りん

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  • 返信先: 坂本冬美のモゴモゴモゴ #80100
    りん
    キーマスター

    今週のモゴモゴモゴは「TOKYOかくれんぼ」

    私は冬美ちゃんのCDとか聴き始めた頃の曲なので、シングルではもっていなくて曲目もごちゃごちゃになって大量の曲をいっぺんに聴いていた頃の曲です。

    だから、歌詞カードみないで聴いていて、長年
    「もう一回東京 まだだよ東京」という故郷に帰ろうか東京に戻って彼とやり直そうかみたいな歌だと勘違いしていました。。。

    ずいぶん経ってから、この曲のタイトルが「TOKYOかくれんぼ」だということと歌詞が結びつき
    「あ!もういいかいとまだだよなのか!!」
    と。

    けっこうここ数年前の話しです。気づいたの(笑)

    最初の頃は演歌より聴きやすいポップス調の歌を中心に聴いていたから、とてもたくさん聴いた曲のひとつなんですけど、、、思い込みって怖いですね。モゴモゴモゴ。

    歌詞も演歌だとなかなか若い頃には重ね合わせられる内容じゃないこともありましたが、この歌は歌詞もわかりやすいから若かりし日の私でも「うんうん。」とか思って聴いていたのだと思います。記憶はありませんが(笑)

    VSOPのライブのことは、たぶんマニア化していく過程でまとめてオークションで会報のバックナンバーを購入したときに、それかファンクラブさんでバックナンバー買えたんだっけかな?入手経路は忘れましたが、とにかく一気に過去活動をファンクラブさんの会報誌で読んだときに知ったと思います。

    なんだよぉ。。。観たいよぉ。。。こんな活動していたの?なんで私はもっと前からファンじゃなかったんだよぉ。。。

    と思った記憶があるような、ないような(笑)

    頑張って探せば、そのときの会報に曲目くらいは載っていたかも。。。

    探さないですけど(だってまた悔しいだけだもん。。。)

    こんなに豪華なメンバーじゃなくていいので、ぜひライブハウスでの小規模なバンド編成もしくはアコースティックのライブ実現していただきたいなぁ。。。

    とまあ、やってくれていたのに見逃してるクセに要望するのはいつものこと(笑)

    それにしても激務で点滴が日常だった頃に、今日過去モノ放送されていたふたりのビックショーでの歌詞初挑戦とかもされていたのかぁ。。。ラブミーテンダーとかも練習したのかぁ。。。そして翌年にはてんこ盛りの10周年を走られていたのかぁ。。。と。
    たぶんニューヨークとかニューオリンズに行ったのもこの頃でしたもんね?(モゴモゴ参照)

    今日のモゴモゴで、曲目思い出せずに本当にモゴモゴモゴを活用していて、やっぱりさすが本家、モゴ遣いがバツグンにうまいっ!と変なところでも感動してしまいました。

    リアル、モゴモゴモゴです。

    モゴモゴモゴって、普段も使っていた言葉なのかなぁ?

    メールとかに「モゴモゴモゴ。。。」とか書いて送る事あったのかなぁ?

    とっても便利で活用法が無限なので、今はみんなファミリーは何かとモゴついてますが、冬美ちゃんがコラムはじめるまで「もごもご」も「モゴモゴモゴ」も私は書いた事なかったと思います。

    最近は「○○の件、モゴついてるみたいだけど、どうにかしといて」とか「なんかモゴモゴになってるから一回整理しよっか」など、口籠る以外のときにもフル活用しております。
    もちろん「モゴモゴ言ってないで片付けちゃおうよ」とか、「あのぉ。そのぉ。モゴモゴモゴ」とかもやります。

    とっても便利なお言葉を流行らせて頂き、ありがたいですぅ♪♪(ん?流行ってる?)

    返信先: 坂本冬美のモゴモゴモゴ #79866
    りん
    キーマスター

    今週のモゴモゴもリアルタイムで読んでましたよー!書けなかっただけで。ほんとに。

    「白いかおりの島へ」でしたね♪

    去年、中島への弾丸ツアー(島の滞在5分未満)したときに色々書いたと思いますが、冬美ちゃんの歌碑が建ったときと、前回で2回行きました。と思います(もう怪しい記憶)

    詳しくは、「中島万歳」参照(今読みましたw)

    https://u-fuyumi.net/forums/topic/%e4%b8%ad%e5%b3%b6%e4%b8%87%e6%ad%b3%ef%bc%81%ef%bc%81

    やや関係ないし、長くて読んでないけど、高知・松山コンサートとっても感動的だったので後で読むから備忘録として貼っておこう。

    https://u-fuyumi.net/forums/topic/%e9%ab%98%e7%9f%a5%e3%82%b3%e3%83%b3%e3%82%b5%e3%83%bc%e3%83%88

    ほんとはこのコンサートの1ヶ月後くらいにゆっくり友達と四国食い倒れ旅行を計画してたんだけど、コロナやらなんやらで中止になっちゃったんだよなぁ(独り言。しかも忘れてた)

    冬美ちゃんが第二の故郷とおっしゃっていますが、気候が良くて海産物が美味しくて柑橘類が美味しくてキレイな海があって人々が温かくて。
    リアル故郷の白浜周辺に似ていると思います。
    松山に温泉もあるし♪♪

    ということで、白浜&中島周辺は聖地巡礼としてファミリーが旅してみたい場所2トップでしょう。

    あとは火の国の女ごっこができる別府の温泉とか?
    駒子ゆかりの湯沢とか、あ、岸壁の母の舞鶴は行ってないから行かなくちゃ。

    そして今シーズンはコロナで断念した夢千夜日記の山陰の、、、えっと、、、温泉。
    名前忘れたけど行かねば!

