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りんキーマスター冬美アニキのあばれ太鼓〜無法一代入り〜かっこよかたい!!!
デビュー曲を今もなおあの気合いでピリリと全力で歌う「坂本冬美」のカッコ良さよ。。。尊い。。。
なかなかコンサートではアンコ入りが帰ってきてはくれませんが、ピン子さんがおっしゃってくれたならまた入れてくれるかな♪♪
カッコいいんだよなぁ。。。
やっぱり!!
特に今日は氷川くんの無法松からの冬美ちゃんのあばれ太鼓という演出。
日本の男らしさっちゃー、こーゆーこってござんすなぁ。。。(もはや何語??w)
冬美ちゃんの歌声は男のように出すわけでもなく、ビジュアルも美人だから男性らしいわけじゃないのにこのアニキ感。
しかも前回はお着物ブッダという究極の女性らしさを表現していたこともあってのこのギャップ。
どうやって心を男、女と切り替えていらっしゃるんだか本当に不思議。
両性具有の坂本冬美さまの真骨頂!!
歌い終えて女性のかわいらしさに戻っての温かな表情もたまりませんねぇ♪
両方の冬美ちゃんを拝むにはコンサートが1番ですが、男まつり、女まつり、みたくどっちか方向をまとめたステージも観てみたいですぅ。
男らしさのバリエーションも、女らしさのバリエーションも豊富ですから、冬美ちゃん一人を聴いていてもいろんなタイプの男性、女性をそれぞれ大好きになれます♪
あばれ太鼓は数ある男唄の中でもキリリ度、アニキ度が高い楽曲。
最後の両の拳をギュっとするところもたまんない♪♪♪
アーーニキーー!!!
りんキーマスター今週のモゴモゴモゴは「銃爪」
どうもハートを撃ち抜かれると思ったらご本人様自覚を持たれて「ファンのハートを乱れ撃ち」にしていらしたんですね(笑)
んもぅ♪ありがたやー!
私が追っかけになったのは復帰後ですが、初めて冬美ちゃんのコンサートを観に行ったのはもっとずっと前で、コンサートで白のパンツスーツで「銃爪」を歌っておられたときなんですわ!
それはそれはもう衝撃的なカッコ良さで、演歌歌手の方のコンサートに行って浮かないかな?とか思いつつも、ファンクラブ席で申し込んだので最前列の真ん中あたりだったと記憶しております。
バイトの先輩と一緒に行ったんだけど、私も先輩もロックのファンでして。。。
コールアンドレスポンスもなく、(客席にマイクを向けることなく)一人で全てを歌い切るコンサートに行ったのが初めてだったので、そのことに一番驚いたのです。
あまりの歌のうまさに驚きまくった私に、先輩は
「あんなの口パクに決まってるじゃん」
と言い放ち、
「いや、絶対歌ってましたってば」
と口論になったことを覚えております。そのコンサートのことは、手拍子をたくさんして手のひらが痒くなったことと、歌が驚くほど上手かったことと、白いパンツスーツで銃爪を歌ってくれたことしか覚えておりません。
たぶん白いパンツスーツだったはず(記憶なので、、、、自信ないけど、、、たぶん25年近く前のことなんでしょうから。。。
その後、就職した先がシフト制だったこともあり、半年以上先のコンサート予約は無理と諦めてしまい、しばし生冬美ちゃんからは遠ざかることになるのですが、CDを聴くだけのファンになっても何故か自分が世の中で一番「坂本冬美」のことが好きだと思い続けていました。
その後、テレビもビデオ(笑)もない家でしばらく過ごすことになり、映像の冬美ちゃんからも遠ざかりましたが、それでもCDから聴く冬美ちゃんの歌声はまさに冬美十艶で、その当日でも全ては覚えきれないほどの楽曲があり、カバーとかオリジナルとかも考えず、、、というか知らずにたくさんの冬美ちゃんの歌を聴いて過ごしました。同世代には「演歌が好きなの?」と言われましたが、そのたびに、「いや、演歌が好きなんじゃなくて、坂本冬美さんは特別なんだって。」と言いながら、銃爪をカッコよく歌う坂本冬美さんの素晴らしさを知らない人はもったいないことしてるのになあ。。。なんて思っていました。
まだCDウォークマンの時代じゃないかな?
