2014年4月24日 エンカメ書き起こし by いよちゃん

友近さん「女性はやっぱりね、占い大好きな方多いですよね」

冬美ちゃん『(笑顔で)大好き』
友近さん「やっぱり好きですか」
冬美ちゃん『ええっ』
友近さん「だから今日はそんなね」
冬美ちゃん『(両手を組んで)楽しみ』
友近さん「占い大好きな、坂本さんにピッタリな大阪を代表する占い師の方に」
冬美ちゃん『ほぉ~』
友近さん「占って頂きました」
冬美ちゃん『はい』
友近さん「ご覧ください」
冬美ちゃん『はい』

坂本冬美の運勢占ってもいいかしら?とテロップが出て

ナレーション「占って頂くのは日本開運総本部代表であり、大阪を代表する占い師【波羅門先生】」
そして、金ピカ姿の【波羅門先生】が映し出されると
友近さん「怪しい」
冬美ちゃん『あぁ~(笑いながら体が前のめりになって)ちょっと(笑)めちゃくちゃ怪しい』
友近さん「もう~何でこんな扮装しちゃうんやろ」
冬美ちゃん『いやぁ~』
ナレーション「占い師歴41年」
冬美ちゃん『うわぁ~』
ナレーション「四柱推命や霊視で、これまでに4万人以上鑑定してきた」
冬美ちゃん『ほんと~』
ナレーション「超有名な占い師。まずは仕事について鑑定」
【波羅門先生】が占っている時を見ている冬美ちゃんの表情がコロコロ変わるんです。
冬美ちゃん『(笑)怪しい。何でカメラ目線なん』
【波羅門先生】が占っているのを、冬美ちゃんは笑顔で見ています。
冬美ちゃん『あははっ(笑)』
友近さん「ほんまなん?」
冬美ちゃん『(笑)』

ー仕事についてー
「この人は、周囲の為に働いているような人です。人の笑顔を見る為に働いている」

ー前世についてー
「この人の前世は、色白で声もすごい美声。この人の前世は……ニワトリでした」

冬美ちゃん『いやっ(笑)もう、ちょっと(笑)』ニワトリの絵が映し出され
友近さん「(笑)ちょっと」
冬美ちゃん『ほんまですか?ちょっと』
ここで【波羅門先生】がニワトリの鳴き声の物まね。
冬美ちゃん『もう~』
友近さん「ほんまに力あるんかもしらんけど」
【波羅門先生】が「せやから歌うまいねんな」とコメント。
それを聞いた冬美ちゃん『ちょっと(笑)』
友近さん「(笑)説得力ない」
冬美ちゃん『(笑)説得力な~い、もう~(笑)』

【波羅門先生】の鑑定結果
○人の笑顔の為に働いている
○前世はニワトリ

友近さん「ちゃんとした格好ですりゃあ、ちゃんと聞けるのに私」
冬美ちゃん『あぁ~』

ナレーション「さらにもうひと方」

冬美ちゃん『まだいるんですか』
ナレーション「大阪を代表する占い師を」
冬美ちゃん『えぇ』
ナレーション「心斎橋アメリカ村にある、占いの館ラピスの【アイ・恵照先生】」
冬美ちゃん『ほぉ~』
ナレーション「タロット、数理学、手相とあらゆる占いで、読売ジャイアンツの選手などの鑑定、そんな先生に今回占ってもらう方法は」

なんと、海女さんの格好で登場( ̄◇ ̄;)
冬美ちゃん『またっ(笑)』
【アイ・恵照先生】が「おら、アイドルになりてぇ」と決めポーズ。
冬美ちゃん『何をやってるんですか、ほんまにもう~(笑)』
じぇじぇじぇ占いだそうです(^^;)
友近さん「ちゃんとしてー」
ナレーション「先生は動物や人物になりきって占うという、パフォーマンス占い師としても有名。今回は海女さんの格好で占いますが、必要なのは相手の名前と生年月日だけだそうです」
占ってる姿を見て冬美ちゃん『これ何の』