    そーいえば伊勢のほうのコンサートも10年以上やってないんでは?
    お伊勢参りぜんぜんしてない(←コンサートがないと動かないタイプ。。。)

    本家のモゴモゴどころじゃなく本題から無限に脱線ですね。

    返信先: 坂本冬美のモゴモゴモゴ #79691
    りん
    キーマスター

    今週のモゴモゴモーゴ(なんか違うw)は「秋まつりお月さま」

    実は寅さんの回のYouTubeでこの歌を歌ってくれるまで、私はこの歌は作詞か作曲がもしくは両方が高野寛さんだと勘違いしていました。

    聞き慣れぬカタカナの長いお名前を作詞・作曲とご紹介されていて、ありゃ?なんか記憶違いしてたんだ。と気づいたのです。マニアぶってるから言いませんでしたが(笑)

    で、そのときは検索もせずに、さっき「坂本冬美 高野寛」で検索してみたら、「化粧」のレコーディングのときのギターを高野寛さんが担当されていたんだとわかりました。

    独り言です。モゴモゴっモゴっ。

    で、私が冬美ちゃんが中島みゆきさんの歌を歌うのをはじめて聴いたのは、ファン仲間ができて貰ったDVDの中でなっちゃんと歌った「歌姫」でした。

    ちなみに私は中島みゆきさんとても好きです。そんなに詳しくはないですが。

    その後には中島みゆきさんのトリビュートアルバムに参加されたときの、この「化粧」

    あ。大切なの忘れてた。

    復帰後すぐのコンサートで「地上の星」を赤のドレスで歌われていたんだ。

    みゆきさんが紅白に出た翌年の9月だったんだと思います。

    確か、冬美ちゃんが唯一出なかった年の紅白でみゆきさんが地上の星を中継で歌われて、それをご実家で冬美ちゃんが観てたというお話しがあったような。
    違うかな?

    25周年リサイタルでも地上の星を歌われていて、それがんまぁもう、なぜして?というほど素晴らしくて、25周年なのにあのリサイタルのハイライトって地上の星だったのでは?というくらいのハマりっぷりでございました。

    30周年リサイタルでは突如として「誕生」を披露してくれて号泣。最も大好きな一曲です。

    しかも座ったままであの歌を歌うというカッコ良すぎる演出。

    そして、歌縁では「雪」を絶唱。
    この歌は知らなかったので冬美ちゃんの歌唱で初めて聴いて何事かと驚き、慄き、震えて腰抜かしました。

    ラブソングスに収録された「ひとり上手」と「地上の星」も歌われていましたが、「雪」は特別でした。

    今回のモゴモゴで冬美ちゃんご自身も中島みゆきさんの歌が合うことを書かれていましたが、私もとってもとってもそう思います。

    以前、好きな歌として「あした」を挙げていらっしゃいましたが、「あした」を好きと言う冬美ちゃんが愛おしいくて仕方ないですぅ♪♪

    そんな冬美ちゃんもいれば、「誕生」で我々を救ってくれるような大きな深い愛は女神のようだし、壮大なテーマの「地上の星」も素晴らしいし、一人に捧げる「雪」もいい!

    冬美ちゃんの幅広い表現力・歌唱力と繊細な心、大きな愛。そして心の底から湧き上がる感情など、そーゆーなんちゅーか、中島みゆきさん用語で言えば「歌でしか言えない」的なところが似ているとか似合うとか思います。

    人生になくては生きていけない歌。
    うん。そーゆーところがとても共通というか共感するところだと思います。

    あのとき、「誕生」という歌があってよかった。歌ってくださってありがたかった。
    そーゆーことです。。。

    そして、いつか歌って欲しいなぁ。と願っているのは「歌姫」です。
    紅とんぼみたいな少しお芝居入ったような雰囲気で歌ったらかっこいいだろうなぁ。。。

    返信先: 坂本冬美のモゴモゴモゴ #79559
    りん
    キーマスター

    今週のモゴちゃんは「夢ん中」

    去年でしたっけ一昨年かな?徳光さんの番組で小林旭さんと共演されるまでずっと冬美ちゃんのオリジナルだと思っていた歌です。

    ちなみにとっても大好きな一曲です(毎回それやんけ!だってぇ。。。そうなんだもん)

    そして今回のコラムで「薄荷煙草」もカバーなんだと初めて知りました。。。
    ハッカタバコ。読めないよねぇ。歌詞にも出てくるのに、長いことスイカタバコと記憶していましたが、何かのキッカケでハッカと読むと知ったときも衝撃でした。。。

    さかもっちゃんと呼ばれたのは徳光さんの番組での出来事ですかね?もっと前??

