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い～ですね～、緑の笹の葉と五色の短冊に応援メッセージ。
♪♪さ～さ～の～は～ さ～らさら～ の～き～ば～に～ ゆ～れ～る～♪♪
優雅ですね～。清らかな冬美ちゃんにピッタリです。
私も体内に流れる公家の血が騒ぎます！！ ← もちろんウソそれでは優雅に応援メッセージ代わりの歌を一首。
彦星も 可愛い蝶子に 一目惚れ 織姫よりも あゝ冬美ちゃん【雪化粧】
予定外だけど七夕の７日の公演に行かなくては・・！？
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貸切公演（泣）ぐえっ。
さっきまで名古屋にいたのに～。
現在は既に大阪へ向けて移動中。久しぶりに大山検事にお目にかかりたかったなぁ。
仙台に出張したとき、わざわざ愛子駅まで行って大山検事が電車を待っていた場所に立ってみたっけなぁ。
仙台駅前のデッキで大山検事が犯人逮捕した場所を捜したっけなぁ・・・この番組、刑事役の方の役名が「キンちゃん」。
私の学生時代のあだ名も「キンちゃん」。
冬美ちゃんが番組で、「キンちゃん」「キンちゃん」って呼んでくれるんで嬉しかったっけなぁ。
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だからなんだ？？キリっとした検事姿に艶やかな芸者姿、洋装のホステス姿も・・。
そのうえナレーションも冬美ちゃんご自身という、何とも贅沢な番組でしたよね。それにりんさんが、「まあ、なんにせよ露出が多いのは良い事ですね♪」なんて刺激の強いことを書くし。
・・って、「出演番組が放送されたり、記事が掲載される」っていう意味の「露出」ですよね？
その前に「チャイナ服のスリット」の話を出しといて「露出」なんて言葉を使うから、りんさんが宗旨替えしたのかと誤解しちゃうところでした。そんなわけないのに。（笑）「ラブジャッジ２」もまた見たいですね。
キャバクラ？のお姉さんたちより、経営者の方がが美しいなんて何でやねん！！
・・ってツッコミ入れながら見てたような気がしますけれど。あ～、やっと鎮まっていた「冬美ちゃん依存症」が見事に再発しちゃいました。
このまま行けば今日の終演時刻に間に合うから出待ちだけでも行っちゃおうかな～
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悪魔の誘い？りんさんは今日はお仕事だったようなので、代わって私が・・。
ただし、公演中はいつも通り夢の中・夢心地ですのでレポはできませんのでご容赦を。まず、本日のご報告。
りんさんは非常にソフトに書かれてましたが、昨日、一瞬場内が氷漬けになりかけた不埒な掛け声は今日はありませんでした。
冬美ちゃんの見事な機転が逆に場内を盛り上げた形にはなりましたが、五木さんにも五木さんのファンの方々にも失礼なので、ああいう場違いな声援は絶対に止めてもらいたいと思います。
冬美ちゃんが後で五木さんにお詫びしたんだろうなぁと思うとファンとして本当に残念です。
あの「今ならええで～」という冬美ちゃんの一声。
すべてを救うべく女神さまが発した天の声のように感じられ、感涙ものでした。次に、今回の公演のお芝居についての感想です。
冬美ちゃんが「ラブシーン」って話してたんで心配でしたが、私も納得の内容でした。
りんさんには怒られるかもしれませんが、「冬美ちゃんがあんなに幸せそうな表情を見せてくれるならすべて許しちゃう」っていう気持ちです。
ただ、日を追うごとに五木さんの冬美ちゃんを抱き寄せる手に力が入っているような気が・・・。
五木さん、お願いですからこのくらいまでにしておいてくださいね。お芝居を見ていると、冬美ちゃんって本当に表情が豊かな方だなぁとつくづく思います。
