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雪化粧
参加者観光を絡めるなら断然「出雲」経由でしょう。
米子は「ゲゲゲの鬼太郎」の水木しげるさん関連くらいかな?
出雲は縁結びの出雲大社に日御碕の絶景。
花よりダンゴの方には「出雲そば」は外せないでしょう。
おっと、麺類好きで有名なりんさんだった。これで出雲空港経由決定!!(笑)冬美ちゃん便りの「Y君」。
きっと誰もこれを「わいくん」とは読んでいないでしょう。(笑)
それでも「Y君」って書く冬美ちゃん。可愛いな~。タワレコイベントはきっと満面の笑みの冬美ちゃんを間近で拝めるんでしょうね。
行きたかったな~。チェキ撮りたかったな~。再び、ざんね~ん(泣)
行かれる方、楽しんできてくださいね~。よし、奈良は何としてでも・・・
雪化粧
参加者<第1問>
Q:東京からは出雲空港ですね?A:私は米子空港から行った方が近いのではないかと思いますけど・・微妙かな?
仕事で行ったときは米子空港からレンタカーで行きました。40分くらいだったかな?
開場時刻からみて前日泊でしょうから、リッチに米子の皆生温泉泊はどうでしょう?
1泊3~4万円する、りんさん向けの高級温泉旅館がたくさんありますよ~(笑)
出雲空港利用なら松江宍道湖温泉泊。どちらにしても温泉に泊まれますね。
出雲空港から松江宍道湖温泉まで高速を使って30分くらいです。
・・・ということは、安来はやっぱり米子空港からの方が近そうですね。
羽田からだと米子空港はANAのみ、出雲空港はJALのみの運航です。
なので、ANA派は米子空港から、JAL派は出雲空港から???なお、出雲空港と松江宍道湖温泉と安来市は島根県、米子空港と皆生温泉は鳥取県です。
ややこしい!!<第2問>
Q:やすき節のやすきでしょ?A:確かに「安来節」の「安来」なんですが、濁ります。
「YASUGI節」の「YASUGI」であり、「YASUKI」ではないそうです。
地元の方はかなりこだわっていましたので一応修正しておきました。(笑)
それにしても、宍道湖(しんじこ)、皆生温泉(かいけおんせん)難読地名ばかりですね。
出雲(いずも)も米子(よなご)も普通には読めない読み方だし。以上、全くもってど~でもい~ような書込みでした。
つまり、12月10日は九州で仕事が入っていて私は行けないわけでございます。ハイ・・。<追伸>
1月に白浜ののど自慢?
正月休んで、九州4個所コンサート行って、更にのど自慢?
間違いなくクビですな。ざんね~ん。(泣)雪化粧
参加者冬美ちゃんは南の島とチビちゃんたちでリフレッシュなんですね。
私は冬美ちゃんの歌、姿、声、笑顔・・・でリフレッシュできるけど、冬美ちゃん自身はそうはいかないんだなぁ。
なんて考えてたら、いかに自分が幸せな環境で生活しているんだろうと思いました。
冬美ちゃん、いつもいつもありがとうございます。
改めて御礼を言いたくなっちゃいました。
それでは御礼に代えて・・・。
リフレッシュ 南の島より 冬美ちゃん 歌と笑顔に 元気百倍
雪化粧
参加者フル充電、フルパワー状態の冬美ちゃんの最初のお仕事がさゆりさんと共演とは!!
緊張しながらもどれだけのエネルギーを放出するのか、そんな冬美ちゃんを見るのも楽しみですね~。
さすが冬美ちゃん、マネージャーも超敏腕!
雪化粧
参加者わたしも人づてに聞いたことはありましたが、「現役」では見ていないネタです!!
熱海の場面で亀八さんの張った伏線が無ければ直ぐにはわからなかったかもしれません。
客席平均年齢は確実に下回っていたはずですので!! ←ムキになってるきっと冬美ちゃんだって同じはずだい!!
