょうど今も聞いていたところです。
    はい!近づいてきました。ものすごく楽しみです。30周年でもありますし多分今年中にもう1~2回はコンサート等に行くつもりいますので、どこかでお会いできた時は重ねてこちらこそよろしくお願いします。

    “ちゃん”付けですが、私にしてはこの一か月冬美ちゃん三昧で録画も、ネットの動画も、CDも集中して大量に見聞きし、そして決定的になったのが前にも書き込んだように「道」で初めて聞く曲を動画サイトでチェックしていましたら、復帰後第一作である「気まぐれ道中」を見つけまして、あの「草履ステップ」というのですか、もうたまんなく「可愛い」と思いまして(保護者目線です・(笑))自然と“ちゃん”付けで口に出していました。

    返信先: はあ。寂しいなあ。 #4681
    fumi
    参加者

    「道」に収録されて初めて聞くことのできた「夜叉海峡」
    ささやきかけるような「…いや!」「…いや!」がたまりません。はい!
    他にもあり選ぶのが難しかったのですが、印象に強く残った曲としてこれにします。

    超新人の私にとっては早く生でお会いしたいと思いつつ寂しさを感じるどころか、「道」で初めて聞く曲を動画サイトで探し、テレビラッシュも何度も見直し、この一か月余りで買い集めたCDをパソコンに取り込みプレイリストを作成して何度も何度も聞いています。外出時の携帯音楽プレーヤーの中も冬美ちゃん(あッ“ちゃん”付で呼べた・これからは“ちゃん”付でいきます・笑)一色になりました。
    勿論だぶりもありますが、カラオケを除いて230曲余りになりましたので寂しさを感じないというか、まだ一度も生でお会いしたことがないのでそう感じるのかもしれません。

    そういえば昭和の歌謡曲の歌詞で「~会えない時間が 愛 育てるのさ 目をつぶれば 君がいる~」(昭和49年9月、作詞:安井かずみ、歌唱:郷ひろみ、よろしく哀愁)というのがありました。皆さんのお話を拝見していてふとこのフレーズが浮かびました。冬美ちゃんの声と解釈と表現力でカバーして欲しい一曲でもあります。

    今年もあっという間に一か月経ちました。2月14日には「のど自慢」で観られるし、3月2日は新曲が発売されるし、3月17日は相模原のコンサートです。冬美ちゃんにお会い出来る日まで中45日になりました。

    企画とは離れますが、皆さんに教えていただきたいことがあります。
    コンサート当日、入り待ちから出待ちまで体験すると決断していますが、なにせ初めてのことでどういうものか全くわかりません。皆さんの経験をお聞かせ願えればとも思っています。

    返信先: アルバム「道」この曲聴きたい! #4663
    fumi
    参加者

    すみません。字を間違えました。

    直観 → 直感

    それと、カバー曲を聞いて思い出が蘇ると誰かに話したくなります(笑)
    やな癖ですね。なるべく自粛します。
    思い出でも嘘をかけないので、データーみたいになってしまいました。
    実は「夢ん中」が気になってオフィシャルサイトのディスコグラフィを
    見たら作詞・作曲が阿久 悠と森田 公一になっていなかったもので、
    つい調べてしまいました。(ファンクラブへは連絡済みです)

    返信先: アルバム「道」この曲聴きたい! #4662
    fumi
    参加者

    けしてデーター派ではなく12月初めに『SUPER BEST』を手に入れ、え~っなにこれ、ド演歌もいい、ポップスもいい、オリジナルだけじゃなくカバーもいい。となったのはまさに“直観”だったと思います。

    「演歌歌手・坂本冬美」に出会い、もっと色々と聴きたい、観たい、知りたいとなり、へーこんな曲もカバーしていると知りました。オリジナルはそれぞれにその時の思い出が蘇りますが、オリジナルが全てとは思っていません。ぜひ今後もカバーし歌い継いで行って欲しいと思っています。何よりも昭和のいい歌を現代に蘇らせ「演歌歌手・坂本冬美」の声と表現で聞かせて欲しい。

    そして今は、3月2日発売の新曲も楽しみにしています。
    また早く“ちゃん”付で呼べるようになるのも夢?です。

    今後も色々と教えてください。

    返信先: アルバム「道」この曲聴きたい! #4659
    fumi
    参加者

    「夢ん中」と聞いて飛んできました(笑)

    私がこのひと月あまりに手に入れたアルバム等にも入っていないし、シングルは発売元にもありませんし、オフィシャルサイトのディスコグラフィでは、作詞:新本創子、作曲:浜圭介となっているし、でも出だしと最後の「ユメン~ナカ」とうフレーズが気にはなっていました。

    作詞:阿久 悠、作曲:森田 公一だと、今から38年前の1978(昭和53)年、テレビで人気のあった時代劇「必殺仕事人」の主題歌じゃないかと。当時は小林旭が歌いヒットしたと記憶しています。調べたら1995(平成7)年にカバーしたのですね。

    私は訳あって1990年代の初め頃からこの20数年の間、テレビも見ずラジオも聞かず、はやり歌も知らないという生活をしていました。結果「坂本冬美の歌」に出会うこともありませんでした。昨年末まで。

    でも初期のころからカバーをしていたのですね。

    fumi
    参加者

    七つ星様
    はじめまして、よろしくお願いします。
    二十数年来の早寝早起き生活のため、返信が遅れたことお詫びいたします。

    “様”付で呼ばれると照れますので“さん”で結構です。私も今後“さん” 付で呼ばせていただきたいと思います。

    「歌姫の歌唱力の源を知る」もうタイトルからしていいですね。そして。「30周年では節目の年にふさわしく、少し派手にやらせていただきたいと思う」の思いも受け止めて、私もせっかくファンになったからには精一杯応援をしていきたいと思います。
    七つ星さんが「人生の中でこんな素晴らしい歌姫に出会えたこと、感謝、感謝です」とおっしゃているように私も人生のリアルタイムに出会えたことを感謝しています。

    さちこさん
    はいありませんでした。本州と四国を除くと九州でも一部、沖縄にもないそうです。
    月刊カラオケファンを手に入れる事が出来たら、また感想をアップしたいと思います。

    fumi
    参加者

    産経新聞は北海道に無かった
    あの後調べたら、産経新聞は津軽海峡を渡っていない事が判明。つまりコンビニで扱っていないのではなく、北海道では産経新聞そのものが販売されていない事が分かりました。いくら探しても無い訳でした。そういえば系列のスポーツ紙「サンケイスポーツ」も見たことがないです。

    さちこさんが記事をアップしていただけなかったら、見ることが出来ませんでした。感謝感謝です。

    fumi
    参加者

    さちこさん
    いつも貴重な情報をありがとうございます。

    実は今朝、産経新聞を求め大雪注意報が出ている中その雪をかき分け(笑)、道内では最大手の近所のコンビニに向かいました。けれども無い。扱っていないとのこと。ここで諦めちゃ悔しいから次の少し離れた道内二番目のコンビニへ、だけどここも扱っていない。

    しょうがないかと半分諦め、でもせっかく出てきたのだからと本屋さんへ、前の情報にあった「月刊カラオケファン」と「月刊歌の手帖」を手に入れに行ったら、大雪で入荷していない。諦めて帰ってきて在宅での仕事を少しして、夕方掲示板を見たらWeb版があるじゃないですか。おかげさまで読むことが出来ました。ありがとうございました。

    色々と知りたい新人ファン(ファミリー)にとって、掲示板は貴重な情報源でもあります。

    以上性別詐称(笑)のfumiでした。今後もよろしくお願いします。

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