    BS日本のうたでの小林旭さん特集のときは冬美ちゃんが歌う「夢ん中」を優しい眼差しで見守ってくれていて、小林旭さんから冬美ちゃんに好き好き光線が放たれていた記憶です。

    冬美ちゃんがドレスで登場したときに
    「キレイです」だっけかな?そーゆー素直なお声もかけてくれていて、私は小林旭さんがとてもとても好きになりました。

    コラムを読んで、同じ楽曲に同じように真正面から真剣に取り組んだお二人だからわかる空気が、あの優しい眼差しに繋がっていたのかな?なんて思いました。

    確か徳光さんの番組でもこの歌の難しさについて語られていたような。。。
    あれ?それはBS日本のうたのときだったっけかな?
    わっからなーい(急にガイジンさんになる)

    まだ追っかけになる前のリリース曲なので、シングルにカバー曲があるとは思っておりませんでしたから、というかこの歌がシングルなのかアルバムの1曲なのかもわからないで聴いていました。

    私の中では一連の猪俣先生作品の中の一曲だと思っていましたし、男惚れとか男の艶歌みたいな感じで聴いていました。
    猪俣先生の作品じゃないし。私の記憶の不確かさよ。。。

    そして、

    ♪男も辛いし 女も辛い 男と女はなお辛い♪

    の歌詞が好きで共感していたように思うのですが、今思うと20代の私が何がそんなに男と女で辛かったのかは思い出せません(笑)

    心の機微をどこかに置き忘れてきたらしい。。。

    薄荷煙草や夢ん中を聴きなおそうとアルバムの旅へ出たところ、男唄にハマり中。

    ああ、カッコいい!!

    男の劇場、男の情話とか忍とか。

    男の火祭りもだけど、そのうちジェンダー警察によって「男らしさ」や「女らしさ」を描いた歌も怒られちゃうようになるのかしら?
    そしたら演歌の名曲ほぼ禁止じゃーん。

    男らしい男を歌わせたら日本一の冬美ちゃんのためにも、そんなことになりませんように。

    あ、もちろん女らしい女を歌わせても日本一。

    何を歌っていただいても日本一♪♪

    ここに書いたか忘れましたが、先日、坂東玉三郎さんの女形を演じることについての記述を読んで、なんだか冬美ちゃんがなぜに男らしい男歌を歌うことができるのかの疑問の答えのようだと思いました。

    内容は忘れましたが。。。

    ああ。これだこれ。
    最後の部分だけペタリとしますが、長いけど全部読むと冬美ちゃんそのものに当てはまると思いました。
    「演技」の項目もなるほどぉ!という内容です。


    ◆大切なのは、「女」をどこまで心情的にも感じ取ることができているか
     女形が演じる「女」が、作品になりえるかどうかということは、単に目で見える範囲の描写だけでは足りません。その女形が、「女」を心情的にしっかり感じ取ることができているかどうかが大切なのです。
     つまり、女形が「女」を作品として仕上げていく過程で大切なのは、単なる物真似の描写ではなく、心の眼で見て、感じることができた結果として表現できたかどうかです。それが、できなければ、それは単なる「女装」になってしまいます。
     ただ、それが単なる「女装」と見えず、時には「女以上の女を感じさせるような」作品に感じてもらうためには、先に述べてきたような細部を積み上げていくための研究と稽古、さらには心で感じ取り、それを自分のものにすることが必要なわけです。

    元リンク
    https://www.tamasaburo-bando.com/onnagata

    冬美ちゃんの歌声は女性らしい声だと思いますが、歌になるとその表現から惚れ惚れする男を感じるのはそーゆーことなのかぁ。と思いました。

    そして女ではあるけれど、さらに女らしい気持ちを表現できるのもそーゆーことだったのかぁ。とも思いました。

    ああ、カッコいい♪

    返信先: 坂本冬美のモゴモゴモゴ #79403
    りん
    キーマスター

    関係ないけど久しぶりの動画見ちゃってる。。。

    これはアップ日は2019年だけど実際はまた君の頃のもの。
    「丸の内サディスティック」超絶かっこいい♪♪

    https://fb.watch/b2mNKgA5wM/

    返信先: 坂本冬美のモゴモゴモゴ #79402
    りん
    キーマスター
    返信先: 坂本冬美のモゴモゴモゴ #79401
    りん
    キーマスター
    返信先: 坂本冬美のモゴモゴモゴ #79400
    りん
    キーマスター

    今週のモゴちゃんは男の火祭りと本田美奈子.さんのこと。

    銭湯での新曲発表会の話は最近書いた気がしますが、夕方からの営業に向けてお湯を半分しか抜いてくれなかったりため、サウナのような銭湯にお風呂の椅子を並べて座るという過酷な?状況でした(笑)

    なんで銭湯かって、ジャケットになった富士山の絵と同じ作家さん?の絵があるからだったと思います。

    冬美ちゃんの新曲発表会はハードオタいやいや、ファミリーにとってはどれも思い出深く、毎回突如として発表され、何故かどんな日にどんな場所でも各地方からハードファミリーは集うという大好きなイベントなのです。

