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雪化粧
参加者土曜日の故郷コンサート行きは元々予定していたものの、日曜日は滋賀で仕事のはずだったのですが大雪で中止になり、思いがけず名古屋コンサートに忍び込ませていただきました。もちろん、合法的に。
5階席まである大きな会場での全席自由席のコンサートだったので、「既に大行列だろうなぁ」と思いながら開場約3時間前の13時頃に会場に到着しましたが、50名弱の行列で拍子抜け。
後でわかったのですが、前回までは主にクラシックコンサート鑑賞会を実施されていた団体様の貸切コンサートだったようで、「早く行って並ぶ」習慣はあまり無いお客様方だったようです。
自由席の埋まり方も前席よりも中央の席を好む方が多かったように見受けられました。クラシック系は音響の良い中央席が好まれるのでしょうね。
行列の先頭に並んでいた名古屋の冬美ちゃんファミリーの方によると、2番目に並ばれた方は11:30頃の到着だったとのこと。前席確保は冬美ちゃんファミリーの完勝でした。(笑)りんさんが詳細に書かれていましたので内容は省略しますが、「演歌慣れ」されていないお客様方をコンサートの進行と共に冬美ちゃんがグイグイと引き込んで行くのがハッキリとわかる、今までに経験したことのない雰囲気のコンサートでした。
「火の国」の後の拍手がいったん収まったあと、MCでご挨拶に入ったところで再び拍手が起こり、どんどん広がって行って鳴り止まなくなり、冬美ちゃんがちょっとお茶目な素振りながらも美しい双手礼でこれに応えるという感動的な流れで終盤を迎えたためか、風うた~風に立つでは涙する人があちこちに見受けられました。私もそのうちの一人でしたが。
最近の「風うた」は本当に沁みます。既に芸術の域に入っているのかもしれませんね。歌唱だけでこんなに多くの大人を泣かせるなんて。りんさん、せっかく良席へお誘いいただいたのにすみませんでした。
以前にもお話しした通り、良席過ぎるとドキドキしちゃって何がなんだかわからなくなっちゃうんです。
冬美ちゃんの美しい瞳で見つめられているような気がしちゃうんですよね。
鼻血も少量なら、お七さんからもらってティッシュの残りを鼻に詰めておけばよいでしょうけれど、失血死しかねない量になりそうですので・・・。昨日私が座っていた辺りの、「前から3~4列目くらいのステージに向かって右寄りで左側に通路がある席」が私にとっての最良席なんです。
この辺りから観る「火の国」の最後の「夢を見る~」と歌っている時の冬美ちゃんの横顔。
世界にこんなに美しいものはないのではないかと思っています。
長い首、小さな顔、やや上向きに眼を閉じた表情、細いシルエットが赤く染まり・・・。
美しいものを観る心構えはできているはずなのに毎回息を呑んでしまう美しさです。そして、近すぎず、遠すぎず、歌に込められた冬美ちゃんの思いをしっかり受止められ、もしかすると客席からの私の声も届くかもしれない、そんな席が私にとってはあの座席なんですよね。
ズンドコ節に例えて言うと「汽車の窓から手を握って送る」より「ホームの陰で泣いている」方が私の好みと言ったらおわかりいただけるでしょうか?余計わかりませんよね(笑)
ホームと言えば、昨日の名古屋駅では思いがけない出来事がありました。
新幹線が雪で20分少々遅れていてホーム上で待つのは寒そうだったので時間を見計らってホームに上がりました。ホームに上がるとまだ前の列車が停車していて、数名の方が新幹線に向かって手を振っていたので何の気無しに列車を見ると、なんとそこにホーム側の窓側座席に座って手を振り返してくれている冬美ちゃんの姿が!!