アイ・恵照先生「歌手生活は」
冬美ちゃん『はい』
アイ・恵照先生「これからも順調に続くでしょう」
冬美ちゃん『(頷いて)あっ、ほんまに』
アイ・恵照先生「死ぬまで歌い続けますよ」
冬美ちゃん『えーーーっ(言いながらのけぞって)うそっ』
アイ・恵照先生「若者向けのアップテンポな演歌がうけるでしょう」
冬美ちゃん『ほぉ~(頷いてます)』
アイ・恵照先生「じぇじぇじぇ」
冬美ちゃん『(笑)』
アイ・恵照先生「ラッキーカラーは《赤》なんです」
冬美ちゃん『(指をポンと立て)これは当たってますわ』
友近さん「そうですか」
冬美ちゃん『大好きなの赤』
アイ・恵照先生「衣装の中に《赤》を取り入れるとか、曲の中に《赤》を取り入れるのがラッキーなんです」
冬美ちゃん『(頷いて)はぁ~』
アイ・恵照先生「じぇじぇじぇ」
冬美ちゃん『(笑)』
友近さん「(笑)」

ー鑑定結果ー
○死ぬまで歌い続ける
○ラッキーカラーは赤

冬美ちゃんの顔がアップになって
冬美ちゃん『あっ』
友近さん「なるほど」
冬美ちゃん『私ね』
友近さん「どうでした?」
冬美ちゃん『1番好きな(ここで人差し指を立て)色が赤なんですよ』
友近さん「へぇ~」
冬美ちゃん『ここぞ!(ここでも人差し指を立てて)という時は赤を持つんですよ』
友近さん「あっ、そうですか」
冬美ちゃん『だから、じぇじぇじぇの(笑)』
友近さん「(笑)ああいう事を言うからアカンねんて。波羅門さんですよ問題は」
冬美ちゃん『(目を閉じて苦笑)』
友近さん「言ってる事が当たってたとしても、あの扮装見ると大丈夫かと思っちゃうの」
冬美ちゃん『そう~しかも、前世ニワトリでしょ(笑)』
友近さん「(笑)何やねん」
冬美ちゃん『ちょっと(か細い声になってうなだれてます(^^;))』
友近さん「これあの、恋愛についての占いがなかったですよね?」
冬美ちゃん『あっ……ほんまですね』
友近さん「ねぇ」
冬美ちゃん『もう年齢的に(右手を胸に当てて)避けてるのかしら(笑)』
友近さん「ええっ!?ですから、今回はですね」
冬美ちゃん『はい』
友近さん「スタジオに(声強め)、もう恋愛の事を占って頂く占い師の方に来て頂きました。島田秀平さんです。どうぞ」
冬美ちゃん『おっ』
ここで、島田秀平さん登場。
冬美ちゃん拍手しながら『あっ、島田さ~ん』

友近さん「島田さんは当たりますよ」
冬美ちゃん『やっとまともな(笑)』
島田さん「島田さんはというか、お2人(波羅門先生、アイ・恵照先生)もすごい方ですから」
友近さん「(爆笑)」
冬美ちゃん『(笑)』

ここから、島田秀平さんに手相占いで冬美ちゃんの恋愛について鑑定してもらいます。
冬美ちゃんと友近さんの左手の写真パネルがスタジオに登場。
冬美ちゃんの隣に友近さんが座って、友近さんの席に島田さんが座ってます。

島田さん「両手出していただいていいですか?」
冬美ちゃんも友近さんも両手を出してます。
島田さん「(冬美ちゃんの手を指差しながら)これ分かります?この」
冬美ちゃん、両手を友近さんに向けます。
島田さん「坂本さんの手相」
友近さん「はぁ」
島田さん「これもう」と言って、冬美ちゃんの左手の写真パネルに赤マジックで線をなぞります。
島田さん「いわゆる、ビーッ横一直線に入る、しかも両手共に」
友近さん「ほんとだ」
島田さん「ますかけ線の持ち主なんですよね」
※ますかけ線とは、感情線と頭脳線が一直線になる珍しい線。天才肌で指導者の資質もある。

