2014年4月17日 エンカメ書き起こし by いよちゃん

冬美ちゃんが前回・前々回とエンカメに出演された時は歌を歌いながらの登場でしたが、ゲストも友近さんもソファーに座った状態で番組がスタートする手法に変わったみたいで、冬美ちゃんも座った状態で番組がスタートします。

友近さん「さて、今ハマっているものがあるということで。坂本さん」
冬美ちゃん『はい』
友近さん手元のフリップみたいな物を見ながら「姪っ子の子供」
冬美ちゃん『大おばさんなんです私』と言いながら右手を胸に当てます。
友近さん「いや、だから私、パッと見た時」
冬美ちゃん『はい』
友近さん「姪っ子さんにハマってるんかと思ったら、姪っ子さんにもう子供がいる!?」
冬美ちゃん『そう』
ここで冬美ちゃん、友近さんに右手を向けて
冬美ちゃん笑顔で『姪っ子さんが今』
友近さん「いや、そうなんですよ!」と言いながらフリップをバチバチ叩いてます。
冬美ちゃん『ふふっ』
友近さん「癒しですよね」
冬美ちゃん『癒し』
友近さん「イライラした時にその写メールとか」
冬美ちゃん『そう』
友近さん「動画を見て「うわーっ」って」
冬美ちゃん『そうなんです』と言いながら腕も動いてます。
友近さん「口角が上がって穏やかになる」
冬美ちゃん『そう』

友近さん「ちょっと私ね」
冬美ちゃん『ちょっと見してください』
ここで友近さん、携帯を取り出します。
友近さん「もう私ね、おば馬鹿なんですよ」
ここで友近さんが携帯を冬美ちゃんに見せています。
画面左下に、友近さんの姪っ子[ゆいちゃん]の動画が流れます(^^)

[ゆいちゃん]友近さんからプレゼントされた亀のイラストが入った服を着て映ってます。
その姿を見て冬美ちゃん『あっ、かわいい』と笑顔になってます(*^^*)
友近さん「今から変な歌歌いますからね」
冬美ちゃん『うん』この返事が可愛いんです!

♪ナイナイナイお金がない。ナイナイナイお金がない。コマネチ♪
冬美ちゃん、ゆいちゃんの歌ってる姿を携帯で見て笑っます(^^)

友近さん「コマネチが入りました!」
冬美ちゃん、大爆笑です(笑)
冬美ちゃん『ごめん(笑)あのね、ネタが古過ぎる』と言って友近さんにツッコミ(笑)
友近さん「(笑)そう!」
冬美ちゃん『どうでもいい。ほんで、ナイナイナイってこれしぶがき隊でしょ?』
友近さん「しぶがき隊の歌の替え歌で「ナイナイナイお金がない」」
冬美ちゃん『かなり、かなり仕込んでますね(笑)』
友近さん「そうでしょ」
冬美ちゃん『いやぁ~』
友近さん「あぁ、可愛い」って携帯を閉じて癒されてます。
冬美ちゃん『可愛いですよねぇ、ほんとに(笑)』
友近さん「(笑)」

冬美ちゃん『その姪っ子がね、その花嫁姿見てください。どんだけ泣くか。ほんとに』と右手を動かしながら力説してます。
友近さん「そうでしょうねぇ」
冬美ちゃん『自分の子供でもないのに。おばさん、それまで頑張らな』と首を振りながら喋ってます。
友近さん「いや私もだから、来年ぐらいね」
冬美ちゃん『うん』
友近さん「ちょっと…まぁ、結婚して」
冬美ちゃん『うん』
友近さん「子供産みたいなっていう望みはあります」
冬美ちゃん『あっ。あっ、そうかぁ~ 友近さんってそうやって、ねぇ素敵な方との出会いがけっこうあるじゃないですか』と両手を動かしながら喋ってます。
友近さんは冬美ちゃんのコメントに頷いてます。
冬美ちゃん『教えてもらいたいわ』
友近さん「(笑)何をですか?」
冬美ちゃん『あはっ(笑)どうやったらそんな素敵な人と出会えるのか?』冬美ちゃん姿勢を前にちょこっと動かして笑顔で言ってます(^^)
友近さん「(笑)」
冬美ちゃん『ちょっと今日はそれを聞きに来たんです私。正直言うて』