そしてどの表情も可愛いらしい！！ 甘える表情はもちろん、スネた表情も、怒った表情も。
私の最もお気に入りの表情は、柳吉さんが蝶子さんのために実家から３００円を出させようとしてウソを言うシーンかな？
蝶子さんの顔がシワだらけだったのに、柳吉さんが販売の権利を取ろうとしている化粧品のお蔭でキレイになったと言われ、フクレて見せるシーン。
本当にたまらなく可愛いらしい！！最後に歌謡ショーについての感想です。
ＭＣは冬美ちゃんのトークのおもしろさを五木さんが気付いてきたとでもいうのか、最初は固かったのがどんどんとやわらかく、楽しいトークになってきています。
五木さんも意識して冬美ちゃんがおもしろいトークを発し易いように話を振っている感じになってきていて今後が楽しみです。歌についてはコメント不要と思います。
特に千曲川はいつかアルバムの特典としてトラックに入れて欲しいくらいです。
冬美ちゃんが五木さんに抱く尊敬の念、五木さんも認める冬美ちゃんの歌唱力・表現力。
お二人がこのことを意識してステージに立たれていますので、「百読は一聞にしかず」とでも言ったらよいのか、とにかく聞いて欲しい歌の数々です。オレンジのドレス。最初に見た瞬間は思わず息を呑みますね。
ドレスがオレンジ色とのウワサを聞いて、実際にお姿を拝見する前は「大阪でジャイアンツカラーのドレスとは何と大胆な冬美ちゃんだこと」なんて的外れなことを考えていましたが、初見の際は思わず息を呑み、次の瞬間は「キレイ～」という声がタメ息とともに自然に出ていました。もう一つ気付いたことが。
「一本刀土俵入り」の最後はちょっと長い五木さんのセリフと歌になるのですが、それを横で聞いている冬美ちゃんの表情の美しいこと！！
自分のパートが終わり、ちょっとホッとしたような、五木さんの歌に聞き惚れているような、何とも言えない優しく柔らかい表情で微笑している姿はまるで菩薩を見ているようでこちらも幸せを感じます。
あ～、幸せ～ ♪♪毎度ダラダラと取り留めのない書き込みで申し訳ありません。
でも、とにかく素晴らしい公演ですよ～明日は貸切なので入れないのが残念です。
仕方ないので、週末にまた公演に行けるように頑張って仕事することにします。
とりあえず、おやすみなさ～い詳細スケジュール、ありがとうございました。
最悪でも幕間の１７時過ぎ頃までに到着できるとよいのですが。公演１回分合計で４時間５分！！
ファンとしてはたっぷり楽しめるけれど、冬美ちゃんたちはこれを３０日間続けるんですね。
しかも半分の１５日は２回公演。
その間のお休みは２日（７／３と７／１４）だけと労基もビックリしそうな勤務シフト。本当にアイアンマン（ウーマン？）じゃなきゃ身体がもたないですね。
舞台を見に行ける日は、せめてしっかり応援しないと・・・。
お芝居見物は素人なので、歌コーナーだけでもしっかりと・・・。
五木さんも亡き祖母が大ファンだったので、冬美ちゃんともどもしっかり応援しようと思います。ところで、コンサート構成は応援し易いんでしょうかね？
ファミリーで何か決め事をしたようでしたら教えてくださ～い。それではもう少し頑張って仕事してから寝ま～す。
冬美ちゃんも影響を受けてしまった先日の新幹線ストップで仕事が押してしまい、まだ大阪に着いておりません。
というより、明日まで仕事を引きづってしまいました。本日と明日の昼公演は早々に諦めましたが、明日の夜公演までには何とか大阪へ、と思っていたら明日も大雨予報。
今度は新幹線は大丈夫なのか心配です。今日も停電で止まってたし。
万一開演に間に合わなければ、公演中入場はイヤなので幕間にでも入ることにしますけど。ところで、今回は先日のご教授通りの公演スケジュールだったのでしょうか？
お芝居前半（１時間） 休憩（３０分） お芝居後半（１時間） 休憩（３０分） 歌（１時間）
こんなスケジュールだとたっぷり４時間の公演になりますよね。
