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空港で「パンダラーメン」（正式名称はラーメン）食べたことを描くのを忘れました（笑） それと写真をコメントに貼ろうと思ったのですが、アナログ人間なもので出来ませんでした。プリントアウトしてアルバムにし京都に持参します。見たい方は声を掛けて下さい。数えたら上富田町だけで100枚以上写していました。「赤橋」を中心に各場面ごとに何枚かづつ選んでいきます。ただ写真も上手ではありませんので期待はしないで下さい。
続きです
その次が「熊野高校」です。中学と道を挟んですぐ隣で初めての通学の時は間違えて中学に行ったんじゃないかと、変な想像をしてしまいました。門が閉ざされていましたので中には入りませんでした。
そのまま道なりに役場へ向かうと、現れたのがりっぱな「文化会館」でした。ここに「歌碑」があってもいいのかなと妄想しました。「赤橋」のたもとに「おかえりがおまもり」にこだわりたい気持ちもありますが、河原は増水時も心配ですし、駐車場もむずかしいかと。案内の看板設置で文化会館に「赤橋」をモチーフにした歌碑があるでもいいかなぁ。そうすれば町の管理地だし河川での諸問題もクリアできるのかなぁ。
そして「朝来小学校」に向かいます。少し離れた高台にあるので、車に戻り県道から昇ります。随分急な坂道です。冬美ちゃんは6年間この坂道を通っていたんだよなと妙な感慨にふけりました。小学校の前には専用の駐車場もありました。門は閉ざされていたのでここも中には入らず、外観の写真だけ撮ってきました。
そして降りてきたところのコンビニでコーヒーを買って休憩。ふと道路の反対側を見ると、雪化粧さんがおっしゃっていた○○石材屋さんが目の前に。お話を伺いにお邪魔しました。冬美ちゃんに歌碑をと考えていることを伝え、石材屋さんからも色々とお話を聞かせて頂きました。費用はピンキリだそうです。歌碑の大きさ、材料、彫り込む字数等々。なお「上富田中学」にあった石碑はこちらで作られたそうです。ご隠居さんと旦那さんと奥さんと話を聞いて頂きました。まだ何も具体化していませんが是非こちらに地元ということもありますからお願いをしようかと思っています。当時の冬美ちゃんはここの近所に住まわれていたそうです。
また町長が町の目玉になり宣伝になるようなものを欲しがっている、例えば「碑」を考えているというお話も聞くことが出来ました。石材屋さんの名刺を頂いてきました。最後に「朝来駅」を見学したら、白浜駅に降り立ってから4時間が過ぎており、名残惜しい気もしましたが上富田町と一旦お別れとしました。
白浜に戻り飛行機のチェックインまでまだ時間がありましたので、三段壁（さんだんぺき）を見て、そこから北上しながらドライブして太平洋を、白浜の砂浜を眺めレンタカーを返し帰途につきました。
南紀白浜18：30→19：40羽田20：30→新千歳22：00で無事戻りました。強行日程で体は疲れましたが、楽しかったです。いつか白浜にぜひ宿をとってまた行きたいと思います。それで次の一手ですが、県知事と町長宛に再度投書をしようと思います。やはり地元の人に動いて頂かないと「歌碑は地元の人に愛されているからある」という冬美ちゃんの思いに答える事が出来ないと思いますので。お金のあるよそ者が来て勝手に作って行ったでは地元の人にとっては、やはり面白くないかと。あくまでも私は地元の人のお手伝いをするという立場でいきたいと思います。でも出来るだけ攻めます（笑）
長くてまとまりがありませんが、以上です。
“聖地”和歌山へ行ってまいりました。