そんな坂本さんの為に…とテロップが入り
ちょっと行列のできるエンカメ心理相談所コーナーが始まりました。

冬美ちゃんも真剣な眼差しでモニターを見つめてます。

ーテストその①ー
満開の綺麗な桜の絵があります。さて、この桜に1つ付け足すとしたら?
A:カップル
B:お花見のたくさんの人達
C:夜の月
D:可愛い動物
以上4つの中からこれだと思うものを選んでください。

友近さん「こん中に無かったわ想像したもの」
冬美ちゃん『うそーっ! 私はやっぱりねぇ、どうしてもこう自分がステージに立つ』
友近さん「はい」
冬美ちゃん『で、歌うじゃないですか』
友近さん「はい」
冬美ちゃん『で、まっ【夜桜お七】なんていうのもありますんで』
友近さん「うん」
冬美ちゃん『そうすると、こうどうしても月になってしまいますかね』
友近さん「はい。それではCの」
冬美ちゃん、右手でCの札を挙げ『Cでごさいますねぇ』
友近さん「私は…あの、1人でポツーンと立ってるのをイメージしてたんですよ」
冬美ちゃん『うん』
友近さん「でも1人の人居なかったんで、1匹の可愛い動物」
冬美ちゃん『ワンちゃん』
友近さん「これにしました」
冬美ちゃん『はいっ』

冬美ちゃんはCで友近さんはD。

友近さん「さっ!これで何が分かるんでしょうか?」
冬美ちゃん『どうなんでしょう』
友近さん「はい」

ー診断ー
この問題では、貴方の人生で大切に思うものが分かります。
心理カウンセラー「木というのは、自分自身の象徴なんですね。えーつまり、自分自身の人生をより輝かせてくれる、そんな大切なものが分かるテストなのです」

A:カップルを選んだ方は…恋愛が大切
B:たくさんの人達を選んだ方は…仕事が大切
C:夜の月を選んだ方は…趣味やこだわりが大切
D:可愛い動物を選んだ方は…友達や仲間が大切

冬美ちゃん『ふ~ん』
友近さん「なるほど」
冬美ちゃん『うん』
友近さん「実際どうでしょう」
冬美ちゃんCの札を挙げて『まずそうやって(両手を上に上げて動かし)こう自分の仕事の、そういう画が見えたっていうことは、そういうものにやっぱりこだわりを持ってるのかもしれないですね』
友近さん「うん」
冬美ちゃん『お友達』(この時、そっと左手を出して友近さんに聞きます)
友近さん「ねぇ、出てましたね」
冬美ちゃん『ねぇ』
友近さん「確かに友達と一緒に居るとき楽しいですし」
冬美ちゃん『えぇ』
友近さん「仲間」
冬美ちゃん『仲間』
友近さん「仲間というのは、ただそんなに私ね」
冬美ちゃん『つるむ方じゃない』
友近さん「つるま、つるまないんですよ」
冬美ちゃん『うん、なんか分かりますわ』(大きく頷きながらの返事)
友近さん「変に、1匹狼」
冬美ちゃん『的な』
友近さん「的な、になりたいのかどうか知らないですけど」
冬美ちゃん『はぁ~ じゃあ』
友近さん「そっちでした」
冬美ちゃん『この心理テストは心の奥の奥が』
友近さん「あぁ~それでも、ほんとは皆と行きたかった」
冬美ちゃん『行きたかったっていうのがあるんですかね。深いですもんねこういうの』
友近さん「ほんまや」
冬美ちゃん『それとも全くおうてないか』
友近さん「(ハハハ笑)」
冬美ちゃん『ハハハ(笑)』

ちなみに…
桜を1人で見ている絵を想像した友近さんは、忙しくてもどこかで1人になる時間が必要な方だそうです。

友近さん「さぁ、それでは続いての問題でございます」

ーテストその②ー
あなたは冒険の旅に出ました。森を1人で歩いていると前からある動物が出てきました。その動物はあなたに何をしようとしましたか?また、そこであなたはどうしましたか?

