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りんキーマスターうう。
カッコいい。。。「本物の歌い手でありたい」
そう35年思い続けて歌ってこられたと(号泣)はい。
伝わっておりますとも!!冬美ちゃんの歌が我々の心に沁みて、突き刺さって、励まして、包み込んでくださるとき、幸せを感じるとき、本物の歌ってこういうことなんだと感じさせて頂いておりますとも!!
あまり言葉にして歌への想いを語られる機会はないのですが、こうして言葉にしてくれるときのカッコよさ。
まさしく「歌道家」としての心構えで歌の道を真っ直ぐ真っ直ぐ歩まれてこられたんだ。だからあの歌。だからこの歌声。
「坂本冬美にとって演歌とは」
を聞かれたときの
「わたし自身なのかもしれない」
もカッコよかったですが、「本物の歌い手でありたい」も冬美ちゃん語録に残るかっこよさです。。。冬美ちゃんが目指す「坂本冬美像」の理想の高さもカッコいいところで大好きですが、誰も通ったことのない冬美ちゃんだけの歌の道を、たくさんの方に感謝しながら歩まれているその人生がカッコいい。
似た人も真似する人も現れない(モノマネって意味じゃないですよw)のは、これほど志が高く、自分に厳しい方がいないから。
唯一無二の歌姫であり、女神であり、それでも一人の人間である冬美ちゃんの素晴らしさよ。
こんな素晴らしい方に出会えた人生の、なんと幸せなことよ。。。
「本物の歌い手でありたい」
カッコいいよぉ。。。(号泣)
りんキーマスター何ヶ月ぶりかのフラゲ♪
ということは月曜日の夜に出歩いた(まあ、呑んでたってことですけど)も数ヶ月ぶりなんでしょう。
一応、月〜金でカタギの仕事してますんで月曜日からこれやっちゃうと後がキツいのでね。
でも、今日はなんたら流星群もあるらしかったし、月を背中に見ればいいと聞きましたが、月もビルに隠れてどっちなんだか探せず寒いだけ。。。
ということで、今週は風鈴でした〜!!
しまみちゃん!(笑)アンダーのLINEのグループ名は「風鈴」なんです(笑)
残念ながらアンダーのグループには風鈴のイベントに参加した古参のファミリーはいませんので、冬美ちゃんが描いた風鈴の答えはまともな時間に大御所様に聞くことにしよう。
さくらなな先生の「おとうさんへ」を生で聴いた人もアンダーのグループにはいませんから、その話も大御所様に聞いてみよっと。
それにしても寒いなぁ。。。
りんキーマスターそうだ。
「冬美ちゃんかわいい♪」
「冬美ちゃんキレイ!」
「冬美ちゃんお若い!」に
「へへっ」
「うふふ。」
「てへっ」って思っていらっしゃる♪
これからは、かわいい♪って書くたびに、「へへっ」を思い浮かべよう♪♪
ああ、かわいい♪(へへっ。by冬美ちゃん♪)
りんキーマスター今週のモゴモゴは蛍の提灯ですが、「冬美十艶」と阿久悠先生から贈られた「色つき玉ねぎ」のお話しも♪
さすが天才作詞家の先生のお言葉♪
以前にこの「剥いても剥いても違う色が出てくる」という「色つき玉ねぎ」の話を読んで、さすが!!と思った記憶あり。
そのくらい印象に残る、冬美ちゃんを現すお言葉でした。(忘れてたくせにw)
YouTubeで港祭の夜は更けて」を歌ってくださったときにも、しばらく「冬美十艶」マイブームが来て聴かせて貰っていましたが、またマイブーム到来です。
これを10年目で。。。そりゃ、天才作詞家、阿久悠先生も10曲いっぺんに用意しちゃいますねぇ。。。
蛍の提灯を不良っぽい歌と思ったことはないので、かわいっぼい(春夏秋冬コンサートの最後の歌で♪こんなにかわいっぽい♪と自ら歌う歌詞より引用。え?うるさい?)とはいつも思ってます。
