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2017 年 1 月 16 日 01:02 #10180りんキーマスター
今日は貸し切りといっても東海ラジオの応募に当選すれば行ける方式だったので潜入!
白浜コンサート終了後に名古屋まで走ったり、めちゃ寒い中朝から並んでくれたファミリーのおかげでなんも二列目で見られました♪
ありがとうございました!
集まったお客様は開演30分前には全員着席してる状態でもほぼ私語が聞こえないほどお上品で静かな雰囲気。
クラッシックコンサート会場みたいな雰囲気だなぁ。と密かに思っていたら、終演後にパンフレットを見たら、やはり例年はクラッシックコンサートのイベントしてるみたいでした(笑)
オープニングは真ん中の正座ではなく、ドドーンの宝さんの太鼓のすぐ後に冬美ちゃんのドドーン!
いつもの場所を凝視していたので
「あれ?いない!」と思わず言っちゃいました(笑)勇壮な太鼓姿から始まり、オープニングトークは丁寧目。
会場の雰囲気を察して盛り上げる話術は本当にさすがの冬美ちゃんの隠れた名人芸。
間奏の拍手の習慣はないようで、普段くるべき拍手がこないんだけど、一曲歌い終えると大拍手。
そんな状況が続きドレスで登場するとさすがに「ほおおおおおお」の声が聞こえてきます♪
だーよーねー♪神々しい姿であの声で、あのビジュアルでぐいぐい魅力を発揮♪
歌謡浪曲のきぃーつけやー!でも大拍手。
拍手ポイントの回数が少ない分、一度拍手になると長い。そんな感じでした。
不思議なんですけど、こーゆー雰囲気って毎回ちがうんですよねぇ。。。
並んだ順入場の自由席ですから、前方に熱心な方が集まりそうなものなんだけど、二階、三階席からの拍手も大きいんです。
ああ、届いてるなあ。と本人ならずとも嬉しくなります。
どどーっと話は飛んで、火の国の女が終わって大拍手!
最後のご挨拶をはじめたら、長い長い拍手が鳴り止まずに久々の土下座。それでも拍手が鳴りやまず!
本物のわかるお客様ばかりだったようです♪
気持ち良かったなぁ♪昨日のアットホームな雰囲気も感動的でしたが、今夜は会場の名前も「芸術劇場」で、まさしく芸術的な雰囲気。
JAさんとか信金さんの貸し切りは、なんとなく毎年演歌の人で今年は冬美ちゃん。みたいな演歌好きなイメージがあるのですが、今宵のお客様は芸術好き。って雰囲気。
いーんです♪うちの姫はどちらも満足させられますので!とちょっと身内気分(笑)
昨日は地元コンサートだったから、ちょっとアウェー感があったけど、同じ内容なのに今宵は身内気分♪
これも不思議!でもそうだったんです。
風に立つが終わって左右にご挨拶のときも、拍手というよりは手拍子が揃う感じ。席を立つ方もほとんどなくて、拍手の強さから感動と感謝が伝わってきます。
冬美ちゃん便りにあったように、本当に会場中から席に関係なく大きな拍手だったんだと思います。後ろは見なかったけど、そんな拍手の雰囲気でした。
もちろん、そーゆー雰囲気になったのは冬美ちゃんが会場を納得の感動に導いたからです。
かっこいいんだよなあ。幸せ請負人て、感じ♪
特別にお客様に合わせるんじゃなくて、冬美ちゃんの本気はどんな方にも届いちゃう。そんなところがかっこいいんです♪♪
トークで、冗さんが昨日の白浜コンサートにお母様が来られていた話をされていました。
「お母様とお話ししましたが、冬美の結婚のために積み立てていた定期預金が何度も満期を迎えている。いったいいつ使うんだ」
という笑い話でしたが、バカ受けでした(笑)冬美ちゃんはキョトンとして
「ほんとー。初めて聞きました。もうさすがに諦めたと思いますけど(笑)」と最後は笑っていましたが、親孝行な冬美ちゃんのこと、ちょっと複雑な感情を感じました。それにしても、2列目の正面で見た冬美ちゃんの美しいこと♪♪♪
「べっぴんさんだなぁ♪」とボーッとしちゃって、何度も歌がすり抜けていってしまいました。
梅川忠兵衛のときは、大抵内容に集中しているのですが、今日のべっぴん度に押されて、ああ、顔が小さいなあ。表情変わってもこれまた美しいなあ。ドレスでも12頭身の素晴らしいバランスだと思ったけど、お着物でも髪型をこうして小さくまとめると、よりスタイルが良くみえて映えるなあ。
とかとか、邪念と煩悩がいーっぱい(笑)
まだ1月が始まったばかりだけど、すでに108つの煩悩を月間除夜の鐘。って感じで叩いときないなあ。そんなこともよぎりました(笑)
また、これ書き始めるとキリがないんだけど、昨日はセットやライトの素晴らしさにニマニマしてましたが、お顔ばかりジーロジロ見ちゃう席だとこれまた違う感情で胸がかき乱されますなぁ。
雪化粧さんがこーゆー席に座りたくないというのもわかります(笑)
私も男なら鼻血出してます!