    新曲発売日が決まると、発売日前後の日程で何かやってくれるんじゃないかと予定を空けて待つ的な(笑)

    だいたい新曲発売日は水曜とか平日で、イベントは昼間だから何時にどこに行けばいいんだろう。と追っかけ、、、いやいや、ファミリーはザワつきます。

    銭湯でのイベントはなんたって湯船のある銭湯内ってことで中に入って見られる人数がとても少なく激戦だったと記憶しております。

    私は脱衣所から背伸びして見守っていたと思います(笑)

    サウナ状態の銭湯に半裸の男たちと着物をキッチリ着た冬美ちゃん(笑)

    我々以上に冬美ちゃんが過酷だったはず!

    デッカい扇風機の風を浴びながら、熱唱してくれたと思います。

    以前も書きましたが、ファミリーが熱中症にならないようにと、冬美ちゃんからファミリー全員にドリンクが差し入れされて、冬美ちゃんの優しさを噛み締めた思い出がございます。

    1番は、かの有名な大御所ファミリーさんが、銭湯のカランを押しちゃって、足元が水浸しになるという事件が起きて、その模様がワイドショーでCM挟みで放送されるという名シーン。

    あの放送された動画はどっかにあるはずだなぁ。。。
    冬美ちゃんが大御所ファミリーを名前で呼び、ファミリーと冬美ちゃんの距離感の近さが感じられる名シーンだったと思います。

    美奈子ちゃんのイベントはたぶん初回だけ行けてなくて、あとは全部観たと思います。

    しつこいですが「命をあげよう」を歌われたときが本当に本当に凄くて、1年前からボイストレーニングまでして美奈子ちゃんのために、美奈子ちゃんのご家族のためにサプライズで美奈子ちゃんにとって1番大切なミュージカルナンバーを歌うという冬美ちゃんの本気の凄さを感じた瞬間でした。

    歌手としてできる最大限。
    こーゆー愛の深さを歌で届ける心意気。
    さらにその歌の素晴らしさ。
    間違いなく「坂本冬美伝説」のひとつです。

    美奈子ちゃんと冬美ちゃんを出合わせてくれたレコード会社の方がお亡くなりになった直後のコンサートで、美奈子ちゃんと冬美ちゃんとその方の3人で映っている写真をプリントして、客席の1番後ろに貼ってありました。

    冬美ちゃんの使う表現に
    「歌を届ける」という言葉があり、とても好きなのですが、本当に冬美ちゃんは歌を届けようとして歌ってくださる。
    その相手がそこにいても、いなくても、その心は冬美ちゃんの歌に乗って届くんだと何度も感じたことがあります。

    たくさん声が出る私が届くとか、歌が上手いことが届くとか、大きな声だから届くとかそーゆーことじゃなく、冬美ちゃんの歌は冬美ちゃんの心から出てきて、必要とする人の心に届くんです。

    エンジェルボイスってゆーのは、そーゆー神様の使い的な意味だし、女神と呼ぶのは人の力を超えた歌力を感じるからです。

    私は特に信仰を持っていませんが、神という概念があるのは、ごく稀に冬美ちゃんのような人とは思えない力を持つ方が現れて、それが伝説となって語り継がれるからなのかなぁ。なんて、冬美ちゃんの歌を聴くと思います。

    人々に元気や勇気を与え、愛を伝えることを人生としている人の職業は?っつったら答えは「神」でしょう。
    だから、冬美ちゃんは「女神」なのです!(キッパリ)

    しかも、我々の女神様はときにコスプレやラッパまで披露してくれちゃうんです♪♪

    なんだかお得♪♪

    もしかしたら他の神様たちも現役時代?この世にいたときには冬美ちゃんみたいにユーモアを交えて親しみやすい方たちだったのかもしれませんねぇ(なんでそうなる?)

    今日も女神様の恵みに感謝して幸せに一日を終えようっと♪

    あれ?モゴモゴの話しどこいった??

    返信先: 坂本冬美のモゴモゴモゴ #79255
    りん
    キーマスター

    包丁捌きも♪

    返信先: 坂本冬美のモゴモゴモゴ #79254
    りん
    キーマスター

    見つかった♪

    返信先: 坂本冬美のモゴモゴモゴ #79253
    りん
    キーマスター

    今週のモゴちゃんは「紀ノ川」

    和歌山での観光大使就任記念のマグロ解体ショー行きましたねー!

    動画がどこかに保存されてるはずなんだけど、見事な包丁捌きが収められておりますから探してシェアいたしましょう(笑)

    姫様は姫なので、解体ショーのあとに、生臭いのが苦手のようで、アライグマ級に熱心に手を洗っていたのが印象的なイベントでした(どこ見てんのよぉ!!)