冬美ちゃん『昔はね(左手を触って)こんなチョロチョロした線(今度は右手を触って)無かったんです。ほんとに真っ直ぐやったんです(両手をカメラに向けて)』
友近さん「真っ直ぐやん」
島田さん「これはねぇ、ほんと徳川家康にあった天下取りの相」
冬美ちゃん『はぁ~』と言って、またまた両手を上に上げてます。
友近さんはご自分の手相を見ながら「へぇ~」
島田さん「というぐらい、運も才能もね、とんでもない」
友近さん「(冬美ちゃんの手相を見ながら)繋がってるほんと」
島田さん「これ、片手だけだったら100人に1人なんですけど、両手あると1000人に1人という伝説の手相ですからね」
友近さん「うわぁ」と言いながら、冬美ちゃんの手相を触ってます。
冬美ちゃん『(自分の手のひらを見て)はぁ~そうですか』と言ってまだ両手を上に上げて、両手を曲げたり。
島田さん「はぁ~い。これは強いですよ、もう男」
冬美ちゃん『(笑)』
友近さん「(笑)」
冬美ちゃん『(舌をちょっと出して)やっぱり?(笑)』これがまた可愛い!(≧∀≦)
島田さん「そうですね、言ってしまうと恋愛でも、なかなか合う人いないですね」
冬美ちゃん『恋愛に限らず(左手を口元にもっていき)仕事でもなかなか合う人いないんです(笑)』
友近さん「(笑)」
冬美ちゃん『ほんとに(笑)』
島田さん「(笑)土台はしっかりしてるし、もう根が真っ直ぐなんで」
冬美ちゃん『はい』
島田さん「努力もされてて」
冬美ちゃん『はい』
島田さん「こういう人は一度上がったら(人気)落ちない」
友近さん「うわっ」
冬美ちゃん、驚き?の表情で『うわ~っ』と隣の友近さんを見ます。
友近さん「う~わっ、良いなぁ」
冬美ちゃん『嬉しい』

島田さん「ただそのさっき言いましたね、恋愛の方でいきますと掴む力が強いんで」
冬美ちゃん『(笑)』
島田さん「執着心とか」
冬美ちゃん『(笑)ドキッ!』左手を口元にもっていって笑ってます。
島田さん「ヤキモチ」
冬美ちゃん『ドキッ!』口元から胸に手を動かして反応(^^)
冬美ちゃん『もうピッタリですわ』
友近さん「すごーい」

島田さん「でもね性格でいいますと」と言って、また冬美ちゃんの左手の写真パネルに赤マジックで線をなぞります。
島田さん「実はここに綺麗な半円が入ってるんですね、これはかなり珍しいですけどもね」
冬美ちゃん『あぁそう』
島田さん「これはムードメーカー線と呼んでまして、周りをねどんどん明るく出来ちゃう人」
冬美ちゃん『はぁ~』
※ムードメーカー線とは、薬指の下にできる半円状の線。この手相の人がいるとその場がパッと明るくなる。

島田さん「で、ここに四角が入ってます。ボランティアの線といいまして、まさにね、こう自分は後回しにして人に尽くせるので、一緒にいると明るくしてもらえて尽くしてもらえる。こんな素敵な奥さんいないですよね」
※ボランティア線とは、人差し指の下に♯ができる。人のために働くのが苦にならない人。
冬美ちゃん、また両手を上に上げてます(^^)

島田さん「お相手さえ見つかれば、もうすごく幸せな結婚生活なんじゃないのかな~と思います」
冬美ちゃん『確かに一生懸命やるんです。重いと思いますわ』
友近さん「あららら」
冬美ちゃん『相手が多分』
島田さん「・・・」
冬美ちゃん『(笑)何も言えないじゃないですか』少し腰を浮かせながらのツッコミ(笑)
友近さん「(笑)」
島田さん「いやいや(笑)」
冬美ちゃん『島田さん、ちょっと(笑)』
島田さん「(笑)」
冬美ちゃん『さぁ!友近さんの番ですかね』冬美ちゃんリラックス気味(*^^*)

友近さん「私も…いいんですか、ちょっとじゃあ一応撮らしていただきましたけども」
島田さん「さっき冬美さんが強くて男だって話がありましたが、友近さんがもう…もっと良いと言ってもいいぐらいなとこが」
友近さん「あっ、そうですか」
冬美ちゃん『(笑)』
島田さん「この真ん中の運命線が立派すぎますよ」と言って、赤マジックで線をなぞります。
友近さん「うわっ、確かにダンってきてるわ」
冬美ちゃん『ねぇ~』
※運命線とは、中指の下から縦にのびる線。線が長くはっきりしてる方が仕事運が良い。
島田さん「で、運命線があって金運線、財運線、これ僕ね何度も言わしていただいてますけど【松下幸之助】さんにあったと言われている」
冬美ちゃん『おっ』と言って友近さんを見ています。
友近さん「すげぇ」
島田さん「覇王線、億万長者の相の持ち主なんです」
冬美ちゃん『(拍手しながら)出ました』
友近さん「ありがとうございます」
冬美ちゃん『すごーい』
※覇王線とは、運命線まで金運線と財運線がのび、三角形の形をしている。