MDあったかなぁ??あ、あったかも。どうだろうなぁ??というわけで、密かに銃爪は私にとって特別な想いのある歌だったわけで、それがコロナ禍のコンサートで突如として黒のパンツスーツで、当時のカッコ良さそのままに、更に確信犯的な狙い撃ち、、、いや、乱れ撃ちされちゃったもんですから、そりゃマスク越しにも「キャーーーー」ですわ。
あ、ちなみに若かりし日の自分はカラオケに行くと「銃爪」を坂本冬美バージョンと思いながらよく歌っていましたねぇ。。。懐かしやー。
なぜ突然、何の前触れもなく「銃爪」がコンサートに入ったのかは謎ですけれども、ぜひ映像でも今のコンサートはフルバージョンで早いとこ全曲残していただきたいです!!「N!!」もあるしぃ。。。
秋にはカバーアルバムが発売されると構成変わってしまうよね?とずっと心配しているんでございます。もったいないよぉ。。。
りんキーマスター
りんキーマスターやっぱり冬美ちゃんは「やさしい夜遊び」を聞いて感動していたのですね。。。
冬美ちゃんが好きと言ったものを追いかけては体験する私のように、冬美ちゃんは桑田様の勧めるものを追いかけては、、、という自らスターでありながらファンの立場をわきまえて近づき過ぎないあたり、ファン業の素質までお待ち合わせとは。。。
さらに、吉永小百合さんにも愛する桑田佳祐様のために?「ブッダ」のブルーレイ付きCDをお渡ししたとか。
そう。自分のためにはできないことも、愛する方のためにはできちゃいますよね!
なんだか、桑田佳祐さまへの愛を語る冬美ちゃんに、好きな方は違えど愛する気持ちは一緒なのね。と共感してしまいます♪
あー、楽しい♪昨夜はたーーーっぷり寝られたので、冬美ちゃんがたくさん夢に出てきてくれましたが、起きた今思い出せるのは、通り過ぎる汽車(昔のやつ)から、掛け声ボードが見えるか見えないかを調整しているという。。。
時代が変わっても、この距離感は変わらないわけね(笑)という切ない夢でした(笑)
夢の中の私は楽しそうでしたけどね(笑)そうそう、「再会」も素晴らしかったんですけども、五木さんのイベントで歌ってくれたときの「紅とんぼ」みたいな女優っぽい歌い方でした。とくに出だしが。
んで、自分の部屋に「雪国〜駒子その愛」のポスターが貼ってあることもあり、夢千代日記や再会のような感じで、この歌を歌ってくれたらまた素敵だろうなぁ。なんて思いました。
そう思うとブッダはすでにミュージカル的だから、歌謡浪曲やお芝居の影響ではなくブッダを表現したことで紅とんぼや再会になったのかなぁ。。。
各方面(主に桑田佳祐様方向)から影響を受けて、更なる進化を遂げていく冬美ちゃん♪きっと今までもこうして経験を増やしては芸の幅が広げてきたんでしょうね。
ちなみに昨夜はあれからドラマ「共演NG」をNetflixで観てしまいました。。。
あのぉ。間接的な影響で冬美ちゃんファミリー忙しいんですけどぉ。。。(←勝手にやってるだけやろ←関西弁自分ツッコミやってみたかっただけ)
来週はうたコンで演歌界としてはこの方がさゆりさん、石川さゆりさまとの共演です。
ソーシャルモデルだから、舞台上でご一緒はないかもしれませんが、同じお名前の「吉永小百合」さんに心奪われた浮気心を隠して憧れの石川さゆりさんにドギマギとおかしなご挨拶をする冬美ちゃんを妄想して、あと半日の休みを楽しもうっと♪
りんキーマスター桑田佳祐さんの新曲「Soulコブラツイスト〜魂の悶絶」は豪華で明るい失恋ソングでライブで聴きたいような素敵な歌ですねぇ♪
プロレスファンとしては「コブラツイスト」も「魂」もアントニオ猪木さん的キーワードなので、歌詞もそのように聞こえてきます。
1.2.3.ダーーーッ!!!