ビックリした瞬間、冬美ちゃんと眼が合ってしまいました。
ノドを守るため、いつもマスクをされているのは知っていたのですが、眼だけが見えると澄んだ瞳がより美しく見えて一瞬全身が硬直。次の瞬間には動き出した列車の中の冬美ちゃんに向かって「ありがとう」とお礼を言いながら頭をさげていました。ホームで手を振っていた名古屋の冬美ちゃんファミリーの方々と一緒に、動き出した新幹線を見送りながら、冬美ちゃんへの私の一番の思いは「ありがとう」という感謝の気持ちなんだなぁと改めて気付いた貴重なひとときでした。
グダグダと長文を書き込んでしまい、すみません。
思いがけないことが続き、少々舞い上がってしまっているようです。
Aりんカットの内容がありましたら削除下さい。今月は広島と札幌の「歌縁」、松戸のコンサートと冬美ちゃんと一緒に過ごせる時間がまだまだありますね。
冬美ちゃんと過ごせる時の幸せを噛みしめながら、冬美ちゃんに「ありがとう」の気持ちを届けましょう!!雪化粧
参加者桜は桜でも「如く」ではなく「夜桜」の方でした。(笑)
・・ということは、10周年の再現かな?
あの時はマイクを持った手が震えてるのがテレビを通してわかるほど緊張MAXな冬美ちゃんでしたよね。「冬美ちゃんが今年は過度に緊張しないように、NHKさんが二度目も同じ曲にしたんだ」と信じて待つことにします。
冬美ちゃんのトリで酉年を迎えましょ~。
雪化粧
参加者そしてもう1枚、HISの唯一のアルバム「日本の人」の結成25周年記念復刻版CDが・・・
私が冬美ちゃんを本気で好きになったキッカケの1枚です。
まだ聴いたことがない方も何度も聴いている方も是非1枚!!
雪化粧
参加者い~な~、行きたかったな~ (← 毎回同じことを・・・)
「愛の詩」のピアノバージョンをナマで聞けるチャンスなんて、今後はまず無いでしょうね。
冬美ちゃんの大笑いは皆に幸せをふりまいてくださっている感じがして大好きだし・・。
トークもなるべくカットしないで放送して欲しいなぁ。
仕方ないので2月の放送を楽しみに待とうっと。冬美ちゃん便りの新垣さんの写真はどんなシーンのことなのかは映画をまだ見てないのでわからないけど、お顔の大きさの違いにア然・・・。
新垣さんもそんなに大顔ではないと思うんだけど、冬美ちゃんって本当に小顔なんですねぇ。改めて感心しちゃいました。ところで、「音楽や文化は論じるものではなく、感じるもの」って良い表現ですね。
私も論じる素養が無いので同感です。
「音学」ではなく「音楽」だし、「文科」ではなく「文化」ですもんね。
ただ、年齢を重ねるに連れて鈍感になってきているようで「感じる」ことに疎くなってきている気がするんです。
「泣きたいのに泣けない」、「笑いたいのに笑えない」なんてことも増えてきているし・・そんな中で冬美ちゃんのコンサートだけは素直に感じることができて泣いたり笑ったりできるんで不思議です。
以前、心のストレッチと書いていた方がいらっしゃいましたが、正にその通りですね。トピ違いですが、ひと言。
先日、音楽畑担当の知人と話していたら、冬美ちゃんの「鮎」って業界内でとても評価が高いんですって。
演歌畑とは異なる方の間でも楽曲と歌唱、双方が素晴らしい作品だということなんだそうです。
そうだとすると、レコ大も紅白トリも期待が高まりますね。
ウワサでは紅組トリの最有力候補は冬美ちゃんか松田聖子さんとのことだったし・・・。音楽系記者さんの中にもNHKさんの中にも冬美ちゃんファンはたくさんいらっしゃるようですので宜しくお願いしますね~
毎度の脈絡の無い文章でスミマセン。
明日は移動が無いのでちょっと書き込んでみました。
