2013年12月26日 LovesongsⅣ発売記念限定ライブat けやきホール

掲示板の書き込みをつなげて残します。

りん。

まあ、とにかく、喝采の素晴らしきかっこよさがインパクト大でそれ以前のことはしばらくしないと思い出せないかも。
最後にバンドさんも捌けてから、冬美ちゃんがステージに一人で、ピンスポットを浴びて喝采を歌ってくれたんだけど……

その神々しい姿といったら……もう……

神に選ばれし歌姫としか形容のしようがありませんでした。

かっこよかったなあ( ´艸`)( ´艸`)( ´艸`)( ´艸`)

真っ赤な太陽のロックテイストもかっこよかったけど、やっぱり喝采が……

かっこよかったなあ( ´艸`)

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[6494] モネ (2013/12/27 Fri 00:03)

今日初めて冬美さんのライブに行きました!17番という早い番号で入れたので1番前の中央よりやや右よりという贅沢すぎる席を確保させていただきましたm(__)m
1番印象に残っているのは天使の誘惑の「私の唇に 人差し指で~」てところで冬美さんが口元に人差し指当てて、表現が適切ではないかもしれませんが、ちゅっちゅやるところ(笑)
その振りがたまらなくかわいくって、冬美ちゃん!なんて天使\(//∇//)\と思ってきゅんきゅんしていたところに冬美ちゃんが真正面に来てくれて、視線があって、私が手拍子しながら満面の笑みでうんうんうなづいたら、冬美ちゃんも歌いながらうんうんうなづき返してくれて、2~3秒見つめ合えました\(//∇//)\\(//∇//)\
これが単なる妄想かは2月7日に判明します(笑)
りんさんはじめ、今日会場で楽しくお話していただいた皆様、本当にありがとうございましたm(__)m初めてのライブがより想い出深いものとなりました!
りんさんには本当に気遣っていただき、うまく誘導していただいたので、出待ちで無事に、直接!プレゼントを手渡しすることができました!
その際、「今日も日本一かわいかったです」とお伝えすることができ、冬美さんから「ありがとう」と握手までしていただけましたヽ(;▽;)ノ
もうなんだか期待以上のことが起こりすぎてしまい、帰りの電車の中ではしばし茫然、抜け殻の放心状態でした。若干今も(笑)
今日は夢でも冬美さんに会えそうです\(//∇//)\
おやすみなさい。。

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りん。

黒のロングドレスで、ウエストに切り替えがあって上はシースルーチックで、下は黒一色。
時おりチラリと見えるハイヒールも素敵でした。

また君で登場。

トークがあってから、天使の誘惑、逢いたくて逢いたくて、虹色の湖、またトークがあって雨がやんだら、白い蝶のサンバ。
またトークがあって、愛のさざなみ、真っ赤な太陽。

で、一度全員が舞台からいなくなり、アンコールに応える形で真っ暗なステージに冬美ちゃんだけが再登場しての喝采でした(しびれまくり)

雨がやんだらの色っぽさ、哀愁からの白い蝶のサンバのギャップに、非常に萌えました(笑)

天使の誘惑の♪私のくちびーるに ひとさしゆびでー♪
の振り付け、モネさんのいう通り直視したら必ず撃たれる萌えポイントでした…

なるべくニヤニヤしないように我慢しましたが、相当にニヤついたかも。三回もあるんだもん……小悪魔冬美ちゃんって感じでした。

逢いたくて逢いたくては大人バージョン。
10周年のDVDに入ってないっけ?
ピアノからの逢いたくて逢いたくてを見たことがあると思うのですが、何と比べて大人かって、その頃と比べて歌詞の意味も感情も違って聞こえるので、大人バージョンです。

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[6497] ☆なっちゃん☆ (2013/12/27 Fri 09:40)