りんキーマスター「夢千代日記」のシーズン1の全5話と最後の映画を観ました(泣)
思っていたような恋愛ものではなく、もっと深く悲しい夢千代さんでした(泣)
このズドーンとした気持ちで、あの歌を聴くとまた感想が変わるかも。
すぐに歌詞を見返したいし、吉永小百合さんバージョンでも聴きたいけど、ぐっと我慢。
一度何もかも忘れて、8月15日を待とうと思います。。。
りんキーマスター冬美ちゃん便り見ました!
TBSのスタジオからなんだと思っていたら、MBSはまた別なんですね。
テレビ局、わっからなーいね(ガイジン風)
あのお洋服はワンピースだったのか!かわいい♪♪♪♪
入社3年目にして超大物の坂本冬美様を担当するなんて、そりゃ大阪からやってきますよね。
政岡さんグッジョブすぎ♪♪
ぜんっぜん和歌山のおばちゃんじゃなく、キレイな面白い(笑)姐さんって感じでした♪
冬美ちゃんが和歌山のおばちゃんなら、和歌山のおばちゃん象が総崩れ。。。誰も和歌山のおばちゃんを名乗れなくなってしまう。。。
私の和歌山のおばちゃんイメージは、月曜から夜更かしに出てくる洋品店?の「ザ行」が「ダ行」になる方(笑)
でもなぁ。。。桑田佳祐様に言われちゃったから冬美ちゃんずっと自分を和歌山のおばちゃんと言うだろうなぁ。。。罪なお方よ。桑田様ったら。。。うちの姫を捕まえて和歌山のおばちゃんとは。。。
りんキーマスター冬美ちゃんも大興奮で寝られなかったようですね。そりゃそうです。本当に素晴らしかったですもの。
お着物はエンディングのものですから歌い終えてから撮られたものでしょうね。
吉永小百合さんからどんなお言葉をかけてもらえたのかも気になります♪コラボ後、吉永さんが先に舞台上から下手方向に退出されるとき、冬美ちゃん90度の角度でお辞儀していらっしゃったと思います。
ipad映像、観た過ぎる・・・
テレビだと、冬美ちゃんばっかりじゃなく歌っているときも吉永さんとか、吉永さんが語っているときに冬美ちゃんとかってなるでしょうから、ずっと2ショットで観たいんですよねぇ・・・
特に今回の冬美ちゃんは演じるように歌われているので、歌謡浪曲を歌うときのように動きが大きかったように思います。
他の多くの共演の歌手の方も今回は歌うまだらけの回だったのでみなさんとても上手で楽しかったのですが、なんせ生誕100周年ということですから知らない歌が多くて・・・
夢千代日記も知らない歌のひとつだったわけですが、うん。やっぱり歌謡浪曲の新作をはじめて観たときの感情に似ていたと思います。
それか、恋桜やかたき同志をはじめて観たときの・・・だからお芝居なんですよね・・・私にとっては吉永小百合さんも坂本冬美さんも大スターなので、「うわ!冬美ちゃんが大スターの吉永小百合さんと共演できてる♪」というような感情ではなくて、超豪華な芸術を目の前で観られて聴けて幸せ♪というかんじでした。
歌だけであの世界観を伝えられるのは冬美ちゃんだけ。セリフだけで泣けるほど切ないあの世界観を伝えられるのは吉永小百合さんだけ。その共演ということがとても豪華で、ビックネーム同志だからという以上にもう作品として素晴らしく、永久保存版なわけでございます。
夢千代日記を観ていた方々や、吉永小百合さんだけのこの歌を聴いていた方とは全く感想が異なるとも思います。
吉永小百合さんを「さゆりさん」と言わないのは、やっぱりさゆりさんというと演歌界では石川さゆりさんを連想してしまうから、フルネームで吉永小百合さんと言ってしまうし、書いてしまいます。冬美ちゃんのファンをやっている人あるあるかな?