それはそれでたっぷり冬美ちゃんと過ごせて嬉しいですけど。本当に幕間入りになるといけないので、本日行かれた方、是非スケジュールを教えてくださ～い。
私が行った時は曇天だったのでモニターはクッキリでしたが、晴天の時はどうなんでしょうね。
明るい室内では映画が映らないのと同じ理屈でクッキリとは見えないはずですが、科学は進歩していますから見えるようになっているんでしょうか？ただ、百夜行のＰＶは背景が真っ黒なので冬美ちゃんが浮き出してくるように見えるのは確かです。
もしかすると、あの黒背景の中に鬼が隠れているという演出なのでしょうか？
超短編ＰＶですが、近くの方は一見の価値があると思います。桜の方は、来週末は散りかけているでしょうから、お花見は明日がお勧めですね。大混雑でしょうけれど。
靖国通りを挟んでいるだけなのに靖国神社の方が数日開花が早いので、来週末は千鳥ヶ淵側が見ごろかな？
冬美ちゃん大モニターの見納めに行く際は千鳥ヶ淵へ足を伸ばすと良いかも。・・・というわけで、夕方に「夜桜お七」を流すのは来週まで待ってもらいましょう。
♪♪さくら～ さくら～ は～なふぶき～♪♪
これはどう聴いても桜が散っちゃう歌詞ですから早すぎま～す。（笑）
以上、百夜行を聞き終わると頭の中に某ＣＭソングが流れてしまうという昨日の後遺症に悩まされている、雪化粧でした。
まいなびばいとでさがそ～・・・・・・
明日は靖国神社ではなく、なぜか伊勢神宮へ行ってきま～す。
昼前頃に行ってきました~
大画面の黒バックに冬美ちゃんクッキリ！！
うっ、うっ、美しい・・。
もっと長く見ていたかったけれど、ほんとにすぐ終わっちゃうんですぅ。
♪♪女は心に鬼がいる~ 抑えきれない鬼~がいる~♪♪
このフレーズだけなんですぅ。
マイナビのＣＭくらいの長さだったらよかったのに。
でも、短い分だけ余計に集中して釘づけでした。場所は想像通りの靖国神社外苑。
九段下側から坂を昇ってきて大鳥居をくぐり、参道中央に立つ大村益二郎像を過ぎたところ。
本殿側の鳥居の手前、本殿に向かって左側です。
右側は屋台がズラリだからつられないようにしてくださいね。
本殿側鳥居の先の大門から奥が境内なので、境内ではなく外苑です。
でも、あれだけ大きなモニター、雨ざらしで大丈夫なんでしょうか？
屋根は無く、露天でした。桜は思ったよりも咲いていて、３分咲きといったところ。
既に大勢の人が押し寄せていました。
神社の方のお話しでは、土曜日は低温なので一気に咲くことはないけれど、
日曜日には気温が上がるので７~８分咲きになるのでは？
とのことでした。
日曜日には充分にお花見が楽しめそうですね。「富士には月見草がよく似合う」という言葉がありますが、
冬美ちゃんには桜がよく似合うなぁ、やっぱり。
そんなことを考えながら、帰路につきました。追伸：１１月の千葉コンサートも既に仕事が入っていて行けな~い！！
ガックリ・・・。私も明日行ってみます。
ちょうど、神社に用事があるので、偶然とはいえ、楽しみです。りんさんのレポだと鳥居間に立っている大村益二郎像の辺りかな？
いつもは市ヶ谷駅から行くので通らないところですが、九段下側から坂を昇って行ってみま～す。昨晩は、今回もりんさんが００：００にトピを立ち上げて下さるのかと思い、
待ってる間に不覚にも寝落ちしてしまいまして、お祝いコメントが遅れました。（笑）
冬美ちゃん、ごめんなさい。
それでは、誕生日が終わってしまわないうちにお祝いのコメントを・・・冬美さん、５０回目の誕生日、おめでとうございます。
区切りの１年が素晴らしい１年となりますよう、精一杯応援させていただきます。
冬美さんも頑張り過ぎないように頑張ってくださいね。
お誕生日に当たり、改めましてご健康とご活躍を祈念致します。５０歳のお誕生日に合わせるように、神社でのＶ公開。情報