昨日のライブ、本当に最高でした♪
私、天使の誘惑の時に、ニヤニヤしちゃいましたよーσ(^_^;)
冬美ちゃんが歌う天使の誘惑大好きで、それだけでニヤニヤしちゃうのに、あの振り付けは反則です(笑)ドキドキしちゃいました☆
アンコールの喝采は、本当に別格の素晴らしさでしたね。素晴らしすぎて形容する言葉が見つからないです。アンコールに相応しい演出でしたが、余計にもっとこの世界に浸っていたいって思ってしまいました。
最後の冬美ちゃんからのメッセージも可愛かった!ステージで言うのではなく、影アナ状態で言うとは…
まだまだ、興奮から覚める気配はありません。
ホントに幸せな時間でした。

[6497] ☆なっちゃん☆ (2013/12/27 Fri 09:40)

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りん。

最初のトークでは、「冬美ちゃん」コールがゼロだったので冬美ちゃんから
「あら?ご声援がない・・・いいんですよ。いつものように声をかけていただいて・・・」
と同時にみんな我慢していた冬美ちゃんコール(w

「私が緊張するのはわかりますが(客席の)皆さんまで緊張しないでくださいね。」

「こちら(客席)にいらっしゃる250名の方は、CDを買っていただいて、ご応募くださったお客様・・・わかっているんです。ここにいらっしゃる方々が買ってくださったのは1枚ではないことは・・・(笑)
聴くのに1枚、保存用に1枚、ご近所、ご親戚の方に・・・と5枚も10枚も買っていただいてご応募、ありがとうございました」

客席、(笑)(拍手)

「また君に恋してるを発売したのが・・・もう4年ほど前ですかねぇ。
ちょっとまた君に恋してるの評判がいいときくと、そこはレコード会社。すぐにアルバムだ!ってことになって作ったのが「lovesongs」なんです。1回目が売れたということで2作目(笑)、3作目はオリジナル。キリのよいところで終わりかなぁ。と思っていたらユニバーサルの山口さんが夏過ぎになってから、思い出したように、4を出そう。と言い出してくださいまして(笑)」

「今回は私のファンの年代に合わせて(笑)60年代、70年代の曲を選んでみました。みなさんも・・・お若い方が増えたといっても、やはり、この選曲が懐かしいという方が多いような・・・(笑)」

客席(拍手)

「やっぱり。これが一番良かったとか言われるんです(笑)」

まぁ、こんな感じで、お姿はドレスですが、気取らぬトークの冬美ちゃんなのでした。

断片的ですんません。

美空ひばりさん、島倉千代子さんの歌の前では、ご両名の冬美ちゃんのモノマネがうますぎて・・・
そのあとが喝采だったので、冗談ですよ!冗談ですけど、モノマネショーでも営業回れちゃうくらい、冬美ちゃんのモノマネ完成度あがってました(w

お話し自体はマジメなお話しでしたが、やっぱり上手すぎるモノマネがなんとも印象的でした。

島倉さんとの思い出は冬美ちゃんの十八番の「お誕生日が一緒」「あら、若く見えるわねぇ」だったのですが、会場から大きな笑い声がきこえると
「このお話し、デビューしてから20年以上もしているんですけど、はじめての方がいらっしゃったようで・・・」と更に笑わせていました。

会場には、よく見かける常連ファミリーの方が多数いらっしゃっていたのと、抽選が激戦でなかなか当たらないこともあって、冬美ちゃんには常連さんしかいないように見えていたのかも。

意外と今日が初冬美ちゃん。って方も多かったんですよねぇ。

イベントの面白いところは、コンサートとはまた客層が違うところもありますね。

特に若い方は、コンサートは敷居が高く感じたり、スケジュール的に無理だったりで、見たことない方、多いんですよねぇ・・・

冬美ちゃんは、「物足りない??」なんてコメントをしていらっしゃいましたが、大満足ですし、1曲でも2曲でも、たとえ歌のない握手会でもトークでも、生冬美ちゃんを拝めるチャンスはファンにとってはありがた~~~~~~い機会なのです。

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