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2016 年 1 月 30 日 18:48 #4674りんキーマスター
テレビ放映ラッシュも終わり、コンサートもひと段落。
貸切はあるけど行かれないし、寒いし、寂しいですねえ・・・
新曲情報待ちつつ、何か企画でもやりますかねえ・・・
2016 年 1 月 30 日 19:45 #4675小冬ゲスト同じく、寂しくて寒かったので火の国の女を聴いて暖まっていました🔥
と言いつつも、テレビラッシュに乗り遅れた私は、やっと都はるみさんのトリビュートを見終えました(笑)
まだ歌縁は見ていません…>_<…それでもやっぱり、しばらくの間”今”の冬美ちゃんを見れないのは寂しいです……
歌謡コンサートやモクハチに出演されないかなぁ。ということで何か企画やりたいでーす( ´ ▽ ` )ノ
でも良い案は思いつきませんので、そこは他力本願で……(笑)2016 年 1 月 30 日 21:00 #4676マリー参加者先ほど終わった関ジャニ∞さんの番組で、冬美ちゃんの「また君」が2回、ちょこっと流れてました😄
私もさみしい気持ちになってたのですが、思いがけず聴けたので、少しハッピーな気分になれました💖
企画、ぜひお願いします🙌
2016 年 1 月 30 日 23:11 #4677みーんみんゲストオー!マリーさん、私もです。
丸山君の女形にかぶせて冬美ちゃんの美しいお声が突然流れ
癒されましたね~(*^^*)そのまま果てしない録画の再生の旅に出てしまいました。
早く春にならないかなぁ~。2016 年 1 月 31 日 01:07 #4678七つ星ゲスト私もみなさんと同じように寂しい気持ちです。しかし、貸切コンサートではありますが、今年度最後を飾るにふさわしいコンサートラッシュ。その中でのレコーディングや来年度の練習と冬美ちゃんは多忙を極めていると思います。今年度「原点を振り返り、そのうえで将来に向かう」と決意した冬美ちゃん。私たちにも原点を振り返る機会を与えてくれたのが「道」ではないでしょうか。「歌は世につれ、世は歌につれ」といいます。このアルバムで冬美演歌すべてわかるはずもありませんが、歌手坂本冬美の30年の歴史が刻まれいるのです。不思議と歌は世のなかの出来事と私が交錯したところで記憶としてしっかり定着します。古いファンはその歴史をふりかえり、アイデンティティを確認し、冬美ちゃんを信じてきてよかったと確信し、さらに思いを募らせ、新しいファンは、冬美ちゃんの出会いに感動し、歴史を知ろうとし、ますます好きになる。ファンにとって、この何とも間の抜けた時間は、そんな時の過ごし方をファンに与えてくれているのだと思っています。私「あばれ太鼓」から始まり「祝い酒」「男の情話」の購入は、はじめテープでした。藤圭子さん以外は演歌ファンでなかった私が冬美ちゃんにとてつもない魅力を感じ、冬美演歌に動揺してしまった気恥ずかしさがレコードではなくあいまいなテープとなったのです。そんな転向のプロセスをリアルに思い出しました。少々テープが伸びて音が波打っています。しかし、この歌が30年たった現在もコンサートやTVで頻繁に歌われていることに、驚きと感動を隠せません。また、知っているはずの歌ではありますが、改めて何度も聞くと、不思議と新たな発見がいまだにたくさんありました。若いとき聞いた感じ方と、今聞く感じ方ではかなり異なるものもありました。冬美ちゃんと同じで若いとき理解できなかった演歌の歌詞が年齢を重ねた今だからわかるというのがたくさんありました。これからも、新たな発見増やしてゆきます。
2016 年 1 月 31 日 01:56 #4679りんキーマスターふう。
みんな寂しかったんですね♪
「道」をじっくり聴く時間を与えて頂いてるという前向き案、素敵です♪
んじゃ、無限に続けられるテーマ
「この歌のこの部分がたまらなく大好き♪」
でいきましょうか。今回は「道」しばりということで、「道」に収録されている楽曲バージョンでモフモフしましょう!