島田さん「だから今ね、あの、徳川家康と松下幸之助のコラボみたいな」
冬美ちゃんと友近さんお互い見つめ合って
友近さん「すごーいビッグ対談」
冬美ちゃん『(左手を口にあてて)強っ!(笑)強っ!(笑)』
友近さん「ええっ!?(驚)」
冬美ちゃん『恋愛結婚に関してどうでしょう?』
島田さん「金運線の上がこう分かれてきてるんですよね」
冬美ちゃん『あらっ』
友近さん「はいはい」
島田さん「前途有望の線なんて風に言いまして、仕事で嬉しい事がどんどんまた出てくるという」
友近さん「うん」
※前途有望線とは、金運線の上下の先が枝分かれしている。今が大変でもその先に成功が待っている。

島田さん「仕事運絶好調」
冬美ちゃん『ということは』
島田さん「だから、例えばこう恋愛でもし良いんであれば、この仕事が落ち着いてからしようかな~なんて言ったら」
冬美ちゃん『あぁ~っ』
島田さん「いつまで経っても結婚出来なくなってしまうので」
冬美ちゃん『後回しにしちゃうと』
友近さん「はぁ~」
島田さん「はい」
冬美ちゃん『なるほど』
友近さん「なるほど」
島田さん「もう落ち着くとかじゃなくて、もうどっかでポーンとしちゃわないと」
冬美ちゃん『勢いで』
島田さん「はい」
友近さん「じゃあもう、恋愛と仕事を比べるんじゃなくてもう別物と」
冬美ちゃん『別物、うん』
友近さん「考えなあかんてことですね」
冬美ちゃん、優しい眼差しで友近さんを見つめてます(*^^*)

友近さん「その、結婚はいつ頃かな?みたいな出てたりするんですか?」
島田さん「結婚だから今年、あの(笑)実は」
友近さん「うん」
島田さん「冬美さんと友近さんが、なんかこう婚期の時期というのが意外と似ててですね」
冬美さん『(笑)』
島田さん「合同結婚しても良いんじゃないかというぐらい」
冬美ちゃん『(爆笑)』
友近さん「(笑)」
冬美ちゃん『(笑)じゃあ、このエンカメさんで』と友近さんに視線を向け
友近さん「ねぇ」
冬美ちゃん『合同結婚を(笑)』
友近さん「ほんまや」
冬美ちゃん『してもらいましょうか』

ここらかは、生年月日から解るソウルナンバー占い。
例)1983年5月25日生まれ
1+9+8+3+5+2+5=33
3+3=6番

島田さん「あの~冬美さんが、2番という方なんですね」
1967年3月30日=2番
島田さん「友近さんが3番という方なんですね」
1973年8月2日=3番

性格が1番~9番に分けられており、
①才能も運もあるがハートが弱く、小心者
②頭がよく直観も働くが、人からあれこれ言われたくない
③面倒見がよく芸術センスがあるが、ストレスを溜めやすい
④働き者でリーダーシップがあるが、クールで人間味がない。うまくいかないと暴力的になる
⑤マイペースで安定志向だが、恋愛下手
⑥飽きっぽく、新しいことに興味がある。おしゃべり
⑦デリケートで傷つきやすく、不思議なインスピレーションがある
⑧こだわりが強く金運もあるが、ものの考え方が極端
⑨天才肌だが、寂しがり屋なのに1人でいることが好きなめんどくさい人。1番浮気しやすい