不良っぽく歌えば、また違う印象の歌になったのかもしれませんねぇ。。。
「何かあった」冬美ちゃんはその後、不良を飛び越え、極妻になり「あんた、あのこのなんなのさ(クイッ)」で全ファミリーを皆殺しにしたんですよぉ!!!宇崎さん!!(言いつける)
以前に冬美ちゃんの楽曲の作詞家、作曲家をリストアップしてもらったときに、阿久悠先生が多夢星人の名前でも作詞していることを知りましたが、冬美ちゃんが当時そんな風に感じていたというお話しは初めて知りました。
なんぞのっぴきならない事情で多夢星人のお名前を使ったに違いないでしょうが、飛ぶ鳥を落とす勢いの冬美ちゃんイケイケ期でも、中身の冬美ちゃんは今と同じように謙虚というか、そんなわけあるまいに。と思うマイナス思考。。。だったんだなぁ。と思いました。
あ。好きです日本だ♪手話が過ぎる(笑)
じゃなくて、あの頃にこのアルバムはものすごくたくさん聴きましたが、コロナ禍のYouTubeでの生配信で歌ってくれた「好きです日本」は、本当にボロボロ泣いたなぁ。。。
「こころの糸」もですけど、冬美ちゃんの作品は通過点じゃなくて全て完成形の作品ばかり。こうしてモゴモゴきっかけで聴き直す楽曲やアルバムのひとつひとつが懐かしいじゃなくて、歌そのものが素晴らしい!!
干渉に浸ってたら「港祭の夜は更けて」がはじまった(笑)←笑うってどーゆーことだ!
攻めますなぁ。
おっと気を緩めてたら色っぽい声でやられた。。。ずるいぞ!!YouTube見ちゃおっかな♪♪
りんキーマスターあ。ツッコミ忘れましたが「バリ4」って(笑)
お若い方は絶対わからないんじゃないでしょーか。私は使わなかった言葉ですが「バリ3(ばりさん)」というのが、携帯にアンテナがついてた頃に電波がちゃんも入ってる状態を言ってたと思います。
「バリ5(ばりご)」という携帯の裏に回路みたいなシール貼ると電波がよくなるっていう商品があって流行った気がします。
18年くらい前かなぁ。。。
「バリ4」は私は聞いた記憶ないですが、バリ3よりもいっぱいという意味で使われていた言葉なのかもしれません。
そもそも、「アンテナが高い」という言葉も今の人に通じるのか不明。私は使いますが。。。
悪くしか使わないかも「あのバイヤーはこの商品が今キテるってわかんないなんて、アンテナぼっきり折れちゃってんじゃないか?」のときしか使わないかも。
あ。私しかそんなこと言ってないなぁ。。。
うちの若い子たちには伝わってなかったのかも。。。アンテナ見たことないもんね??
冬美ちゃんの死語活用シリーズは冬美ちゃん便りで慣れているアンダーちゃんたちは、きっと調べたんじゃないかな?
こーゆー、きっとアンダーちゃんはわからないけど私はわかる。みたいなシリーズ、すっごい嬉しいんです(笑)
同じ時代生きてきたのかも♪って思えるので。むふふふふ。
りんキーマスター「百夜行」のジャケット!
ご本人的にもお気に入りなのですね♪♪横顔どアップのポスターやジャケットなど、冬美ちゃんファンにもたまらない出来で、大喜びだったのは言うまでもありません!
美人だ美人だとは思っていたけど、やっぱり美人だ!!!でございます。
真横は新鮮でしたが、斜めも正面も大好きでございますわぁ♪♪
冬美ちゃんのお顔自体もとてもとても大好きなんです!(知ってますよねw)
コンサートでも正面からも美しい、斜めからも、後ろ姿も2階席からも、シルエットも美しい!と思いますが、画像として横顔をこんなにアップにしてくれたこのジャケットはやはり貴重でございます!