では私から。
「あばれ太鼓」の♪むほー♪の前の気合いの間が大好き♪
特にコンサートでの気合いノリノリバージョンのときの♪ん むほー♪男だあぁあてぇ〜♪
のところです。
表情含めてかっこいいっす♪ムフムフ♪こんな感じでいかがでしょ?
2016 年 1 月 31 日 01:59 #4680りんキーマスターあ。あと、きっと小冬さんのように、今更この番組見て、今頃シビれてます。もご遠慮なくどうぞ♪
リピートしてみてるうちに、一人で気持ちがもりあがっちゃうときありますもんねえ。
どーぞ、どーぞ、書き込んでください。
一緒に思い出しモフモフしちゃいますので♪
2016 年 1 月 31 日 06:53 #4681fumi参加者「道」に収録されて初めて聞くことのできた「夜叉海峡」
ささやきかけるような「…いや!」「…いや!」がたまりません。はい!
他にもあり選ぶのが難しかったのですが、印象に強く残った曲としてこれにします。超新人の私にとっては早く生でお会いしたいと思いつつ寂しさを感じるどころか、「道」で初めて聞く曲を動画サイトで探し、テレビラッシュも何度も見直し、この一か月余りで買い集めたCDをパソコンに取り込みプレイリストを作成して何度も何度も聞いています。外出時の携帯音楽プレーヤーの中も冬美ちゃん(あッ“ちゃん”付で呼べた・これからは“ちゃん”付でいきます・笑)一色になりました。
勿論だぶりもありますが、カラオケを除いて230曲余りになりましたので寂しさを感じないというか、まだ一度も生でお会いしたことがないのでそう感じるのかもしれません。そういえば昭和の歌謡曲の歌詞で「~会えない時間が 愛 育てるのさ 目をつぶれば 君がいる~」(昭和49年9月、作詞:安井かずみ、歌唱:郷ひろみ、よろしく哀愁)というのがありました。皆さんのお話を拝見していてふとこのフレーズが浮かびました。冬美ちゃんの声と解釈と表現力でカバーして欲しい一曲でもあります。
今年もあっという間に一か月経ちました。2月14日には「のど自慢」で観られるし、3月2日は新曲が発売されるし、3月17日は相模原のコンサートです。冬美ちゃんにお会い出来る日まで中45日になりました。
企画とは離れますが、皆さんに教えていただきたいことがあります。
コンサート当日、入り待ちから出待ちまで体験すると決断していますが、なにせ初めてのことでどういうものか全くわかりません。皆さんの経験をお聞かせ願えればとも思っています。2016 年 1 月 31 日 12:11 #4682七つ星ゲスト冬美ちゃんの歌の特徴はご本人がおっしゃっているように、「演歌歌手の中で特別声量があるわけでもないし、こぶしが回るわけでもないし、楽譜も読めないし、発声も習っているわけでもないし、私には武器がない、それがコンプレックスになっていた」と以前語っていました。にもかかわらず、あれだけ人をひきつける魅力があったのです。「粘りがあり、天性の色気と歌唱力、それに対応力」猪俣先生はほれ込みました。もう一つ、冬美ちゃんの歌唱の特徴の一つ「声のかすれ」があります。これが、猪俣先生に見初められる以前は審査員から認められなかった要因の一つです。「あばれ太鼓」がヒットしたのちも、この「かすれ」に抵抗がある方も多かったような記憶があります。また、初期の作品ほど「かすれ」が多いのも特徴です。「唸り」「巻き舌」は言うの及びませんが、自分の気持ちをぐっと押し殺す歌詞の時、たとえば♪男泣きする♪は「かすれ」意思を表明したり、積極的行動を表現するとき、たとえば♪松五郎♪は「唸り」とその使い分けが絶妙で、不思議なくらい自然なのです。基本的に冬美演歌に共通して言える部分で、そこに私は大きな魅力を感じました。「能登はいらんかいね」の♪シベリア返し♪の歌詞、能登に吹く「季節風、シベリア寒気団」のことで、色気も何もありませんが、日本語に潜む多様性と色気を作詞家の「岸本克己」先生と冬美ちゃんは見事に引き出しています。あの歌声は理屈抜きで、まぎれもなく「シベリア返し」を唄っていて心に残ります。はやり歌は歌詞そのものではなく、歌詞の背景にあると想像される物語の中にぴったりと身を置くことができれば大衆に支持される、と言われてます。能登に行ったことはない、熊野の山に行ったことはない、阿蘇中岳に行ったことはない人に対しても、背景にある物語の中に冬美演歌は誘う力もっています。
2016 年 1 月 31 日 14:08 #4683ミーサン☆ゲストfumiさん、初めまして☆福岡に住んでるミーサンと申します(*^o^*)
夜叉海峡と聞き、飛んでまいりました(笑)
自分もfumiさん同様に、その《〜〜〜いやぁ。〜〜〜いや!》って部分がたまらなく好きです🎶
少し前に夜叉海峡にハマってまして、車の中で、エンドレスリピートしてました(≧∇≦)
もちろん、今でも、ゾクッとする程好きです^ – ^
いよいよ、生の冬美さんにお会いできる日まで近づいて来たんですね(≧∇≦)あっ、以前fumiさんが言われてたように自分もなかなかちゃん付けで呼べません^_^;関東方面まで追っかけることがあるので、いつかは何処かの会場でお会いする日があると思うので、その時はよろしくお願いします(≧∇≦)
2016 年 1 月 31 日 14:26 #4685みかんゲスト私は🎵凛として♥
どこの部分がというのはなく、すべて大好き💕あと、🎵アジアの海賊♥
乗った~ 乗った~の部分が好きです🎵色々、好きな曲がありすぎて困ります…♥
2016 年 1 月 31 日 14:35 #4686fumi参加者ミーサン☆さん
初めまして、こちらこそよろしくお願いします。
夜叉海峡、今回「道」で初めて聞いたのですが、はまりそうです。ちょうど今も聞いていたところです。
はい!近づいてきました。ものすごく楽しみです。30周年でもありますし多分今年中にもう1~2回はコンサート等に行くつもりいますので、どこかでお会いできた時は重ねてこちらこそよろしくお願いします。“ちゃん”付けですが、私にしてはこの一か月冬美ちゃん三昧で録画も、ネットの動画も、CDも集中して大量に見聞きし、そして決定的になったのが前にも書き込んだように「道」で初めて聞く曲を動画サイトでチェックしていましたら、復帰後第一作である「気まぐれ道中」を見つけまして、あの「草履ステップ」というのですか、もうたまんなく「可愛い」と思いまして(保護者目線です・(笑))自然と“ちゃん”付けで口に出していました。
2016 年 1 月 31 日 19:36 #4689マリー参加者私は「羅生門」のかっこよさ、「雪国〜駒、その愛〜」の切なさが、とっても気に入ってまして。
その2曲が続いてるってところに、萌えてます😌💕PVも素晴らしいんですよね〜😆
歌を聴きながら、PV思い出してます。。。
それだけで、幸せです😌💖
2016 年 1 月 31 日 19:41 #4690マリー参加者「雪国〜駒子、その愛〜」です。
2016 年 2 月 1 日 00:05 #4691りんキーマスター紀ノ川の♪せめて〜〜♪の♪〜〜♪のとこは何度聴いても内臓がフワッとする感じで気持ちいいです♪
気まぐれ道中は振り付け全般かわいいですよね♪
軽々と歌って、軽々と振り付けして、満面の笑み。というイメージです。
でも歌だけ聴くと
♪んなん〜だ〜〜 んどおおしたあ じたばたすぅるぅなあぁぁぁぁ♪
とベテラン演歌歌手のお声。観ながら聴くのと、聴くだけのときの印象が今でも違うように感じます。
歌う画(え)が浮かぶのがシングル曲の特性なのですが、そこのギャップもかっこいいんだよなあ♪モフモフ♪
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