    捻りハチマキを出されて、モゴモゴ言うものの断らないところは、セーラー服が投げ込まれればモゴモゴ言いながらも即座に着てしまう冬美ちゃんと同じ行動ですね♪

    紀ノ川の歌のことじゃないですが、紀ノ川といえば、Twitterが流行った頃に冬美ちゃん便りに一文、

    「紀ノ川なう。これってツイッター?」

    というブログがアップされるという微笑ましい出来事を思い出します。

    呟くという意味でツイートです。

    タワレコのイベントもよく覚えております。

    冬美ちゃん側からのオファーでタワレコでの新曲発表会になったことは知りませんでしたが、紀ノ川の次に発売されたシングルがアジアの海賊、そしてそのカップリングがまた君に恋してる。ですから、若者?に刺そうとして2年経たずに刺しまくったわけですから素晴らしいことでございます。

    ちなみに、アジアの海賊の衣装でタワレコ自体のプロモーションに抜擢?され、駅の看板とか、ポスターにいきものががりとかと一緒に「no music no life」のキャッチとともに登場したのも、この紀ノ川のイベントがご縁だったのでしょうか。

    後々、「タワレコ演歌」という企画の際も冬美ちゃんが中心だったように思いますが、それもこれも紀ノ川がキッカケだったんでしょうか。。。

    また君が大ヒットしたときに、あんちゃん図案の「また黄身ちゃん」(表記こうだっけ?君と卵の黄身をひっかけて卵とヒヨコの絵だったと思う)を配布するイベントもタワレコで行われまして、このときに初めて生冬美ちゃんを観たアンダーは多数だったと思います。

    いずれも渋谷のタワレコでの話しです。

    また君のイベントでは私服というかお着物ではないお姿で握手をしてもらって、とっても新鮮な緊張感が走ったような気がします。
    パンツ姿だったと思う。
    白と黒のボーダーのトップスだった気がする。
    気のせいかもしれない!(笑)

    今も思いますが、お着物姿の「演歌歌手・坂本冬美」のビシーっとした感じと、髪を下ろして普段着っぽい冬美ちゃんは別人に思えて、どちらもそれぞれに大好きです。
    ピタピタドレスで髪をアップにしてる女神バージョンの冬美ちゃんも、これまた別人で透けるような白肌を出してくれていたりして、このお方も別人として大好きです♪

    ということで、たぶん渋谷のタワレコでは、紀ノ川のときにはお着物の「演歌歌手・坂本冬美」さんに、また君のときには大ヒット中の「冬美ちゃん」にお会いしたのです♪

    紀ノ川のタワレコイベントに話を戻すと、その頃アンダーは今より少なくて、私もまだ(今よりは)若かったので
    「あなたは若いんだから若い子を連れて来てください」
    みたいな無茶振りを某鈴木Mジャーに言われて友達呼んできた気がします。

    記憶に自信がないけど、紀ノ川のイベントで風に立つを歌ってくれた気がするけど違うかな?
    呼んできた友達が演歌に興味がなかったはずなのに、振り向いたら号泣してたのは覚えてるんだけど、それが風に立つだった気がするけど、新曲発表会で夜桜お七とかを名刺がわりにとおっしゃって歌うことはあるけど、風に立つは歌わないか。。。

    まあ、とにかく友達が号泣したのと、別の友達が私の追っかけ友達がみんなあまりにも年上でビビった。という記憶があります(笑)

    ちなみに、その後もその友達たちは劇場公演には必ず参加しとります。
    私はどのガチオタではありませんが、入り口さえあれば、誰もが冬美ちゃんの歌がお人柄が大好きになるんだと自信を深めたイベントでした。

    アジアの海賊やまた君に恋してるも突然変異というわけでもなく、必然の中で冬美ちゃんに舞い降りた楽曲なんだなぁ。と紀ノ川タワレコイベントを今回振り返って思いました。

    楽曲としての「紀ノ川」もたいそう大好きでして、♪せめて♪のところのヒュッと上るところは、この歌のこの部分でしか感じられない気持ちよさ。ん?気持ちよさじゃないなぁ。なんとも表現できない「ヒュッ」としたものが身体に流れます。

    この歌の解説をご本人がラジオやテレビやイベントでしてくれていたときに、小節について語ってくれて、
    ♪我が子の幸を♪の「さち〜〜」のところの小節をなしだとこう。1回だとこう。2回だとこう。とやってくださって、小節による感情の表現を教えてくれました。

    小節の意味やなんで演歌には小節があるんだろう?と不思議でしたが、五七調の少ない歌詞でこんなにも感情が伝わるのは、小節をはじめとした演歌に受け継がれる歌唱表現によるものなのかぁ。。。と、その当時に流行っていた「へぇボタン」を連打したかもしれません。(←嘘です。今考えました)
    小節の話しは本当です。

    「紀ノ川」も「熊野路へ」も和歌山の歌ですが、どちらも大好きでフルコーラスで聴きたいから、シングルだと1番3番で歌われる機会が多くて、ああ、フルコーラス聴いて欲しい。二番がいいんだよなぁ。とよく思いました。

    ブッダもですけどね。。。
    風に立つもか。
    あ。全部か(笑)

    でも、特に紀ノ川と熊野路へは強くそう思います。今も思います(しつこい!)

    さーてと、なんの話しでしたかね?
    あ。マグロ解体ショーの動画さーがそっと♪
    動画といっても自分でデジカメ(笑)で撮ったものですけどね。。。どこいったっけかな?

