祝34周年！がもうすぐだ（汗）企画

１．恋桜-愛いっぱい明治座公演-
前年からブラッシュアップされて再演された「恋桜」。
冬美さんの梅竜姐さんが目で見て取れるほどに、どんどん進化し生意気だけど憎めなくて、真っ直ぐな心の梅ちゃんが可愛くて大好きでした。
役者さんになった冬美さんを観て、これからのお芝居が益々楽しみになりました。
 
「岸壁の母」を一ヶ月毎日歌うということに初め、大変すぎて身も心も削られて冬美さんが消えちゃうんじゃないかと戸惑いました。
千秋楽で泣きながら「無事に歌い終えることができてホッとした」とおっしゃっている姿を観て、安堵と沢山の感謝の気持ちでいっぱいになりました。本当にありがとうございました。
「岸壁の母」を歌い継ぐときに「上手く歌わなくていい。心で歌ってください」という二葉先生からのお言葉で歌うことを決意したという話を当時聞いたときは、わからないけれど上手く歌うことより心で歌うことのほうが難しいし、大変なことではないのかと思っていました。その言葉で決意する冬美さんはすごいなぁと思いました。
でも一ヶ月を通して、毎日毎公演、本当に全身全霊かけてこの歌を届けてくれる姿を観て聴いて、使命を持った人の強さに愕然としました。歌い継ぐということの意味や、それは絶対に心で継いでいかなければならないことや、なぜ冬美さんが歌うことになったのかとか、冬美さんが歌う意味とかがわかった気がしました。
大変とかそういう話ではなく、心でなら歌えるかもしれないと思う人だから二葉先生は冬美さんを選んだのだと思ったし、こういう言葉を贈ったのだと思いました。
心で歌うために技術を磨き、鍛錬を積み重ね続けてきたこと、真面目で素直で正直で誠実なこと。感謝の気持ち、周りの方を敬い、慈しみ、愛する心。
だから‪坂本冬美‬さんが歌い継ぐことになったんだ、と思いました。その歌声は私たちの心にも刺さりました。
わかっていたつもりだったのですが、前より強くしっかり理解できました。
 
そして二葉先生、石井先生、ピン子さん、共演者、スタッフの皆さんから沢山愛されている冬美さんを観られたことが何より嬉しかったです。
あんなに愛に溢れた現場を私は観たことがありません。
私たちもこうやって冬美さんを観に行けて、歌が聴けて、コスプレしたり替え歌作って(笑)おかしな応援ができて、みんなで冬美さんは今日も女神だった！！と崇めて、笑って泣いて大変幸せな1ヶ月でした。
本当に復帰してくださったこと、３３年歌い続けてくれたこと、心からありがとうの気持ちでいっぱいになる千秋楽でした。
 
２．気絶したENKAⅢライブ
ENKAライブもこの1年間のことなのですね。
幸せなことが多すぎて遠いことのように感じます。
でも、とろけまくったあの感覚はとてつもなく覚えています！！
私は運良く一列目のラッキー席に座ることができました。
アルバムから全曲、しかもフルコースで歌ってくださって本当に最高でした！
目の前でピトッとお座りになられて歌ってくださった「女のブルース」。
正直言って頭がクラクラして気絶しました。でもあの時の震えた肌感覚とか、全身の血が逆流したこととかしっかり覚えています。
繊細で壊れそうで、切なくも強くて心臓がキューってされて、、、本当なんちゅー歌い方するんですか、、、
「噂の女」や「ふりむけばヨコハマ」もたまらなかったです。生でビジュアル込みで感じるものはとんでもなくシビレました、、、
ENKAを歌う冬美さんが大好きです。言葉がとけるような置き方とか、その声だけで五感にまで伝わったりするところとか、幸せも、不幸せも、強さも、弱さも感じるのが好きです。本当に極上の芸術です。
ENKAを作ってくださってありがとうございます！！！
 
３．生で初めて聴いた「大志」
劇場公演明け、夏のコンサートから入った「大志」。
“今”好きな歌は何かと聞かれたらこの歌を選ぶと思います。
ステージの上で一人、ライトを浴び、真っ直ぐな目で「人生はひとすじ　希望はひとつ」という姿は本当にカッコいいです。
去年6回ほど聴くことができたのですが、聴くたびに刺さる歌詞が違ったり、励まされる日もあれば、お前そんなんじゃ甘いよって言われた日もあって(笑)習志野での夜の部は泣きました。
冬美さんの人生の応援歌は心の痛みを忘れさせてくれるものではなく、それを受け入れた上で優しくも強く「大丈夫、ほら。」と背中を押して、気持ちを奮い立たせてくれるものだと思います。
そして圧倒的説得力、、、私は今「大志」を聴くことができてよかったです。歌ってくださったこと心から感謝しています。
 

毎年盛り沢山すぎて選ぶのが大変です、、、
冬美さんの寝顔を見て絶叫した新曲発表会とか、「アンタ、あの娘の何なのさ」って言われてテレビの前で気絶したこととか、黒レザードレスでのロックンロール・ウィドウで喜びすぎて寝れなかったことや、スターなのに股のぞきしてたこととか、冬美さん便りに載ったドアップ横顔が美人すぎたこととか、造花に水をあげてたこととか(笑)
大変濃厚な一年間、沢山の幸せをありがとうございました！！一生ついていきますッ！！！
３４周年おめでとうございます。