これからは移動の毎日なのでしばらく書込みはお休みになると思います。
冬美ちゃんのように「良いお年を」とまでは行きませんが、「ちょっと早いですが皆様よいクリスマスを~」雪化粧
参加者りんさん、臨場感たっぷりのレポートありがとうございました。
とっても、とっても、ただ、ただ、ウラヤマしいです・・。
行きたかったなぁ。今日は宮古島なんで全く無理だったんですけど、きっと温かい宮古島よりも町田の方が熱気に溢れていたんじゃないかと思います。
想像では1曲づつ順番に何回も登場されたのかと思っていましたが、お一人づつ一気に数曲歌ってしまうんですね。私なら冬美ちゃんの歌が終わったら自主休憩に入っちゃったかも・・・(笑)
(愛ちゃんは明治座で握手してもらったんで応援してますけど。)昔話をしているときの冬美ちゃんの穏やかな笑顔、好きだなぁ。
歌ってくださっている時とはまた違う魅力です。
あの笑顔を見ると、悩んでいたのがどうでもよくなっちゃう気さえします。握手会かぁ・・
冬美ちゃんのことだから、きっと一人一人をジッと見つめてしっかりと握手されたんでしょうね。
デビューされたばかりの時にレコード店で握手していただいたのを思い出します。
黒目がちの瞳にキッと見つめられたあの感じ・・・
本当に澄んだキレイな眼で、それだけで射抜かれるような気がしました。
冬美ちゃんの眼って、あの頃から全然変わっていないんですよね。
「何であんなに澄んだ眼のまま年を重ねて行けるんだろう?」って時々思います。
コンサートで前方の席になると、あの眼で見つめられている気がしてドキドキなんです。冬美ちゃんがレコード会社やその営業の方、CDショップの方々に感謝の念を持って接しているのは冬美ちゃん便りで時々書かれているのを読むとよくわかります。
普通なら当たり前になってしまうことが、冬美ちゃんにとってはそうではないんですよね。
そんなレコード会社とCDショップのイベントだったんですから、どんな雰囲気だったのかわかる気がします。
なかなか機会は無いとは思いますが、一度その雰囲気を味わってみたいものです。あ~あ、行きたかったなぁ・・・ ← まだ言ってる
雪化粧
参加者それでは、各方面への「トリPUSH」は各自で実施することにして、このトピでは「オオトリは冬美ちゃんに決まった」という前提で候補曲の妄想選定を進めましょうか。やや強引な気もしないではないですが・・(笑)
「片想いでいい」は曲の長さだけが問題ですよね。切られちゃったら曲の魅力が半減しちゃいますんで。
それと、CMソングになっちゃっているのがNHKさんとしてはどうなんでしょう?「鮎」もTBSドラマの主題歌っていうのがどうなんでしょう?
NHKさんは気にしないのかな?自局の朝ドラの主題歌は意識されているようですが、NHKさんが曲目選定する際にわざわざ他局のドラマ主題歌を選んでくれるのかな?と考えちゃいました。「風に立つ」はもちろん大賛成です。
ただ、過去に紅白で歌われたことがない「桜の如く」の方が今回は少しだけ推し指数が高かったのと、私の大好物の冬美ちゃんの満面の笑顔を一番長く見られるのは「アジアの海賊」か「桜の如く」かな?と思ったもので・・・。ヒット曲と言えば80万枚以上売れた「あばれ太鼓」も良いし、「夜桜」や「また君」もヒット曲なんだけど、オオトリとして今回歌唱する曲となると、何となく、「今さらこの曲?別の曲も聞いてみたいなぁ」っていう感じが残っちゃうのはメインディッシュを食べ過ぎているファンのわがままなのかな?
あとは、「北の海峡」。サブちゃん並みの吹雪で歌う演出は舞台映えがするかもしれませんね。でも、冬美ちゃんが歌いにくそうなので、やっぱりそれは止めておいて欲しいかな?
