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りんキーマスター今週のFLASHは先週号が合併号だからないんだそうです。。。
ちぇーーーーーーーっ!!
表紙見て買ってないから、きっと先週と同じの買ってる人いるだろうなぁ。。。
ツワモノは「ほうほう。。。中村あゆみさんとねぇ。。。どっかで聞いたことある話しだなぁ。。。」
って、先週も読んだコラムをもう一度読んで気づかないでしょう。。。ちなみに雑誌のタイトル?が写真に隠れてなかなか探せないから、「週刊文春」くらいパツっとタイトル見えるようにして欲しい(笑)
ええっと、FLASH、、、FLASH、、、、これもちがう。これも惜しい、、
あったーーー!!!って感じでソッコー買うから、きっと表紙が同じでも買っちゃうと思う。
酒井法子さんの名前が左上にあったらそれは先週号ですよー。写真も酒井法子さんだけど、のりぴー感ないから。。。
りんキーマスターインスタやってないと観られないかもしれないけど、たくさんの四角より上の小さい丸のやつが、ストーリーのアーカイブです。
動画みたいなやつです。楽しいっす♪♪
りんキーマスターおお、森進一さまナイスな感想ありがとうございます♪
我々の言うことは聞いてくださらない姫も、先輩の言うことなら聞いてくどさることでしょう♪
これでしばらくあのお着物姿を拝めるのかな♪♪
奇妙礼太郎さんの声、一緒キヨシロー説に賛成です。
ちょこっとなんだけど、あれ?って部分がありますね♪
今聞き直してみて、姫さまの言う通り低音の少しの部分なんですけど。
キヨシロー聴きたくなっちゃった♪きこーっと♪
りんキーマスタービックリしたー!
もっと後に出るんだと思って油断しながら書き込みしてたら冬美ちゃんの声がして、観たら35thのお着物じゃあーりませんか!!しかも、裸足!
色っぽい!!!
ここのところ、明治座で連日お着物のブッダ、コンサートでもお着物のブッダだったので、お着物バージョンのブッダもとても良いからオススメ♪とか思っていたのですが、ご本人もそう思われたのかな?
そしてあの、お着物が本当にブッダによく似合う。ブッダ用に作ったお着物を35thにしたのかな?
いずれにせよ赤と黒は冬美ちゃんのイメージカラー(勝手に)
裸足(下駄?草履?は履いてるけど足袋なしってこと)も新鮮だし、冬美ちゃんにしては胸の合わせも下めだし、後ろ襟っつーの?も抜けてるしで「ビシッと坂本冬美でございます」モードよりも「冬美です。。。」という女性らしさが爆発的♪
しばらくはこのお着物の衣装がブッダのユニフォームになるのかな?(希望的観測)
35周年!て感じもするし、カッコいいから大賛成♪♪♪♪♪
明治座で毎日ブッダを歌っている間にブッダが演歌になったというか、「坂本冬美が挑戦!」みたいな雰囲気がなくなって、坂本冬美の世界にすんなりと吸収された気がします。
コンサートでもブッダだけが浮くこともなく、かっこよさはそのままに、馴染んだというか、もともと冬美ちゃんの楽曲のひとつにあったような錯覚。
きっと、新曲発表付近にこのお着物でブッダを歌ったらこんなにしっくりこなかったと思うのですが、坂本冬美さんのカッコ良さのラインにブッダがピタッと乗ったしっくり感があって、、、、
まあ、とにかく最高にかっこよかったです!
もうあのドレスでの背中とか拝めないのは寂しいので、番組や企画に合わせて幅広い衣装で歌うのがブッダということで、ひとつよろしくお願い致します(誰に言ってるの?w)
ちなみに、あのお着物で手をぷらんとして立つ姿が一番好きです♪(なんの報告?w)
欲を言えば、、、生で観たい。。。
ということで、是非ともあの衣装でコロナが明けるまで歌って頂きたいなぁ。。。
紅白のときのドレスも生で観たいし、MVのお着物の髪型は紅白エンディングバージョンでのブッダも観たい。いろいろ観たい。とにかく好き♪♪
今日のお姿でのブッダを桑田佳祐さん観てくれたかなぁ。。。
しばらく見ない間に冬美ちゃんはこんな風にこの歌を育ててましたよー。ってことでぜひ観て頂きたいし感想が聞きたい。。。そんなうたコンでした♪
コンサートからのうたコンですっかり疲れてしまったと思いますので、これでやっと一息ついているかな?
お疲れ様でございました&ありがとうございました!!!
りんキーマスターあれ?前回のから2回連続キヨシローかと思ったら今週はあゆみ姐さんでした♪
ツーショットのこの写真たまらない!!
早くweb配信のカラーの写真見たい♪♪
アジアの海賊は本当にセンセーショナルでした!