↑
なにこだわってるんだか(笑)今回の台本は非常によく練ってあって、オープニングでの大入り札止め続きの「長さん」こと「林長二郎」とサロン蝶柳で出てくる支那の夜のマドロス役の「長谷川一夫」って同一人物だったりするんですよね。
東宝だか松竹だかの移籍事件で頬を切られた有名な実話も出てきましたし。同じ熱海の場面で歌舞伎の梅忠から梅川忠兵衛の封印切り事件を引っ張って、柳吉さんが持っている500円の出所を疑ってみたり・・。
歌舞伎の演目である「吉田屋」に引っ掛けて、柳吉さんを伊左衛門、蝶子さんを夕霧太夫に例えてみたり、落語の演目である「居残り佐平次」を同じ境遇になっている落語家役の亀八さんにやらせてみたり・・。
クスっと笑っちゃう小ネタがいろいろと仕込んであっておもしろかったです。
他にも物語の時代背景がわかるようにセリフなどに年月日が頻繁に登場してましたよね。
・オープニングで柳吉さんが織田作さんのマネをして駆け落ち宣言するところで「昭和10年・・」
・一銭天ぷらの値段が三銭だと言われ、言い訳するところで「昭和11年・・」
・幕間の寸劇の「パーマネントは止めましょう」の国民精神総動員法で「昭和14年・・」
・同じく寸劇の「号外」の日独伊三国同盟で「昭和15年・・」
・最後の幕開け前のラジオ放送で戦後初の普通選挙での婦人参政権に触れて「昭和21年・・」
つまり今回の演目は足かけ12年の物語だったということになりますね。蝶子さんと柳吉さんの演技も心に残りましたが、筋立てもわかりやすかったので台本も素晴らしかったんだなと思います。
台本は手に入らないから、折をみて原作をもう一度読み返してみることにしますか。やっぱり、しばらくは離れられそうもないですね。蝶子さんから・・。
雪化粧
参加者今日の冬美ちゃん便りですが、さすが役者の皆さん、たくさんの方が2役3役されているんですね。
以外な2役もあって、ちょっとビックリでした。ところで、冬美ちゃん便りに目が行き、結局目を休ませていなそうなりんさんに協力することにしましょう。
気になることがあると「まとめ作業」が進まないと思いますんで。(笑)「もう、しっちゃかめっちゃかでございます」って病院場面の柳吉さんのセリフでしょうか?
たぶん、ちょっと違ってて、「もう、無茶苦茶でござりまするがな」っていうセリフだったと思うのですが、これは花菱アチャコさんのキメゼリフが元ネタだと思います。
熱海の場面で亀八さんの話の中に伏線が張られていましたよね。「エンタツ・アチャコ」のアチャコさんです。熱海の場面で思い出しましたが、あの団扇を使う蝶子さん、冬美ちゃんが演じると黒田清輝画伯の名画「湖畔」を彷彿とさせましたよね。
柳吉さんの風呂あがりを待って団扇を使う蝶子さん。
上品な色香と清楚さが何ともいえないバランスで訴えかけてくる究極の美の世界です。
少々男目線が入ってて恐縮ですが、ゾクゾクするような美しさの冬美ちゃんでした。その直後の「オモロすぎますわ!」とか、「アハハ~、なんてワロててえんやろか?」っていうセリフとのギャップ。
今回の蝶子劇場で一番楽しみな場面だったかな?と思います。・・・というわけで、まだまだ今日も脳内リピートが止まらない雪化粧でございました。
雪化粧
参加者あ~あ、終わっちゃったなぁ。
蝶子さんレスで過ごす夏は厳しい夏になりそうですねぇ。今日はとにかく「お疲れさま」の一言を伝えたくて出待ちに参加しましたが、車窓からとても元気そうで、楽しそうなお姿で手を振ってくださって、「今回の公演でとっても大きな何かを吸収して次のステージに向かっていくんだなぁ、冬美ちゃんは。疲れた様子なんか少しも無く、満足感いっぱいなんだなぁ。」と出待ちでまで元気をいただいて帰路につきました。
さきほど冬美ちゃん便りで「また舞台に立ちたい!」って宣言してくださっていたので、近い将来ステップアップした冬美ちゃんの舞台をまた拝見できそうですね。楽しみに待つことにします。
残念ながら、今日は2幕目の途中で「あぁ、もうすぐ終わっちゃうんだ」と思ってしまったら泣けて泣けて、レポできるような状態ではありませんでした。
歌のステージも「また君」以降はまた泣けて・・。
今日の「また君」、歌詞が一言づつ噛みしめるように聞こえて、それが蝶子さんと柳吉さんの舞台に重なって思い起こされてきて、涙が止まりませんでした。