長いので二回に分けます。新大阪07：33始発の特急「くろしお1号」で白浜まで2時間36分の旅。前日大阪でも雨でしたが、和歌山は土砂降りだったそうです。和歌山駅の手前で紀ノ川を渡るのですが、増水していて“大河”でした。思わず「～せめて♪～」のフレーズが浮かび、小説の世界にも引き込まれました。「流れにさかろうては、ならんのやで」ですが、あの流れには逆らえません。
10：09白浜着。生まれて初めて和歌山の地をこの足で踏みしめました。いよいよ来たと。春休みで土曜という事もあり家族連れで混雑して中々改札の外へ出られません。ようやくレンタカーを借り、上富田町へ向かいます。予定ではとにかく「赤橋」をこの目で見る事と上富田中学、熊野高校、朝来小学校、朝来駅、役場、文化会館等を、それも出来るだけ徒歩で写真も撮り冬美ちゃんが生まれ育った町の空気を肌で感じようと。
前日の雨も上がり、翌日も雨の予報でしたから何と運のいいことか。雲は多いものの時々日も差し、ちょうどよい散策日和でした。でも北海道の者にとっては昼過ぎの20度の気温は熱く感じました。ドライブ中は窓は全開。上富田町での滞在時間は4時間ほどでしたが、とりあえず冬美ちゃんの故郷の空気を吸い、肌で感じる事が出来たかなと。
最初に雪化粧さんのアドバイスに従い役場へ。役場の駐車場に車を止めまずは「赤橋」へ向かいます。生馬橋から富田川添いの小道を下っていくと、見えました「赤橋」です。河岸の藪の間から真横に赤い直線が対岸に向かっています。何故かジワッと涙が（笑） まだ早い。少し急ぎ足になって小道から赤橋へ続く降り口を探します。そして現れたのが夢にまで見た「赤橋」です。2013年に再建された橋は真ん中の部分と両端の部分とのコンクリートの色が違います。まずは「おかえりがおまもり」のCDジャッケト写真と比べながら構図を決め写真を撮ります。残念ながら制服姿の少女はいません（笑） 河原に降りたり、対岸に渡ったりしながら1時間近くここにいて「赤橋」と会話をしていました。その間に通行したのはバイク1台。河原には前日の雨で所々水たまりがあったり、ヌカルミもありましたが、川の水量はそれほど多くはなく「これじゃ部活帰りに飛び込めないなぁ」とか考えていました。でも橋脚に流木が引っかかっていましたから昨日は橋げたいっぱい水かさがあったのかと思います。赤橋の写真だけで何枚撮ったかなぁ。まだ整理していないので分かりませんが20枚ぐらいは写したと思います。やはりここに「おかえりがおまもり」の歌碑が欲しいなぁ。建てたいなぁ。
河原から上がり元の道を戻るとコンビニがあります。本当はゆっくり昼食を地元の店でとも思ったのですが、回りたいところが他にもあるので、そのコンビニで南高梅のオニギリを買い済ませてしまいました（笑）
次に向かったのが「上富田中学」です。途中の川の土手と街道に挟まれた桜並木が満開で綺麗で、お花見をしている家族連れもいました。「上富田中学」では中に入れさせていただき、例の冬美ちゃんの作文等を拝見させて頂きました。作文の内容は面白いのですが、まだ見ていない人のためにここでは書きません。ぜひ行ってご自分の目で確かめて下さい（笑）
冬美ちゃんは「在校生にとっては偉大なる先輩」だそうです。そうそう春休みの部活の生徒さん達とすれ違ったのですが、皆さん「こんにちは」と一見怪しい（笑）オジサンに声を掛けてくれました。校内にはいくつも石碑があり、生徒さんたちが叶えた夢・叶えたい夢が刻まれていました。続きます。
新歌舞伎座でお会い出来た皆さん、お世話になりました。そしてありがとうございました。相模大野に続いて3回目と４回目でしたが、まだまだ慣れず緊張と興奮とであっという間に終わってしまいました。また出待ち後どなたのお誘いにも乗らずさっさと引き上げてしまったことをお詫びいたします。翌日訪れた“聖地巡礼”については「歌碑」の方に後ほど書かせて頂きます。