この歌を初めて聴いたのはラジオで、どうしても初めてかかるラジオをリアルタイムで聴きたくて会社の商談ルームにひとりこもり、イヤホンで聞きまして、歌詞があまりにもモゴモゴで
「おおおおおお。なんちゅーことを冬美ちゃんにさせるんだ!嬉しいじゃないか。んもう♪」
と大興奮してしまったのを覚えております。ご自身の体も心も通して歌われる冬美ちゃんですから、イケナイ妄想をしてもいいよ。と言われた気がして(笑)
その前が「女は抱かれて鮎になる」でしたから連続して、おおお。おおおおお。でした。ごちそうさまでした♪
コンサートだと2番も歌ってくれるので、そのときにそっと目を閉じる感じとかもたまらなく好きでした(過去形なのは今のコンサートに入っていないからです)
冬美ちゃんの女歌はよくご自身でも
「耐える、忍ぶ、待つ、幸薄い演歌とは違ってあちか、あちか。とか置いてけ堀を蹴飛ばして。ですから」
とおっしゃいますが、情熱的な激情モノがよくお似合いになると思います。清らかなイメージと、その奥に歌では激情。ギャップ萌え。。。。
おおよそ言わなそうなことも、歌でなら表現してくださるので冬美ちゃんの内側を見られた(聞けた)気がして大好きです。
「あなたしか見えない」や「愛のさざなみ」のようにイメージ通りの歌と、「百夜行」のような、おおおおおおお。と女性の表現も幅広い。
冬美ちゃんのビジュアルがなければ歌えない歌がほとんどですし、美しいからこそ歌になる。とも思います。
やっぱり冬美ちゃんのあのお顔でならどんな歌詞も許されるけど、、、、(以下自粛)
ということで、ジャケットやポスターを眺めながら、もしくは映像で冬美ちゃんを目視しながらの百夜行はまた格別でございます♪
ああ、美しいって素晴らしい♪
「愛し、愛されたときのことを思い出してお聞きください」
も歌う前にお話しされていましたが、良い歌を我が事として聴くためには色んな経験をしておくものですね(笑)
そして、男性なのにこの歌詞を書ける荒木とよひさ先生の凄さよ。。。
しかも冬美ちゃんにこの歌詞を書く凄さ、受けて立つ冬美ちゃんの凄さよ。。。だーーいすき♪♪♪
りんキーマスターだいたい思った通りの恨み節モゴモゴ(笑)
イケメンを集めるが何故に赤フン隊になったのやら。。。
これに関しては冬美ちゃんも事あるごとにモゴモゴとおっしゃってましたが(今もw)冬美ちゃんしか見えない目を持つ私には後ろの赤フンは見えずに、爆笑する冬美ちゃんしか見えていなかったんだと思います。
裸には懲りずに?男の火祭りのときの新曲発表会も銭湯で半裸の男たちが登場してませんでしたっけ?
YouTubeでは、かのSマネも半裸でしたし(正しくはアロハに腹巻き)
半裸のイケメンを並べるという言葉に冬美ちゃんがコロッと騙されるわけでもあるまいに。。。
銭湯での男の火祭りのイベントでは、湯船のお湯を半分しか抜かない。という銭湯に風呂の椅子をギッシリ並べてぎゅーぎゅーに座るという、今の世の中では許されざる三密状態(笑)
それでもファミリーはお着物で歌う冬美ちゃんを心配していたんですが、なんと冬美ちゃんはファミリーが暑くて脱水症になるんじゃないかってことで全員分の飲み物を差し入れしてくださるという女神対応をしてくださいました。
そして名物ファミリーが立ち上がるときに、思いっきりカランの取っ手を押してお湯を出すというミラクルを起こし、ワイドショーでたっぷり放映されたという(笑)
裸の男たち、トラブル起こしがち(笑)
このときも、なんちゅーことすんねん!とは思わずに、冬美ちゃん優しい♪冬美ちゃん面白い♪と大喜びでございました。。。
コロナ禍で新曲発表会ができなくなっちゃいましたが、どんなにトラブろうが、おかしなことになろうが、ぎゅーぎゅーだろうが、お湯で濡れようが、また懲りずにやって頂きたいなぁ。。。
ちなみに、花はただ咲くのときはサンバのお姉さんたちが出てきたので、半裸の女編でした。
ハードコアファミリーにとっては、何を置いても参加したいのが新曲発表会じゃないでしょうか?
