2007.02.04 大阪 新歌舞伎座 夜の部

もう、全部割愛です(笑)

この回は、なんと一列目で見ることができました。

オーラに包まれる距離なので、星に祈りをを聴いたときには、なんだか放心状態にまでなるような、そんな「まぶしさ」を感じました。

客席からで面白かったのは、
「ふゆみちゃ~ん」「ふゆ~みっちゃん」の掛け声に混ざった「お~~い!」という素直な呼びかけ(笑)
これは冬美ちゃんにも受けていました。

ゲストは森山愛子ちゃんで、二人のかみ合ってるんだか微妙な距離感というかお話はおもしろいなぁ。

一曲目から、このコンサートが終わっちゃうとまたしばらくコンサートは見られない=冬美ちゃんに会えないなぁ。と思うと、ずっと終わって欲しくないなぁ。あ~、あと●曲かぁ・・・

とだんだん寂しくなってきてしまいました。

何回見ても、どんなに近くでみても、冬美ちゃんを見たり無いし聴き足りない。別れるときはつらい。って思うのはみなさんも一緒なのかな?

コンサートには大満足してるんだけど、幕が降りて欲しくない、このままこの空間にいたいよ~。と、寂しくなってしまいます。

幕が降りるとき
「あさってもやってま~っす!」
って冬美ちゃんが言ってた言葉に、後ろ髪どころか前髪をワシ掴みにされた気分でしたが、泣く泣く帰ってまいりました。

今は、日常生活に戻りつつ、それでも楽しかったコンサートを牛のように反芻しながらレポを書いています。

はぁ・・・・明日も、あさっても冬美ちゃんに会いたいよ~~~!

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