友近さん「坂本さん2番。頭がよく直観も働くが、人からあれこれ言われたくない」
冬美ちゃん『はぁ~それはありますね』
友近さん「当たってる」
冬美ちゃん『当たってますね、人から何か言われたらもう『あぁもうほっといて』って(両手をグーにして)なりますね』
友近さん「あぁ~あぁ~」
島田さん「友近さん3番」
友近さん「私3番、面倒見がよく芸術センスがあるが、ストレスを溜めやすい」
冬美ちゃん『ピッタリ?』
友近さん「その通り」
冬美ちゃん『あぁ~そう』
友近さん「頭痛いんだからストレスが溜まって」
島田さん「こうやってね、その人の性格なんかも出せるんですけども」
友近さん「うん」
島田さん「ソウルナンバーっていうのはですね」
冬美ちゃん、友近さん「うん」
島田さん「実はあの、数が」
冬美ちゃん『はい』
島田さん「近ければ近い人ほど」
冬美ちゃん『うん』
友近さん「うん」
島田さん「相性が良い」
冬美ちゃん『おーっ』
友近さん「うんうん」
島田さん「何なら数が一緒だったら【ソウルメイト】って言って、運命の相手かもしれないと言えるんですね」
冬美ちゃん『はぁ~』

島田さん「そんな中でですね」
冬美ちゃん『はい』
島田さん「まさかの、相性ピッタリ」 冬美ちゃんも友近さんも頷いてます。
友近さん「はい」
島田さん「【ソウルメイト】運命の相手」
冬美ちゃん『はぁ』
島田さん「見つけちゃいました」
友近さん「わぁ」
冬美ちゃん『おっ』
友近さん「誰だ」
島田さん「坂本冬美さんに」
冬美ちゃん『はい』
島田さん「ピッタリな運命の相手は」
冬美ちゃん『誰?』
島田さん「この方です!」と言って取り出したのが、鳥羽一郎さんの写真パネル。
冬美ちゃん『あぁーっ』
友近さん「出た!鳥羽のお父さん」
冬美ちゃん『(笑)鳥羽さ~ん』
友近さん「(笑)」
島田さん「2番、ソウルメイト」
冬美ちゃん『ほんと』
島田さん「お互いがお互いを成長しあえる仲」
友近さん「おぉー」
島田さん「前世のつながりもあるんではないか」
友近さん「すごい」
冬美ちゃん『うそっ』
島田さん「は~い」
冬美ちゃん『でもスイマセン、もう奥様もねぇお子様もいらっしゃいますので』
島田さん「そうですね」
冬美ちゃん『やっぱり大スクープになると思いますよ』
島田さん「(笑)」
冬美ちゃん『鳥羽さんと私っていうたら』
友近さん「笑うわ、でも」
冬美ちゃん『笑うわ~(友近さん見て爆笑)』
島田さん「そんな友近さん」
友近さん「はい」
島田さん「友近さんの運命の相手」
冬美ちゃん『ワォ』
友近さん「あら、私もやっていただいたの?申し訳ない」
島田さん「友近さん」
友近さん「はい」
島田さん「運命の相手」
友近さん「はい」
島田さん「この方です!」
友近さん「はい」

取り出したのが、吉幾三さんの写真パネル。
友近さん「ええっ(笑)」
冬美ちゃんは手をパチパチ叩きながら笑ってます(笑)
島田さん「ソウルメイト」
友近さん「なにぃ?ちょっと(笑)」
冬美ちゃん『吉さん』
友近さん「エンカメ、メンバーじゃないですか」
冬美ちゃん『最高じゃないですか』
友近さん「いやでも、ちょっと私似てるって言われた事があるんです」
島田さん「ええっ!?」
冬美ちゃん『目が似てる?』
友近さん「そう目が似てるって(笑)本当に似てるって言われたの」
冬美ちゃん『何か前世でも(笑)』
友近さん「うん、近い前世は多分近いと思う」
冬美ちゃん『ははっ(笑)いやぁ~』
島田さん「是非、ダブルデート行って欲しいな~と思って、ロケか何かで」
冬美ちゃんも友近さんもそのコメント聞いて笑ってます(笑)
友近さん「まぁでも、ほんまに出来そうですけどね」と言って、隣の冬美ちゃんに視線を向けます。
冬美ちゃん『ねっ(笑)』
友近さん「4人でロケを(笑)」

島田さん「持っていただいて」と言って、冬美ちゃんと友近さんに写真パネルを渡します。
冬美ちゃんも友近さんも笑顔でその写真パネルを受け取り
冬美ちゃん『出来れば独身が良かったわ』
友近さん「(笑)ほんまや」
冬美ちゃん『可能性がねぇ、あります』
友近さん「吉さんも結婚されてる」

友近さん「さて、続いてのコーナーはこちらでございます。三大○○ソングというわけで」
冬美ちゃん『ほぉ~』
友近さん「え~ゲストの皆さんのあるテーマで思い出の曲を3つあげてもらい、エピソードを聞いていくという新企画でございます。今回のテーマはこちらです」