伝説生まれがち(笑)
え??ちがう???
りんキーマスターのーーーーっ!!!
私としたことが。。。。
モゴモゴを買い忘れて帰宅とは。。。
さすがにもう一度外に出る元気はないので明日までお預けだ。。。
ふんどし前で笑顔の冬美ちゃん?の写真があるのかな?
当時、大御所ファミリーからガチクレームが出た日のことかな?
確か新宿の魚釣りができるお店でのイベントじゃなかったかな?
私にとっては新曲発売イベントに参加できたのが播磨の渡り鳥の大江戸温泉に続き2回目だったような。
たぶん、播磨の渡り鳥のときは握手して頂くことはなく、お着物姿の冬美ちゃんと握手して頂いた初めてのときだった気がします。
舞い上がって、せっかく話しかけて頂いたのに何も反応できず激しく後悔した記憶あり。。。
当時は生冬美ちゃんをコンサート以外で拝見することがなく、舞い上がってしまって
「うちの冬美様に何させとんじゃい!」
とかは思わず、後からとんでもないことじゃないか。。。と思うまでにしばらーくかかった気がします。記憶しているのは、RGさんに
「芸人さんなんだから何か面白いこと言ってください」
とか、冬美ちゃんのトークのほうが圧倒的に面白くて、コンサートトークでも面白い方なんだなぁ。とは思っていましたがフリートークもめちゃくちゃ面白い方なんだと尊敬の念を強めた日だったように思います。RGさんが「あるある」でブレイクするずっと前で、ライザーラモンHGさんは大ブレイク後で、その相方の人。としてRGさんが紹介されていたと思います。
と、読んでもいないのに勝手に想い出に浸って書いてますが、明日必ず読まねば!
りんキーマスターモゴモゴちは難しい言葉が使われていて、実は今回読めない四字熟語がありました(笑)
読めないから調べられなかったので、今日web版になったから調べました(笑)ほうほう。
使うことはないかもしれないけど、読み方も覚えられないけど、次に出てきたら「あ!モゴモゴで冬美ちゃんが使ってた言葉だ!」とは思えるはず。。。お勉強になりました♪
豪放磊落
読み方:ごうほうらいらく豪放磊落とは、豪放磊落の意味
豪放磊落とは、度量が大きく、些細なことにはこだわらないという意味のこと。豪放磊落の「豪放」は度量が大きく、大胆なことを意味し、「磊落」は朗らかで小事にこだわらないという意味である。豪放磊落を英語で表すと、openhearted(率直、寛大の意味)、easygoing(気楽で大らかの意味)などと訳される。
豪放磊落の類語、反対語
豪放磊落の類語には、豪胆や豪傑、磊磊落落などが挙げられる。豪胆や豪傑には、細かいことにこだわらず、大らかであるという意味があり、磊磊落落には、心が大きく、些細なことにこだわらないという意味がある。豪放磊落の反対語には、小心翼々や臆病、小胆などがある。気が小さく、些細なことも怖がったり不安に思ったりするようなさまを指す。
りんキーマスター今週のモゴ題は「大志」と書いてこころざし。
♪人に頼るな 愚痴るな 泣くな♪
この言葉だけ実践すれば必ず人生は乗り越えられる。
と私は信条にさせてもらってますが、そんな大好きな歌のモゴで悲しいお話し。。。詳しくは「坂本冬美、語る」を読んで欲しいですが、心情は計り知れないです。
冬美ちゃんの歌から感じる強さも優しさも儚さも悲しさも、ひとつひとつの言葉に経験からくる感情が込められているからだと思いました。
もうひとつ、冬美ちゃんの歌の歌い出しが大好きなのですが、それが市川昭介先生の教えによるものなのかぁ。。。と思いました。
それなら、もっと冬美ちゃんのような歌い出しをする歌手の方がいても良さそうなものなのに。。。
教わることと、それを実践できることは別物ということですかねぇ。。。
また君に恋してるの「朝露」の「あ」
片想いでいいの「顔が好みとか」の「か」
俺でいいのかの「惚れた」の「ほ」
こんなの言い始めたら全部なんですけど、歌い出しが「ああ、冬美ちゃんだなぁ。。。」っていう気持ちよさ。
サビや音域や肺活量や声量で聴かせる(ドヤる)んじゃなくて、ひとつひとつの言葉と心を伝えてくれる。そんな冬美ちゃんの歌い方が大好き!!!!!!!