私にとってはHISのファンだったときは今みたいに冬美ちゃんファミリーではなかったし、銃爪もリアルタイムではなかったから、ガチのファミリーになってからずっとずっと待ち望んでいた冬美ちゃんでした。
特に正統派演歌三部作の後だったこともあり、そーゆーのもいいんだけどモゴモゴモゴと思っていたところに、ズドーーーンと私的ど真ん中が投げ込まれて即死。
ビジュアル解禁の新聞であの宝箱を踏む冬美ちゃんの写真に死に、「中村あゆみ」の文字に死に、タイトルに死に、とにかく命がいくつあっても足りないという大興奮でした。
初めて聴いたのはBS日本のうたのお正月スペシャルの公開録画で、大阪城ホール。
席は後ろの方だったけど、広いステージを走り回りながら、間奏ではポーズを作って、本当に本当にかっこよかったー!!
放送されたときに、冬美ちゃんが一番カッコよかった部分が三味線と尺八のアップかなにかになっていて、おーーーーいっ!ってなったことも覚えてる!!
全ての毛穴が開くこの興奮は、その後ブッダのように私は死んだ。を聴いたときの衝撃と同レベル。といえば最近の方にもわかりやすいと思います。
あゆみ姐さんは私の中学生時代のカリスマで、中二病をこじらせて自殺したいという相談?を友達にされたときには「中村あゆみを聴きなよ」と言った記憶あり。
冬美ちゃんへの楽曲提供をして頂いてから何度かライブやご出演の舞台も観に行きましたが、本当に気持ちいいライブで大好きです!
そんなあゆみ姐さんと共演するときの冬美ちゃんが、何度も書いてますが、ヤンキーの彼女的な悪ノリする顔をするんですぅ!!それが大好物なんです♪
コラムにあったゲリラライブで電源落ちたときだって、マイクが一本しか使えなくなっちゃって、肉声で歌うあゆみさんに1本のマイクを冬美ちゃんがカッコよく一緒にこれでやろう。という感じで、んまぁ、ロックな光景が今も目に浮かびます!
あと、NHKのなんて番組だっけ?スタジオパークじゃなくて、なんか地下で整理券順にぎゅう詰めで並ぶ番組なんだけど、、、そこでアジアを生放送で歌うときに、共演者にあゆみさんがいて。
演歌のファンの人しかいない中で翼の折れたエンジェルを歌ってくれたんだけど、たぶん私一人しかあゆみさん知らないんじゃないかという状況でも、完全に全開モードの熱唱で、手拍子だって要求するし、内心「姐さん、ここは無理だと思います、、、」とか思ったけど、それでも客席を熱くするぜ!という熱量が凄くてハートの強さに感動しました。で、その日のラストが冬美ちゃんだったと思いますが、アジアの海賊の音源がおかしくて、テレビでは音が流れてるのに会場には途中からカラオケが流れなくなっちゃって、太鼓の生音しか冬美ちゃんにも聴こえてないのに歌いきって、また途中からカラオケが聞こえだしたらピッタリあっていた。という事件があったんですよね。
このときの冬美ちゃんのかっこよさったら、んもう、それはそれは♪♪♪♪
んで、ご自分の歌は終わったけど、どうなってんだ?という顔をして出演者が並んだときに、あゆみさんに冬美ちゃんが「なんか変だったんだけど」「そう?大丈夫だったよ!」「すいませーーん」「大丈夫!ぜんぜん凄く良かったよ!」的な会話を聞いたのか妄想したのか(笑)
まあ、とにかくそのシーンも印象深いから覚えています。あ。うたコン♪
りんキーマスターんだ、んだー!(笑)
りんキーマスターおはよう歌一番 | ラジオ日本 http://radiko.jp/share/?t=20210611041105&sid=JORF #radiko #jorf #坂本冬美 #松前ひろ子 #ラジオ日本 #おは歌 #おはよう歌一番 #歌謡曲
りんキーマスターたか先生トリビュートでのあばれ太鼓。
ビシッとお着物姿で安定の35年歌い続けて坂本冬美の男歌代名詞となったあばれ太鼓の堂々たる披露。。。
「どうせ死ぬときゃ裸じゃないか」が突如として大好きというか、その通りだ。と思えた時のことを自分も思い出しながら聴かせていただきました!
今はわからなくても、これからわかる歌詞もまだまだありそう。
それもこれも冬美ちゃんが歌い続けてくださっているから。
ファンクラブ限定コンサートでは35周年ありがとうの気持ちで大声援したいなぁ。。。
ワクチン打てたら掛け声解禁になるのかなぁ。。。
ああ、伝えたい感謝が多すぎる。。。
きっと冬美ちゃんもそういう風に、たか先生への感謝の気持ちを込めて歌ってくださったからこういう気持ちになるんだろうなぁ。。。
そして久しぶりに由紀さおりお姉様とのデュエットで「逢いたくて逢いたくて」
由紀お姉様の美しい歌声。そのあとに深みと憂いのある熟した歌唱の冬美ちゃん♪
お二人とも個性的な歌声だけど、それぞれに素晴らしくてお二人で歌ってくださるの大好き♪
お二人のジョイントの貸し切り公演もひとつ延期になったままなんだよなぁ。、。
こ、こ、コロナめ!!!