    返信先: 坂本冬美のモゴモゴモゴ #79137
    りん
    キーマスター

    「オールイン」の音楽が陽は昇るに似ているとのお話しがあったので、早速見始めてしまった。。。

    ビョン様の登場が3話目からなので、今日はタイムアウト。。。

    24話まであるようだし、先は長い。。。。

    あ、似てるか似てないかだとやや似てるでした。。。

    返信先: 坂本冬美のモゴモゴモゴ #79120
    りん
    キーマスター

    「陽は昇る」はゴリゴリのファミリーになって追っかけ開始した頃の歌♪

    復帰後からのファミリー参加の私にとっては、「気まぐれ道中」「播磨渡り鳥」よりも馴染みやすく、とてもたくさん聴いた歌のひとつです。

    公録デビューをしたのもこのあたりだった気がします。
    「播磨の渡り鳥」の新曲発表会の大江戸温泉にも行ってたけど、テレビ局やラジオ番組で当時新曲だった陽は昇るを何度も聴いた思い出があります。

    配信がなかった頃で、CDが発売される前にファンクラブさんのインフォメーションテープというのがあり(今もあるのかもしれませんが電話をすることがなくなっちゃったので、、、)留守電の時間に電話をするとテープで出演番組やリリース情報のアナウンスのバックに新曲が流れて、アナウンスが終わると曲が大きな音になって聴けるのです。

    このインフォメーションテープが聴きたくて(発売前の新曲が聴きたくて)何度も何度も電話しては聴いていたのも陽は昇るでした。。。懐かしい。。。

    サラリーマンに聞いて欲しい。とプロモーションしていたと記憶しております。

    たぶんテレ東の徳光さん司会の番組が陽は昇るの初披露だったんじゃないかなぁ?
    なんという番組だったか忘れましたが、天王洲のスタジオでの公録番組だったと思います。

    初披露ということで、客席の1番後ろに模造紙の大きなカンペが出されていて、それをチラリと見ちゃって歌詞を先に読んじゃった気がします。

    もうかなーり前のことだから違うかもしれませんが、朧げな記憶を辿るとそんな感じです。

    冬美ちゃん便りもたくさん更新されるようになり、そこで公開される画像をガラケーを凝視したり、パソコンで拡大しながら、楽屋の隅々までチェックして私物らしきものを見つけては密かに楽しみ出したのもこの頃からだった気がします。

    ジャケット写真の都会のビルが、実はCDラックを合成したものだったということで、そのCDラックにサインを入れてプレゼントとして出されて応募した記憶もあります。

    当たらなかったですが、きっと誰かのお宅には家宝として大切に保管されていることでしょう。

    恋鼓がカップリングだったことは失念していましたが、「恋鼓」大好きで、なかなか生では歌ってくれなかったと思います。

    たぶん生の恋鼓を披露されたのは、小椋佳さんをゲストに迎えての、、、どこだっけなぁ?都内のスペシャルなコンサートでした。

    たぶん、小椋佳さんの生歌を聴いたのもそのときが初めてだったと思いますし、愛燦燦を半分半分で歌ってくれたような気がします。自信なし。。。

    その後、短期間でしたがコンサートでも歌ってくれていました。たぶん(笑)

    久しぶりに聴いてみましたが、やっぱりものすごく物凄く大好き!!!

    狂おしいほどの恋心と冬美ちゃんの歌声はどうしてまあこんなにも似合うのでしょう。。。

    情念系の女歌の最強として火の国の女があるから、どうしても火の国の女とかぶっちゃうからコンサートの構成になかなか残れないのですが、たまらなく大好きです!
    (久しぶりに聴いたくせに。。。)

    この流れで恋鼓が収録されている「浮世草子」というオリジナルアルバムを聴き始めちゃったのですが、このアルバムもとてつもなく大好き!ジャケットも好き!!

    もし、まだ「浮世草子」を聴いたことない方がいたらぜひ聴いてください。

    「名作歌つづり」もオススメです。
    「星に祈りを」もセルフカバーアルバムですが名盤です♪

    ほんとにまぁ、掘っても掘っても名作・名盤揃い。。。。

    素晴らしい作品をこうして思い出させてくれては聴き直したり、見直したり。

    火曜の夜はいつでも眠れないようにできている。。。。

    ユニバーサルさんでまたFlashの打ち合わせをしてくれていたから、まだまだ連載を続けてくださるんだな♪と嬉しく思っております♪♪

    播磨渡り鳥も改めて聴くといい声だなぁ♪♪♪♪♪

    アルバムタイトルにもなっている「浮世草子」も好き♪

    暮れ六つ小町とか、ぞっこん惚れとか、なんというカテゴリーかわからないけど、冬美ちゃんじゃないと歌えないポップス演歌みたいな歌もとても好き♪♪♪♪

    ひと音ひと音がたまらないんですよねー。
    ♪もえて〜♪だったら「も」も「え」も「て」も「〜」も好き(笑)
    これが、全部全部なんだものぉ。。。
    ああ、好き!!!