舞台を下りても緊張すると瞬き多いんですね(笑)知りませんでした・・・
youtubeで吉永小百合さんバージョンの(バージョンって、オリジナルだけど)夢千代日記を1度聴きましたが、まだ聴いたことのない方は、絶対に8/15の放送を待って冬美ちゃんと吉永小百合さんとの共演をファーストコンタクトにしたほうがいいと思います。
ちなみに、初生吉永小百合さんは遠くからでも女神の黄金比でございまして、女神共演でありました。
服も素敵で2ポーズだったと思いますが、年齢とか性別とかお顔とかそういうことじゃなくて、もうその佇まいの美しさと気品が素晴らしく、トークもたっぷりありましたが、しっかりとお相手のお話をきいて的確にまっすぐに丁寧なお言葉で答えていらっしゃって。
なんというか宮家の気品というか、ついつい最上級敬語を使わないと失礼にあたる。と思ってしまう・・・
なんでしょうこの存在感は・・・あ。仕事中だった。仕事に戻らねば。
りんキーマスター「おまえに惚れた」か。平仮名表記でしたね。失礼いたしました。
やっぱり初めて歌われるとのこと♪
「俺でいいのか」を聴き慣れているから違和感がないのですが、逆に「俺でいいのか」がなければ「おまえに惚れた」を歌うこともなかったのかな?と思うと、こうやって歌の幅をひとつひとつ広げてこられたのか。とまた尊敬なのでございます。
なんとなくゲストトークって司会者の方が下手が多いから、逆角度で語る冬美ちゃんが新鮮に思えました。
四人姫はこっち側だけどお着物じゃないから別物だし。
最近、なっちゃんのYouTubeのお着物選び(帯や半襟とかも)の回を見てから、冬美ちゃんのお着物選びもあんな風に毎回全部選んでるのかな?なんて思いながら見ております。
お顔もお身体も整え、歌の練習をたくさんして、衣装にメイクに髪型や髪飾りに草履。
ひとつのお仕事の準備って本当に大変なんですねぇ。。。(いまさら)
追っかけが少ない分、テレビに出演してくれる冬美ちゃんを今まで以上に丁寧に見るようになりました。
以前はかわいいトークや表情中心に(笑)見ておりましたが、もちろん歌はしっかり聴いてますよ!
でも、もっともっと見所はたくさんあるんだと思って繰り返し何度も観ることが増えました。お着物のピンマイクってどこから通しているんだろう。とか(笑)
ブッダの「あぁ」のところがとても大好きですが、歌っているときの表情が全て消えて一瞬であの表情になるあの変化が好きなのかも♪お顔自体も好きなんですけどね。
そしてトークもかわいいからやっぱり繰り返して見ちゃう♪
さあ、寝よう!
りんキーマスターあ。そうだ。
再会を聴いていたとき、コロナ禍で本当に会いたい人に会えない気持ちが乗ったのかも。と感じたんだった。
表現も変わっていたけど、気持ちも距離や期間が変わった感じがしたんだった。
吉永小百合さんに(本人がS・Yさんって言ってるのにねw)何にサインして貰ったんだろう?
命の停車場の感想は伝えられたんだろうか?
そしてご自分も大スター様だという自覚がないところも冬美ちゃんらしい。。。
冬美ちゃんも夢千代日記観たかなぁ???
りんキーマスターおお、冬美ちゃん便りが更新されてモゴっていらっしゃる(笑)
よくこーゆー秘密のブログありますけど、黙っているなんて偉すぎる!!
すぐ言いたいし、すぐ言わなかったら忘れちゃう(笑)
以心伝心。もうすでに広めておりますので、ご安心ください??