今回は普通のBSとBS4Kの両方とも録画してみましたが、まだ見比べられてないけど、BSのほうが白くて、4Kのほうが発色が人っぽい。
どちらも好き♪♪
冬美ちゃんはどちらで観てもなんというかどちらも見慣れた美しさなんだけど、どちらかに寄せたメイクの方はそうならない方も。
時間あるときに検証したいから、まだ冬美ちゃんだけ部分に編集するのは後にしよう。
地上波がデジタルになったときほどの違いはないように思うし、主役はどちらでもそう変わらない気がするけど、バックバンドさんなど画面後方や端に映るものの鮮明さのほうに差を感じるかも。
冬美ちゃんのことじゃないけど、丘みどりさんがご結婚&ご懐妊のダブルおめでたな上に、三田村さんとのデュエット(そういえば明治座でそのお話しされてましたね)が結婚する2人の歌のような内容。
私はファンじゃないから「おめでとうございます!」もいう気持ちで見られるけど、丘さんのファンよ方の心中は大嵐だろうなぁ。と思っちゃう。
デュエットの前に「つぐない」も歌われていたけど、やっぱり幸せいっぱいなのかぁ。と思うとこーゆー歌はちょっと沁みにくいです。そしてあやちゃんの新曲もだいぶ思い切った演出なんですね。
冬美ちゃんがしばらくテレビ出演少なかったから(明治座あったので)周りのというか冬美ちゃん以外の方を観る機会も減っていたので、その間にいろんなことがあったんだなぁ。なんて思いながら見ちゃいました。ミーハー的感想(笑)
あやちゃんが突然結婚したときも思ったことだけど、正直な感想は「うちの子じゃなくて良かった。。。」です。。。
八代亜紀さんは離婚されていたとか。昨日かな?ネットニュースで知りました。
勝手なことだから冬美ちゃんには言えないけど、これからも冬美ちゃんには私生活がニュースになって歌聴いてるときにチラつくようなことが起きませんように(祈)
あのドレスやっぱり素敵♪
2回着てるということは冬美ちゃんのだと思うので、いつがどこかで近くで生で拝めますように。。。ついつい冬美ちゃんをもっと観たくて、神野美伽さんとの「浪速恋しぐれ」とか、「好きになった人」での唸りまくりとか、男船とか春夏秋冬屋形船とか、美伽さんのトリビュートよときの浮き雲ふたりとかの一連を見ちゃいました。
美伽さんすごい!と思いながら観てると、やっぱり別角度からもっとナチュラルに凄い冬美ちゃんの歌が塗り替えていってしまって。。。これでご本人に嫌われないのは冬美ちゃんの真っ直ぐな性格があればこそじゃないかな?と思ってしまう。
すいませんねぇ。悪気はないんですけど、ウチの姫が歌うとこうなっちゃうんです。すいませんねで(ニヤニヤニヤニヤ)こんな気持ちです。。。
ちなみに「つぐない」と「心もよう」もうちの子得意としておりまして。モゴモゴモゴ。
便利な言葉だなぁ「モゴモゴモゴ」って♪
あ。カメラワークは特に気になりませんでした。
繊細な歌のときだけは固定していただければ。。。という願いに変わりました。。。来週もお写真は出てたけど、司会はなっちゃんだけっぽいけど過去モノ出演だけかな?
まだチェックしてません。。。
りんキーマスターhttps://hiro-star.at.webry.info/202106/article_3.html
これまだ聞けてない!