    このアルバムもひっさしぶりに聴いてるなぁ。。。

    やばい!おそろしく興奮状態になってしまった。。。。

    まだあと3日も働かねばならないのに。。。

    魔の火曜日??

    いや、幸せの火曜日だなぁ♪♪♪♪♪

    惚れ死にそう。。。

    返信先: 坂本冬美のモゴモゴモゴ #78982
    りん
    キーマスター

    くぅーーー!

    「坂本冬美ニューヨークへ行く」(たぶんこんな感じのタイトル)を今すぐ観たい!

    ゴスペルのとこ超絶かっこいいんだよなぁ。。。

    天使の歌声に現地の方々が共鳴して盛り上がったと記憶しているんだけど、かなり好きなシーンだから妄想改ざん力が強くて正しい状態を思い出せない!!

    モヤモヤするから一度忘れよう。。。

    モゴモゴからのモヤモヤは毎回の楽しみでやんす♪

    「うずしお」はあまり話題に出ない曲ですけど、最後のたたみかけるところがなんとも大好きです♪♪♪

    似ている曲がないというか、演歌っぽくない曲だと私には当時感じられて、とても聴きやすかったと思います。

    関係ないですが、Flashを雑誌で買うのを楽しみにしていたから、今まで電子書籍では見ないようにしていたのですが、ついにやってしまいました。。。

    ああ、驚くほど楽ちんじゃないか。。。
    すぐ読めるしスクショで保存できちゃうし。。。

    いや、でも、ちゃんと?雑誌も買いますよ!
    またファイリングサボってるから、家にFlash山積みですけど(笑)

    返信先: 坂本冬美のモゴモゴモゴ #78832
    りん
    キーマスター

    お久しぶりのモゴモゴは「羅生門」

    大好きな大好きな一曲♪♪

    任侠映画的なポスターも大好き!!

    コラムは書について書いてくださっていましたが、何度かテレビでも書に挑む冬美ちゃんの映像を観たような。

    ジャージ姿で大きな筆も持ってというか担いで、墨をつけずにまずはイメージを固めて。
    その後、バケツの墨をたっぷりつけてジャバーって感じで大胆に書いていく冬美ちゃん。

    そーいえば、そのシーンを何度もリピートして観た記憶はあるけど、ここ数年そのシーンを観ていないなぁ。
    何の番組でしたっけね?
    書いていたのは「雪国」のときの映像でしたっけ?

    「羅生門」の書は、ジャケットになったときには冬美ちゃんの書だと冬美ちゃん便りで知ったような。

    でもあんなに大きいとは知らずに、確かファンの集いで飾られて、あまりのデカさに度肝抜かれたような。
    それか、飾られたんじゃなくて全部は見えないけど、一文字とかしか広げられなくて大きすぎて見せられない。というのもなかったですっけ?

    「雪国」は「雪」が「雨」の部分が点々がいっぱいで長くって、書自体がとても長いから駒子のキャンペーンのときにどこかの会館で巨大な実物を見たような。。。

    テレビの企画でオークションにかけられ、熱心なファミリーの手に渡り、中島のある御一家の元で大切に保管されているはず。

    やっぱ、両方とも生で見ている気がするし、写真とか撮ってた気がする。

    ああ、また調べなくっちゃ♪

    これがモゴモゴの楽しみのひとつ。
    記憶を辿り、記録を辿る。。。

    確か「雪国」は2枚あって、1枚は湯沢に寄贈されてなかったですっけ?

    あ、広げられなかったのはKABAちゃんとしょうこおねえさんだっけ?歌のお姉さんが冬美ちゃんの家を訪ねてお宝をもらいに行く番組だ。
    あれ?この番組がオークションするんだっけ?
    お着物と書を出して、そのお金で母校のソフトボール部にバットとボールとピッチングマシーンを贈ったと思うけど番組混ざって記憶してますかね?

    「羅生門」の書はその後どうなったんでしたっけね?

    やっぱファンの集いの品川で四方から見えるステージで、きっと私初参加の集いだったような。
    で、天井がとても高い会場で「羅生門」の書を飾るのにこの会場にした。という話があったような。

    うん。確か2回目に参加したファンの集いでは火の国の女の書がプレゼントコーナーに出て、その時は横長のホールだったと思うから、羅生門のときが品川クラブEXだったんじゃないかな?

    コンサート以外のトークを聞くのが初めてで、冗さんが
    「皆さんならよくご存知ですけど、冬美ちゃんは真面目で一生懸命でずーっと練習練習でしょ?」
    みたいなお話しをされていて、その当時は今ほど冬美ちゃんの性格を知らなかったので、
    「えー?冬美ちゃんてそんなに緊張とかする人なの?大スターなのに??またまたぁ。」
    なんて思ったら冬美ちゃんが否定せずに
    「まあ、こーゆー性格なのでそれは仕方ないと思っているので、、、」
    みたいなお話しをされて

    「えー?そうなのぉ??冬美ちゃんファンの中では、そーゆー性格であるということが知れ渡っている常識なのぉ??」

    と驚いた記憶があります。

    四方から見えるステージにしたのも
    「ファンの方から写真が撮りたいという要望も多かったので、なるべく皆さんが近い席になるように考えて、このようなセッティングになりました。
    でもアップは辞めてね(笑)」
    みたいなお話しをされていて、これも
    「えー?ファンの意見とかを聞いてくれちゃうの?そのためにあの大スターがトークや歌でクルクル回りながら(向きを変えながら)やってくれるなんて、なんてサービス精神のある方なんでしょう!!」
    と驚きました。

    まさか、後におねだりボードで「投げキッスプリーズ!」なんて自分がやるようになるとは。。。

    コロナって怖いわぁ。(←え??)