言葉にしちゃうと聞き飽きたでしょうが、どこをどう取っても素晴らしいコンサートでした♪♪
あああああああ、かっこよかったなぁ♪♪♪
2017 年 1 月 16 日 17:46 #10189マリー参加者昨日は、たくさんの方にお世話になりまして、ありがとうございました😌
7ヶ月ぶりのコンサート。もう感動で、何度うるうるしたことか❗️
とても堂々とされてるお姿がカッコよく、チャーミングなMCとのギャップに😍
はじめは、ファミリーしか言ってなかった「ふゆ〜みちゃん!」の掛け声が、だんだんと後ろからも聞こえてくるようになって、その度に「は〜い〜〜😊」と反応。
またそのお声もかわいらしい💖
まぁ、何をされてもかわいらしいんですよね😆“梅川忠兵衛”
私なんかが言うのもなんですが、7ヶ月前より進化されてました。
迫真の演技で、凄みも増してました。もう一度、30周年コンサート観ることが出来て、本当によかった💖
これで、しばらく生きていけます☺️2017 年 1 月 16 日 23:24 #10199七つ星ゲストりんさんのレポート読んでいるとプリマドンナが最後に鳴りやまぬ拍手喝采を受けている姿が浮かんできました。
男うたと女うた、演歌とポップス、浪曲とブルースというように対極とも思えるジャンルの翼を獲得しそのたび、冬美ちゃんは私たちに驚きと感動を与えてきました。さらに今回は大衆芸能者に対し芸術家という新たな
翼を獲得して「芸術劇場」で観衆をくぎ付けにしたのですね。その現場に立ち会いたかったな。きっと神々しか
ったでしょうね。2017 年 1 月 17 日 00:57 #10200雪化粧参加者土曜日の故郷コンサート行きは元々予定していたものの、日曜日は滋賀で仕事のはずだったのですが大雪で中止になり、思いがけず名古屋コンサートに忍び込ませていただきました。もちろん、合法的に。
5階席まである大きな会場での全席自由席のコンサートだったので、「既に大行列だろうなぁ」と思いながら開場約3時間前の13時頃に会場に到着しましたが、50名弱の行列で拍子抜け。
後でわかったのですが、前回までは主にクラシックコンサート鑑賞会を実施されていた団体様の貸切コンサートだったようで、「早く行って並ぶ」習慣はあまり無いお客様方だったようです。
自由席の埋まり方も前席よりも中央の席を好む方が多かったように見受けられました。クラシック系は音響の良い中央席が好まれるのでしょうね。
行列の先頭に並んでいた名古屋の冬美ちゃんファミリーの方によると、2番目に並ばれた方は11:30頃の到着だったとのこと。前席確保は冬美ちゃんファミリーの完勝でした。(笑)りんさんが詳細に書かれていましたので内容は省略しますが、「演歌慣れ」されていないお客様方をコンサートの進行と共に冬美ちゃんがグイグイと引き込んで行くのがハッキリとわかる、今までに経験したことのない雰囲気のコンサートでした。
「火の国」の後の拍手がいったん収まったあと、MCでご挨拶に入ったところで再び拍手が起こり、どんどん広がって行って鳴り止まなくなり、冬美ちゃんがちょっとお茶目な素振りながらも美しい双手礼でこれに応えるという感動的な流れで終盤を迎えたためか、風うた~風に立つでは涙する人があちこちに見受けられました。私もそのうちの一人でしたが。
最近の「風うた」は本当に沁みます。既に芸術の域に入っているのかもしれませんね。歌唱だけでこんなに多くの大人を泣かせるなんて。りんさん、せっかく良席へお誘いいただいたのにすみませんでした。
以前にもお話しした通り、良席過ぎるとドキドキしちゃって何がなんだかわからなくなっちゃうんです。
冬美ちゃんの美しい瞳で見つめられているような気がしちゃうんですよね。
鼻血も少量なら、お七さんからもらってティッシュの残りを鼻に詰めておけばよいでしょうけれど、失血死しかねない量になりそうですので・・・。昨日私が座っていた辺りの、「前から3~4列目くらいのステージに向かって右寄りで左側に通路がある席」が私にとっての最良席なんです。
この辺りから観る「火の国」の最後の「夢を見る~」と歌っている時の冬美ちゃんの横顔。
世界にこんなに美しいものはないのではないかと思っています。
長い首、小さな顔、やや上向きに眼を閉じた表情、細いシルエットが赤く染まり・・・。
美しいものを観る心構えはできているはずなのに毎回息を呑んでしまう美しさです。そして、近すぎず、遠すぎず、歌に込められた冬美ちゃんの思いをしっかり受止められ、もしかすると客席からの私の声も届くかもしれない、そんな席が私にとってはあの座席なんですよね。
ズンドコ節に例えて言うと「汽車の窓から手を握って送る」より「ホームの陰で泣いている」方が私の好みと言ったらおわかりいただけるでしょうか?余計わかりませんよね(笑)
ホームと言えば、昨日の名古屋駅では思いがけない出来事がありました。
新幹線が雪で20分少々遅れていてホーム上で待つのは寒そうだったので時間を見計らってホームに上がりました。ホームに上がるとまだ前の列車が停車していて、数名の方が新幹線に向かって手を振っていたので何の気無しに列車を見ると、なんとそこにホーム側の窓側座席に座って手を振り返してくれている冬美ちゃんの姿が!!