YouTubeがマニアに大好評だけど、真面目に歌っているテレビより感想が多いと。。。
モゴモゴモゴ。。。
りんキーマスター冬美ちゃんのコロナ禍に対する心情を今回のコンサートからどう読み取ったかと申しますと(きいてないw)
昨年9月にコンサートが再開されたときは、やっぱりまだ不安でいっぱい。こちらも不安でいっぱいでした。いちばんはガラガラの客席というかつてない光景にコンサートが再開できたとはいえ今までのようにはいかないんだという現実をはじめて見たわけで。でももちろん最後には再開できた喜びや歌える感動など、とても複雑な感情だったと思います(昨年9月のレポ参照)
んで、年末にかけて何本かコンサートができたときはそのまま延期になったコンサートはやっていけるのかな。という感じ。でも冬にインフルとかも心配されてたから、やっぱり今日が最後かもしれない。当たり前にはコンサートができないんだ。という覚悟のなか、ひとつコンサートをやり終えるたびの達成感というかほっとしたというような感じだったかと思います(記憶はあいまい。レポ参照)
で、明治座はできたものの、前後のコンサートはバタバタと延期やついに中止も増えていっての今回の神戸コンサート。
もしかしたらできないかも。よりも、もしかしたらできることがあるかもしれない。くらいに開催への可能性がなんだか低くなって不安定。しかも全国の緊急事態宣言とかマンボウとか、目に見える基準よりも、なぜか開催の基準は曖昧になっていき、京都が中止で神戸はOKなんて、もはやあみだくじくらい理由なき基準なき自粛・・・
そんなできないが濃厚のなか、それでもできたときにはしっかり伝えたい「坂本冬美」をずっとキープしてステージに立ってくださった。そのことに泣ける。冬美ちゃん便りを毎日更新されるたびに見ているので、その日常はテレビやコンサートや劇場やイベントに出演し続けているコロナ前の生活と一変していることは明らか。それでも、いざこうしてコンサートになったらコロナ以前とかわらない夢空間を一瞬にして作ってくださる。
お着物に草履で舞台を駆け回ったり、ヒールでドレスのとはスタンドマイク振り回したり。歌謡浪曲にソーレ!にブッダ。さらにラストでは圧巻の風に立つ。
あの体力は・・・長年のコンサートや仕事を第一線でキープしたから続けてこられるものでもう1年半のリズムを狂わされて満足に立てるステージも激減しているのに、なんら変わらないステージができることがどんなにすごいことか・・・
水戸のときは明治座明けということもあって、こちらもゆっくり休めたから元気な冬美ちゃんだ♪♪という感じでしたが、今回の神戸コンサートは本当なら昨年の3月28日開催予定だったもの。構成チェンジ前最後くらいになるはずだったんじゃなかったっけ?新構成スタート予定だったかな?もう、、、わからなくなっちゃいましたが、とにかく、そのときにみせてくれようとしていたものを、こんな大変な状況があったのにしっかりそのまま・・・いや風に立つや桜の如くのあの迫力や岸壁の母の「母の叫び」を思えばさらにバージョンアップして開催していただけるって、本当に本当に本当にすごいことだと思いました。
そもそも・・・バンドさん含めて、セット含めて、曲目・構成含めて何も予定と変えなかったという心意気からはじまったコロナ禍でのコンサート。
昨年9月にもその心意気に感動しましたが、あのときはこんなに長引くなんて思わなかったけど、こうなってみるとあの9月にフルバージョンでコンサートしたのなんか冬美ちゃんくらいだと思いますから、そういった大切なときの選択ひとつひとつが「坂本冬美」という一流のクオリティを守ってきたんだなぁ。と感じずにはいられません。
私はいつでもどんな状況でも冬美ちゃんがステージに立ってチケットが入手できれば行けるけど、コロナってそーゆー病気じゃないから、どうしても我慢しなくちゃいけない立場や境遇の人がいる。そういうひとりひとりが、もう行っていいよ。となったときに「坂本冬美」は「坂本冬美」としていたい。いなければいけない。いてあげたい。きっと一番しっくりくる言葉が見つからないけど、変わらずに迎えたい。そんなことを感じました。
冬美ちゃんが変わらない。というのは「進化し続けている状況」です。今までもこれからも、あらゆる試練や経験を経て平坦ではない「道」が25周年。まだまだ先に行きますよと意欲を燃やした30周年。そしてなんのイベントができなかったとしても、ステージ回数は減ったとしても、理想とする「坂本冬美」でい続けるという難しさに挑戦しているのが、坂本冬美35周年。
きっと冬美ちゃんが、ステージに立つことが大好きであると再認識している強さと同じく、我々は坂本冬美さんがいる人生でよかったと再認識しているし、ステージに立てることが特別なことだったんだと再認識している冬美ちゃんを、冬美ちゃんのステージが観られるのは当たり前なことではなく、とてもとても貴重でありがたいことなんだ。と再認識しているファミリー。
もし、コロナ禍じゃなくても相思相愛だという確信はありますが、この苦境でいろんな境遇のファミリーに対して冬美ちゃんがしてくれる最大級に嬉しいことって、いつもの、我々が愛する「坂本冬美」のままで待っていてくれることなんだなぁ。そんなことを思いました。
「大丈夫。もう少しの我慢だから。焦らなくて大丈夫。私はここで待っているから無理せず希望を失わずここを目指してがんばりましょう」
ということで、神戸コンサートから受け取った来られなかったファミリーへの冬美ちゃんのメッセージはこんな感じだと思います。
りんキーマスターノブパパさん、みーんみんさん、まちゃみんさん、書き込みありがとうございます♪
読んでくれてる人がいると思うとなるべく詳しく伝えなくちゃ♪と思いますね(笑)
確かに生が一番だけど、今まで観てきた冬美ちゃんをつなぎあわせて脳内再生できるのわかる!!!
