ホーム › 掲示板 › 冬美ちゃん情報掲示板 › はあ。寂しいなあ。
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2016 年 2 月 1 日 10:29 #4692マリー参加者
「蛍の提灯」の最後のセリフからの
♪ Mm… 夜明けです〜
Wow… 夜明けです〜
A Ha… 夜明けです〜の、3段のたたみかけ(?)と言ったらいいのかわかりませんが、ツンデレ感がたまりません😌
女性からお誘いして、「もうお帰んなさいな」って。冬美ちゃんのお声、表現の仕方だからこそ、ピタッとはまるんでしょうね。。。
2016 年 2 月 1 日 10:35 #4693冬美&彩ゲスト>はあ。寂しいなあ。
寂しいですか?!?
超ハードスケジュールで休みが取れない(^^;)
雪の日は家に居ました(^^♪なんとかしてえ~ (>_<)・・・
2016 年 2 月 1 日 19:56 #4702七つ星ゲスト「蛍の提灯」私も大好きな曲です。本当に「もうお帰んなさいな」ゾクっとするほどお上手なのに、そのころのお芝居のセリフ決してうまいとはいえないのは何故ですかね?しかし、ここ数年お芝居のセリフもうまくなってきましたし、今年の秋に向け、時間あればお芝居観てお勉強しているのですね。隠さないのが冬美ちゃんらしい。秋が楽しみです。
「道」をゆっくりテクテクと30年振り返りながら歩いては、時折立ち止まり、気分転換で寄り道しています。寄り道というより道草かな?そしたら「ハー、ドッコイショ、ドッコイショ」という冬美ちゃんの声が突然耳の奥から聞こえて・・・・
「道」には入っていないのですが、「冬美のソーラン節」CDでは「どっこいしょ」の後に「ハアードッコイショ、ドッコイショ」とコーラスで合いの手が入りますが、ステージでは、この部分冬美ちゃんの生声で合いの手が入ります。ここ、すごく可愛らしい声で参ってしまったのを思い出しました。一昨年の神奈川県民会館でのコンサートBS朝日で放送され、最近も再放送されていますが、ここでも冬美ちゃんの生声で合いの手入れてます。2016 年 2 月 2 日 02:39 #4703じゅんくんゲスト私の一番好きな曲は♪アジアの海賊♪ですが、他の曲となると…
♪螢の提灯♪は最初はシングルだとわかりませんでした。
多分初めて買ったと思うベスト盤の『2003全曲集』(冬美ちゃんが休養中発売の2枚)の歌謡曲版に入っていて、変わった曲だなぁという印象だったと思います。
その頃は冬美ちゃんといえば演歌中心でしたから、こういう歌も歌うんだぁと新鮮な気持ちでした。
この10周年の年、1996年は自分にとってお宝満載の年です。
カップリングの♪乱♪を含め、アルバム『冬美十艶』の冬美ちゃんしか歌えなさそうな斬新ラップ演歌♪港祭の夜は更けて♪や、短歌を取り入れた♪恋日和♪、さらにシングルの♪さよなら小町♪、♪TOKYOかくれんぼ♪、カヴァーの♪銃爪♪まで、優等生じゃない冬美ちゃん大好きです!話が脱線してしまいましたが………
♪大志♪はイントロからやる気がわいてきますねぇ。
そろそろコンサートでも聴いてみたいですねっ。
昔BSで放送された15周年の特別公演で、このイントロと共にせり上がって登場する冬美ちゃんの姿が今も目に焼き付いています。♪夜叉海峡♪は5歳頃によくテレビで聴いていました。
振付とか夢中になって見ていたのを今でも思い出します。
このころ、ジャケット写真があやちゃんの顔に似てるなぁと思っていました。
その当時は仲がいいとはわからず、後に大親友だとわかり一緒にいると似てくるもんなのかなぁと考えました。♪羅生門♪はちょうど発売日が小6の修学旅行で福島に行って白虎刀をお土産に買って帰ってきたら、冬美ちゃんが書いた題字のステッカーが『羅生門』のCDの中に投入されていて、それをすぐ白虎刀に貼っていたのを思い出しました。
♪雪国~駒子その愛~♪の時はインフルエンザにかかって学校を早退して寝込んで、それでも早く聴きたいのでうちの人にCDを買ってきてもらって、ハカハカ言いながら聴いていたような…(笑)
