2023年9月7日浜松コンサート

行ってきました。浜松コンサート!

コロナ明けは4月末の八王子コンサート、6月末の神戸コンサートに続く2か月ぶりにして3回目(神戸は2回公演だったので4回目)がこの浜松コンサート。

コロナ禍では、1年や半年コンサートがないこともありましたが、やっぱり2か月ぶりともなると「久しぶりの」コンサート。と言っちゃいます。すいません。

掛け声も八王子コンサートで解禁になってからは公録などでもやっているので、もう掛け声禁止の無言マスク時代のことは忘れました(早い・・・)

客席にはお客様の年齢層からなのかマスクの方のほうが多かったですが、全員マスク時代を経験しているのでなんとも思いません。

浜松は関西からも関東からも行きやすいので、ファミリーもとっても多かったです。

本当は開演前30秒から手拍子と「ふ・ゆ・み」コールをやりたかったのですが、2ベル早かった・・・

ということで、2ベルがなってから慌てて手拍子だけやれました。く、悔しい・・・

そんな想いが立ち切れぬまま、幕があがると完ぺきな坂本冬美様が両手を帯より少し低い位置で広げて待っていて・・・くれたような気がします(記憶ないくせに書くw)

1曲目は祝い酒。

お約束の前奏で「ふゆ~みちゃん!」

私は棚ぼたシートで上手端の一番前だったのですが、ファミリーの人数からすると掛け声が小さいなぁ。もっと大きな掛け声が欲しい・・・そんなことを思っていました。

1曲歌い終えるとご挨拶。

ここでたくさんの冬美ちゃんコール♪

ここでも、もっともっと声が欲しい。そう思いました。

心配していた台風がまだ来ていないから雨が降らなくて良かったというお話から、客席のお客様様へのお声がけへ。

私の隣のご夫婦が声をかけられたので、目の前に冬美ちゃん♪♪

突然声をかけられたので、ちょっとしどろもどろなお答えに。

旦那様ははじめて、奥様はもう4~5回観ていると答えたかな?

うん。わかる。ステージ上にあの「坂本冬美」さんがいて、自分に声かけられたら誰でもそうなる。うんうん。わかるわかる。なんて余裕こいてましたが、冬美ちゃんを見上げるとあまりにも黄金比な完ぺきな冬美ちゃんが立っているから、なんだか照れる・・・

何度観ていても、ステージ上の冬美ちゃんを観たら、「お。坂本冬美だ。」って思っちゃう(笑)

動画も画像も毎日何かしらの形で見慣れているはずの冬美ちゃんですし、歌声も無音の場所でも脳内再生できるほど聴いているのに、あまりにも目の前の冬美ちゃんが「坂本冬美」すぎて・・・

あ、進まないですね。

つまりは、ぼ~~~っとアホ面で冬美ちゃんをぽかーんと見ちゃってました・・・

握手はまだ禁止なのかな?話し終えると下手へ移動。

「どちらからお越しになられたんですか?おうち??(笑)」

冬美ちゃんが定番トークを始めると、お隣の奥様が旦那様に「ね。お話し面白いでしょ♪」と自慢(w

わかる!わかりすぎる!!

冬美ちゃんのコンサートにひとを誘うとき「トーク面白い」って言っちゃう。

きっとおうちでその話しをしていたんだろうなぁ。なんて盗み聞き(笑)

 

舞台中央に戻ると

「今はばっちりお化粧してきてますが、汗っかきなので終わるころには坂本冬美の顔をしていないかもしれませんから今のうちによ~く観ておいてください(笑)」と。

再会酒場のご説明をされてから、「再会酒場」「俺でいいのか」「桜の如く」と続きます。

レポ、薄いでしょ?