昼の部と夜の部の間に、相模大野で知り合ったここのメンバーではない方で、中部地方のOさんという先輩と会場の近所にある「梅川」と「忠兵衛」の碑を訪れ拝んできました。もし大阪や関西の方で詳しい場所がお知りになりたい方がいらっしゃいましたら、連絡を下さい。
さてコンサートですが、初めての声掛けが出来ました。一度やってしまえば（笑）次から次へと「ふゆ～みちゃん」と声援出来ました。何かコンサートに参加したという気にもなり、昼の部と夜の部で最後の曲の「風に立つ」に対して「隠れていない」と声を掛けたのも私です。本当に隠れていないです。私の座右の銘と言ってもいいと思います。一番大好きな曲で「そうさ、人生やるっきゃないさ」でやってきたつもりですし、これからも冬美ちゃんの歌を聴き、元気をやる気をもらい続けていきたいです。
アッその夜の部でのリサイタルのお話しについては、少し後悔しています。遠慮もありましたが、三列目のほぼ正面の席で恥ずかしながら腰を抜かしており、とてもすぐに立ち上がれる状態ではありませんでした（笑） まさか返されるとは思ってもいなかったもので・・・心の準備もなく、実態はご覧になった通りの小心者です。客席で返事をしながら心臓はバクバクでした。
あと巨大クラッカー事件（笑）ですが、昼の部では2階から見ていて、いきなりの破裂音と共に銀紙が飛び出し驚きましたが凄く綺麗でした、その時の冬美ちゃんの表情を観れませんでしたが、きっと「してやったり顔」だったのではないでしょうか。なのに夜の部ではすっかり忘れていて再びビックリしましましたが、頭から浴びるというのも良いものでした。その銀紙一枚私も記念に持ち帰っています。きっと新歌舞伎座だけでの演出だったのでしょうね。行けて幸せでした。
話は変わって、早替えの時の着物ですが相模大野の昼の部だけ般若の染or刺繍があり目が光っていて「蛍の提灯」では可愛さの中に妖艶さが加わり、「羅生門」では鬼気に迫り大のお気に入りだったのですが、同夜の部と新歌舞伎座ではお目にかかれませんでした。先ほどのOさんのお話では、相模大野の昼の部「羅生門」の時に裾が切れた（破れた）そうで夜の部から変えたとの事でした。
次は京都に行きます。前日入りをします。名古屋で途中下車し、昨年末に一枚のCDを手に入れるきっかけをくれたもう一人に「新曲」を届けに行きます。こんなことにになったウラミじゃなかった、お礼をしてきます。感謝・感謝です。あれがなければずっと冬美ちゃんを知らないままだったんだろうなぁ。
その日のうちに京都に移動し、翌日入り待ちの前に「羅生門」の元である平安京の朱雀大通りの入り口にあった「羅城門」の跡の碑を見てくるつもりでいます。なんでも東寺の近くだそうです。その「羅城門」の復元模型が京都市博物館にあるので、これも見てきたいと思っていますが、当日の月曜日は休館日だそうで。翌日帰る前に見に行けたらとは思っています。では松本に行かれる方は道中気を付けて楽しんできてください。私もその時間には声援を送りたいと思っています。
京都でお会いできる方はよろしくお願いします。りんさん
銀雪さん
雪化粧さんコメント、ありがとうございます。