行けないときは仕方ないから脳内再生でも妄想でも楽しめたほうがいいですもんね♪♪
コンサート直後はやっぱり大興奮しているので、うまく思い出せなくて、一晩寝たほうがある程度整理して反芻できるような気がするんですよねぇ・・・
脳より心のほうで感じたものが、脳に伝わるまでに寝るのが私は良いようです。
何日かしてから急に思い出したり、誰かに聞いて、あ、それ書こうと思ってたやつ!とかいって思い出したり。
生の良さって、生歌からばぁ~っと全く関係ない記憶や考え事がズルズルっと何か引き出されていく気持ちよさというか、もっと感情だけだと副音声にみたいにいろんなことが心と脳の両方から出てくるんですよね。
ああ、目の前に冬美ちゃんがいるんだから、もっと歌の世界に集中せねば。って思うほど昔のこととか、なんだかエピソードみたいなものや、さらに妄想上の冬美ちゃんが誰かとしている会話とか。
きっと絵画とか見てるときも、その作品から感じるものもあれば、その見てる人のそのときの感情とか思い出とかが経験とか、きっとひとりひとり思うことって違うと思うのですが、芸術が必ず必要だと思うのは、そーゆー人らしい感情や感動が引き出されるからじゃないかと思っています。
視界から入ってくる情報も、テレビだと、今冬美ちゃんの表情みたいのにギターの手元のアップかぁ。とか、ああ、このときは全身を観たいんだよなぁ。みたいなストレスってありますけど、生だったら観たいところが見放題(笑)
あ、つま先でリズムとってる。とか、草履ってけっこうな厚みで滑りそうだなぁ。この不安定な状態で歌うの久しぶりだろうから、膝がグネらないといいな。明日は冬美ちゃん全身筋肉痛じゃないかな?とか。
ちょっとの視覚情報からばぁ~っと冬美ちゃんのことを思うというか妄想するのも生ステージ鑑賞の楽しみで。そんな細かいことを思いながら、これがあるからやっぱり何度でも生が観たいんだよなぁ。とか思ったり。そんなことしてる間に大好きな歌詞が終わっちゃってて、あああ、そんな妄想なら帰ってからやればよかった。聞き逃した~~~とか。
心の声が隣の人に聞こえちゃってたら、本当にうるさいと思います(笑)そうかと思えば、ああ、、、、、美人だなぁ。って観てるだけなのに涙がツーって知らぬ間に流れたり。
あれ?なんで泣いてんだ?美しいもの見たら泣くんだっけ?って自分でもわからない反応をしてしまったり。あ。そうだ。ドレスが金色だからドレスコーナーのMC用に「まぶしすぎる!」っていうボードも作っていったら読んでくれて、「まぶしすぎるって(笑)その通りなんですけども・・・金というのは元気になる色だから・・・」みたいにトークしてくれて嬉しかったです♪
あ、夜の部オープニングトークのときに、いっぱいいろんなボードが出ていて、私も「待ってました(正しくは、待って待って待って待ってました!!)」ボードだったんだけど、出ているボードを冬美ちゃんがどんどん読んでくれるってのがありまして(笑)
「待ってました」「冬美ちゃん」「冬美ちゃん」「会いたかった?私もです」「冬美ちゃん」「冬美ちゃん」・・・・「待ってました(笑)あの逆になっちゃってますけども(笑)」って。
2個隣のいっささんの「待ってました」が上下逆に出してしまっていたようで、指摘されとりました(笑)
あと、「こう、掛け声ができないということで、いろいろと書いてきてくださったりとか、光るのからそうでないものまで(笑)ありがとうございます。幕が開く前に、パンパンパンと手拍子をしているのもふゆみ、ふゆみと声は出せないけど言ってくださっているそうで。決して開演が推して早くしろ。と言っているわけじゃないんですよ」とサイレントコールの説明をしてくださっていました。
水戸でもそのお話をしてくださっていたのですが、開演が推しているから手拍子(クレーム?早くしろってこと?)そんなのあるっけ???と思っていたのですが、先程歩いているときにふと、25周年のあやちゃんのリサイタル(たぶん25周年だったと思います。あれ?20周年かな?私中に入ってないから忘れちゃいました)で何かトラブルで客入れしてから1時間近く開演が推したことがあったなぁ。なんてことを思い出しました。冬美ちゃんは客席にいたはずだから、そのときのことを思っているのかな?なんて思いました。
あやちゃんが好きだからボンジョビとかエアロスミスとかも冬美ちゃんも行ったことがあるのかな??