ビックリした瞬間、冬美ちゃんと眼が合ってしまいました。
ノドを守るため、いつもマスクをされているのは知っていたのですが、眼だけが見えると澄んだ瞳がより美しく見えて一瞬全身が硬直。次の瞬間には動き出した列車の中の冬美ちゃんに向かって「ありがとう」とお礼を言いながら頭をさげていました。ホームで手を振っていた名古屋の冬美ちゃんファミリーの方々と一緒に、動き出した新幹線を見送りながら、冬美ちゃんへの私の一番の思いは「ありがとう」という感謝の気持ちなんだなぁと改めて気付いた貴重なひとときでした。
グダグダと長文を書き込んでしまい、すみません。
思いがけないことが続き、少々舞い上がってしまっているようです。
Aりんカットの内容がありましたら削除下さい。今月は広島と札幌の「歌縁」、松戸のコンサートと冬美ちゃんと一緒に過ごせる時間がまだまだありますね。
冬美ちゃんと過ごせる時の幸せを噛みしめながら、冬美ちゃんに「ありがとう」の気持ちを届けましょう!!2017 年 1 月 18 日 00:41 #10215りんキーマスター最高のお気に入り席をゲットしていたんですね!
お気持ちわかります!私もあまりにも正面だと歌よりも先にビジュアルに撃たれて、
「好き。好き。♪なんで〜こんな〜にかわいいのか〜よ〜〜♪」
と「孫」がエンドレスリピートで心に鳴り止まなくなってしまいます(笑)これもこれでもちろん幸せすぎる瞬間ですが、レポを書くには向きません(笑)
特にドレス姿は
ウエスト細いなぁ( ̄▽ ̄)
肌白いなあ( ̄▽ ̄)
背中も美しいなあ( ̄▽ ̄)
顔小さいなあ( ̄▽ ̄)
お肌ツヤッツヤだなあ( ̄▽ ̄)なんてニマニマして登場曲のまた君の歌詞などはスルーっと流れていってしまいます。
そこからの石狩挽歌のあのカッコよさに。。。
あああああああ、好きーーーー!
ってなっちゃいますし、見慣れてきた頃に大阪しぐれで階段を登っていく姿に再び、スタイルいいなぁ。12頭身じゃないか。どれどれ、いち。に。さん。し。あ、12頭身以上かも( ̄▽ ̄)
なんてまた魂抜かれます(笑)
愛燦燦の赤く照らし出された冬美ちゃんのまた美しいことといったら、女神超えてます♪
芸術はどこへやら。すっかり煩悩だらけになってしまうのです。
鮎の一声目でも、なんて美しい声出すんだ!と魂を抜かれ、火の国の女に至っては「無心」になるほど心空っぽでボーーーっとしてます。
風うたでは左右に移動するので、やっと歌詞の内容に感動しつつ、風に立つでは細い肩を揺すっての力強い熱唱に、はかない姿からは想像できなかったパワーを感じ。。。。
あとはまだまだ観ていたいから
「終わらないで。終わらないで。終わらないで」
が占領してきます。言葉として「魂を抜かれる」とか「目を奪われる」とか「釘づけになる」って使いますけど、実際にそうなるのは冬美ちゃんを観ている時以外ないなぁ(笑)
と、そんなわけで、雪化粧さんの選択は納得です(笑)
ああああああ、それにしても贅沢で幸せな瞬間だったなあ( ̄▽ ̄)( ̄▽ ̄)
はい。ずっとこんな感じが続いてまーす(笑)
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