りんキーマスターもうひとーつ!
冬美ちゃんが歌った2曲だけ、古さを全く感じなかったんです。
時代劇だって鞍馬天狗からキングダムまで表現する時代とは別の古さってあるじゃないですか。
なぜか冬美ちゃんにはそれを消すチカラがある。。。
ENKAシリーズではアレンジも含めてそれをしてくれていますが、そうじゃなくても冬美ちゃんには時代を超える、超えさせる力があるんですよねぇ。なんでだろ?
りんキーマスターちなみに、冬美ちゃんの緊張からくる瞬き回数は過去最高速度。
歌い始めるまでの前奏では
「目の前の吉永小百合さんを見たら歌えなくなってしまう。集中!集中!!」と言わんばかりにギュッと目を閉じて集中し、歌い出したら見事に夢千代でした。夢千代とかいってるけど、名前が夢千代なんですよね?千代?(急に不安)まあ、ここは夢千代が名前ってことで。
で、歌い終えてから会場の換気タイムがあり放送はされないけどアナウンサーさんと少しトークがありました。
冬美ちゃん一人ですけれども、緊張感が抜けないようで、いつもとは様子が違う。
「んもう、その、吉永小百合さんはスクリーンの中の方で、そういった方とまさか同じステージに立てるということは本当に幸せだと思いました。
とても緊張してしまって。。。皆さま(客席)にも変な緊張感を走らせてすみませんでした(笑)」アナウンサーの人に感動で泣きそうでしたか?と聞かれて
「実はリハーサルでは泣きそうになって。でもそれでは歌が伝わりませんから、本番はなんとか泣かずには歌えたんですけれども。これで今日の私のお仕事は終わりましたんで(笑)皆さまと同じように放送を楽しみに待ちたいなと思います♪」
あ、あと、エンディングでアナウンサーさんが言葉を噛んでやり直しになったとき、後方の絶対本人から見えない位置にいる冬美ちゃんが、「教育的指導」のポーズや、後ろからピコピコハンマーで叩く的なポーズをして笑っていて超かわいかったです。
お着物も着替えていて、すっかりリラックスしていて。。。
極度の緊張から解放されたときの冬美ちゃんはまた格別にかわいいですよねぇ♪♪♪♪♪
こーゆーところもだーーーいすき♪あんな凄いことしちゃう方が、こんなかわいいことしちゃうなんて、こーゆーところはやっぱり冬美ちゃんしかいないよなぁ。。。。
今日の夢千代日記コラボの企画、どなたが冬美ちゃんを指名してくれたんだろう。ありがたやだし、銀幕大スターと歌謡界大スターを余す所なくマッチングさせてくれるなんてさすがですぅ。
こうしなかったら吉永小百合さんにも失礼だし、よく冬美ちゃんはこの手の企画で冬美ちゃんじゃなくても良くないか?って役回りをさせられたりするので、今日はスッキリ!!!
坂本冬美様は坂本冬美にしかできないことしかいたしませんっ!!!
医師免許がなくてもできる仕事はいたしません!!(byドクターX)
パクり下手か(笑)
冬美ちゃん、「再会」も「夢千代日記」もお芝居や歌謡浪曲の経験からあんな風に歌えるようになったのかなぁ?
それともコロナ禍でより一曲を掘り下げる時間がとれたのかなぁ?今までもオリジナル曲以外を歌う時にズバ抜けて素晴らしさが際立ってはいたけど、今回のこの2曲はとてつもなく次元が違ったんですよぉ。。。
会場の拍手も物凄かったです。
ああ、放送が楽しみーーーーー!!!
興奮が収まらない。。。
りんキーマスターげーーーーーーっ!
私行けない日じゃん。。。10月15日だと勘違いしてた。。。
上手いこと予定と当たらなくてセーフと思っていたのに。。。あーあ。。。。
りんキーマスター雪化粧さんありがとうございました!
書き込みも予約日も忘れておりました。
岩手コンサートはより大切なので別スレッドで詳細記載しておきまーす♪
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