    んで、長い廊下に冬美ちゃんの写真を展示してくれていて、そこに並んで待っていると出口て一人一人と冬美ちゃんが握手してくれて、一声かけてくださるという夢のような時間でした。

    このとき冬美ちゃんが言ってくださったのは
    「今日は良い服着てるじゃない(笑)」
    だったと記憶しております。

    すでにバリバリの追っかけデビューはしていたので、大御所様たちからファンの集いの話しを聞いていたり写真や動画でホテルのディナーショーみたいなものを思い浮かべて参加したため、めかしこんで行った気がします。
    何を着て行ったかは覚えてませんが、冬美ちゃんにそう言って貰ったことは覚えています。

    個体認識されている。ということが、なんとまぁ、嬉しかったことか。。。

    ちなみに「羅生門」の新曲発表会は浅草の大衆演劇の劇場だったのですが、イントロが流れると客席後方から刺客が現れて、それを冬美ちゃんが殺陣で退治するという演出つきでした。

    突如、舞台に駆け上がる刺客がもし本物だったら、身を挺して止めなきゃいけないのに、なんで気づかなかったんだ。こんなんじゃ姫をお守りできない。。。と、何故か反省した記憶あり(笑)

    この記憶は、よく思い出すんです。
    コンサートの火の国の女のときにスタッフさんが舞台の下に走ってスタンバイするでしょ?あのときに、あ。羅生門のときの刺客みたい。ってフラッシュバックするからです(笑)

    で、羅生門の新曲発表会のときは「羅生門」という日本酒を「羅生門」と書いた升に注いで振る舞ってくださる。ということがあり、日本酒なんか飲めないのに升酒だと飲めるなぁ。なんて人の分まで頂き(笑)

    そしたら、帰りになんと売店に冬美ちゃんがいて、CDを買ったら握手してくださるという企画。

    すでに入場時に買っていましたが、そんなんもちろん買う買う!!って感じで並んだところ、

    「もう買ってたんじゃないの?呑んだでしょ」

    という一言をかけて貰いました♪♪二言か。
    相当顔が赤かったようです。

    その後、冬美ちゃんバージョンの「羅生門」が限定発売され、通販でまとめ買いしたんです。

    たぶん、冬美ちゃんのものを複数買いするようになったのはこのときが始まりじゃないかなぁ??

    日本酒を少し飲めるようになったのは間違いなくこれがキッカケです。

    新聞の企画でファンが冬美ちゃんにインタビューできるというのがあって、そのときに初めて冬美ちゃんとたくさんお話しできたのですが、羅生門のイベントとファンの集いはその前だと思いますので、
    「最近よくくる(様子のおかしな)若い子」
    みたいな感じで認識していただいていたのかな?という頃のお話しです。

    ちなみにそのインタビューのときに最初に本名で自己紹介したときに
    「りんちゃんね」
    と冬美ちゃんが言ってくれて、ファンレターメールを読んでくれていたとわかって、本当に驚いたし超絶嬉しかったです♪

    冬美ちゃんが桑田佳祐さんに初めてスタジオで会えたときのことを鮮明に思い出せて何度でも嬉しそうにお話しになりますが、きっとその気持ちは私が冬美ちゃんにこうして一言かけて頂いたときの有頂天の気持ちと同じなんだろうなぁ♪と思っています。

    イ・ビョンホンさんを待ち伏せしたときのお気持ちも、我々が出待ちしちゃう気持ちと同じでしょう♪

    サザンのライブで昇天なさったときの気持ちや、33を見てサザン♪と思う気持ちも、我々が「23」をふゆみちゃんと感じ、「330」を特別な日。と認識するのと同じでしょう。

    ブッダのように私は死んだを授かったときに「今まで歌ってきたのはこの歌に出会うためだったんだ」と思ったように、冬美ちゃんのコンサートに行けた日は
    「ああ、この瞬間のために私は生きているんだ」と思う気持ちに似ていると思います。

    ずーっと前から冬美ちゃんは「坂本冬美コンサート」を観ることができなくてかわいそうだなぁ。なんて思っていたのですが、サザンのコンサートが観られるようになったことで同じ感動を得られたのかな?なんて勝手に思っております。

    でもまだ私のほうが幸せかな?歌声や楽曲はもちろんのこと、私の歌姫はビジュアルも美しくて、仕草もお茶目で、トークも爆笑で、さらに天然もあり、なにより自然発光体で、後光も射してるからなぁ♪♪(推し自慢は永遠に続く。。。)

    ああ、久々に冬美ちゃんを熱く語ってスッキリしたぁ♪♪♪♪♪

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