あのですねぇ。あんまり記憶がないんですよ。

最前列で久しぶりのコンサートということで、心が浮足だっちゃって、さらに掛け声・・・掛け声・・・応援・・・応援・・・ってのが頭をかすめていくんです。

俺でいいのかは掛け声の場所を自分でも確認したかったから、ペンライトを振らずに掛け声に専念。

えっと、その結果歌がちゃんと聴けてない・・・

桜の如くではペンライト♪ペンライト♪と思ってたし、あまりにも近くで冬美ちゃんが歌ってくれた1番は歌詞まったく頭に入ってこない。

冬美ちゃんだ♪冬美ちゃんだ♪近い!目の前!まじか!!あ、前まで舞台の後ろの方で歌ってたけど、こんなに前まで出てきてよくなったんだ。だから近いんだ。近いなぁ。近いなぁ。マイク通さない声まで聴こえそうだなぁ。やっぱり聴こえないものだなぁ。生歌。生歌、そういえば再会酒場の新曲発表のときってマイクじゃない声だったけど、マイク通す声と同じだったなぁ。だから地声とマイクの声ってわかれて聴こえてくるものじゃないんだなぁ。そうかそうか。それにしても近いなぁ。

 

ね。ぜんぜん歌詞入ってこないでしょ(笑)

桜の如く大好きなのに・・・感動するには近すぎる♪♪(喜んでいるのです。あと、自慢♪)

え~~~っと、バンドさん紹介で一息ついて。

そのころにはやっと邪念が少し抜けて、コンサートに集中しなかったらもったいない。

歌だ、歌だ、歌を聴かなくちゃもったいないんだった。と思い直しました。

 

また君のイントロが流れて・・・

「きれ~~~~~~!!!きれいすぎる!!!!!」

ということで、赤のドレス姿に今度は目を奪われて、白肌に吸い込まれたりしている間にまた君終了。

ぬぬ~~~~。最前列ってこうなるよね・・・

「冬美ちゃんキレイ!!!」の掛け声?はできたけど、「サクラのように言っていただいて・・・」って。

ほんとは出てきた瞬間の心の中の爆音の「きれい!!!!!」を聴かせたいくらいですよぉ。

んで、ファミリーと遊ぼうのコーナー(ちがいます。)

ひばりさんの話しから

「今日は私のファンの方もたくさん来てくださっているので、うちのファンの歓声も聞いてみましょう」

ということで下手側から。

かなり後方からも「きゃ~~~~~~~!!!」の声。

これ、マジでむずかしい。

やばい。こっちもくる・・・・

「きゃ~~~~~~~~」

自分でも声出してるからどんな声たちが出されていたのかわかりませんが、冬美ちゃんは笑って

「何か家で嫌なことでもあったんでしょうか。。。」と。。

きっと、大きな「きゃ~~~~」がたくさん出たんでしょうねぇ。。。

♪君~が笑ってくれるなら 僕はアホにでもなる~♪の気持ち。

 

八王子、神戸、浜松はファミリー多いけど、これ、ファミリーが少なくなる北海道もやるのかなぁ?

恐怖だわぁ・・・(笑)

 

ファミリーと戯れてくれたあとは、真っ赤な太陽。

これがまた、目の前であの細い腰でですねぇ。見たこともないリズムの取り方でですねぇ。

いや~~~、細い!そんで顔小さいし、お顔も白いけど腕も白いし、想像の130%くらい腕が長いんですよぉ。お顔が小さいから腕が長く見えるのかな?いや、実際長いなぁ。んでやっぱ腰の細さ!

ああ、やっぱり目が奪われちゃって耳がお留守・・・

下手方向に移動していくときもかっこいいし、背中には肩甲骨や真ん中の線とか筋肉とか。

背中ってあんなに色んなものが見えるんだっけ?私の背中は肉に覆われているから何も見えんが。

と、目の前から冬美ちゃんが遠ざかっても邪念がまったく消えず・・・

どうしよう。今日、1回公演なのに、久しぶりのコンサートなのに、もっと歌が聴きたいのに目が、、、目がぁ・・・・・・。

 

静寂があって「かもめの街」

すごい!ここで一気に全集中して全部の歌詞と歌と歌の中の情景と心情とぜんぶぜんぶぜんぶ感じることができました!!!