それだと開演はたいていぜんぜん始まらずに、それはクレームという意味ではないけど、まぁ、確かに早く!早く!みたいなのとか、気持ち盛り上がってきて手拍子とか歓声とかで煽る風習?があるから、そう聞こえるのかなぁ。とか。あ。手拍子といえば、夜の部の幕が下りたときに自然発生的にアンコールの意味の手拍子がありました。規制退場のアナウンスが流れるからすぐに収束しちゃいましたからアンコールには至りませんでしたけども。そのくらい素晴らしいコンサートだったんです。
なぜ、自然発生的に。というかというと、我々(ファミリー)がアンコールを主導することがないからです(笑)
こういう現象はときどきおきますが、必ず心で「わたしやってないからね!」「うちらじゃないからね」と言い訳しながらも手拍子には参加します(笑)あ、あと(どんどん思い出すw)夜の部でオープニングトークの最後のこれからの曲目発表のときに
「まずは25周年の記念曲、桜の如く。そして、、、7年目?8年目?どちらでしたっけ。夜桜お七。」と珍しく夜桜お七を○年目。という紹介をされていました。そう、珍しいから忘れちゃってたようで、私目の前でしたから、ハンドサインで7!を出すと、「7年目だそうです(笑)35年もやってますから、もう何年前だかちょっとわからないです。そんなこともありますね」みたいなことをおっしゃっていました。こうして、目の前でわずかとはいえ交流ができたのが超嬉しかったです♪
ああ、あとあれだ。
冗さんとのトークで、関西が好きの話を夜の部でもして。
冬美ちゃん
「本当に、東京の人がいないから言いますけど」冗さん
「わずかながらに来ていると思いますよ。」冬美ちゃん
「じゃぁ、その人は聞かないでください(笑)関西でのコンサートが本当に好きなんです(笑)」このとき、こちらをチラッと見てくれたような気がします。いや見た。絶対見た(ファミリーあるある妄想アイコンタクトw)
あとは~。昼の部の男の火祭りの掛け声、、、じゃなかったソーレ!の練習のときに2階席以上の方だけの練習してたら
「みなさんやる気出していただけましたね!3階のそちらの方なんて、やる気出過ぎて早すぎちゃってますから」って。関西コンサートはいつもは本当に客席から面白い掛け声やらかかって、冬美ちゃんもおじさんは「おとうさん」おばちゃんは「おかあさん」て言ったり、和歌山までいったらそれが「おっちゃん!おっちゃん!」とかなるし。
和歌山には敬語がない。と冬美ちゃんはおっしゃるので、やっぱり和歌山が近づくとお客様との距離感も縮まって、個人攻撃(笑)も厳しくなります(笑)
うかつにトイレに立とうものなら呼び止められますから(笑)
ソーレさぼったら晒しものになりますし(笑)私は東京モノなので、こういうやりとりにお客様が怒らないかとちょっとヒヤヒヤしちゃうのですが、両方とも個人攻撃された「おとうさん」は最後に幕が下りるまでブンブン手を振っていました。お喜びのようでなによりです。関西風サービスは塩味強めなのですね。
あの冬美ちゃんの粗塩攻撃は関西人特有のサービスなのか・・・とかね。こーゆーことを感じられるのが関西コンサートだから行きたくなっちゃうんです♪
そして、関西育ちで東京にひとりで上京して先輩方の東京弁コンサートをみたときは、さぞかし冷たいやりとりに感じたろうなぁ・・・とか、東京で20代のころのコンサートではお客さんをまじギレさせたこととかなかったのかな?なんて思いますが、逆に冬美ちゃん伝説の冬美ちゃんがまじギレしてお客様にお金を返して帰らせたくらいだから、強者は冬美ちゃんか・・・とかとか。
冗さんじゃないけど、ちょっとあの話をきかせてくださいよ。ってな感じで、何年か前の千葉だったかどっか関東の大きな会場で、二階席がだいぶ後ろから始まる会館で・・・プレゼントコーナーもないのに突如1階席通路からおじさんが一人とても怒りながら部隊に近づいてきて。係りの人も止めないから異変に気付いた冬美ちゃんがそのおじさんと会話して。結局2階の1列目だってきいて楽しみにしてきたのに、すごい遠いじゃないかぁ!というクレームだったんだけど、激オコで怒鳴るおじさんに冬美ちゃんは全くひるむこともなく、ずっと会場に実況中継のようにおじさんの言い分も伝えながら、おじさんには優しく話をききつつ、最後は握手してじっくり顔みてってください。ってニコってして、おじさんご機嫌治る。という事件あったなぁ。なんて。
なんの話ですっけ?