冬美ちゃん『何をするやろか?飛ぶだけやろ鳥』と言いながら考え中(-“-;)
フリップに鳥と書いて
冬美ちゃん『鳥が』と言って暫し考え中。
冬美ちゃん『あっ』と言ってフリップに書いていきます。

友近さん「お願いします」
冬美ちゃん『ああいうなんかこうねぇ、木洩れ日がこうパーッと(この時右手で木洩れ日を表現してます(^^))くるような所、やっぱりこう鳥が常にこうねっ(鳥の動きを手で表現)』
友近さん「はい」
冬美ちゃん『飛んでたり巣を作ってたりしてるんですよね』
友近さん「はい」
冬美ちゃん『で、そのね鳥がね、子供にね、こう取ってきた餌をね、ピピピッってあげてるような、なんかそんなイメージですね』
友近さん「なるほど」

冬美ちゃんがフリップに書いた内容は
鳥が子供にエサをあげていた
かわいいなあと思って見上げている

友近さん「私は、鈴をつけた犬が近づいてきて、私は「あー鈴つけてるんやー」いうてパッと触ってバイバイした。さっ、これで何が出るんですかね?見てみましょう」

ー診断ー
心理カウンセラー「森は無意識を表す象徴です。つまり無意識という森の中に出てきた動物は、自分の中でも気が付かない、まっ好きなもの、求めているものの象徴となります。つまり、自分でも気が付かない好きな異性のタイプが分かるわけです。犬っていうのは、誠実な友達っていう感じなんですね。ですから恐らく恋愛をされるのは、友達から徐々に恋愛をしていく。ただし、少し頭を撫でてまぁほんとにお付き合いはするんだけれども、その後バイバイしちゃうっていうのは、色々相手のことを考えすぎたりすると思うんです。積極的な行動がとれないのも1つの特徴なのかなっていう風に思います」ここまでは友近さんの診断結果。

心理カウンセラー「坂本さんの答えなんですが、例えば子供だとか、まっ弱者に対して非常にこう施しをしてあげたり思いやりのある、優しいタイプの男性に引かれるのではないかなと。ただ、遠くから見上げているっていうのが、ちょっとした気になるところで、どうしても自分からは側に近づいて行けないとか、遠くからジッと見つめて満足しているだけっていう風に終わってしまいそうな、そういった一面もあると思います」

冬美ちゃんコメントを聞いて『なるほど~』
友近さん「なるほどね~」
冬美ちゃん『ふ~ん』
友近さん「でも手は出さないんですね、こう見てるだけでね」
冬美ちゃん『ねっ、それも寂しいねぇ』と言ってフリップを見つめ(^^;)
友近さん「まぁねぇ」
冬美ちゃん『へぇ~しかも可愛いなぁと思ってるってどういうこと?』顔を斜めに上げて言ってます。
友近さん「とし…年下なのか?まぁ、でも男の人って可愛い生き物ねって思ってるんですかね?」
冬美ちゃん『あっ』フリップを暫し見つめ
冬美ちゃん『はぁ~なるほど。器の大きい女性ですね、これ』ってスタッフさんに喋りかけてます。
友近さん「あぁ」
冬美ちゃん『あぁ~合うてるかも』って言って爆笑(笑)

友近さん「もう1問いきましょう」

ー診断テストその③ー
お仕事でご祝儀を頂きました。あなたはそのご祝儀袋とお金をどうしますか?

A:お金だけ抜いてご祝儀袋は捨てる
B:ご祝儀袋ごと置いておく
C:ご祝儀袋は別に取っておく

友近さん「あぁー」
冬美ちゃん『でもどうかな~』
友近さん「どうやろ~」
冬美ちゃんAの札を手に持って何か言いたそうに友近さんを見つめ
友近さん「全部…」
冬美ちゃん『溜まりますからね、そう袋って』と言って手で厚みを表現。
友近さん「そうなんですよ。私もこうかな~」と言って友近もAの札を挙げて。
冬美ちゃん『う~ん』
友近さん「ずっと置いとかないな」
冬美ちゃん『はぁ~い』
友近さん「Aかな」
冬美ちゃん『そうですね、私もやっぱりこう、あの~まずねぇ、そういうものは事務所に返したりとか、あの~しますし、お金は返しませんよ』ってスタッフさんに向かって言ってる(笑)
友近さん「ハハハ(笑)」
冬美ちゃん『お金は』
友近さん「袋はね」
冬美ちゃん『お金はもう有り難く頂いたりしますけども(お辞儀しながら)』
友近さん「Aで」
冬美ちゃん『Aですね』
友近さん「さぁ、何だ?」