特に雪化粧さんの詳細情報は頼りになります。感謝いたします。コメントをプリントアウトし持って行きます。少しは頭の中で考えていたのですが、回り方も見えてきました。今回“聖地巡礼”は上富田町を、赤橋を中心に写真も撮り、ここに「歌碑」があったらなと思うところを“妄想”して来たいと思っています。私自身が納得するまで見られたら、白浜を飛行機の時間までドライブをする予定ではいます。もちろん空港でフライト前に「パンダなると入りラーメン」も食べるつもりです。報告は北海道に戻ったら「歌碑コーナー」にさせて頂kこうと思っています。今日外出先で、たまに行く食堂の顔なじみの女将さんに相模大野のコンサートに行ってきたことを語ったのですが、「恋している目だ」と言われてしまいました（笑） 無論「永遠の片想いでいい」で見返りを求めない（笑顔は欲しいですが）、無償の愛で出来る事をしようと思っています。そう思うだけで幸せなのですから。そうそう女将さんに幸せのお裾分けとして「新曲」差し上げてきました。在庫が無くなったのでまた仕入れ、その幸せ感のまま用事が済んだ後ヒトカラで「新曲」の練習もしてきました（笑）
そしていよいよ明日は大阪・新歌舞伎座！
何かウキウキして楽しい気分でいます。相模大野で初コンサートを経験して同じ構成なのに、ただ冬美ちゃんにまたお会い出来るというだけでなく、うまく説明できないですけれど・・・なんか幸せで楽しいのです。また書かずには語らずにはいられなくなってきました。年頭には秋ごろに初コンサートをと考えていたのが、二週間前に相模大野に行き、明日は大阪、5月は京都のチケットもとったし思いもよらぬ展開になってきています。その後は9月のリサイタル（チケット申し込み済み）と10月の座長公演にも絶対行く気になっていますし、6月～8月も我慢できなくなりそうです（笑）・・・ちょうど30周年だし、後であの時行けばよっかたと後悔するのも嫌ですから出来るだけ参戦しようと思っています。まあ人生楽しまなければ損だとも思っていますし、「坂本冬美のある人生」が中心にあってもいいかと。
相模大野の後、CD（片思いでいい、新曲他）を聴きまくり、Castも読み、録画も見かえし、相模大野で頂いたCD・DVDも聴き観ています。そう「片思いでいい」のおかげでクリスマスライブの録画もまた観ました。（今ぜひいつか聴きたいと思っているのは昨年の音楽彩の「いのちをあげよう」です）ジミセンも繰り返し、熱く語り、昨夜は「人生歌がある」もしっかり最初から観て、冬美ちゃんの所だけもう一度観て、絵を描き、句を詠み、趣味で始めたことが諸々冬美ちゃん絡みになっています。習い事をしている先生方にも半ばあきれられながらも共感（冬美ちゃん・いいよね～）されています。私自身もうどうなっちゃたのという感じです（笑）
相模大野で一度お会いした方（ボーッとしていましたから、失礼ながら多分覚えていないと思いますが）も、初めてお会いできる方もよろしくお願いします。実態はさえないオジサンで、若干人見知りです。（初対面は苦手な方です、多分）
祝100回書き込み！！
個人的お祝いです（笑） 12月30日に掲示板デビューして三カ月。昨日の「お誕生日おめでとう♪」の書き込みで数えてみたら100回となっていました。短期間にこんなに書き込んだとは私自身がビックリしています。それも長文が多い（笑） ネットを徘徊していたことはあっても、今まで書き込んだ事は一度もありませんでしたから。なんかもっと長い期間書き込みをしてきた気もしているのですが、たった三カ月でした。で一句
「小晦日（こつごもり）／たった三月（みつき）で／桜酔い」小晦日（こつごもり）＝大晦日の前日12月30日のことで冬の季語。でその日に初投稿し、たった三カ月の間に満開の桜＝冬美ちゃんに酔いしれ、溺れています（笑） ちなみに北海道の桜の開花はゴールデンウイークの頃です。まだ二カ月ほどあります。
またまた長文となりました（笑）
お誕生日、おめでとうございます。
生まれてきてくれて、ありがとうございます。
演歌歌手になってくれてありがとうございます。
これからもいい歌を歌い続けて下さい。
ずっと応援し続けます。
今日は祝日です！