冬美ちゃんにしかできないから大好き!!!!!!!大志は男らしくてカッコいい歌詞も大好きですが、歌い方も大好きで、「ないない尽くし」のところヒョロって声がなるとことか、最後の「山になれ」の唸るとことか、そのほか演歌だけど歯切れの良いリズムとか、うん。とにかく全部大好き!
生歌で歌ってくれるときの振り付けや表情も大好き♪この歌を聞いたときに、この歌詞が体験として、自分のこととして思えるような人生にしたいな。と思って、特に目指す道も夢もなかったけど、自分を諦めずに頑張れるとこまで頑張ってみっかな。と思ったんです。
今も冬美ちゃんのこと以外に夢もあるわけじゃないですが(笑)、それでもこの歌を「そうだ。その通りだ!」と共感して聴けるようになりました。
ねじくれまくって、ひねくれまくった心を真っ直ぐに矯正してくれた歌ですから、特別に大好きですし、感謝の1曲です!
まあ、真っ直ぐに冬美ちゃんに向かってるんですけどね(笑)
「坂本冬美ニューオリンズに行く」は名作ですのでYouTubeでも観られると思いますが、ほんとにイケイケ(勢いがあって怖いものなしという意味で)の冬美ちゃんが拝めます。
久しぶりに見ちゃおうっかなぁ♪♪♪
りんキーマスター今週のモゴモゴは「男惚れ」
♪情け大坂 堂島育ち♪
ですね!えぇなぁ男はんは
胸のうちを見せおうてからに
ほんまに羨ましいわぁ関西弁ネイティブじゃないけど、この最後の「うらやましぃわぁ」の最後あたりが不安定な印象がずっとしてたんですけど、その謎が解けました(笑)
冬美ちゃんファミリーになるまで、和歌山弁と大阪弁があるとか、関西弁がぜんぜんひとつじゃないってことを知りませんでした。
コンサートに行くようになり、日本全国にお友達?ファミリー仲間(だからそれファミリーじゃん)ができて、同じ大坂でも地域によっても話し方が違うとか、人それぞれ違うとか、いろんなことがわかりました。
冬美ちゃんも大坂のコンサートは大阪弁風、和歌山では和歌山弁で、東京では標準語で話しているトリリンガル以上。
最初の頃は、、、たぶん関西のコンサートに行くまでは冬美ちゃんが関西弁を操る方だとは想像しておりませんでしたので、それはそれは驚きました。
ちょっとゆっくりと語尾のあがる和歌山弁を話す冬美ちゃんのトークを再現できないのが残念ですが、来月は紀南でのコンサートがありますから是非リアル和歌山弁の冬美ちゃんを体験して欲しいです。
超絶かわいいです♪どうしても忘れたくない、和歌山弁の冬美ちゃんを書きたくて、残してあるメモがあります(笑)
「うそやろ?うそやろ?ほんまか?ええー。なんとよー。みずくさいわらよ〜。
」これだけなんですけど、それでもこれがあると冬美ちゃんの和歌山弁トークが脳内再生ができるんです♪♪
来月は紀南コンサートだから本物の和歌山弁きけるぅ♪♪
りんキーマスターもうひとつ貼りたい動画があるのに見つけられない!
初めてイ・ビョンホンさんに紅白で合わせてもらって瞳孔全開でクラつく播磨の渡り鳥の出番前の冬美ちゃん。のやつぅ!
翌年の紅白煽り番組で放送されたものだったと思いますがNHKさんだから動画消されちゃったのかな?