そう、そういうわけで、関西コンサートはお客様との距離感が近い。いつもはそれがオープニングの客席との直接のトークで会場中に伝わるのですが、掛け声とともにお客様との握手や会話も禁止だから、私にしてみたら関西ノリ的なのがおじさんイジリが完結するまでわからなくて、ドキドキしちゃった。というお話でございます。ああ、東京の人はめんどくさい。と言われそう。言わないけどw
りんキーマスターああ、必ず書かねばと思っていたのを忘れてました!(1個は忘れてますよ。とLINEもらいました(w
昼の部の冗さんとのトークの最後に、冗さんが
「CDやMVは販売しておりますので、35周年を偲(しの)んでどうぞお聞きください。」って(w
冬美ちゃんは俺でいいのかの準備に入っていたのに
「ちょっと!偲んでって(爆笑)私生きてます!しのんでって・・・・(爆笑)」
冗さん
「大変失礼いたしました。しのんでじゃなく35年を振り返って・・・」冬美ちゃん
「もう・・・生きてますから。偲ぶのは猪俣先生を偲んでで。」冗さん
「大変失礼いたしました。。。。」冬美ちゃんしばらく笑いがおさまりませんでした。
夜の部では、シュシュポッポのフォーチュンクッキー2回目の踊りを1回目の振り付けしちゃって、きっとマニアにしかわからないのに照れ笑い♪ああああ、かわいい♪
あ、あと夜の部で岸壁の前の冗さんのMCの最後に
「坂本冬美が歌って踊ります!あ、踊りませんが演じます!」だっけかな?間違えちゃってて、むしろ踊ってほしかったし、ニヤニヤしちゃいました。あと、ご近所に言っちゃいけない注意を受けたのは(言ってるじゃん)
夜の部の火の国の女の最後のサビで、えっと私も歌詞みないと出てきませんが
「うちはひとりでよう寝れん」を2回歌っちゃったならごまかせたんですけど、2回目に間違えたことに気づいて
「うちは・・・・・・・・」って止まっちゃってそのあと「うちはあんたの 夢をみる 夢をみる」とややすまし顔で歌うけどぴくぴくと笑いをこらえている。最後のキメポーズまでして曲が終わってから、暗転ののちに、
「みなさま、お気づきになられましたでしょうか?(笑)
最後のところが、ちょっと間違えてしまいまして・・・えっと、正しくは、、、あら、ちょっとすぐには出てこない。
えっと・・・とにかく うちは一人じゃよう寝れんを2回歌っちゃって。54年も独りで寝てるのにね(爆笑)
大変失礼いたしました!」とのこと。
ああ、かわいい。
今歌詞みたら「闇を流れる火の川で」でした。
続きが「うちはあんたの・・・」ってなるからそのまま行くか止めるかって思って止めたのか、止まっちゃってから、あ、ここもうちはになるのか。ってなったのかは不明。
掛け声できてたら「もう一回!!!」って言ったなぁ。。。。(笑)
また何か思い出したら書きます。
りんキーマスターhttps://u-fuyumi.net/fuyumi/72976
同じものですけど、レポートのほうにも貼っておきました。
長すぎるのでプリントとかして読まれる場合は掲示板よりレポートからのほうがコピペとかしやすいかもしれません。書いただけで読んでないので誤字脱字などはいつもの通りたくさんあるでしょう。
人名・曲目とか変だったら教えてください。そっと直すかもしれません。
来られなかった方々には粗塩かもしれませんが、やっぱりコンサートはどんな様子だったか気になるものの、生で観たいし聴きたいですよね・・・・
そしてyoutube用の撮影がまた入っていましたが、コンサートって頭から最後まで観てコンサートだから、違う回でもいいから全曲と全MCが揃うようにアップしてほしいですねぇ・・・・・・・・・・・・・
あれがあるから、ここでこれなんだよなぁ・・・・・・・・・みたいな・・・・まぁ、2曲でも観ちゃうは観ちゃうけど、やっぱりフルで観たい!!
あと、MV集も発売したばかりだから販売していたので、まぁ、ファンなので会場でも買いましたが、初めて、もし冬美ちゃんのDVDを買うのなら、その隣にそっと置いてある30周年リサイタルのDVDを買って欲しい・・・・そう念を飛ばしてしばらく立っておりました(営業妨害w)
坂本冬美さまの真の魅力はその多面性・・・・1曲ではまだ、坂本冬美の「さ」の字どころか「S」にも満たないんだよなぁ・・・・35曲入っているMVよりも、どのコンサートでもいいからコンサート1本観てほしい。そして、それよりたった1度でいいから生のステージを観てほしい・・・
不要不急であるはずがないだろ!!!坂本冬美なくして生きられない世界でしょうが!号泣・・・・
りんキーマスター夜の部は、2列目ど真ん中の最高シートで見られました♪
昼の部はシュシュポッポコーナーあたりまで、「お久しぶりです」モードで心がフワフワしちゃって歌がちゃんと聞けなかったのですが、夜の部は頭っからしっかり歌の世界に没頭させていただきました♪
桜の如くがやっぱりかっこよくって、本当にこの歌がこのコンサートに入れておいていただけたのは偶然ではない。という感じがしました。
風に立つはコンサートには必ず入っているし、ラストが風に立つであるというのも意味深いのですが、冒頭から桜の如くで景気よく力強く、明るくなにもかもを吹き飛ばしてくれるというのが気持ちよかったです♪かわいいし♪♪
だいたいのトークの内容は同じですから割愛ですが、男の火祭りのときに2階席(はバルコニー席なので数席しかないです)に一組だけご夫婦(と思われる)方が座っていて、旦那様のほうがまじめにソーレ!の練習に参加していなかったようです。
それをめざとく(笑)発見した冬美ちゃんがいきなりの個人攻撃(笑)
「その、お二階のおとうさん!」「そうよ~、おとうさんですよぉ。ぜんぜん参加してくださってないじゃないですか!」
冬美ちゃんの視線の先を追うと、奥さんは乗り出してソーレしてるけど、お父さんは腕組みして足も投げ出すように沈み込んで座っていて、とてもじゃないけど参加しなさそう・・・
内心、冬美ちゃんに、その方はやめておいたほうがいいんじゃないでしょうか・・・と言いたいほど貫禄のあるお父さんでした。心なしか奥様も「うちの主人はそういうことしませんので放っておいてくださいませ」感出してる気がしたし・・・
奥さんのほうが強い場合は、こんなこと冬美ちゃんに言われたら旦那さんをバシバシして、ほら、アンタもやれってさ!くらいのアクションありそうですが、今回の場合は奥さんは旦那さんをチラッと見ただけで話しかける風もないし。。。。
でも冬美ちゃん諦めません
「私も54ですから近くのものより遠くのもののほうが見えるんです!(笑)ちゃんと見えてますから、参加してくださいね。みなさんもちょっとお二階三階をチェックしてみてください。いいですか?お父さん、いきますよ~~~!」あっぱれ あっぱれ あっぱれ そ~~~~~れ!!!