大阪に行くと決めたのも急にですし和歌山も同じくで、その日の夕方の南紀白浜空港から羽田経由で北海道に帰らなければならないので、「崎の湯」も「アドベンチャーワールド」も多分行けないと思います。
赤橋を含む上富田町だけで終わりそうな気がしています。観光は次の機会にします。ちょっと残念ですが和歌山の冬美ちゃんの生まれ故郷の空気を感じてこれればと思っています。（レンタカーでひと回りするだけかと）
ただ天気予報は前後が雨で、その日だけ降らない様なのでラッキーかと。
さちこさん
おかげさまで前から見たかった「御自宅訪問」の、「リビング」と「衣裳部屋」を見ることが出来ました。あの「ひばりさんの帯」も見られて、いつかはこの帯を締めて「みだれ髪」を歌う冬美ちゃんの姿を想像しました。でも本当に自宅ではジャージ姿なのですね。写真では見た事がありますが映像では初めて見ました。これからも情報よろしくお願いします。ひろ～☆さん
その参とその四の更新ありがとうございます。またまた笑顔に癒されています。この笑顔を一生見続けていたいです。一枚一枚に見た事のある番組も思い出しますが、私にとっては殆どが初めて見るものになります。貴重な映像です。
一つお願いがあるのですが、「紅白歌合戦」の中に、その時の画像を入れて頂くことが出来ないでしょうか。紅白での冬美ちゃんを観たのは昨年が初めてになります。お忙しいでしょうから無理にとは言いませんので、出来ればで結構ですのでお願いしたいのですが。ユニバーサルミュージックの冬美ちゃんのページでで以下の記事を見つけました。
■サブちゃんと7人の歌仲間デュエット企画!
■北島三郎芸能生活55周年を記念してレコードメーカー7社が協力するデュエット企画。
■坂本冬美作品の内容は父と娘の愛情を歌ったブライダルソング。作詞を大ヒットシングル「あばれ太鼓」、「祝い酒」を手掛けた たかたかし。作曲は原 譲二(北島三郎氏のペンネーム)。
■カップリングは坂本冬美の録り下しの新曲を収録。
■北島三郎氏が認めた現在一線で活躍する演歌歌手とのデュエット作品を7作品レコーディングし、5/18に同時発売。(作曲は全曲北島三郎氏が担当)
■他アーティスト:①大川栄策(コロムビア) ②大月みやこ(キング) ③坂本冬美(ユニバーサル) ④島津亜矢(テイチク) ⑤藤あや子(ソニー) ⑥三山ひろし(クラウン) ⑦吉幾三(徳間) ※五十音順
M-1.「父と娘」
M-2.「未定」
※各曲オリジナルカラオケ収録とありました。ここで未定となっているカップリング曲が、昨日の冬美ちゃん便りにあったきょくなのでしょうね。でも、これ以外にもまだ秘密があるようで。楽しみです。いったい今年は何曲（何枚）ですのでしょうか？
”かわいい”といえば
ひろ～☆さんの「坂本冬美入門」が更新されていて、最新の「笑顔」、スライドショーでその１とその２、癒されます。今朝起きてから見つけ１時間ほどうっとりニンマリさせていただきました。このお顔見たさに応援もしているのかと。もっともっと笑顔を見続けていたいと。ひろ～☆さん
いつもありがとうございます。いつかコンサート会場でお会い出来ればと思います。ちなみに4月1日の大阪・新歌舞伎座と5月16日の京都・ロームシアターに行きます。さちこさん
おかげさまで観る事が出来ました。ありがとうございます。「歌碑ものがたり」も「東寺での夜桜お七」もこの掲示板で知り、「東寺」の方は「冬美ちゃん便り」にも書かれていたと思いますが、まさか関西の番組が観られるなんて思ってもみませんでした。私のためにわざわざ相模大野までお持ちいただき感謝しています。
カレンダー係だけでもお世話になっているのに、何もお礼できませんが重ねてありがとうございました。