心理カウンセラー「このテストは、あなたのむっつりスケベ度が分かります。」

ここで冬美ちゃんの顔がドアップになり、冬美ちゃん大爆笑の映像が流れます♪

診断結果はこのあとで、演歌STATIONコーナーに変わります。

コーナーが終わって、診断結果の発表です。

むっつりスケベ度チェックと分かって、冬美ちゃん大爆笑です(笑)

心理カウンセラー「お金というのは欲望なんですね。そしてご祝儀袋というのは理性を表します。つまり、えーお金という欲望に理性というご祝儀袋を包んであるわけですから、それらの関係によってその人のむっつりスケベ度が分かるわけです」

A:ご祝儀袋は捨てるを選んだ方は…むっつりスケベ度は低い、オープンな性格
B:ご祝儀袋ごと置いておくを選んだ方は…バランスが取れた性格、時々妖艶に変身することも
C:ご祝儀袋は別に取っておくを選んだ方は…むっつりスケベ度MAX、思っていることを中々表に出せないタイプ

友近さん「そうか、だから捨てる、そういうご祝儀袋を捨てるなんていうと」
冬美ちゃん『うん』
友近さん「ちょっとアカン人やと思われたらどうしよう、ほんならやっぱりCぐらいにしとこかみたいなところの心理を」
冬美ちゃん『あっ、なるほど』
友近さん「見てるんですかね」
冬美ちゃん『あ~かもしれないですね』
友近さん「ねっ」
冬美ちゃん『正直にこう、それはもうね、置いとかんやろっていうのがオープンな性格で』
友近さん「そういうことでしょうね。だから」
冬美ちゃん『はい』
友近さん「2人ともこれはAだから、え~オープンなスケベということで」
冬美ちゃん『(笑)』

友近さん「(笑) あの~私学生時代若いときは、そういうちょっとHな話とか女友達でもやってましたけど」
冬美ちゃん『うん』
友近さん「もうここ最近はそんな話一切しないですわ」
冬美ちゃん考え中なのかな?
友近さん「します?あの藤あや子さんと下ネタとか?」
冬美ちゃん『全く(強調して)しませんね』
友近さん「ねっ」
冬美ちゃん『それよりもほんとに、どこ、どういう食べ物が身体に良いとか』
友近さん「ほんとそっちですよね」
冬美ちゃん『えぇ』
友近さん「だからアイドルも居るみたいですよ、昨日あのタレントさんとHしたとかね」
冬美ちゃん『ウソ』
友近さん「そういうことをオープンに言うて、ほんでやっぱり口の軽い子とHしたらアカンなぁって芸人が言ってましたもん」
冬美ちゃん『あらぁ~』
友近さん「言うみたい」
冬美ちゃん『それは~』
友近さん「けっこう皆」
冬美ちゃん『あっそう…』
友近さん「うん」
冬美ちゃん『後でコッソリ誰か聞かせて(笑)』
友近さん「えっ、聞きたいんかい(笑)」
冬美ちゃん『(笑)』

友近さん「さて、今回新曲を出されたということで」
冬美ちゃん『はい』
友近さん「タイトルが【男の火祭り】」
冬美ちゃん『うん』
友近さん「わっ、凄いタイトルですね」冬美ちゃんニコリと微笑んでます(^^)
友近さん「どんな内容になってるんですか?」
冬美ちゃん『これね(両手を広げて)あの~モチーフにしたのは故郷の那智の火祭りなんですね』
友近さん「はい」
冬美ちゃん『もう男の祭りですね』
友近さん「うん」
冬美ちゃん『であの、祭り、祭りっていうとこうやっぱり、あの~お爺ちゃんからもうねチビっこまで皆がこう大好きじゃないですか』
友近さん「はい」
冬美ちゃん『でその~お祭りを通して何かこうね、あの親から子へ受け継がれていく物の大切さみたいなものも、あの込められているんですけども』
友近さん「うーん」
冬美ちゃん『やはりこう、こういう時代ですから』
友近さん「はい」
冬美ちゃん『もうお祭りで(右手を上に突き上げて)こう、皆が元気になってくれればいいなっという思いで作って頂いた1曲です』

♪フレーズこう歌詞ら?