あっぱれ あっぱれ そ~~~れ!!注目のお父さんは「あっぱれ」では腕組みそのままでしたが1回目のそーれ!でなんとそっと腕をあげてくれました!2回目ではさらに高くしっかりと!!!
おおおおおおおお、冬美ちゃんの百戦錬磨の選球眼すごい!!!!
あのお父さんなら行ける!という自信があったのでしょうか????
それでは忘れないうちに、お父さんもご一緒に、よろしくお願いいたしま~~~す!!
みたいに、その後もちゃんとそのお父さんに手を振ったりアイコンタクトを送ってフォロー?されていました。
生のステージで歌うことが得意というか、こうやって空気を作ることが大得意なのが冬美ちゃん♪
「来てくれた方が、来てよかったわ。といってもらえるように一生懸命歌います。」とおっしゃるのですが、冬美ちゃんの言葉は本当に本当なのです。あの広い客席でもひとりでもつまらなそうにしていたり、不満そうにしていたら気になる方なんです。
それは、そーゆー人だからしょうがない。じゃなくて、なんとかこの方にも楽しんでいただきたい。と、そーゆーことを考えるお方なんだと思います。キャッチャーって、一人だけ全員を見渡しながらプレイするポジションだから、全体を見渡して細かなことに気づくことが重要って、キャッチャー時代に言われたことがありますが、冬美ちゃんは細いのになんでキャッチャーだったんだろうって思ってましたが、もしかしたら学生時代から、こうして人を見渡して気づく力が強かったからかもしれませんねぇ(突然、そんなことを思った)
ラストの風に立つの力強さは何度でも言いたいですが、本当に来た人にすべてを持って帰ってもらいたい。そのために私、歌いに来たんです。という強さが伝わってきて、その鶴の恩返し的な身を削ってもどうぞという、ああ、そうだ献身的な歌。うん。そう思いました。
最後に「投げキッスプリーズ!」なんて掛け声ボード出そうとしてたのに、風に立つで感動して泣いてしまい、この気持ちでこのフリップ出すかね?とも思ったんですけども・・・・(笑)
せっかく作ってきたんで出しました(だすんか~~~い!)
その甲斐あってか、3方向に大きな大きな投げキッスをいただけました~~~~~~!!!!
あ。そうだ、客席の空席に関しては、チケットは売れているのに来られない人がいる。
という席だったんじゃないかと、そう思いました。実際、ノブパパさんもきっとそうだったと思いますが、何人もから、行く予定にはしていたけど行かれない。
友達や家族を誘ってあったけど、さすがに今は誘えない。空席になるから誰かほかのひとと思っても声がけはしにくい。
という話をききました。
ファンクラブさんや会場ではおそらくキャンセルも受け付けているでしょうから、返金してもらうことも可能なのかもしれませんが、それは申し訳ない。ということでチケットは買っている、持っているけどいかれない。という席が出るのでしょう。いろんなケースを聞きましたが、どれも納得というか、それは仕方ないなぁ・・・と思いました。
逆に、日程が当初とずれたことで行けるようになったから来た。という方もいるので、今後はワクチンも進んでいきそうですから、空席になることが事前にわかっていたら、以前のように行きたい人と行かれなくなった人を聞いて橋渡ししようかな?と思いました。
早速ですが、九州に行けるようになったけどチケットもってない。って人がいますから、行くつもりで行けなくなった方がいたらご連絡くださいませ。両日4公演分です。
また別スレッドで書いておくかもしれませんが、そういったわけで空席が出るのはしばらくは仕方ないんだなということがわかりました(いまさら)ということで、だいぶ長くなりましたが、また何か思い出したら書きま~す♪
どうぞ、うらやましがってください。
そして、本当にあと少しか長くかわかりませんが、必ず来る幸せな日々を冬美ちゃんを信じて待ちましょう!(私はもう幸せな日々になっちゃってるんで説得力ないですけど・・・)
そんな我慢を強いられている人にこそ、生歌が届け!!!!!と思います!
(もちろん私も生歌は必要ですから必ずその場にいたいですけど) -
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