冬美ちゃんはやっぱり女神様なんだなぁ、と考えてしまいました。神様ってどんな方なんだろう？
奇跡を起こす方。
心の寄りどころになり得る方。
願いを叶えてくれる方。
いろいろと考えてみましたが、これはどれも手段に過ぎないですよね。
結局は手段はともかく、近くにいる方、接する方々みんなを幸せにしてくれる方が神様なのではないかと思い至りました。ファミリーはもちろん、コンサートに来たお客様も、先輩も後輩も異業界の方も、記者さんもアナウンサーも、冬美ちゃんの周りの方はみんな笑顔、笑顔です。
どんな時でも笑顔になれる時っていうのは幸せな瞬間だと思います。
そう考えると、周りのみんなを一瞬で幸せにしてしまう冬美ちゃんはやっぱり女神様なんですよね。
私も冬美ちゃんと接しているときはイヤなことも上手く行かない仕事のことも全部忘れて至福の時を過ごすことができます。「幸せはお金では買えない」とはよく言われる言葉ですが、私たちはコンサートや公録に時間を合わせ、入場券を入手しさえすれば幸せさえも入手できてしまうわけです。
冬美ちゃんに感謝、感謝ですね。冬美ちゃんという現世に降臨された女神様に一生ついて行きたいと思います。
冬美ちゃん、ファミリーのみなさま、宜しくお願い致します。入場券無しで鹿児島まで行っちゃうなんてりんさんスゴい！！
そして、何とか入っちゃうところもスゴい！！
冬美ちゃん愛の成せる業ですね。
何はともあれ、無事に入場できて何よりでした。それにしても、冬美ちゃん、本当にハードスケジュールですねぇ。
新曲発表直後とは言え、結局３１周年も昨年のように突っ走っちゃうんでしょうか？
５月~６月上旬にかけてのコンサートラッシュ。
その後６月下旬～７月下旬にかけての五木さんとの共演・・。
舞台稽古もあるだろうし・・
これじゃあ、油断しなくても益々痩せちゃうんじゃないかと心配です。ファンとしては冬美ちゃんの姿を見ることができるのは嬉しい限りだけれど、
少しセーブしてあげてくださいね、鈴木さん。
お願いしま～す。「お誕生日企画」の発表、ありがとうございます。
では、早速。１０代：スキースキー（スキーなの）
→ 学生服＋セーラー服のイメージは１０代かと。
２０代：夜桜お七
→ 「二十歳の夢のあと」ですから・・。
３０代：また君に恋してる
→ 「また」ってわざわざ言うのは３０代ですよね。
４０代：風に立つ
→ 経験上、４０代はいろんな意味で転換期ですので応援が必要かと。
５０代：風うた
→ ふと立ち止まって人生を振り返る・・５０代にピッタリですね。こんな感じかな？
確かに、「年代に似合う」っていう定義付けが難しいですね。
歌詞の内容がこの年代に一番ピッタリなんじゃないかという基準での選曲です。
まだまだ、似合う曲はありそうですね。
なお、今回はカップリング曲を含むシングル発売曲の中から選曲しました。ＮＨＫの谷口アナ、昨年６月西予市での冬美ちゃんのコンサート会場でお会いしました。
（書いてよかったかな？アナウンサーは半ば公人なので・・？。ダメなら削除ください。）「ここから」の放送後だったので、「先日は素晴らしい放送を有難うございました」とお礼を申し上げ、「今日も何か取材ですか？」と伺ったら、「ちょうど明け番（休み）と重なったのでプライベートで来ました」とのことでした。
あの時の「ここから」は早朝の放送だったにもかかわらず反響がすごく良くて、愛媛ローカルでは既に２回も再放送されたとのことで、「こんなことは異例中の異例なんですよ」ともお話しされていました。先日のＥＮＫＡスペシャルライブ後の「公開囲み取材」の時にもこのことを思い出したのですが、冬美ちゃんと接した方はアナウンサーでも記者の方でもみんなファンになってしまうんでしょうね。
あの囲み取材の時の記者さんたちも皆、笑顔、笑顔・・・でしたから。