・・ということで、私は「桜の如く」をオオトリで楽しそうに歌う冬美ちゃんを妄想することにします。
こういう書き方をして良いのかどうかわからないけれど、この曲は震災直後の全面自粛ムードの中でリリースされた曲なので、今、たくさんの人に聴いてもらえばもっと支持を得られるような気がするんですが・・。雪化粧
参加者冬美ちゃんの気持ちを思っての葛藤、やはりみんな持っているんですよね。
それを一晩引きずってしまうのが私で、数時間で吹っ切れるのがりんさん。
引きずっても何も良いことはないので、見習わなくてはいけないですね。でも、一度吹っ切ればまっしぐらに行けるのが私なのかな?とも・・・。
想いは同じですので、微力ながら少しでも押し上げるお手伝いをしていきたいと思います。りんさん、是非「ようこそ先輩!」の人生グラフを添付してNHKさんにメールで送りましょう!!
数年前の自局の番組で「夢」をテーマに語っている冬美ちゃんがオオトリで歌えば「夢は叶えるもの」の証明にもなり、「夢を歌おう」っていうテーマの今年の紅白の締めくくりにふさわしいですよね。
私はこの番組を以前使っていたDVDレコーダーにつないだハードディスクに録画保存してしまったため、今では見ることができなくなっています。他力本願ですが、今、NHKさんに再確認してもらいたい内容だと思います。
まぎれもなくNHKさんの番組で語った夢を本当に叶える姿、本当にカッコイイですもんね。
NHKさんとしても自局の番組で予言していたことの証明ができて宣伝になりますし・・(笑)七つ星さん、私も2曲に絞るなら「桜の如く」と「風に立つ」ですね。
ただ、「風に立つ」は既に2回紅白で歌われているので、一度も歌われていない「桜の如く」にしてみました。
歌の最後にオオトリで歌う冬美ちゃんを真ん中にして、手拍子しながら両袖から出てきた紅組の出演者全員で最後のキメポーズする、なんてシーンはどうでしょうか?
過去、27回出演されている冬美ちゃんですが、「5周年記念曲」の火の国の女と「15周年記念曲」の凛としてを1回づつ歌唱されている他は「10周年」の螢の提灯も「20周年」の羅生門も「25周年」の桜の如くも、一度も歌われていないんですよね。
歌唱曲は歌唱順とともにNHKさん側が決めるので、ご本人の希望もなかなか叶わないというのが紅白らしいですが、ファンとしては一度も披露されていない曲を是非聴いてみたいです。雪化粧
参加者やったね!!
やっぱり、テレビ放映のコンサートだったんだ~
Mコさん、よかったねぇ雪化粧
参加者宮ちゃん さん
ごめんなさい、私も梅田コンサートの後はダメですぅ。
歪んだ地図で生活している私はこの日は熊本から大分へ行く途中で大阪へ寄る予定なんです(笑)。新幹線で新大阪から小倉経由で大分へ向かうか、いちど東京へ立寄って翌朝の飛行機で大分へ向かうか思案中ではありますが、どちらにしても京都へは寄れそうもありません。すみません・・・。
なお、私は既に記憶力が衰退しておりますのでレポを書き込む能力が無く、記憶の断片を書き並べるのが精一杯です。残念ながら、りんさんのようにはいかないようです。無念・・・。
雪化粧
参加者昨日は出演者発表を見て複雑な思いでした。
「きっと、冬美ちゃんも複雑な思いで受け止めているだろうなぁ」なんて思っていたら、冬美ちゃん便りが更新され、あの短いお礼の言葉と決意表明のコメント・・。
人一倍周りに対して気配りをされる冬美ちゃんの気持ちがあの短い冬美ちゃん便りの行間から感じられて、「こんな状況でもオオトリの期待なんてしていいんだろうか?」と昨晩は悶々とした夜でした。
緊張で震える思いでオオトリを務めるであろう冬美ちゃんをステージのソデから見つめ、自分のことのように喜び、応援してくれるはずの同志のお二人・・。
そのお二人がいない中でオオトリを務めなくてはならない冬美ちゃん・・。
本当なら一番にお祝いの言葉を届けたいところだったんですけど、いろんな思いがグルグルと頭の中を駆け巡り、どうにも気持ちの整理がつきませんでした。そんな中で今日また冬美ちゃん便りが更新され、文中には触れられてはいなかったけれど、収録で一緒になり何かお話しでもしたのか、文面から冬美ちゃんの吹っ切れた思いが感じられ、私も気持ちの整理がつきました。
やっぱり、今年の紅白は冬美ちゃんにオオトリを務めてもらいましょう。
冬美ちゃん自身はツラい思いもあるかもしれませんが、この状況でオオトリを務め上げればその経験から間違いなく冬美ちゃんはまた数段階段を駆けあがってくださるでしょう。常に高みを目指し努力を続ける冬美ちゃんにとっては、こういう少々ツラい道も避けては通れない道なのかもしれません。そのことが冬美ちゃん自身の成長につながっていくのなら、少しでも支えて一緒に進んで行くのがファミリーの役目なんでしょうね。
・・・などど思いながら、いつも冬美ちゃんの進む速さに置いていかれている私ではありますが、ファミリーの夢が叶うように行動に移して行きたいと思います。力を合わせて頑張りましょう!!