大阪・新歌舞伎座でもよろしくお願いします。りんさん
公演レポートありがとうございます。私の感想はただ長いだけで順番はバラバラで、４曲も抜けていたし（笑）
おかげさまで思い出しました。「男の情話」の間奏でのフユミ８連呼、参加させて頂きました。「能登はいらんかいね」出だしの“か～けた～とくり～に～”が好物なことも、「男の火祭り」でこぶしを振り上げ掛け声をしたことも、「夜桜お七」の振袖振り上げポーズや“さくらさくら”で始まる手拍子も参加したことを思い出しました。衣装が５ポーズというんですか、どの衣装でどの歌だったかも思い出し、鮮やかに脳内再生が始まっています（笑）
ただ一つせっかく手に入れたファンクラブ入会特典の星形ペンライトを持参するのを忘れ、昼の部では少し肩身が狭かったです。大阪には忘れずに持っていきます。
相模大野コンサートでの思いを吐き出し整理できたことで、また早く冬美ちゃんに会いたくなってきました。大阪・新歌舞伎座が楽しみです。また会場でお会い出来ましたらよろしくお願いします。
その翌日も楽しみにしています。19時から艶歌四人姫があったのを思い出し観ていました。
で続きです。もう少しお付き合いください。三味線と尺八が無くなって「アジアの海賊」も「冬美のソーラン節」もなくちょっと寂しかったです。こちらも“生で”聴き観たかったです。9月のリサイタルでもやらないのかなぁ・・・。観たいと言えば「気まぐれ道中」休養後の復帰第一作なのだから入れて欲しいなぁと・・・。あの間奏でのスッテプ、ぜひ観たいです。この書き込みが終わったらコンサートの感想をファンレターにして、一緒にとりあえず書いてみようかと思います。
話を戻して。（曲順は覚えていません、バラバラです）
「火の国の女」 以前ゆんころさんでしたっけ「見逃すな」と言われていたのを思い出し、目を皿にして食い入るように観ました。すごかったです。鳥肌が立ちました。スモークの中ののけぞり、一瞬見えなくなるくらいに。あのスモーク最前列で浴びたかったです。少し若返るのですよね（笑）「祝い酒」 年末の紅白の祝い酒企画に勝手に便乗しテレビの前で一緒に応援しました。私が唯一少し歌えるもの（←関係なかったですね）
やっぱ“生は”いいなぁ。私は飲めないですけど、本当に注いでもらっている気分に。思わずお猪口を手にし差し出そうと・・・
それにしても美しいなぁ。お顔だけじゃなく所作もお綺麗です。あと何があったんだっけ？
そうそうドレス。青というか紫というかキラキラと輝いて、お背中まで輝いていました。ファミリに―言われて、まるでファッションモデルのようにステージ上をお歩きになっていました。で歌われたのが「また君に恋してる」と新曲の「愛の詩」。個人的に私のためだけに歌ってくれている気分に、はいもうメロメロでした。新曲と言えば「北の海峡」 ドレスより前に歌われたんですよね。かなりゴチャゴチャです。いい歌ですよね。私もぜひ覚えたいです。北の海峡の世界は絶対に冬の夜に青森から青函連絡船で北海道に渡ったところだと勝手に解釈しています。
記憶が飛んで飛んで最後の２曲になります。
「風うた」と「風に立つ」大好きな2曲です。そうそう着物が基本的には風うたの時のデザインを思わせますが振袖で、その袖が黒。あっ髪型は・・・記憶がない。CDの時も昭和が浮かんでいましたが、“生は”本当に子供の頃の風景が見えました。行かなければ経験出来ませんでした。
風に立つは、いつも隠れた名曲と言われるようですが、私的には隠れていません。大大大好きな一曲です。30周年お祝い企画でも書きましたが、私への応援歌です。“そうさ人生やるっきゃないさ”でやってきたつもりですし、今後も座右の銘にしていきたいと思っています。この曲がコンサート締めの曲で良かったです。こんなものかな？ ずいぶん抜けていると思いますが、とりあえずこの辺で。また思い出したら書くかもしれません。