音声は公開されなかったのですが、ところどころ声が漏れ聞こえてきて、記者さんからの質問にユーモアを交えながらも真摯に答えている冬美ちゃんを見ていてそんなことを感じました。西予にコンサートに行った折に、私も番組の舞台となった冬美ちゃんの第二の故郷、中島に歌碑を見に行ってきましたが、冬美ちゃんが島でミニコンサートを開かれた文化会館には、色紙に添えて冬美ちゃんが帰京後に書き送ったのであろう、自筆のお礼状が飾られていました。
デビュー直後から家族のように応援してくれている島の方々のためにノーギャラでミニコンサートに行かれて、会場でのＣＤ販売でさえ、「ＣＤを売れば営業で来たことになるでしょう？今日は営業ではないから・・」と辞退されたという冬美ちゃん。
そのうえ、帰京後に現地でお世話になった方々に自筆のお礼状を送られているのですから・・・
「本当にこの方のファンになって良かったな」と何百回目かわかりませんが、この時にも思いました。冬美ちゃんが島の方々に本当に愛されているのがよ～くわかる番組です。必見・必録ですよ～。
♪♪ふ~んふんふんふふふんふん らんらんららららら～ん♪♪
きのう、会社から連絡があり、来年度は勤続周年休暇がいただけるそうです。
それも、１週間の連続休暇！！
何というグッドタイミングなんでしょう！！これは当然、６月下旬か７月に大阪に泊まり込むしかないですね～
りんさんから業務命令が出ているし、平日も行っちゃいましょう。
冬美ちゃん、待っててね～
いつにしようかな～♪♪るんるんるるるるる～ん♪♪♪
一昨日フライングしちゃったけど、改めまして・・
親愛なる冬美さま、３０回目のデビュー記念日おめでとうございます。
私たちにとっては本当に充実した３０周年の１年でした。
数えきれないほどの幸せ、勇気、元気・・をいただきありがとうございました。
手抜きは一切しない冬美ちゃんですが、息抜きはしっかりとしてくださいね。
今日から始まる３１周年イヤーが素晴らしい１年になりますようにご祈念申し上げます。さて、妄想の世界と現実の世界を行き来しながら、きっと０：００になると同時にポチッとクリックしたのであろう、りんさんの「お題」に乗ることにしましょう。（笑）
最初は３１人限定のライブで３曲づつということは、冬美ちゃんに９３曲も歌っていただくライブ企画なのかとノケゾリましたが、そうでは無さそうなので・・。でも、本当にこのような企画だったら、ダブりを除くとリクエスト曲は全部で何曲になるのでしょうね。
皆、それぞれ異なった思い入れのある曲を持っているでしょうから、やっぱり５０曲以上にはなってしまうのかな？絶対にダブりそうな曲「ダブりベスト１０」と言えば・・・
・あばれ太鼓、祝い酒、男の情話、能登はいらんかいね、火の国の女、夜桜お七、風に立つ、アジアの海賊、また君に恋してる、風うた・・くらいでしょうか？勝手に「ダブりベスト１０」をこの１０曲と仮定し、私は敢えてこの１０曲以外で私のために歌っていただきたい３曲を選んでみることにします。
・桜の如く ← やっぱりか
（理由）冬美ちゃんの笑顔を１秒でも長く見ていたいから。
・恋人はいない（ＨＩＳ「夜空の誓い」カップリング曲）
（理由）「私は生涯冬美ちゃんだ！！」と初めて思った曲だから。
・さらば友よ（森進一さん歌唱の曲ですが、カバーとして）
（理由）冬美ちゃんが「好きな曲」と話されているのに、冬美ちゃんの歌唱では聞いたことがないから。 冬美ちゃんの歌唱では聞いたことがない猪俣先生の曲の中で一番聴いてみたい曲だから。考えても考えても結論は出ないけれど、勇気をもって？上記３曲としました。
せっかくの機会なので（← 何の機会だ）、１曲は今まで聴かせていただいたことがない曲にしてみました。
本当に私のためにこの３曲をナマで聞かせていたたく機会があれば、私も絶命かなぁ。
気絶くらいで済めばよいですが・・・。＜追伸＞
みかんちゃんへ
私としてはもうちょっと生命を保ちたいので、絶命確実なナマの「炎情」は何卒ご容赦を・・・（笑）