そして、千曲川。猪俣先生と山口洋子先生の想い出話からの流れで歌になり、冬美ちゃんは歌いだしの前に大きく深呼吸を2度されて、それでも涙に詰まりそうになり、それでもきちんと歌いきってくれました。
今回の公演で初めてお二人の千曲川を聴いたときから「いつかボーナストラックへ入れて欲しい」と思ったくらい、素晴らしいお二人での歌唱だったのですが、今日の千曲川は感動的でした。
オレンジのドレス姿とも重なって、私にとっては脳内で永久保存版の今日の「また君」「千曲川」でした。アンコールでの舞台挨拶で、「もし冬美ちゃんが涙したら私もまた泣いちゃうだろうな」と思っていましたが、花子師匠のスピーチで大笑いとなり、全く湿っぽいところのないラストでした。
五木さんの計らいで、冬美ちゃんのリードで「故郷」をみんなで歌えたのもよかったなぁ。
最後に五木さんがひとりで舞台に残って挨拶をするんで、冬美ちゃんにリード役を任せたんだなろうなぁと五木さんの配慮に感謝しながら一緒に歌わせていただきました。今回の公演は五木さんが冬美ちゃんを引き立ててくれて、冬美ちゃんは五木さんの公演であることを意識して五木さんへの配慮を欠かさないということが随所に感じられ、それが素晴らしい雰囲気を醸し出したのではないかと思います。
今日の座席は私の席から右側が冬美ちゃんファミリー、左側が五木さんファミリーというちょうど間の席でしたので、五木さんファミリーの方と休憩時間等に少し話をしたのですが、「冬美ちゃんはなんで一度も握手会をしないの?」と問われて、「私の推測ですけれど、今回は五木さんが主役なんで、冬美ちゃんは自分の立場をわきまえてきちんと配慮される方だからだと思います。」とお答えしたら、「そうなんですか。五木さんとのやり取りを見ていても礼儀正しくて気持ちがよいですものね。堂々としているのにどこか控えめだし、とても女性らしくてファンになりました。」とのことでした。
私も「五木さんが紳士的にしっかりと冬美ちゃんをリードしてくれているので、安心して自分を表現できているんだと思いますよ。ありがとうございます。」とお答えしました。今回の歌のステージで感じていたのですが、「火の国」もこの曲の最大の特徴である「サビ3連発」を封印しているし、「百夜行」もサビを繰り返さずに2番を歌唱する形にしているし、自分の歌で盛り上がり過ぎないように配慮して構成しているような気がしていたのですが、私の思い過ごしでしょうか。
あ~あ、終わっちゃんたんですね・・・。
でも、1か月間とにかく楽しかったです。
冬美ちゃん、五木さん、皆々さん、ありがとうございました。次の舞台を期待して・・。
さようなら蝶子さん、またどこかでお会いしましょうね!!雪化粧
参加者難しそうだけど、調整枠、何とぞ宜しくお願いしま~す!!
成功報酬は11月の岐阜前日に名古屋で「ひつまぶし」ということで・・(笑)
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食べ物で吊るつもりなのか??雪化粧
参加者突然ですが、今日の冬美ちゃん便りの米團治師匠と並んだ写真、冬美ちゃんが右手で師匠の左腕を押さえているように見えませんか?
偶然そう見える角度で撮られた写真なのでしょうが、まるでこのトピを冬美ちゃんが読んでくださってリアクションしてくれたようで爆笑してしまいました。あ~、スッキリ!!
雪化粧
参加者ぐえっ。
昨日火曜日からまた名古屋に駐在中で、自宅のポストでおやすみされているのであろう「会報の臨時版」も「お知らせもろもろ」もまだ読めずにおります。
ちょうど日曜と祝日に重なってしまったためらしく、私としては珍しく自宅にいた月曜には届いておりませんでした。次の帰京は来週水曜日予定なので、ビルボードのチケット受付も終わってしまっているのでしょうか?
「千秋楽では・・チケット余ったり足りなかったり・・」と、りんさんの書込みにありましたので、日曜日までに受付開始なのでしょうね、たぶん。
<注:こう言っといて何だけど、ここには申込方法等は書き込まないでくださいね。ここは「誰でも読めて、誰でも書ける掲示板」ですので。>・・・というわけで、私は確実に「もしものとき」なのでよろしくです!!
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完全に他力本願 ← 世の中そんなに甘くない!!無謀にも、LOVE SONGS BESTの抽選に賭けるしかないか・・・?