特に♪いろんな人がいたし いろんな人が いなくなった♪のところで、いなくなった。の前に間があって、その間がズドーンって。

あんなに心がざわついて、きゃーきゃーしてたのに、不意打ちのように心にズドーンと来て涙。

ひとことひとことの歌詞から、その人全体が冬美ちゃん自身に思えて、なんともしてあげられないけど、なにかしてもらいたいわけでもない。そんなことはわかっているし、ずっとそうだった。

だから、だけど、ただ、歌うから。一生、ここで歌うから。

そんな風に聴こえてきました。

一番最後の伴奏がなくなったときの声が、もう、もう、もう・・・

 

え。これどうしましょう。この気持ちのまま、他の歌って聴けるんだっけ?あれ?次は何を歌ってくれるんだっけ???と、八王子でも神戸でも思ったなぁ。と思いながら、んで、なんだっけ??と思っていると、火の国の女のENKAバージョン!

うっすら気づいてはいましたが、これ、ほんと凄いんです。帳消し力というか、火の国の女は強い曲だなぁ・・・

んで、この赤いドレスにストールで、ダダン!ってされたら、もうそこは結界なわけですよ。これ、ほんと凄い。繰り返しちゃうけども。

そこからは、ひゃ~~~~~かっこいい!!!!の火の国の女にどっぷりハマりました。

 

もう、心が持ちません・・・というタイミングで冗さん登場。

心の休憩。ああ、びっくりした。かもめの街すごすぎた。さっき目の前の赤のドレスの冬美ちゃんは3人いたかもしんない。あれを一人で表現できるって、、、いやーそれにしてもすごかった。

もう、応援いいや。ウチワしまっちゃおう。泣いたり汗かいたりするからタオルだけあれば大丈夫だ。

コンサートで応援無理だ。もう、とにかく浴びて帰る。坂本冬美様の世界を浴びまくって帰ってから考える。

 

そんな気持ちを固めて(冗さん、話聞いてなくてすみませんw)背筋を伸ばして岸壁の母。

これまた目の前でビッキビキに気合いの入った冬美ちゃんが語りというのか前口上というのかをまっすぐ前を見てつとめてくれました。鳥肌。。。膝が震えちゃって(私の)貧乏ゆすりと思われちゃう?隣の人にわかっちゃうくらい揺れてる?ってくらい。

姿かたちや声じゃなく、ああ、これが坂本冬美さんの世界。コンサートなんでこんなに来たいのかってこの連続する坂本冬美の世界を浴びたいからだ。

 

その後の歌謡浪曲の素晴らしいこと。どうやって移動したのか気づくと中央の階段の上で息子を待つ母の仕草で海の向こうを見つめていて。

また気づくと、悲痛な母の叫びを歌っていて。

「返してください!」では涙ながらに訴えて・・・

泣いていたのに、声はしっかりと最後まで歌ってくれて。

全身全霊での表現に、泣きたくなくても泣いてしまう。

端野いせさんが息子さんに会えなかったことは知ってるんだけど、生きていますよ。と教えてあげたくなっちゃう。

歌だけど、ひとつの映画を見たような、そんな気持ち。ハッピーエンドであってくれ。と願ってしまうのはそういう感情でした。

 

宝さんの太鼓もいつもながらに気合満点。

再び心を鎮めながら、太鼓演奏がとても短く感じて、すぐにあばれ太鼓になった気がしました。

それだけ、岸壁の母のインパクトがすごかったです。

 

あれ?あばれ太鼓の記憶もない・・・

お着物が(何度も観ているのに)すごくかっこよくて、目の前に現れて、「かっこいい!!」で埋まっちゃって、草履に赤いラインがあって、けっこう厚底な草履でつるつるしていて、あれに足袋でよく走れるなぁ・・・って。

 

あ、こんなに前で冬美ちゃんのコンサートを観るのがとても久しぶりなのかもしれない?なんだろう、この記憶のなさは・・・

八王子が10列目の端のほうで、神戸は13列目と・・・夜どこだったっけ??あれ?その記憶もないじゃん・・・真ん中らへんの前のほうだった気もするなぁ。あら?あらら???