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↑ここまで本文でお願いします。
長文でもいいとのことだったので、そこそこ書いちゃったんですが大丈夫ですか？？
掲示板の色々読みふけってめちゃくちゃ幸せよみがえりました。
恋桜の千秋楽のレポ、、、泣いちゃいます、、、

あと忘れなかったら、HNじゃなくて名前にしてほしいです。下の名前だけでいいです。
忘れなかったらお願いします(←念押しｗ)
毎年、まとめて下さってありがとうございます。
よろしくお願いします！！！

①恋桜(明治座 初座長公演)
千穐楽の日に初めて観に行かせて頂いたのですが、冬美さん演じる梅竜のその情景に引き込まれる様な演技に感情を揺さぶられ、涙、涙で、帰ってからもあの感動が忘れられない程でした。また続編観たい位です♪

②五木ひろしさんの歌・舞・奏コンサートゲスト出演
(明治座)
１０月２３日に行かせて頂きました。特にあばれ太鼓での前奏での迫力ある太鼓久しぶりに観れて感動しました。俺でいいのかも生で聴けて嬉しかったです。

③八戸で行われた新BS日本のうた
長山洋子さんとのスペシャルステージ本当に感動で楽しませて頂きました♪収録の日は仕事で行けなくて、(本当に近くの地元だったので)本放送、テレビでみました。持ち歌交換の時に歌ったヴィーナスとても可愛かったです♪

まだまた伝えきれないものもありますが、これからもお体に気をつけて歌姫として羽ばたいて活躍して下さいね。この度は34周年おめでとうございます♪

以上です。
本当にお久しぶりです。
昨年６月の明治座以来の書き込みになり遅くなってしまってすみませんでしたが宜しくお願い致します。

１ 恋桜＠明治座
梅ちゃんの魅力にハマりまくった１か月。
日々進化する、八重次姐さんと息ぴったりなお芝居。
素敵なドレス姿から始まり、笑顔溢れる冬美ちゃんから、岸壁の母を歌い継ぐ冬美さんまで幅広く魅せて下さった熱唱・熱演の歌謡ショー。
そこには確実に涙も笑顔も溢れていました。
特に千穐楽は、二葉先生、石井先生、ピン子さんから冬美ちゃんが本当に愛されているのが、ひしひしと伝わり、この日々がもっともっと続いて欲しいと切に願ったものでした。
お芝居のセリフやピン子さんの哀恋蝶も頭から離れず、しばらく脳内再生を繰り返した日々…
今思い出すだけでも、幸せが蘇るくらい感謝感謝の１か月でした。

２　火の国の女ENKAバージョン
初めてあの「ダダンッ」にうたれた衝撃…
失神したかと思いました。いや、したかもしれません…とにかくしばらくドキドキが止まりませんでした！
その後も、幸運にも何度か聞くことができましたが、ドレス姿でも着物姿でも、どの方向から観てもカッコよくて、毎度毎度痺れまくりました！
またどこかでぜひともお願いします！！！

３　新曲発表会＠ミュージックショップダン
あれほど奇声？をあげたことはきっと過去にもなかったと思います。
初めて公開されたMV。そこには女将ではなく女神がいました。素敵な表情しかないこのMVフルバージョンの公開をどれだけ楽しみにしていたか…
その後も、みんなでサビを歌ったり、冬美女将からの振る舞い酒をいただいたり、天国でしかありませんでした。

3つに絞るのは大変なほど、この１年もたくさんの幸せをいただき、本当にありがとうございました。冬美ちゃんは一体何人いるんだろうと思ってしまうほど、たくさんの顔をもち、常に全力で何事も真剣に成し遂げていく冬美ちゃんをこれからもずーっと大好きでいたいと思います。３４周年本当におめでとうございます☆

りんさん、本当に締め切りギリギリですみません。よろしくお願いします。

ぎりぎりオーバーで申し訳ありません。
この１年間の追っかけを全部思い出す。どれも中身が濃くてなかなかまとまらず、宿題が仕上がらない小学生気分です。しかも年相応に健忘症でどんどん忘却の彼方に・・・。

１．この期間冬美ちゃんがよく歌われてた「熊野路へ」に触発されて2019年5月、2泊3日の行程で熊野路を
　　熊野三山の熊野那智大社から熊野本宮大社までの中辺路を、約27Kmほど歩きました。
　　冬美ちゃんにとってもちろんここは聖地ですが、ファミリーにとっても聖地です。
　　苔むした石畳が並ぶ「いにしえのこの道が・・・」これからも機会あるごとに歩いてみたいです。

２．テレビ番組で冬美ちゃんが33年ぶりに洗足池公園を訪れたのを見ました。
　　ここは、歌手坂本冬美のスタート地点でもあり、もちろんここも聖地。
　　私は昨年12月町田市のコンサートの前日に初めて行きました。東京在住のファミリーに案内していただき
　　ました。
　　18歳の冬美ちゃんが柴犬を連れて走りながら大きな声で歌っているのをイメージしながら、至福のひとと
　　きでした。

３．「明治一代女」髪を下ろして山吹色の着物で歌う冬美ちゃんの「明治一代女」が大好きです。
　　3月2日と3日岡山と松江のコンサートで一先ず最終のこの歌謡浪曲が聴けると楽しみにしていましたが、
　　残念なことに。でも、私の胸にはしっかりと焼き付けていますので、頭の中で自動再生しています。
　　シャンソンから歌謡浪曲まで完璧に歌い上げる歌手は、冬美ちゃんしかいないですね。確信しました。

　　冬美ちゃんこの1年もありがとうございました。34年目のこれからもあなたに付いて行きます。