前置きが超長くなりましたが、最後に「歌って欲しい曲」を。
オオトリにはメドレーではなく、一曲を歌い上げるほうがふさわしいと私は思っています。
「北の海峡」も「鮎」もスケール感があって良いんだけど、失恋がテーマの歌詞なんで一年を締めくくる曲としてはどうでしょうかねぇ。いろいろと考えましたが、私はこの曲にしました。 その一曲は・・・ 「桜の如く」!!
冬美ちゃんのイメージのさくらがテーマだし、「どんな試練が待ち受けようと、夢は貫く最後まで・・」っていう歌詞も今年の紅白のテーマにピッタリじゃないでしょうか?
曲調もアップテンポだし、歌詞の内容も明るく前向きで一年を締めくくるのにピッタリだし、冬美ちゃんもノリノリで歌ってくれそうだし、最後の決めポーズも皆に見てもらいたいし、25周年記念曲だし・・・あまり演歌っぽくない曲だからダメ??
「楽に生きてく近道なんて あると思うな人生に」・・・。
この歌詞に表現されてる「思い」って、冬美ちゃんの生き方そのものですよね。
私はこの曲も「隠れた名曲」だと思っている大好きな曲なんですけど・・雪化粧
参加者らんらんさん
チケットが無事届いてよかったですね。ファンクラブさんの電話は「平日12:30~15:00」だけが受付時間です。
次回以降、何かあったらこの時間帯に電話すればつながると思いますよ。
ファンクラブ担当の向井さんが離席されているときでも折り返し電話をいただけます。ファンクラブ担当は向井さんがお一人でされているようなので会員から大量にチケットの申込みが入った時などは集約や主催元への配券依頼、チケットの封筒詰め、宅配便での発送作業、などなど大忙しのようです。
そんな忙しい中でも丁寧に対応してくださいますし、メールも時間がかかる時もありますが、返信をしてくださいます。
ただ、チケットの発送の時期の問合せはメール返信より実際の発送が先になり、「返信はチケットの発送をもって替えさせていただきました。」というようなこともあるようですが・・。こんなファンクラブさんの事情は冬美ちゃん自身が今年8月17日の冬美ちゃん便りで触れられています。
たぶん、今回は猪俣先生ゆかりの方のご招待等もあって大忙しだったんだと思いますよ。らんらんさんも是非次回はお父様とご一緒に「幸せ」を受取りにいらしてください。
私が思うに、冬美ちゃんのコンサート会場は世界で一番幸福に満ちた場所ですよ~雪化粧
参加者今日は大阪~金沢間の特急サンダーバード号が強風で運休したり遠回りで運行していたため何人かの方にはご心配をおかけしましたが、冬美ちゃん便りよりは少し早く、金沢と新大阪で乗り継いで0:10頃に神戸のホテルに無事チェックインできました。皆さま、お騒がせ致しました。
本題です。
「30周年リサイタル」と「明治座」を除くと7月23日の名古屋以来となるちょうど4か月ぶりの一般コンサートということで、すべてがリセットされた感じでとても新鮮に感じられたコンサートでした。
りんさんも皆様も同様だったようですね。私はペンライトは仕事道具なので忘れませんでしたが・・(笑)内容はりんさんがいつも通り完璧にレポートされているんで省略しますが、「火祭り」のソーレの練習中に離席されたお客様に「早く帰ってきてね~」と声をかけたり、フィナーレでそのお客様のことにまた触れて「帰ってこられましたぁ?」って聞いたりと歌以外でも冬美ちゃんノリノリのコンサートでした。