100回以上はリピートして観たから思い出すことはできるんだけど、観てない方にも観て欲しい。。。
最近、韓国ドラマの「イカゲーム」観たらイ・ビョンホンさんが出てきて、思わず「あ!ビョン様だ!」と私はファンでもないのに有り難く感じてしまいました(笑)
トシちゃんとのデュエットのときも、このイ・ビョンホンさんに会えたときの冬美ちゃんが思い出されましたが、大人って大好きな人に会えても感情を隠したりしますが、冬美ちゃんの大好きな人に大好きと全身を使って伝えるかわいさはたまらなくキュートでございます。
もちろんカメラで撮られてるからということもありますが、エンタメとしても最上級に成立している上に、我々をキュンキュンさせてくださるなんて、マニアにはたまらないっす♪
そして、モゴモゴでは「けっこういい仕事していますから」って(笑)
こーゆー自覚ありなところも大好きです♪
あれ?本題は「風うた」でしたね。
「親子でも兄弟でもなくおじいちゃん、おばあちゃん」って。独特の例え方。こんなところも大好き♪♪
「風うた」の2番の歌詞、発表されたときにもかなーーーり気になって、新曲発表会のときにスタッフさんに
「なんて歌詞を歌わせるんじゃ!」と軽くクレームしたことを覚えています(笑)私がね。そのときの回答は
「歌詞や歌にしたほうが本当のお母様は元気でいられるんだ」
ということでした。フルコーラスのほうが好きですが、テレビなどでは2番が歌われないことをホッとした気持ちで観ていた覚えもあります。
それほどに、風うたは冬美ちゃんの等身大を感じる歌で、冬美ちゃんのことを歌っているなぁ。といつも感じております。
吉田旺先生がそこまで冬美ちゃんのことを調べて書かれたとは思っていないのですが、毎年お祭りの頃になるとお母様から今年は帰ってくるのかと連絡が入るとか、子供の頃には怖いお母様だったとか、冬美ちゃんの話しに聞くお母様像やふるさとへの思いが重なります。
コロナ禍で、昨年9月の五木さんのイベント?で久しぶりにステージに立たれたときに風うたを歌われたり、今もコンサートで風うたが入っていますが、なかなか帰れなくなった故郷が遠く遠くに感じられるのではないかとか。
とにかく、冬美ちゃんのことをたくさん想う一曲です。
「星に祈りを」も聴いていてそう感じることが多いですが、星に祈りをのときはそれが猪俣先生のことや、歌手・坂本冬美さんを想いますが、「風うた」はひとりの女性・坂本冬美さんのことを想います。
何百回も言っていますが「風うた」のビジュアルも大好きで、髪型もお着物も優しい表情も夜桜お七のイメージの坂本冬美像ではなく、大人の女性の柔らかさ、内側から放たれる静かで美しいオーラを身に纏って、、、、とにかく大好きです♪♪
ジャケットの表も裏も大好きで、冬美ちゃんを全く知らない方に「坂本冬美さんてどんな方?」と聞かれたら、このジャケットで「こんな美しい方よぉ!!」と教えてあげたいです。
が!冬美ちゃんを知らない人がいないからその機会はまだありません。。。確か、杉本眞人先生のラジオで対談されたときだったと思いますが、こーゆー良い歌は長く歌っていきたい。売れても売れなくても必ず1年はこの曲でいかせてくれと言ってある。みたいなお話しを冬美ちゃんがしていたと思います。
派手さや話題性とか曲調とかそーゆー意味ではシングルとしては地味めなほうに入ると思いますが、大切にずっと歌っていきたいと思える一曲が冬美ちゃんの元に届き、自分がそれを聴かせてもらえることが、とてもとても嬉しかったです。
個人的にも40歳の歳になったときの新曲が「風うた」だったので、人生80年とすれば折り返し地点。まあ、私は長生きすると思うので100歳まで生きますが、でもやっぱり40歳ってちょっと重さがあって、ずっと先のことを前へ前へと進んできたけど、もしかして後ろに置いてきたことのほうが大きいのか?とか、まあ、色々と思うお年頃だったので、「風うた」は今聴いても特別です。
未来より過去のほうが長いの?みたいな。
ふりむく歳になったのでしょう。。。
たぶんその頃も同じ感想だったと思いますが、過去と未来のちょうど真ん中、だから今。って感じで過去に帰りたいわけでも、未来を悲観しているわけでもないけど、現在地はここなのね。と確認するような。。。そんな意味でいつでもこの歌からは「今」の冬美ちゃんを感じています。
コンサートでは今回の構成だけでなく「風うた」からの「風に立つ」という並びもとてもとても大好きです。
「風うた」で今の冬美ちゃんを感じさせてくれたあとに、次の「風に立つ」ではどんな状況であっても会場中の人が前向きに明日を目指せるように全力で背中を押し出してくださる力強さ。
心から歌ってくださって、歌を通して本当の心を伝えてくださる。
ああ、泣きそう。。。
そんな感動の直後に
「投げキッスプリーズ♪」
とかの掛け声ボード出してすいません(笑)いつでもふざけたヤローですが、日々いただく冬美ちゃんの歌のパワーはありがたく頂戴し、自分の生き方でお返ししようとは思ってるんです。。。思ってるのに追っかけばっかりしてすいません(笑)
いやいや、比較的(冬美ちゃんを知る以前の自分比)まっとうに生きております。
誰宛に何言ってんだっけ?