まだコースターも揃わないし。
でも、当選は50名かぁ。クジ運の悪さには自信があるしなぁ。ところで、ファンクラブさんも何やら大変なのですね。
まだ事情を知ることができない私としては今は何もできないのですが・・。
何か私にもできることがあるなら是非お声がけくださいね。とりあえず、歌右衛門、じゃなかった、蝶子劇場の千秋楽参加に向けてお仕事を頑張りま~す。
雪化粧
参加者私も早速買いました。好きな色だったので。
購入の際の注意事項として「みどり色」と言うと、紀州美人?の店員さんに叱られます。
あくまで「ライムグリーン」だそうですのでご注意を。おじさんから見るとどう見ても「みどり色」なんですが、ファミリーは「ライムグリーン」で統一しましょう!!(笑)
雪化粧
参加者やっと来ましたね。
この写真については、りんさんから即刻リアクションがあるのでは?と思ってました。(笑)私も激ムカプンプン丸でしたが、姫ご自身が冬美ちゃん便りに載せてるんだから・・・と無理ヤリ納得しておりました。
でも、役の上の蝶子さんではなく、冬美ちゃんの肩を・・というのは、どう考えてもやっぱりイヤです。あの病院のシーンで、夕霧太夫に例えて間近で眼前の美しい冬美ちゃんを見ているわけですから男の気持ちとしてはわからないでもないですが、絶対に「あれが自分だったら・・」というようなヨコシマ?な思いを抱かせないのが身も心も美しい冬美ちゃんの純粋な美しさなのだと日頃から感じている身としては、やっぱり許容範囲オーバーです。
これ以上書くとヤキモチにしか見えないので、これくらいにしておきます。
りんさんの肩や背中に手を掛けないように私も気をつけま~す。(笑)雪化粧
参加者岐阜コンサート、ファンクラブ優先受付あるようですね。
明日ファンクラブさんからハガキ発送のようです。
ハガキが着く頃は大阪滞在中の方も多いのではないかと思いますが・・(笑)10月のビルボードも7月中旬にハガキ発送と書いてあったのでそろそろかな?
どちらにしても、自宅にほぼ帰らない私はハガキが着いても申込要領はわからず。
WEBでも発表してくれるのでしょうか?それはそうと、神戸と岐阜の間に泊まる必要がある11月18日は土曜日でホテルが取りにくいですね。
神戸も岐阜も翌日に別の大きなイベントがあり、宿泊はたぶん無理。
岐阜まで電車で20分くらいなので名古屋駅前のホテルでも予約しておこうかなぁ。
新神戸から名古屋は新幹線で約1時間だから21時頃には着けそうだし・・。
この土日は九州から東京へ戻る予定なので何とか行きたいものですが、果たして?雪化粧
参加者とさママさん、りんさん、モネさん、ありがとうございました。
冬美ちゃん便りの、バックに暖簾を配した写真の色合いの素晴らしさ。
冬美ちゃんのセンスもさすがでしたね。・・・と思ったら、本日も春希ちゃんの手形が!!
2日続きで冬美ちゃん便りとは、冬美ちゃんに気に入っていただけたようですね。スゴイ!!
本当にナイスなプランでした。参加させていただき重ねて御礼申し上げます。さて、明日はやっと再び新歌舞伎座へ行ける予定です。
今回の公演が始まるまでは公演へ通うために気合いを入れて詰めて詰めて仕事を進められたんですが、一度公演を拝見してしまうと公演が気になって毎日の仕事がウワノソラ状態になってしまいますねぇ。
蝶子さんの幸せそうな表情を思い出してニマニマ・・。こんなことではイケナイですよね・・。ハハハハ~、なんて笑ってていいんやろか・・?
雪化粧
参加者アンジェリーナさん、出待ちまでお疲れ様でした。
本当に楽しいステージでしたね。そうなんです。
りんさんがいないんで「キレイコール」しようかと思っていたら先を越されました。
冬美ちゃん、いつものマイクでの繰返し術で「えっ 衣裳がキレイ?」
少し間をおいて、「ちょっとぉ。『衣裳が』ってどういうこと?(可愛く怒)」
もちろん、場内大爆笑でした。
五木さんがその後をフォローして・・・
五:「いやいや、今の女性歌手で冬美ちゃんほど美しい人はいないと思ってますよ、お世辞抜きで。」
冬:「そんなぁ・・(後は言葉にならず)」五木さんとのその後のトークも絶好調。
五:お芝居の中で、日を追ってどんどんと蝶子を好きになって行く柳吉です。
冬:私もそうなんですよ!このまま離れられなくなったらどうしよう。
五:えっ。(予想外の返しに思わず絶句して言葉を継げず)
冬:千秋楽でピタッとおしまいですか?
五:いやいや、いつまででも・・
冬:わぁ、よかった!!
五:(無言で苦笑い。でも、まんざらでもなさそう??)
お芝居の続きを見ているようで、とっても微笑ましいトークでした。
五木さんがとってもとっても羨ましかったですが、冬美ちゃんの嬉しそうな姿を見ているとすべてはマルになります。冬美ちゃん、可愛い!!そういえば、「明日から五木さんとご一緒できない」って冬美ちゃんがステージで大泣きしたことがありましたよね。何のときだったかな?
五木さんが「今回は今日で終わりだけど、この先何回も機会はあるから・・」って一所懸命慰めて。
それでも冬美ちゃんはなかなか泣き止まなくて・・。
冬美ちゃんの実直さ・純粋さが感じられて、私も貰い泣きしちゃった記憶があります。
冬美ちゃん、今回の千秋楽は大丈夫かなぁ。ちょっと心配になってきた、柳吉と蝶子でした。 -
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