さてこれをどうファンレターにまとめようかな？最後に本当に本当に初コンサート行って良かったです。1月の初めには私には無理と思っていました。でも行かないでこの掲示板を見たら、激しく後悔をしていたかもしれません。お陰様で4月も5月も行く事になりましたが・・・
皆さんありがとうございました。今後もよろしくお願いします。昨日に引き続きです。
二日たっても興奮冷めやらず、今日は相模原に行くと決める前から予定していた地元での某講演会。講師の先生のお話は耳に入らず、移動途中で受け取ったCastも早く読みたいし、一旦相模原での思いを出来るだけ吐き出さないと新歌舞伎座への心の準備が出来ません。(夜の部の座席は3列目のほぼ中央ですから）という事で、思い出すまま書き込みをさせて頂きます。ネタバレ含みます（笑）のと長文になります（多分） あとレポートではありません（こちらも多分）
感想の前に
さちこさん
DVDありがとうございました。まだ見る事ができていませんが、明日にでも観させて頂きます。いつかは必ずの思いで、新歌舞伎座の翌日に『赤橋』を訪ねてきます。強行日程とはなりますが、次への一歩を歩み出したいと思います。Yさん、Hさん、Kさん、Tさん、Mさんと、もう一人のKさん
打ち上げのカラオケにご一緒させて頂きありがとうございました。まだ冬美ちゃんの歌は歌えませんが、次の機会に向け練習します。では本題
初の“生の”コンサート参戦で以前との比較は出来ませんし、期待と不安の中いきなりの5列目で、もうそれで感動と緊張とで座った時からウルウル状態でした。拍子木と共に幕が上がりもう一度チョーンッと打たれたら、スポットライトに浮かび上がった冬美ちゃん。なんと正座して三つ指をついているではありませんか。いきなり心臓を鷲づかみにされてしまいました。その後の事は、特に昼の部の事は良く覚えていないので夜の部とごちゃまぜになりますが、確か30周年を迎えたお礼をおっしゃていたと思います。最初はデビュー曲「あばれ太鼓」。振袖姿で太鼓をたたく冬美ちゃん。私の体中に太鼓が鳴り響き押しつぶされそうでした。その後周年曲が続いたはずですが、もう記憶が飛んでいます。
そうそう「蛍の提灯」があったんだ。“生で”観られることはないと思っていましたので、すごく嬉しかったことを思い出しました。セリフ、あの軽快なステップをしながらステージを右から左へ行ったり来たり、右足をピョンと跳ね上げるのも。女性が夜這いをして朝帰りをする唄なのに、もう可愛くて可愛くてたまりませんでした。私が蛍だったら、頼まれてすぐに、いやこちらお願いして是非ご一緒させて下さいと頼んでいたでしょう。
同じ周年曲でも今回「桜の如く」はありませんでした、観たかったなぁ。私に向かって指を指されてみたかったです。（皆さん向かってですね、すみません）
予告のあった歌謡浪曲「梅川忠兵衛」。前振りも含めお一人で何役も演じ分けられ、ゾクゾクしてしまいました。あらすじは前から知ってはいましたが、情景が目の前に浮かんでいました。次回の新歌舞伎座の近くに「梅川」と「忠兵衛」の碑があるそうなので訪ねてみたいと思っています。
着物でいえば、最初の振袖もお似合いでした。あの格好で勇ましい男唄を歌うのですから反則です。それとその後に着替え「羅生門」を歌った時の着物、昼の部と夜の部では同じではなっかたですよね。般若の染があるのとないのと。
その「羅生門」。殺陣が入り、本当に日本刀で切られた気に、鬼になって退治された気分になりました。あぁ恰好よかったです。
長くなりましたので続きます。