まあ、いっか♪
今夜もモゴ効果で頭の中も心も冬美ちゃんでいっぱい♪♪♪
どうモゴありがとうございました♪
(AERA風)
りんキーマスターイ・ビョンホンさんにクラつく冬美ちゃん♪♪
坂本冬美「一生、嫁に行かない」 イ・ビョンホンと11年ぶり再会に感動 映画『メモリーズ 追憶の剣』ジャパンプレミアイベント坂本冬美、イ・ビョンホンに肩を抱かれ思わずクラッ!/映画『メモリーズ 追憶の剣』ジャパンプレミア坂本冬美、イ・ビョンホンにメロメロ!「一生お嫁に行きません」11年前のツーショット写真も披露!映画「メモリーズ 追憶の剣」ジャパンプレミア 会見 #Memories #Press conference
りんキーマスターさすがじゅんくんありがとう!!
毎年オリジナルソングが作られていたのですね。
私はファンになったのが遅かったから、なんとなく「ポップス演歌」みたいなジャンルの曲だなぁ。と思っていたのが、「お江戸でござるのオリジナルソングたち」という共通のものだったことが今回やっとわかりました。
リズムがあって、振り付けがついていて、笑顔で歌えて、歌詞が江戸ってゆっかちょっと昔の言葉とか入っていて、曲が演歌っぽくなくて、色っぽい声で歌う。
こんな共通項だと感じております。
全部聴き直したかったのですが、アップルミュージックでは聴けず、Spotifyがいいですねぇ♪
モゴモゴは、年代通りに進まないのがいいですねぇ♪
毎週のテーマごとで時代を超えて聴き直したり新しく知ったりしながら、冬美ちゃんの凄さを毎週想うなんて楽しい!!時代が行ったり来たりするんですから、冬美ちゃんの記憶だってそりゃモゴりますよね♪
「さくらなな」テーマの号も楽しみだな♪
りんキーマスターあ。メールで感想送ってない。。。
今このスレッド見て思い出したところ(そーゆーのは思い出したとは言わない)そしてモゴモゴ買い忘れて帰ってきてしまった。。。
内容は昨日の早朝に読んで、「あれ??」ってなって、さくらなな先生作品を検索し、「炎情」が出てこなくてさらにあれ??ってなったり。
んで、冬美ちゃん便り読んで納得。
3曲連続発売だったと思っていたら3曲同時発売だったんですね!驚きました。
お江戸でござるは観ていたので、町娘?姿の冬美ちゃんが歌う姿は覚えているような。
お写真のところに、お江戸でござるのテーマソングだった歌が書いてありましたが、こんなにあったのですね!
好きな歌ばっかり♪♪
「冬美十艶」をよく聴いていたからかな?
雨ふりセレナーデも好きです。この頃の女盛りをぷんぷん匂わせてる冬美ちゃんも大好きですが、今の時折グッと女らしさを出す感じも大好きです♪
今は歌ってくれない歌が多いですが、レア曲YouTubeで歌ってほしいなぁ。。。
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