赤のドレスの後ろ側から見えるキレイな背中を「甲羅干し」って言っちゃったり、「鮎」の「レコード大賞」のくだりで、冗さんの言葉が終わるか終らないかのうちに「それは絶対ありませんけれど・・」って完全否定しちゃったりする辺りも冬美ちゃんらしさ全開で、本当に控えめなんでもっともっと応援したくなっちゃうんです。
こういう控えめな冬美ちゃんが歌の時は気持ちを乗せて乗せてまた乗せて表現してくださるんで、歌の世界が私たちに深く深くまた深く伝わってくるんでしょうね。
こんなにどの曲でも歌詞を噛みしめるようにしっかりハッキリ歌ってくださる歌手の方って他にはいませんもん。特に今日の「風うた」。
今日、11月23日が冬美ちゃんの「遥かなふるさと」上富田町の櫟原神社のお祭りの日だったこともあるのか、いろいろなことが伝わってくる気がして、沁みて沁みて・・。
歌を聴きながら泣けてきちゃってたいへんでした。
幼少の頃にこの櫟原神社のお祭りで歌ったのが冬美ちゃんが人前で歌った最初のステージだったらしいので、冬美ちゃんにとっての歌手の原点がこのお祭りということなのかもしれませんね。
その毎年のお祭りの日がお誕生日の「H川さん」にも運命的なものを感じました。今日も感動と元気を冬美ちゃんからいっぱいいただいてきました。次のスペシャル企画の梅田コンサートもとっても楽しみです。
本当に冬美ちゃんのファンで幸せだなぁ。さあ、1週間頑張って仕事しよ~っと。雪化粧
参加者日付変わって、今日22日が和歌山コンサートのファンクラブ予約締切日なんですよね。
新幹線で新大阪駅で特急くろしおに乗換えて和歌山駅からタクシーが一番早く着きそうだけど、それでも17:30に着けるかどうか・・・
やっぱり、どうやっても間に合わない。
3月からは当分コンサートは行けないから、18時開演なら無理しても行っちゃうんだけどなぁ・・・残念。・・・ということで、コンサート通いは松戸を最後にしばらくお休みになりそうです。
皆様のレポートだけが楽しみですので宜しくお願いしま~す。雪化粧
参加者梅田公演のチラシを見ていて気付いたんですが、後援は「テレビ大阪」さんと「BS朝日」さんなんですね。
・・・ということは、番組として後日放映があるということなのでしょうか?「~恩師 猪俣公章を謳う~」なんて副題の付いた特別企画コンサートですから、テレビ番組企画の可能性も大いにありそうですね。だとしたら、永久保存版になりそう!!
以前の構成のコンサートもBSで番組として残していただいたお蔭で今でも楽しめますから、コンサートは番組かDVDで残して欲しいものですね。
今回も期待しようっと。
雪化粧
参加者「優秀作品賞」ってことは「大賞」ノミネート10曲のうちの1曲ってことですよね?
某大手プロダクションも週刊誌沙汰の影響で動きにくそうだし、氷川くんが大賞とってから演歌勢は選ばれてないし、30周年記念だし、「鮎」はTBSドラマの主題歌で映画の宣伝にもなりそうだし、それに投票権を持っている方々はみんな冬美ちゃんを憎からず思っているはずだし・・・
今年は大チャンスかもしれませんね~
30日が楽しみだ~大賞いただいて、紅白も大トリだったら・・・なんて妄想を抱いてますが、正夢になるかもしれませんね。
2016年が冬美ちゃんYearとして語り継がれる年になりますように!! -
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