2015年5月21日 宮城コンサート by じゅんくん

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『坂本冬美コンサート 2015』
【日時】5月21日(木) 昼14時30分、夜18時30分 開演
【会場】東京エレクトロンホール 宮城
【司会】名古屋 冗
【歌唱曲目(全15曲)】
♪夜桜お七
♪おとこの劇場
♪男の情話~セリフ入り~
♪男の火祭り
♪また君に恋してる
♪秋桜(コスモス)
♪酒と泪と男と女
♪アジアの海賊
♪冬美のソーラン節
♪岸壁の母~歌謡浪曲~
♪風うた
♪あばれ太鼓
♪能登はいらんかいね
♪火の国の女
♪風に立つ

※トークについては記憶に残っている部分のみ書きます。あやふやのところもあります。

今回の席は、昼は1列目の右寄り、夜は2列目の左寄りでした。
夜は1列目の左端のブロックがガラッと空席でしたので、冬美ちゃんも「あら、いい席なのに…」と触れていましたね。
一番前があんなに空いていると冬美ちゃんも寂しいですよね。
つめられるもんなら前に席をつめたかったです。(笑)

~オープニング~
♪夜桜お七♪
この1曲で満足してしまうような演出。
初めてコンサートに来た方はこれだけで「来てよかった!また来たい!」と絶対思うはず。
昼の部では紙吹雪が口に入っちゃったように見えましたね。

~トーク~
歌い終わった瞬間、冬美ちゃんコールが飛び交います。
冬「本日は平日のお忙しい中、ようこそお越しくださいました。坂本冬美でございます。」(観客拍手)
冬「仙台でのコンサートは約1年7ヵ月ぶりになります。」

このあと、いつものどこから来たというやり取りをして、♪おとこの劇場♪へ。

♪男の情話~セリフ入り~♪
間奏はセリフなし。
間奏で冬美8連呼をやるのかと心の準備をしてましたが、誰もやってなかったのでやめました(笑)。

~VTR/ずっとあなたが好きでした(CDで1コーラス半)~
前回の仙台コンサートで見た映像と同じものだと思います。

♪また君に恋してる
てっきり噂のピンクのドレスで出てくるかと思ってましたが、いつもの黒のドレスだったので、また戻っちゃったんだぁ、とちょっと残念に思いました。
でも、テレビで見たあの黒いドレスが生で見れたので良かったです。←

~トーク~
冬「♪また君に恋してる♪をお聴きいただきました。もう6年ほど前の曲になります。この曲をキッカケにカバーアルバムを出させてもらいました。もう5作になります。今日は一番新しい『Love SongsⅤ』から2曲ほど聴いていただきます。」
冬「まずは、さだまさしさんがお作りになって山口百恵さんがお歌いになった♪秋桜♪と、河島英伍さんの♪酒と泪と男と女♪です。」
冬「♪秋桜♪は嫁ぐ娘と母を歌った歌ですが、私はこの年で今だに独り身です。芸能界のお友達も結婚されてる方が多いです。一番仲のいい藤あや子さんはもうおばあちゃんです。お孫ちゃんは小学校に入学しました。それと伍代夏子さんは15年ほど前に杉良太郎さんと結婚されて、もうその時はひっくり返りました。びっくりしたといえば長山洋子ちゃんのご主人は外国の方です。40歳を超えてから初めて出産もされました。そして香西かおりさんは“行って戻って”きました。」(観客爆笑)
冬「♪酒と泪と男と女♪は男性の心情を歌った歌ですが、私は年と共にお酒の量も増えてまいりました。」

ここらへんで音が聞こえずらいと右側の男性から指摘がありました。

冬「トークだけ?歌は大丈夫?お2階3階の皆さん聞こえる?このくらいで大丈夫でしょうか?」などとお客さんの要望に応えます。
冬「他の皆さんも気になることがありましたら、できる限りの改善をしますので、何なりと仰ってください。」
すかさず客席から…
男性客「嫁に行けー!」(観客大爆笑)

冬美ちゃんも大笑い(笑)

冬「そんな切ない気持ちも込めながら歌わせていただきます。」(観客笑)

♪秋桜(コスモス)♪と♪酒と泪と男と女♪をフルコーラス熱唱。
是非、これからも冬美ちゃんに歌い継いで貰いたい2曲です。

歌が終わると駆け足で舞台袖に消えました。

~バンド紹介~
♪花はただ咲く♪を1コーラス演奏して一人一人の紹介が始まります。
この間に太鼓などの準備があります。
紹介が終わりサビの繰り返しをして終わり。

♪アジアの海賊♪でステージを盛り上げ、恒例のイケメンの紹介へ。
冬「まずは、三味線の尾上秀樹さんです!」
冬「今日は久しぶりに参加していただいています。2年前にはツアーに参加して頂いていたんですが、最近は海外のお仕事が多いそうです。最近はどちらへ…?」
尾「ロシアのモスクワに行ってました。」
冬「“ロシア”のモスクワですよぉ。そこらへんのモスクワじゃないですからね。」(観客笑)
冬「キャリアはどのくらいですか?」
尾「33年です。6歳の6月6日からはじめました。」(客席驚)
冬「この三味線は中棹三味線という三味線だそうですが、津軽三味線とは何が違うんですか?」
尾「この三味線はよく芸者さんが使うものなんです。チントンシャンというような…。」
冬「それでは、その“チントンシャン”というのをやってもらいましょう。」
しっぽりとしたチントンシャンの音色からの三味線を背中に回してのロック弾きへ(笑)。