なんでだろう?あばれ太鼓の記憶、一番ないぞ・・・かっこよかったの感情のみ。

歌い終わってからの記憶はある。宝さんに汗拭いてくださいって言って、27年だっけかな?のお付き合いはココ(ステージ)だけのお付き合いの話をして、笠井さんと大介花子の花子さんの話をしたあとに、もう一度宝さんに本格的に汗拭いてくださいって言って(w 

台風がきているせいか湿気があって暑いって。

それから男の火祭りの練習をして。

「そ~れ!」の声がすごく大きないい声の男性がいて。

冬美ちゃんもすごくおおきないい声の方がいる。って言って。

後方の中央でひとり大きく手をあげている人がいたから、あの人なんだなぁ。と思いながら、冬美ちゃんはライトのせいか見えてないなぁ。なんて思って(w

あ、その前に掛け声の練習をしましょうってなって、冬美ちゃんが

「あっぱれ、あっぱれ・・・ちょっとお父さん!!!なんで今席立っちゃうの!お手洗い??どーぞどーぞ行ってきてください(笑)みなさんも、行きたければいってくださいね。●●●だから(理由が思い出せないけど何か理由を言った)お手洗いも行きたくなりますよね。では、あっぱれあっぱれ!ちょっと、またお手洗い??冷えますか?あ、そちらの方は冷えますよ。短パンだもの(笑)」

この短パン男はA31君でした(w

んでデカボイスの方のくだりがあって、お二階席のスパルタ指導があって、全体でもう一回練習をして本番になりました。

これも目の前で歌ってくれてかっこよかったなぁ♪♪♪男の火祭りはばっちり記憶ある!!

♪ありがとう ありがとう♪のところも目の前で!!!あ~~~~、かっこいい♪

間奏で下手に移動するときに「お父さんお帰りなさい(笑)手洗ってきてくれました?ん??大丈夫?バッチリ?(笑)」なんて言ってご機嫌モード。

そこから旋回する仕草がたまらなくかわいくて♪♪はぁ・・・・幸せ~~~~♪♪

 

冗さんとのトークでは台風の進路などについて。

今日は大丈夫だったけれど、明後日は石川県にディナーショーに行くので飛行機が飛ぶか・・・飛ばなくても陸路もありますし、なんとかなると思うんですけども。みたいなトーク。

あ、その前に今日のコンサートに来られないといけないからと前泊した話。

「1回しかコンサートがないのに、呼んでくださった会社の方がホテルをとってくださって。ぜんぜん台風こなかったからもったいなかったと思っていらっしゃるんじゃないかしら。申し訳なかったなぁ。なんて」

みたいな、言葉遣いは違いますが、そんなことを気にするスター坂本冬美様。そしてそんなことをステージで言ってしまう愛すべきスター坂本冬美様♪

二葉先生がお元気で、徹子の部屋に出たらそれを観て歌のオファーもかかっていて、まんざらでもない的なお話・・・明治座のシークレットゲストのことかな??と思いながら聞いていました。

うたコンのお話もされていて、冗さんが昨日のうたコン。と言っていて、一昨日なのになぁ。と思いながら客席全員が察していたあの雰囲気もよかったなぁ。

吉永さゆりさんの映画を観に行ったお話もされていました。

あれ?台風だから湿気があって暑い話はここでしていたのかも。

終わるころには違う顔に・・・というトークから吉永小百合さんのように内面からの美しさだから大丈夫。と冗さんに言われていたような。

 

あ、あと、女性が選ぶ好きな女性歌手の1位が冬美ちゃんで、2位が石川さゆりさんって冗さんが発表したら、さゆりさんのお名前を聞いた瞬間に「うそでしょう。それ、ほんとにアンケート??」と(笑)

うまく説明できませんが、冬美ちゃんのさゆりさんリスペクトの強さを感じる間でした。

ちなみに3位は丘みどりさんで、先日のうたコンに3人とも出ていたというお話しでした。

さらに小林幸子さんですから、前回うたコンが神回と言われるのもうなずけます(こんな話はステージ上ではありませんでした)

 

もっとトークはありましたが、酔中花のお話をされてから「酔中花」

とってもとっても素敵でした!!!!