冬美ちゃんを知った♪ふたり咲き♪以降は、それぞれの曲にこの時にはこんなことがあったなぁとか、こんなことしてたなぁとか、いろんな思い出が蘇ります。
冬美ちゃんと同じ時代にいて、冬美ちゃんの歌とともに生きていけるというのはものすごく幸せなことなんだと改めて実感しました。
これからもいろんな方の人生を潤して頂きたいです。
2016 年 2 月 2 日 07:24 #4704fumi参加者「道」を聴きながら皆さんの書き込みを拝見し、歌詞カードを眺め、と言いながら聴き惚れて中々二つの事が出来ないのですが(笑)
語りだすと長くなるので二つだけ。
「紀ノ川」 リンさんの書かれた「…内臓がフワッとする感じで気持ちいいです♪」
私はこの重い体(笑)が浮き上がる気さえします。またマリーさんの書かれた、「雪国〜駒子その愛〜の切なさが…」
トンネル抜けたらそこは雪国~で始まる悲恋の物語。切なくて、でもいいですよね。ふと、歌の元となった小説をまた読みたくなりました。
川端康成『雪国』。有吉佐和子『紀ノ川』。そしてもう一つ芥川龍之介『羅生門』。
昨日さっそく『雪国』を手に入れてきました。冬美ちゃんの歌と、この掲示板は私に思い出と新たな興味と新な思いを与えて続けていてくれます。感謝感謝です。
2016 年 2 月 2 日 22:21 #4709りんキーマスターじゅんくん若っ!!(w
それぞれの「坂本冬美のある人生」話、いいですねぇ♪♪
今日は気まぐれ道中と播磨の渡り鳥を聴きまして、もうファンになってからだから、とんでもない回数聴いていたはずなのに、覚えていたメロディーとぜんぜん違う(w
心の中の鼻歌と合わない。合わない。あと、うなりの位置も思っていたところとちがくて、こんな歌い方だったっけなぁ。そうだったんだよなぁ・・・って自分の記憶の曖昧さを反省しとりました。
ここ数年、ちゃんと聴いていなかったんだなぁ。
fumiさんの、原作小説を読んでみる件、私も当時やりました!
「雪国」と「紀ノ川」は読めたけど、「羅生門」は最後まで読めたか記憶がありません・・・←怪しい。アルバム「名作歌つづり」は小説や詩集をテーマにした楽曲を集めたオリジナルアルバムで、特に最後の「レモン哀歌」が好きでした。
詩集は教科書でしか読んだことがなく、漫画「智恵子抄」ってのが文庫で出てまして、智恵子が都会で心を病んでしまっていたというのを漫画で知りました。
ストーリーがわかってから読む詩は、涙がこぼれて・・・更にこれが歌になって冬美ちゃんの声に乗るとまた泣けて・・・
コンサートでも一時期歌ってくれていて、その心への沁み入り方は今も胸がいたくなるような切ない歌でした。
沓掛時次郎は原作をDVDで持っているのですが、まだちゃんと見てないなぁ・・・途中で寝ちゃうんですよねぇ・・・今度見てみよう。
あばれ太鼓の原作というか「無法松の一生」は数年前にDVDを頂いて三船敏郎さんバージョンで見ましたが、とっても面白かったし、不器用な松五郎が大好きになって、その後あばれ太鼓を聞くと「まつごろぉ~~~~!」って気持ちになりました(w
今はまた「ふゆみちゃ~~~~ん!」って気持ちに戻っちゃいましたが、冬美ちゃんは同じように歌ってくれているんだろうけど、こちらの気持ちでずいぶん違うように聞こえるんだなぁ。って思いました。ちょっと違いますが、羅生門の歌詞で「命のまつりへ舞い戻れ」ってのがあって、意味がわからないとここではない掲示板で解説を依頼したら、「達観して一歩引いてないで、情熱を燃やせる場所に戻ってがんばれ」っていうような解説をつけてくれた方がいました
ぜんぜん言葉はちがったかもですが(笑)、原作を知らなかったり、言葉や地名が意図する意味がわからなかったりすると、感情移入がしにくいので以前はわからないと聞いたりしてました。
岸壁の母の「ソ連の港」までは聞き取れるのですが「なほとかの」がわからなくて、教えてもらって「ナホトカ」は地名だったのか・・・みたいな。
ああ、男の火祭りのときの「幸はふ人」もわからなくて聞きましたね。
そんなこんなで、勉強になるなぁ♪
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