そして、岩田さんの紹介へ
いつものように首振りが終わったところで客席から「斜め!」と声がかかりました。
冬「斜めもできますでしょうか(笑)。」
岩「やってみます。」
そして、見事に斜めの首振りを披露。
冬「今日、芸がひとつ増えましたね。これから全国でもやっていただきましょう。」(観客笑)
ちなみに、夜はありませんでした(笑)

そして、宝さんの紹介へ
冬「この太鼓は何という太鼓なんですか?」
大「桶胴太鼓と言います。」
冬「胴が桶で出来てるから桶胴太鼓と言うんですか。随分単純な名前で。皮はなんの皮ですか?」
大「雌牛です。」
冬「女の子じゃなきゃダメ?」
大「そうですね。」
冬「雌牛だと何が違うんですか。」
大「やっぱり、はり・つや・響きが違います。」
冬「何歳くらいの雌牛ですか?」
大「4歳くらいです。」
冬「人間でいうと?」
大「20歳ぐらいですね。」
冬「何となく後味が悪うございますね。」(観客笑)

気を取り直して、♪冬美のソーラン節♪

♪岸壁の母~歌謡浪曲~♪
今日の♪岸壁の母♪は冬美ちゃんの気合いが特にビシビシと伝わってきました。
すごい迫力でした。

浪曲が終わると、司会の名古屋冗さんが登場して盛り上げます。

名「今日の冬美ちゃんは1年に1回か2回あるかの調子のいい日でございます。」(観客笑)

ここで、全国紙の新聞に乗った記事の紹介。
66歳の女性の方が96歳のお母さんを最後の旅行に連れて行ったという。旅の最後に冬美ちゃんのコンサートに連れて行った。その時「最高齢の方はいらっしゃいますか?」と聞かれ、66歳の女性が手を上げ「96歳です!」と言うと、母の所に冬美ちゃんのオリジナルグッズを届けてくれた。その時「もう死んでもいい。」と言ったそう。それからホテルに着いて言われた言葉が「また来年も連れて行ってね。」元気の源は冬美ちゃんのコンサート。そのような内容の記事が紹介されました。

名「冬美ちゃんは19歳の時♪あばれ太鼓♪でデビューして、もう29年になります。歌ひとすじですよ。嫁にも行かず!」
冬「ちょっと聞こえていますよぉ!」
着替えた冬美ちゃんが登場。

ここで、ご高齢の方にグッズをプレゼント。まずは昼の部。
冬「90歳以上の方いらっしゃいますか?」
すると92歳のおばあちゃんがステージまで歩いてきました。
冬美ちゃんは気を使って、ステージから客席に降りました。
梅干しを選ばれ、♪岸壁の母♪に感動したということを冬美ちゃんに伝えられていました。
そして、2人目も92歳のおばあちゃん。ちょっと後ろの左側だったのですが、冬美ちゃんはすかさず通路をダッシュ。
冬美ちゃんが「梅干しとお饅頭、どちらがいいですか?」と何度も聞きますが、返ってくる答えは全く別の話(笑)。
冬「梅干しとお饅頭、どちらがいいですか?」
おばあちゃん「元気の源は太極拳と何々…」といった感じ。
冬美ちゃんは「それじゃその太極拳をここでやってもらえますか?大丈夫?」などとおばあちゃんに言いました。しかし「さあ、どうぞ!」と言っても全くやる気配がない(笑)。気を取り直して、また梅干しかお饅頭か聞くと、「これからも元気に長生きします。」的なこれからの抱負か何かを語られ始めました。このコントみたいなやり取りに会場は大爆笑でした。やっとスタッフに耳元でステージまで聞こえる大きな声で梅干しかお饅頭が聞かれて選ばれました。果たして、冬美ちゃんのこれまでのトークと歌をおばあちゃんはしっかり聞こえていたのでしょうか(笑)?

次に夜の部。
夜は2階に93歳のおばあちゃんがいまして、昼の部を更新です。梅干しを選択。
あとは手が挙がらなかったので、「男性の方で80歳以上の方はいますか?」と冬美ちゃん。
千葉から来た80歳の方に決まりかけていましたが、後から82歳、83歳とどんどん記録を更新。最後に87歳の男性がいました。「お父さんぶっちぎりだからお饅頭あげましょうね。」
93歳のおばあちゃんに梅干しを、87歳のおじいちゃんにお饅頭をあげましたが、あとは昼の部で売り切れてしまい、その2つしかなく、冬美ちゃんは「エコバックか何かある?」とスタッフにたずねました。しかし手ぬぐいしかなく、「ごめんなさい、一番安い手ぬぐいしかありませんでした。」と気を使います。
それでようやく解決したところで、♪風うた♪のお話へ。
木8で北島三郎さんに絶賛されたお話などをされ、♪風うた♪をフルコーラス。

続けて、冗さんのイントロかぶせと共に♪あばれ太鼓♪と♪能登はいらんかいね♪を。
そして、♪火の国の女♪が終わると夜の部では拍手が途切れませんでした。だんだん大きくなる拍手に冬美ちゃんは土下座。昼の部では何人かから早くもアンコールがかかり、「ちょうど、あと1曲残っていました!」と♪風に立つ♪を熱唱。

そして大盛況の中、幕が降りました。

帰りには楽屋口で初めての出待ちをしました。冬美ちゃんが出て来たときのオーラが凄かったです!

冬美ちゃん、素晴らしい人時をありがとうございました。

おわり。

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