友近さんが【男の火祭り】の歌詞の一部が書かれているフリップを持って、空白になっている歌詞を予想するコーナーです。
フレーズは
ありがとう ありがとう ○○○○○を ありがとう

友近さん「なんやろ?」
冬美ちゃん『ちなみにですね、前半の方の歌詞でね、えー山に海に生きてきた(左手を上げ下げしながら)』
友近さん「はい」
冬美ちゃん『ねっ、山に海に生きてきた。自然の恵みをありがとう(両手を広げてヒラヒラさせてます)』
友近さん「うん」
冬美ちゃん『自然のところをちょっと変えていただくと』
友近さんはフリップを見つめて
冬美ちゃん『その自然(両手を前に出しながら)』そして、無言で両手を広げて
すると友近さん「大地」
冬美ちゃん『おっ!(声が大きくて友近さんビックリ(^^;))』
冬美ちゃん『(爆笑)』
友近さん「(笑)」
冬美ちゃん、友近さんに左手を向けながら爆笑(笑)
友近さん「この後、その歌を、大地が合ってるんでしょうか」
冬美ちゃん『(笑)』
友近さん「歌って頂きましょう。お願いします」
冬美ちゃん『(笑)』

ここで【男の火祭り】を熱唱です(≧∇≦)b

ゲストの1番ハマっているものを紹介する[演歌一品]コーナーです。

友近さん「さぁ、何が入っているんでしょうか?」
出てきたのが、冬美ちゃんプロデュースの【寿幸梅 冬美の梅干し】です。

友近さん「はちみつ味、うす塩味ということは、これは何ですか?」
冬美ちゃん『梅干しですね、これ』
友近さん「梅干し」
冬美ちゃん『えー今ハマってるというよりは、もう~やっぱり梅干しがないとね』
友近さん「はっ」
冬美ちゃん『はい』
友近さん「大好きですか?」
冬美ちゃん『もう大好きですね。やっぱりこう、子供の頃からも食べてましたし』
友近さん「はい」
冬美ちゃん『歌手になる前は梅干し工場で、えー梅の…』
友近さん「ああっ」
冬美ちゃん『塩分計ったり』
友近さん「お仕事なさってたんでしたっけ」
冬美ちゃん『ええっ。塩分計ったりしてましたんで』
友近さん「あぁ~そうなんだ」
冬美ちゃん『このはちみつなんか、もうおやつ代わりに食べられますし』
友近さん「うーん」
冬美ちゃん『お茶飲みながらこうね、うす塩とか』
友近さん「へぇ~」
冬美ちゃん『えぇ』
友近さん「良いですね。やっぱご飯のお供というのでしか私あんまり今まで食べたことなかったですけど」
冬美ちゃん『はい』
友近さん「これだけをかじっても良いということなんだ」
冬美ちゃん『そう。だから地方とか行くときに』
友近さん「はい」
冬美ちゃん『袋になってますんで持ってったりね』
友近さん「はい」
冬美ちゃん『海外に、あや子さんなんかも一緒に行くときに、もうこの袋のやつを沢山持って行って』
友近さん「はい。良いですね」
冬美ちゃん『そう』

梅干しを袋から出した友近さん「あら、大きっい」
冬美ちゃん『大きいでしょ。去年なかなか1回で食べようと思ったらけっこう』
友近さん「はいはい」
友近さん、梅干しを試食(*^^*)

友近さん「美味しい!」
冬美ちゃん『美味しいでしょ』
友近さん頷いて返事。
冬美ちゃん『もうね今、この梅干しのクエン酸の匂い(梅干しの匂いを手で鼻に持ってきてる冬美ちゃん)ツーンと。懐かしい匂いなんです、私このね(目を閉じて匂ってる冬美ちゃんです)』
友近さん「働いていたから」
冬美ちゃん『ふふっ』
友近さん「あっ、美味しいですわ」
冬美ちゃん『美味しいでしょ』
友近さん「うん」
冬美ちゃん『いけますでしょ?(冬美ちゃん右手を口元にもっていき)唾出てきました(笑)』
友近さん「(笑)」

今回のエンカメはこんな感じの内容です。
来週も冬美ちゃんがゲストですヾ(^▽^)ノ

誤字脱字が多々あると思いますがお許しをm(_ _)m

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