テーマは坂本冬美の三大失恋ソング
1曲目は、美空ひばりさんの【愛燦燦】
ここで、一般の人がカラオケしてる映像が流れます。
冬美ちゃん、その映像を見て『男性の方ウルウルしてるんちゃいますの』

2曲目は、水前寺清子さんの【三百六十五歩のマーチ】
ここでも、一般の人がカラオケしている映像が流れます。
歌っている男性の年齢を見て冬美ちゃん『ほぼ同世代やんか』

ラストは、サザンオールスターズの【いとしのエリー】
ラストも一般の人がカラオケしている映像が流れます。

ナレーション「坂本さん、当時の事思い出されました?」
冬美ちゃん『ありがとうございます』
友近さん「はい、というこの3曲」
冬美ちゃん『【愛燦燦】とかっていうとね、やっぱりこうね……(目を閉じて)色んな事があったけど……まぁね、それも人生やと(両手を広げて)』
友近さん「なるほど」
冬美ちゃん『思うような、まぁちょっと大人になってからですね、あんな事もあった、こんな事もあった、でもっていうね』
友近さん「あぁ~」
冬美ちゃん『まっ、心穏やかな』
友近さん「そうですね」
冬美ちゃん『ええ』
友近さん「なんか広ーい」
冬美ちゃん『そうなんですね、失恋ですね』
友近さん「はい」
冬美ちゃん『だけど【三百六十五歩】になったら、もうね、マーチになったら、振り切ってますわ(右手で振り切る仕草)』
友近さん「ですね」
冬美ちゃん『もう~ん~なるようになれ~みたいな(両手を広げて)ね(笑) 明日は明日の風が吹くーみたいな(また両手を広げて)』
友近さん「う~ん」
冬美ちゃん『もう前を向いて歩いて行くしかない(右手で拳を上げ)みたいな』
友近さん「そうですね」
冬美ちゃん『そういうものがありまして、そしてこう【いとしのエリー】っていうのは、1番やっぱりこう初恋でね』
友近さん「うん」
冬美ちゃん『演歌しか知らなかった私が初めてサザンオールスターズを知って』
友近さん「はい」
冬美ちゃん『ねっ、大好きな人の影響で』
友近さん「うん」
冬美ちゃん『その頃の甘酸っぱい、なんかこう、え~物を思い出したりとかね、あるわけですよ』
友近さん「サザンのメロディーって、ほんとそうですよね」
冬美ちゃん『そう』
友近さん「もうなんか、恋愛してなくても恋愛してたんちゃうかなあの頃って思ってしまう」
冬美ちゃん『(笑)錯覚してしまうような』
友近さん「はい」
冬美ちゃん『はぁ~』
友近さん「ねぇ」
冬美ちゃん『うん』

今週は【風に立つ】を熱唱です♪

友近さん「さぁ」
冬美ちゃん『はい』
友近さん「今回もカメの絵を描いていただいたということで」
冬美ちゃん『あっ』と言って、色紙を取ります。

冬美ちゃん『カメの絵ね、だいたい絵苦手なんです私(笑)』
友近さん「あっ、あ~でも」
冬美ちゃん『(笑)これ精一杯。最近、藤あや子さんのお孫ちゃんから「最近上手になったね」って言われてるから(笑)』
友近さん「ハハハ(笑)」
冬美ちゃん『5歳の(笑) なので、こんな感じの』
友近さん「ありがとうございます。また飾らせて頂きます。ありがとうございました。冬美さん、あの」
冬美ちゃん『はい』
友近さん「大阪で、公演があるんですよね」
冬美ちゃん『そうなんです。1人でね、やらして頂くのは13年振りになるんです』
友近さん「えっ!?そうなんですか?」
冬美ちゃん『はい、5月の9日から31日まで』
友近さん「ええ」
冬美ちゃん『やってますんで、是非皆さん観に来てください』
友近さん「新歌舞伎座の座長公演」
冬美ちゃん『はいっ』
友近さん「頑張ってください」
冬美ちゃん『頑張ります。いらっしゃってください』

2週に渡って放送されたエンカメも今週で終わり。
今回も誤字脱字が多々あると思いますがお許しくださいm(_ _)m

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