何か変わった???なんだろう、いままでよりさらに素敵で魅力的で、表情もですが、シングル新曲で歌っていたときよりも、余裕がある女性という微笑みの酔中花をもっと大好きになりました♪

そこからのブッダなのですが、何か違うと思ったら間奏でラッパが生音だと気づきまして、全部生音に変わったようです。

生音ってなに?って感じでしょうが、大好きな桑田さんが作った音源だからコンサートでもブッダだけその音源に生音を少しかぶせる感じでずっとやっていたのですが、今回から全部生音になったようです。とっても良かったです♪♪

終わってからほかのファミリーと確認しあっちゃいましたから、たぶん間違いないと思います。

酔中花もなにかちがっていたのかも?この2曲がなんだかいつもより更にいい感じになっていた気がするのですが、よくわかりません。すいませんねぇ。音楽的なことが苦手で・・・

 

んで、夜桜お七。

紙吹雪ってあんなに舞ってましたっけ???

左右からも巻き上がるように紙吹雪が出ていたように見えたのですが、コンサートじゃなく劇場みたいな感じでした。

これも確証はないし、今回構成の八王子からそうなっていたのかもしれませんが、素晴らしかったです。

 

夜桜の途中くらいから、めずらしく冬美ちゃんのおでこが光るほどに顔に大汗をかかれていました。

なんか急に会場が暑くなったんですもの。

冬美ちゃんも熱唱で汗をかきますが、ほとんどの場合は首は汗をかくけど顔は大丈夫。って感じですが、今日の夜桜はお顔ピッカピカになるほどの汗でした。

 

あ、やっぱり会場が暑いって言ってたのは宝さんのときだ。汗をかいて目に入ると見えなくなることがありますよね。ってお話を二人でされてましたもの。

あ!あばれ太鼓の記憶もどった!そうだ、途中で右目を気にされていて、汗が目に入ったのかな?と思ったんだ(それだけ??)断片的・・・・

 

えっと、それで夜桜の最後の「ふゆ~みちゃん!」のあとに、大きな拍手を何度も浴びて、大きくお辞儀をしながら全身で拍手を受け止めて感じているようでした。充電中。みたいだな。と思いました。

ここから秋の冬美ちゃん祭りですから冬美ちゃんとっても忙しいですが、きっとそれを乗り切るために、こうして拍手を浴びて充電しているのかな?と思いました。

なにがあっても、この拍手があれば歌っていける。そう思ってくれていたら嬉しいなぁ。そんな希望的観測をしちゃう光景でした。

 

最後のご挨拶トークをして、コンサートが一番好き!とおっしゃって、私だって~~~~!と思いました。

風に立つのイントロが始まると、いったん髪型を戻しに袖にはけて・・・いつもよりステージに戻ってくるのが遅いなぁ。と思ったら、しっかりとお顔が汗のピカピカからマットに直っておりました。

メイクさん、すごい!!

 

そして、今日の風に立つ。

力強くて、まっすぐで、会場の客席はもちろん、ここにいない人にまで届くような、本当に自分の中の元気を全部お客様に差し出してしまったような、そんな素晴らしい風に立つでした。

かっこいいんです!!!!坂本冬美というお方は!!!!!!

 

ああああああああああ、大好き!!!!!

 

そんなわけで、今日の教訓。 コンサートは浴びるもの。邪念をもたずにただ浴びろ。でした(笑)

 

次回は、何も用意せず、ただただ、1曲目から全集中して歌の世界にどっぷりはまって、浴びまくろう!と思いました。

 

冬美ちゃん!!!素晴らしい歌を、時間を、心を、ありがとうございました!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この記事を読んで感想を選んでください。
  • だよね!(2)
  • やるね!(0)
  • さすがだね!(6)
The following two tabs change content below.
管理人の「りん」です。 サイト内のことなどで困ったことはご相談くださいね
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク