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りんキーマスターついに公開!!
8月21日発売 坂本冬美「俺でいいのか」 (”某レコード会社サラリーマンの日常”バージョン)
りんキーマスターあ。でも、中途半端に歌詞だけとか知りたくないです(笑)←ワガママ(笑)
できれば生歌で。もしくは良い音源のフルコーラスで前情報なしで新曲は聴きたいなぁ。。。。。。
まだ1カ月半以上ありますからねぇ。。。
りんキーマスター基本は大事だもんね!
とりあえずこれらはやるとして。。。
せっかく連絡網や冬美ちゃんを応援したい!という気持ちの強いファミリーが老若男女いるので、新しい応援、、、というか新曲PRしたいねぇ。。。
どんな歌なんだろう。。。
早く知りたいなぁ。。。
りんキーマスター応援、応援、応援。。。
何か楽しくて役に立って達成感があることないかなぁ。。。
#俺でいいのか
どんな歌詞のどんな歌なんだろう。。。
りんキーマスターむむ?
よく読んだら当選者はペアでご招待で、7月30日までにお知らせが行くけど、本人確認ありだから当選者が来られないと同伴者も入れないみたい。当選しちゃったら来るしかないね(笑)
一人で1応募しかできないようだし、けっこう難関じゃーーーん。
追っかけの道はイバラ道ですなぁ。。。
りんキーマスターとはいえ、とりあえず、Amazonと楽天とユニバーサルで10枚づつ予約しました!!
明治座3回分(笑)
金欠の皆様は無理なさらず、お金持ちの方々は遠慮なくたくさん買ってください(笑)
りんキーマスターhttps://www.musicvoice.jp/news/201906300123094/
ちゃんとしたレポ(笑)
その通り!という内容でしたので、これ読んでから書き込み読んだら観てない方もわかるかも(笑)
りんキーマスター松原さんへの花束を見たら「坂本冬美」ではなく「冬美」とだけ。。。
こーゆー、仕事じゃなくて心からの行動、感謝、そーゆーことが、冬美ちゃんの歌に出てくるから心に響くのだと思います。
ああ、冬美ちゃん。。。
りんキーマスターあ、あと千秋楽でファミリーが着ていたブルーのTシャツに関してです。
あのブルーのTシャツは応援用に盛り上げる会さん主導で作ったもので、今のところ売店でも売っていません。
千秋楽でペンライトやるのに、スタッフTシャツのように「このTシャツ着てたら係のモノですよぉ」って感じでわかりやすいから。ということで千秋楽でデビューしました。
今回は完全に受注生産な上に、まだテスト期間中ってのとで、掲示板にも書かなくてすみませんでした。
誰でも買えるようになるのか、何かの方法で受注をためて作るのかなどはまだ決まっておりません。
これも千秋楽まで極秘案件だったので、配布や集金をしまみちゃん、ゆんころちゃんがやってくれました。
なぜか中国から来ていた雨ちゃんにも言葉通じないのに手伝ってもらいました(笑)
日本人、人使い荒いタイプ(笑)「冬美」の二文字を背中に背負ってますので、言動には細心の注意をということで、なんらかのルールがないといけないかもしれません。
以前、なっちゃんの30周年かな?リサイタルを観に行ったときに、かなり前の席で冬美ちゃんの星型ペンライト振ってる人がいました。
なにもそんなめでたいコンサートで、自分以外のファンが来てることをアピールしなくても。。。ってゆっか、冬美ちゃんの名前が入ってるものをそんな風に使わないで欲しいよ。と思いました。このブルーの応援Tシャツも、そんな風に人のコンサートに着ていっちゃったりしたら、「冬美ちゃんファンて嫌だ」って思われちゃうから、何がしかのルールないままに広がるのは怖いかも。って意見もあります。
売店では販売してないので「発売してください」とか要望あげるのはやめてくださいませ。
何か決まったらまたお知らせしまーす。
りんキーマスターなんだか、ゆんころちゃんとアンジェリーナちゃんが(←言っちゃってる)26日に会ったら、
「チクショー!かわいいなぁ。もう。チクショー!!」
ってずっと言ってて(笑)あれって、風呂桶投げるときの「チクショー!」だったんだ(笑)
今頃わかったよ(笑)幕が下りるときの笑顔がどちらに向いていたか(どちらにも向いていないの説もあり)の諍いは翌日まで続いてたから知ってる(笑)
私だけじゃなくて、本当にアンダーが集まる朝のジョナサンや夜の華の舞い(居酒屋さん)は、永遠に劇団アンダーが繰り広げられてました(笑)
「なんのため?なんのための◯◯だったのよぉ〜〜〜(泣く)」
は、間違いなく今年のアンダー流行語大賞です。
あのシーンの泣き方のうまさといったら♪(お師匠さんに払ったお金の高さといったらのセリフの言い方で。)
ふざけてはいるんだけど、ちゃんと真面目に感動してるんです!!だけど、やりたくなっちゃうんだもの。
もちろんファミリー以外の人との会話でも出ちゃうもんだから、「なんのための◯◯だったのよぉ〜」とか「忘れてた」は仕事中にも頻繁に今も出ております。。。
急に女言葉の語尾になるので不信感いっぱいでしょうが、口から思わずでちゃうんだもの。仕方ない。ちなみに新歌舞伎座のときは「忘れていた」を多用していましたが、明治座バージョンは「忘れてた」になったので、我々も上書きされております♪
「◯◯がパァー!!」
とかも使います。
梅ちゃんのセリフだけじゃなく、人力車の方の
「◯◯までは目と鼻の先だ。」
とかもやります。あと、一番盛り上がって、お店の人に「お客様、少し声を、、、」と怒られたのがサプライズ当て(笑)
最初は真面目に?哀恋蝶を冬美ちゃんが。とか、岸壁の母で二葉先生が登場とか言ってたんだけど、そのうちに、
人力車で八重次ねーさん登場。
人力車に人力車引く人が乗って梅ちゃんが引いてくる。
焼き芋屋さんが八重次ねーさん。
太吉さんを追いかけて扉のタイミングが合わずに梅ちゃん外に出ちゃう。
梅ちゃん役と八重次ねーさん役が入れ替わる。
歌謡ショー始まったらピン子さんがドレスで立ってる。などなど、無限のサプライズで大騒ぎ。
ちなみに、歌番長のゆんころちゃんは二葉先生企画の日にいないのに「関東一本〆」を練習して歌えるように準備してました(笑)
なんのため?なんのための関東一本〆だったのよ〜〜。
と言われたかっただけ疑惑(笑)ちょっと企画モノが多かったんですけど、あ、皆さん企画モノってわかります?わからない方のために。早い話しが、、、、あれ?一言じゃ言えないや。
もちろんこれは冬美ちゃんのMCの「早い話しが人の歌ってことです」のところをやりたかっただけ(笑)ダメだ。話しが前に進まない。。。
冬美ちゃん便りに載せていただいちゃってるので、八重次コスプレとか何やってんだ?誰やってんだ?ファンクラブってこーゆーことやらされるのか?と「???」な方も多いですよね。
いーえ。ファンクラブ入ってもこんな目には会わないのでご安心を。
だいたいがリアルアンダー(冬美ちゃんより年下のファンたち)がわちゃわちゃと企画して、グループLINEで相談して、誰がいつ来るのかをスケジュール管理して(笑)、初日、中日、何かのイベント、千秋楽。みたいな感じで何やろっか。って密談で決めてます。
通常は掲示板で相談したりもしますが、劇場公演中はまだ観てない人はネタバレスレッド見ないですし、サプライズで進めた方が面白いことできたりするし←面白い??
で、二葉先生の企画や冬美ちゃんへの感謝アルバムなど、その場にいない人も参加できる企画は掲示板で募りました。
でも、今回は掲示板に不具合出てたので焦りました(笑)
普通は劇場には1度来られれば充分です。
一度も来られない方も多いと思います。
それでも一度観てるとあとは誰かの書き込みで、なんとなく一緒に観ている感じもすると思いますので、気持ち的に一緒に盛り上がれるかなと。盛り上がれる?いや、応援できるかなと。。。今回の目玉企画はなんといっても八重次コスプレでしょう。
この企画は11月の新歌舞伎座のときからあったのですが、季節柄、赤いステテコになるユニクロのリラコが手に入らず断念。
6月の明治座が決まってましたんで、ずいぶん遠いわねぇ(セリフね)って感じで持ち越してきたものです。初日にしたのは、アンダー出没スケジュールで人数が多い日にしたからです。
7セット用意しましたが、あとから二人追加になったので八重次ならぬ「九重次」でした。コスプレした八重次は「一重次」「二重次」、、、と数えます。
あ、こーゆー勝手なルールを誰かが言い出すんですよぉ。やーね♪
Amazonでカツラを調達し、ユニクロで赤のリラコを調達し、肌襦袢が一番の難関でしたが、白の物を調達して、なんとマジックで襟を赤く塗っています(笑)めいたろが(笑)あやちゃんファンなのに。参加しないのに。
肌襦袢はあとから追加した「二重次」分の肌襦袢が楽天から届かなくて(基本ネット通販調達なので)焦りましたが、白Tシャツに襟ごと描く。という荒業でチョロ次としん次がやってきました。あ、名札もついてるんですが八重次にちなんで「◯◯次」という名札をつけています。
ボトルちゃんは「ボト次」(笑)「修羅次」とか「りん次」とか。
こーゆー細かい設定、好きなヤツがいるんですよ(笑)まあ、全員か(笑)そのうち、初日に参加できなかった人も写真だけでも撮って、最後のアルバムやピン子さん用の色紙に貼ろうってことになって、宅急便で八重次セットが飛び交うことに(笑)
千秋楽では、初日のインパクトを超えるには、大御所様たちが八重次になるしかない!ということで、けっこう「嫌いじゃないわよ」と言ってくださる大御所様に八重次になって頂きました(笑)
冬美ちゃん、超ウケてた♪♪
大満足♪♪♪♪
あ、千秋楽の入り待ちには、哀恋蝶の替え歌を合唱しました。
ピン子さんバージョンと冬美ちゃん(梅ちゃん)バージョンあります。
歌詞は一緒ですが名前の掛け声が「ピンちゃん!」と「梅ちゃん!」になります。初日の入り待ちは、九重次で待ち構えていたのに冬美ちゃんに「ピン子さんは見たの?」と言われ、ピン子さんのほうが先に劇場入りしていて、会えなかったことを知りました。。。
どれほどショックだったか(笑)
ジョナサンで着替えて、公道を横断してきたというのに。。。そして冬美ちゃんの「帰りもやってね((笑))」という温かくも粗塩混じりのお言葉に、えーーーーっ!と言いつつもやっぱりやりました(笑)
結果、ピン子さんにも見ていただけて、哀恋蝶の振り付けありバージョンも見ていただけました(笑)八重次コスプレの出来にはかなり自信があったのですが、なんと新歌舞伎座のときと八重次の衣装が変わっていまして、、、
初日のお芝居で八重次姐さんがトイレから出てきたときにアンダーたちは
「違う!衣装が違う!!」
と心で突っ込んでおりました(笑)歌もの企画は歌番長のゆんころちゃんが欠かせないのですが、初日はゆんころちゃんいなかったので(コスプレ予定だけど歌の予定なかったしw)やや戦略不足だったかも。
アルバムや色紙などの制作物はアンジェリーナ画伯が毎回徹夜作業です(笑)
皆さん、企画モノはなるべく早くコメントくださいね。
集まるコメント数次第で制作班の作業が大変になりますんで。
あと、やっぱり参加人数が多いほうがやりやすいので、ぜひ積極的にご参加くださいませ。そして、ピン子さんには前回よりさらにバージョンアップした色紙をなっちゃんが作ってくれました。
あの感動のラストシーンが立体的に飛び出す優れもの!
さらに、お二人が明治座のために出演してくれた番組を、、、なんつーの?説明できないけど、紙細工?ではめ込んでくれました。
ボトル方式です(笑)
あ、ボトルBOX(ボトルちゃんが制作した冬美ちゃんへのプレゼント)みたいに仕掛けがあるという意味です。あと、千秋楽前日にはいっささんがピン子さんのLPを持って来るという金星をあげました。
どんだけシャイなんじゃい!って感じで入り待ち来てたのにピン子さんが会場入りしてから「これ。。。」って出してくるという(笑)ピン子さんはご自分のトークショーを終えられたら先にお帰りになるので出待ちは会えないのです。
なので仕方なく?本番のトークショー中に私が渡しました。
後から聞いたら、いっささん客席にいたんだって。
残念!ピン子さんはもちろんとっても喜んでくれて、LPを出したことすら記憶にないと言って、トークショーそっちのけで曲目を全て読み上げる。ということをなさってました(笑)
あ。LPってわかります?わからない方のために、早い話しがアルバムです。レコードの。でっかいやつ。
ピン子さんも
「今はLPってないの?え?じゃぁなんて言うの?アルバム??」
とおっしゃってました。数年後には「アルバム」って概念も、CDってものもなくなっちゃうんでしょうねぇ。。。
20年後に今のピン子さんの年になった冬美ちゃんが客席からCDを渡されて
「こんなの録った覚えがないんだけど。懐かしいなぁ。持ってないわよ。今はCDアルバムってないの?じゃあ、こーゆーのはなんて言うの?え?プレイリスト???」
とか言ってるのかなぁ。。。あ。また妄想入っちゃった。
まあ、そんなこんなで、あれ?なんの話だっけ?「なんのこと〜?」(おさらいに出ないことをしらばっくれる梅ちゃん)
そんなわけで、企画にご協力頂いた皆様、ありがとうございましたっ!!
りんキーマスタータクシー乗りながら読んでて、明らかに不審者というほどニヤつき、ときにブタっ鼻を鳴らしております。
続編はよぉ!!待って!りんさん、待ってぇ!
(政子ちゃんを追いかけて階段下りてくるところ♪)劇団アンダー(笑)
ほんっとにやかましいわい!(自分含む)
ちょっと油断してると
「いしやーーーきいもー!」
から始まっちゃうんだから(笑)再演ないなら、我々やりますけれども(笑)
石井先生!われわれ、できまっす!!
全員八重次ねーさんの姿も持っております!!
(絶対に石井先生にバレませんようにw)
りんキーマスター擬似記憶の備忘録
・八重次ねーさんがカエル様に通帳戻す時に落っことしたので、梅ちゃんが通帳回収しに来て見つからずキョロキョロしたこと。
・最前列で歌謡ショーが始まったときから終わるまで爆睡してたお父さんがいたこと。冬美ちゃんが時折「寝てますねぇ。」「まだ寝てますねぇ。」「時々脈だけ確認してください」「起こさないであげてください」で、最後に起きたのかな。「おとうさん、おはよー♪」
聞いただけなのに脳内再生中で思い出してニヤケてしまう(笑)
花道脇の席で、あばれ太鼓で冬美ちゃんが来てもスヤスヤしていたそうな。(笑)・「おうめちゃん」と「おみねちゃん」を時々呼び間違えてた八重次ねーさん。
あるときは、太吉さんが去ったあとの「全然奥で聞かせてもらったよ。」のところから「おみねちゃん、話は全部、、、、、」ではじまり、最後の「教えて、おねーさん、おねーーーさーーーん」のところも「おみねちゃーーーん」で通したそうな。
暗転で冬美ちゃんもピン子さんも笑っていたそうな。
観たかったなぁ。。。。
りんキーマスターええっと。気を取り直して歌謡ショーのところのレポを。
幕が上がる前から恒例のペンライトがSEに乗せて立て降りされていて壮観。
有難いことに1列目だったので後ろを振り返ったら泣きそうになる光景。
幕が上がって冬美ちゃんの目にこの光景が広がると思ったら本当に感動的で始まる前から泣きそう。
盛り上げる会のボスが打ち上げのご挨拶でもおっしゃっていましたが、私達、冬美ちゃんファミリーの「応援」というのは「がんばってね」という応援じゃなくて「1ヶ月、幸せをありがとうございました」という感謝を伝えること。
ペンライトはそのためで「ありがとう」の気持ちなのです。
きっと冬美ちゃんはその気持ちを胸いっぱいに抱きしめて、最後のステージをつとめてくれたと思います。
幕が上がると冬美ちゃんはやはり会場を見渡して、グッと来る気持ちを抑えながらまた君に恋してるを歌ってくれました。
♪また君に 恋してる 今までよりも 深く まだ君を 好きになれる 心から♪
だれの胸にも「君」は冬美ちゃんに置き換えられて聴こえてきたのではないでしょうか。
王女様ドレスは今日も神々しく、高貴で、慈悲深く、優しく、気高く、神に選ばれた歌声は青のペンライトに飲み込まれることなく、どこまでも澄んで沁みわたります。
私の神様。
いつも以上の興奮に、時折、夢の中にいるように、冬美ちゃんが目の前にいるのに色々な思いが頭をよぎって集中できません。
夢中って言葉はこういうことでしょうか。
幸せに包まれていることはわかりますが、歌詞の内容や世界観ではなく、歌声が耳に心に響きます。オープニングトークでは、鳴り止まない冬美ちゃんコールの切れ目に
「私のファンてこんなにいたかしら(笑)」
「今日は千秋楽ということで、ファンじゃない方には申し訳ないですが、ファンの方も私と一緒に千秋楽を迎えたという気持ちで声援してくれておりますので、少しうるさいとは思いますが我慢してお付き合いください」
こんな感じのご挨拶でした。
我々、盛り上がるファミリーにも、本当に千秋楽とは知らずに来たのかもしれない一般のお客様にも、両方にむかってこんなにも簡潔に言葉が選べる。さすが冬美ちゃんです。
冬美ちゃんが知っていたかはわかりませんが、入り口でペンライトを渡していたときに、29番より右の一ブロックが信用金庫さんの部分貸切だとわかって、若干不安だったんです。
ファンが集る千秋楽のこの雰囲気で、一般のファンじゃないお客さんドン引きだったらどうしよう・・・って。
前方の24番~28番くらいの前から3列は白いハッピを着た愛子ちゃんの親衛隊?の方だし・・・
(明治座通いファミリーならブロックが席番で思い浮かぶはずw)冬美ちゃんのオープニングのトークのこれだけで、勝手に心配していた不安が払拭されて、会場全部でさぁ、千秋楽おつかれさまでした&ありがとうございます!!の雰囲気になったのは間違いありません。
具体的にこう書けるのは珍しいことですが、「さすが冬美ちゃん」「会場の雰囲気が読める」「客席の空気が変えられる」という場面はいつも目撃しています。
さっそく座長さんが客席までしっかりとまとめてくださいました。
こ~ゆ~さりげなくかっこよくリードしてくれる感じ♪♪♪たまりません♪真っ赤な太陽は笑顔全開で、喝采は千秋楽でも気負い過ぎずねっとりとさせないあの歌唱。君こそわが命ではこれまた私の命は冬美ちゃんです。と確信。
最後の♪わが~ いの~ ち~♪のところ、かっこよかったなぁ・・・全てをここで現せるんだよなぁ。
♪言葉なんて迫力がない 言葉なんてなんて弱いんだろ♪by中島みゆき
って感じで、この迫力の歌はあのステージで、あの衣装で、あの歌声で、あのアクションで、今も鮮明に脳内再生できるし、それだけで動悸が・・・・
ああ、その前の
♪さが~~~してた~~~♪
のところの身体が浮き上がるほどの気持ちよさ。
なんて声出して歌うのさ・・・
それも毎日。必ず昇天させてくれるこの歌声。
このひと声を聴くためだけに全てを捨てられる・・・
はぁ~~気持ちいい♪あ、進まないですね(w
ここで、いつもなら雨の別れ道のはずが、大阪ラプソディのイントロ(だったと思います)
冬美ちゃん
「ここでスペシャルゲストです!私の妹弟子、マルシアが来てくれました~!」これがイントロにかぶっていたか紹介してから曲が流れたか忘れました。
冬美ちゃんが両手で得意のひらひらを作って
「マルシア~~~~!!」
と紹介すると、マルシアさんも同じひらひらをやって
「坂本冬美~~~~~!!!」
というのと♪あの人もこの人も♪の歌が微妙にかぶりました。
そこは覚えてる。マルシアさんがタイトな黒のワンピースなこともあり、冬美ちゃんの大きなシルエットのドレスと対照的。
笑顔でよく合う声でお二人のデュエット。
トークでは、マルシアさんの30周年に出てもらったお礼に駆けつけたというようなお話しや、猪俣先生が厳しかったお話しや、マルシアさんの出演ドラマやお芝居の宣伝を冬美ちゃんが一生懸命促したりとか♪
「マルシアは今、ドラマに出ていて、お芝居も控えていて本当に忙しい中来てくれました。」
「い~え。今日だけヒマでございます。」
こんな調子で、いつまでも聞いていたい楽しいトークでした。
38公演目にちなんで38本のバラの花束を渡しながら
「ほぼ38本だと思います。」
冬美ちゃんも
「ほぼ???」マルシアさんが舞台からはけるときに、花束が邪魔になるだろうと預かろうとすると、冬美ちゃんが
「頂いたものは返しませんよ♪」
みたいなトーク。せっかく頂いたのに、その方に預けるというようなことはしないのがこれまた冬美ちゃんらしいし、それを明るく楽しく笑いに変えるのも冬美ちゃんらしい♪
ああ、冬美ちゃん大好き(時折この感情が爆発してはさまれます)
その後はいつもの雨の別れ道の紹介トークに戻り、あの神ドレスで登場。
本当に内側から発光してる。とアンダーファミリーが言うように、白い肌が輝いてキレイ♪
そしてこの歌声♪気持ちいい♪気持ちいい♪ここに住みたい。ずっと聴いていたいよぉ。冬美ちゃん、大好き♪♪
残念ながらいつものように下に消えていってしまいました。
ああ、この姿がもう見られないのかなぁ。と思うととてもとてもとても寂しかったです。愛ちゃん登場でいつもの2曲。
そして、待ってましたのピンちゃんコーナー♪
なんと哀恋蝶はフルコーラス!
そして、最近は1番を歌い終えるとのど自慢の「か~~ん」という鐘ひとつの音が出ていたのですが、この日は「たらららたらららたら~ら~」という合格の鐘が鳴りました♪おもしろすぎ!!
ピン子さんもウケてました(笑)会場から山盛りの「ピンちゃん」コール。
しばらくはこれができないと思うと、いっぱいいっぱいピンちゃん!!って言いたいから言っちゃいました。ここのところ30分ほどに拡大しているピンちゃんトークショーを再現することは不可能ですが、言葉のひとつひとつに冬美ちゃんへの愛が。そしてその冬美ちゃんを応援する我々ファンにもたくさんの愛を感じてくださっていました。
アンコール後のコメントのところに内容は書きましたが、とにかく冬美ちゃんのために、主役をつとめられる自分が影に回ってなんとか押し上げたい。その気持ちに冬美ちゃんがこたえて頑張ってくれて、立派な役者さんになった。
印象的だったのは、涙ながらに深々とお辞儀をしながら「石井先生、冬美を大きくしてくださって、ありがとうございました!」
とおっしゃったところです。
もう、泣けた~~~~~~~~~~~~~。
千秋楽だけではなく、いつもいつも冬美ちゃんが舞台に誘ってくれて出てみてよかった。
こうして楽しくお芝居ができることが嬉しい。
冬美ちゃんのおかげで楽しく過ごせた。
冬美ちゃんファンもいつも盛り上げてくれて、甘いものやしょっぱいものもくれて(w)ありがとう!!そう言ってくれました。
千秋楽もさらに「坂本冬美を選んで、冬美ファンになったあなた方は正解!」と力強く太鼓判!ピン子さんの話をききながら、こーゆー風に後輩である冬美ちゃんに感謝のお言葉をいただくのは初めてじゃないなぁ・・・と思いながら、あ。二葉先生だ。と思っていました。本当ですよ!
たぶん冬美ちゃんの明治座に二葉先生がゲスト出演された公演の1回目?1年目のときだったと思います。
「こうして、明治座さんの舞台に立てて、こんなにたくさんのお客様の前で歌わせていただける。こんなに嬉しいことはございません。冬美ちゃんのおかげです。ありがとう。」
二葉先生はそんな風におっしゃいました。
とても驚いたので覚えています。先生は冬美ちゃんの師匠でありながら、冬美ちゃんや冬美ちゃんファンに向って心からのお礼を言っていたのです。本当に驚きました。
ピン子さんが冬美ちゃんや冬美ちゃんファンにお礼を言ってくれた感じが本当に似ていました。
あと、これも二葉先生もおっしゃいますが「これからも坂本冬美をどうか応援してやってください」という言葉。
これもピン子さんから何度も発せられていました。冬美ちゃんのことを「年上から好かれる」とピン子さんはおっしゃいますが、残念ながら間違いです。
「年上からも好かれる」が正しくて、老若男女、人であれば、いえ、動物であっても冬美ちゃんのことが大好きなのです♪♪「うちの冬美が」というこの感覚。ファミリーからも、二葉先生からも、ピン子さんからも、本当にみんながみんな冬美ちゃんのことが大好きで「どうかうちの冬美を。冬美ちゃんを」とご自分ではおねだりしない冬美ちゃんに代わって「よろしく」しちゃうのです。
冬美ちゃんの魅力は無限大・・・・ああ、好きになるのは当たり前だわ。
ひとしきりお話しのあとに、「今日はゲストがきています。」「坂本お盆休み!!」という紹介をして、客席からピンクの冬美ちゃんの着物を来て、紅白のときのカツラをつけて冬休みさんが登場!
恐縮しきりで、
「すみません。すみません。楽屋にお邪魔したときに千秋楽に呼んでくださるとおっしゃっていただいたもので、本当に来てしまいました・・・・」
というと、ピン子さんが
「まずは自己紹介しなさいよ!」
冬休みさんが
「あ。すみません!!坂本・・・冬休みでございます」
と頭を下げたら・・・マジか!!!
というベストタイミングでカツラの部分だけが前にポロリ(爆笑)
「あ~~~~~すみません!すみません!!」
これが、おきん(お座敷シーンでカツラがとれちゃう真千子ねぇさん)のオマージュなのか、天然のハプニングなのか不明ですが、1ヶ月見てきたカツラ取れの再来に狂喜乱舞(笑)
ピン子さんは
「あんた!ちょっと!良かったわよ今日で。紅白じゃなくて。ほんとに紅白のときに頭(カツラ)取れるんじゃないかって心配して、あたしはテレビおさえてたんだから(笑)」と、これまたナイスフォロー。
「あんた冬美のモノマネするの?」
と乱暴な振り出しに、ちょっと困惑してから
「しゃ~~くら~~~しゃ~~~くら~~」とアカペラでちょこっとモノマネ。
かわいそうなことに、冬美ちゃんファンからはこれは笑えないんですよ・・・その雰囲気を察したピン子さん
「これ、似てんの??」客席爆笑。
「あんた、モノマネするってのはこのくらい変えなきゃだめなのよ」←美空ひばりさんの声色。
「はい。今日はね、坂本冬休みさんに来ていただきましたけども、もうお帰りになるのね。」←黒柳徹子さんの声色。かなり見事なモノマネで冬休みさんさらにタジタジ。
冬美ちゃんにもらったお着物で営業に行き「中身はニセモノですが、お着物とカツラだけホンモノです」と言っているんです。と切り込みなんとかひと笑い(w
後からわかったのですが、何回も客席にチケットを買って通ってくれた冬休みさんに、千秋楽呼んであげるから出なさいよ。と声をかけたのがピン子さんだったようです。だからピン子さんのコーナーに出たのかな?
こんなバタバタの後にもかかわらず、少し一人でトークして二葉先生のお話をして、岸壁の母への二葉先生のメッセージ。涙声で読み上げる先生のお手紙。
あ。トークを思い出した。
二葉先生がピン子さんの最後のお芝居を観に来てくれて、「いつもは楽屋にこないけど、小夜ちゃんのことはずっとみていたのよ。」そのときに冬美ちゃんのことを「とても情の深い良い子なのよ」と話してくれていたとのこと。
ドラマのラブジャッジで共演したときはそんなに仲良くなると思っていなかったけれど、二葉先生が引退される公演で一緒になったときに、先生に対する態度がとても素晴らしくて、情が深いといわれていたけど本当だと思って、先生も一緒にお食事をしたらもっと好きになって仲良くなったと。
先生が引退されて岸壁の母が聴けなくなると思っていたら、歌い継ぐのが冬美ちゃんだった。
そんなお話しをされたあとにお手紙を読んでくださったんでした。
新歌舞伎座のときに驚いたのが、この紹介からの岸壁の母という流れなのですが、ピン子さんが冬美ちゃんの歌をリスペクトして、一番良い客席の空気を作って、しっかりお客さんに聴いてもらおう。
そうしてくれるのです。
お芝居でもそうしてくれていたように、日本の宝・坂本冬美さんを最も素晴らしい環境を整えてこの歌を届けさせてあげたい。そのようなピン子さんの気持ちがひしひしと伝わってくる紹介なのです。
先輩だし、大女優さんだし、ヒザも痛いし疲れた!って言いながらも、かわいい冬美ちゃんのためならと、一肌も二肌も脱いでくれちゃう男前!!
ピン子さんの冬美ちゃんへの愛が、新歌舞伎座の1日目でわかったので、私達もピン子さんに何かお返しをどうしてもしてくて・・・・
コスプレしちゃったり、歌い踊っちゃったり、替え歌したりしちゃいました(ww
私達にできる最大限の感謝のコスプレです(←なぜそうなる・・・)最高の形でいつも登場させてもらえる冬美ちゃん。
そうしてくれたことに熱唱・熱演で応える冬美ちゃん。
あああああああああああああああああああああああああああああ。
泣ける。。。。。。最後の岸壁の母を心をこめて、涙をこらえて、魂を振り絞って歌う冬美ちゃん。
ああああああああああああああああああああああああああああああ。
泣ける。。。。。。冬美ちゃんの岸壁の母には、端野いせさんの心も、戦争をしてはいけないメッセージも、ピン子さんへの感謝も、そのご縁をつないでくれた二葉百合子先生への感謝も、全て詰まっていて、それはそれは。もう。
心からの歌。坂本冬美さんの全てを注ぎ込んで歌われる岸壁の母。
セリフ部分では石井先生のご指導でさらに磨きのかかった迫真の言葉。
全てが坂本冬美さんを現しています。
積み重ねてきた鍛錬が、見事に形になって、歌になって、心になって伝わってきます。
冬美ちゃん・・・・・・・・ありがとう。
宝さんの太鼓も、魂がこもっています。そして、それがいつもであることを知っています。
あばれ太鼓で飛び出して来る冬美ちゃんが、今日は花道まで走らず、舞台中央でしっかりと歌われます。
それはまるで、お客様へのサービスのために手を振りながら毎日歌ってきたあばれ太鼓に、
「ごめんね。今日はしっかり歌うからね。それでもしっかり届くからね。1ヶ月盛り上げることに使ってしまったけど、あなた(あばれ太鼓)は私の大切な歌だからね。ありがとうね」
というようで、あばれ太鼓に感謝を込めている気がして、これまた泣けます。熊野路へもしっかり、しっかりと歌います。
わかりますよね。この、一曲、一曲に込められる想い。
ああ、泣ける。ずっと泣いてる。
トークでは
「岸壁の母を先生から歌い継いで欲しいと言われたとき、うまく歌わなくていい。心で歌ってくれればいいといわれて。とてもじゃないけど私はできませんと思っていましたが、そう二葉先生がおっしゃってくださったことで歌い継ぐ決心がつきました(涙)でも、劇場公演で毎日歌わせていただいて。ちゃんと38回歌えるだろうか。そう不安に想っていました。岸壁の母を歌うことは、魂を削られるようで。。。なんとか今日まで、38回歌うことができて(涙)ほっとしました」泣ける。もう、泣くことしかできない・・・・
毎回、どんなに大変な思いで歌われていたか観ていましたし、あんなに立派にピン子さんに紹介されて歌うことはどんなにプレッシャーがかかっていたのか。それを毎回期待以上の熱唱をしてこられて・・・
本当に、本当に、本当にありがとうございました!!!!おつかれさまでございました!!!そして、ご挨拶をされて、夜桜お七と火の国の女。完璧な、素晴らしいステージを締めくくりました。
幕が下りるとアンコールがかかり、再び幕があがると冬美ちゃんが一人で立っています。似合う。。。大きなステージがこんなにも似合うことがかっこいい。
ピン子さんを呼び込み、ひとしきり話して「今日はスペシャルゲストにいらしていただいております!」
なんと、お着物姿の二葉百合子先生が登場。
場内、割れんばかりの拍手。
そして、二葉先生がご挨拶をされて、そのなかに
「この場をお借りしてお礼申し上げたいことがございます。先日のお誕生日に冬美さんの後援会の方々から見事なお花をいただきました。そして17年間の冬美さんとの思い出をつづった文集もいただきまして。すべて読ませていただきました。ありがとうございました」
二葉先生は先生なのに、冬美ちゃんにも冬美ちゃんファンにも敬語で心のこもった言葉をかけてくださいます。
そして、最後は関東一本〆をと冬美ちゃんが紹介。
「先生、この歌のお手を拝借というところを、一度みなさんで練習してみましょう」
冬美ちゃんのこの「先生」という言い方が、必ず二葉先生を指すんですけど、この響きも大好きです。
先生のアカペラで「お手を拝借 よぉ~~~~」というと、劇場全体が「パン!!」と一発で揃いました。
そりゃそーです。私達、冬美ちゃんのファミリーなので♪誇らしかったです。
実際に歌がはじまると、いつものあのピーーーーーーンと伸びる二葉先生のあの歌声です!
ピン子さんと冬美ちゃんが顔を見合わせて「すごい!!!」という表情。そして冬美ちゃんの誇らしげな表情。さらに先生を見つめてまぶしそうに、うれしそうに見守る冬美ちゃん。
なんて幸せなひとときでしょう。
3番まできっちりと何も崩すことなく、引退なさったときと全く同じお声で歌われる二葉先生。
冬美ちゃん便りの先生への言葉は「ゆっくりとお休みください」ですから、久しぶりに舞台で歌われるためだけに二葉先生が緊張されたり、練習していたことがわかりました。そうでなくても、あのお声を聴けば冬美ちゃんのために、先生が再び最大限の準備をなさってここで歌われたことはわかっておりました。
本当に本当に、二葉先生、ありがとうございました!!!
そこから、共演者の方々を呼び込むのですが、マイクを通したり通さなかったりでずっと冬美ちゃんは先生を気にされていました。
「先生、少しだけここにまだいてください。」(マイクで)
「役者の皆様が出てこられて並ばれますので」(肉声)こんな感じで一番前でしたから、マイクを通さない声がきれいな敬語で、さらに二葉先生が「私はいいわよ」とでも言うように冬美ちゃんがそうするように後ろに端に行こうとするのを、冬美ちゃんが手をつないで止めています。
こ~~~ゆ~~~とこっ♪
冬美ちゃん大好き♪役者さんたちの冬美ちゃん絶賛コメントが、最初に書いていたこの場面のものです。
そして、役者さんたちのお話が終わると
「さらにスペシャルゲストのお方で~~~す」
といって、ピン子さんが迎えにいって石井先生が登場。大拍手。
石井先生「歌手の方をあまり知らないので、坂本冬美さんと言われたときには不安でしたが、今はすっかりファンになりました」
のコメントに場内も舞台上も大爆笑。「うまい!!」なんて声があちこちからかかりました。
「私はいろいろと細かいから。うるさくいってごめんなさいね」
そして、ピン子さんはここで再共演に関して猛アピールをしてくれました。
本当に絶対にまたお二人のお芝居が観たいです!!!!「来年は五木さんと(舞台が)決まっているから、再来年!ね、先生!書いてくださいね。私もう考えているんだから。三田村くんはダメになっちゃって、太吉がプノンペンで成功して帰ってくるとかね。先生、書いてください。私も健康に気をつけて戻ってこられるようにがんばらなくっちゃ。」
それから、二葉先生の歌声の変わらぬ素晴らしさや、ピン子さん、石井先生、二葉先生三つ巴状態でみんながみんな冬美ちゃんを宜しくお願いします。冬美ちゃんをありがとうございます。というターンが繰り返され、ついには上を向いて歩こうを全員合唱で締めくくりました。
このときもピン子さんは歌詞を先にフォークの人みたいに言ってくれたので、客席も全員参加できました♪冬美ちゃんはメインで歌うんだから、こーゆーのは私やっといてあげるから。
ピン子さんが冬美ちゃんに目配せしたのはそういう意味かな?(妄想)
まだまだ、いっぱい抜けているけど、本当に心温まる、最高の最高の最高のステージ、千秋楽でした♪
りんキーマスターあれ?
レポは。。。。
流れとか全然わからないじゃんね。。。
だって、感情派なので。。。
りんキーマスターえっと。通常の今回の舞台がわかっているのを前提に書きますね。
まずはお芝居。
八重次ねぇさんとのシーンはもちろん、政子ちゃんとの二人のシーンでもお二人とも泣きそう。
谷川さんとのシーンも、太吉さんとのシーンも泣いてました。何度も万感込み上げるという感じで、冬美ちゃんの想いでもあり、共演の役者さんの想いでもあり、各役柄の人の気持ちともとれるシーンが全て重みを増していました。
千秋楽というと、おふざけやアドリブでカラッと「おつかれさまー」ってなるパターンもあると思うのですが、お芝居の千秋楽は真逆。
全シーン振り返って何が違ったのか書けるくらい特別に素晴らしかったですが、もっと書きたいことがあるので割愛。
この一カ月の想いと、役柄の想いが相まって、演技だけではない気持ち、「心」がより伝わる素晴らしいお芝居でした。
何度も、何度も何度も観ていますが、千秋楽だからということではなく、間違いなく最高の「恋桜」でした。
願わくば、この「恋桜」をそのままあと1週間続けて欲しい。この感覚で伝えてくれたら難しい複雑な心の変化も全てわかるほど、本当に完璧な、きっと石井先生がイメージしていた恋桜なんだと思いました。
冬美ちゃんの歌からはいつも感じることです。
歌の主人公の気持ちも、冬美ちゃんの気持ちも、メロディや歌詞が伝えたいテーマも、自分と重ねられる部分も、全てが心に直接「伝わる」あの感覚。お芝居は歌と違うから、ストーリーを楽しむものだと思っていましたが、こんなにも心に真っ直ぐに伝わってくるものなんだと、何度も観ているのに感じたんです。
冬美ちゃんの歌のようなお芝居なんです。すごいでしょ???
ピン子さんが「冬美ちゃんは心で演じられる」とおっしゃっていたのと、岸壁の母を聞いたり、二葉先生のお話を聞いたりして、ああ。こういうことかな?と思うことがありました。
今日やこのお芝居を観たいない方にもこれならわかると思います。
岸壁の母を冬美ちゃんが初披露したのは復帰後すぐのコンサートからです。
その後2クール目のコンサートも岸壁の母。
それからは1クールごとに別の歌謡浪曲を披露し、それぞれ1クールがだいたい1年半くらいです。梅川忠兵衛、沓掛時次郎、明治一代女、そして二葉先生の引退を機に、ロングバージョンの岸壁から母。
それからはふた回り目がはじまり、梅川忠兵衛、明治一代女。この二週目の明治一代女が、今のコンサートツアーで聴ける歌謡浪曲です。
二葉先生の教えは「芸はかじるな」です。
子供の頃からやっていたわけではない歌謡浪曲に、15年のトップスター歌手の冬美ちゃんが取り組み始めたのが17年前ということになります。
今の、今回の明治座で三階席までピーンとした緊張感で伝えるあの岸壁の母になるまで、17年間かかっているのです。
それも、期間だけではなく、ご存知のように、あの真剣度で毎回毎回、毎回毎回取り組まれ、お稽古も欠かさず、ステージでも絶え間無く披露し続けての17年間です。
さらに、坂本冬美さんは元々15年のスター歌手でヒット曲多数。会場も大きなホールばかりでお客さんはそのヒット曲を聴こうと期待してくる方が多かったでしょう。
私もそうでした。
坂本冬美を観よう。という気持ちで来た一見さんは、そこで歌謡浪曲を始めて知ったり、歌謡浪曲は知っていても坂本冬美がそれを演るとは知らなかったでしょう。
そーゆーお客さんに、あの真剣度で切り込んできて、まずは坂本冬美の本気って、マジで本気だからただのヒット曲で営業してCD売る仕事じゃないんで。そこんとこよろしくで。
そう啖呵を切る勢い。冬美ちゃん、歌が上手すぎて、コンサートを口パクだと思っちゃう人、本当にいるんです。
だけど、歌謡浪曲聴いたら、え?ほんとにこのコンサート全部歌ってるんだ。なんて納得の仕方の人もいたと思います。今でもかも。
普通の演歌歌手の人と比べる人もいるでしょう。
誰と誰のコンサート行ったことあるけど、坂本冬美も上手いから聴いてみようと思って。
そんな話しをよく聞きますから。どーぞどーぞ。来てみなさい。度肝抜かれて震えるぞ!
そう思います。歌謡浪曲がないときのコンサートですでにその状態です。
そこに、必ず歌謡浪曲が入るようになって、最初のうちは「今回のコンサートに歌謡浪曲が入ったね」というコーナー的な感じでした。
それが、演目を変えて毎回入る。
その度に1年半以上かけてどんどん進化する。細かい節回しが変わることもあれば、声の伸びが変わることも、表情や仕草のこともあり、4.5回コンサートがあったら、もはやくっきりわかるほどに進化していくのです。
さらに二巡目ともなると、何年も聴いていなかったのにハッキリわかる進化を遂げて再登場するのです。
これは歌謡浪曲だけではなく、また君から始まるカバー曲でも、シングル曲の演歌や演歌以外でもそうです。
もちろん、変に崩して歌うようになるというマイナス変化ではなく、よりその曲がしっくりと心に届く進化です。
きっとそこには技術、テクニックもあるでしょうし、表現方法の選択もあるでしょうし、そういう歌いこなすという言葉では足りない「坂本冬美らしさ」が新しいものとして加えられていくのです。
冬美ちゃんは歌声がすでに天才なのですが、長くファンをやればわかるように才能プラス努力の天才です。
歌謡浪曲が冬美ちゃんの努力とそれを引き出してくれる二葉先生の二人三脚で確立されてきたことは明らかです。
同じ時期やそれより遥かに前から歌謡浪曲をしている人と同じ成長ではないのは、スターであるが故の本番の多さと、そこに臨む心構え、そしてそれを成功させるための努力の量だと思います。
二葉先生が「もっと良い歌を歌えるように、心の修行をしたください」というメッセージをくれていたのは、最初に岸壁の母を歌い始めた頃だったと思います。
「ご両親に感謝しなさい。その声はとても良い声。誰とも似ていない声というのは持って生まれたものなのよ」
とおっしゃっていたこともありました。二葉先生の冬美ちゃんへのメッセージは、事あるごとに、おそらく少なくとも年に2回以上はテレビ番組やインタビュー、或いは劇場公演のパンフレットで見てきています。
先生の凄いところは、冬美ちゃんへのメッセージが必ず変わるところです。
これだけ聞かれるのならフォーマット化しても良さそうなくらいですが、必ず温かい言葉で心からのメッセージをくれます。
そして冬美ちゃんもその言葉を毎回新鮮にしっかりと真っ直ぐに受け止めています。
そんな真剣なお二人がいて、今のあの岸壁の母が聴けるのです。
ピン子さんが、お芝居で共演してくれるのは、今回が初めてです。
この共演の新歌舞伎座、明治座を通しての冬美ちゃんの進化は目覚ましく、ピン子さん、石井先生、共演の皆様、そして私たちファンが確実に目撃して体感していることです。ということで、そーゆーことです。
今回の「恋桜」は間違いなく役者としての冬美ちゃんのスタートであり、冬美ちゃんは何年もかかる道のりを歩み始めたのです。
きっと歌謡浪曲を始めたときも、今回のお芝居同様に何度も何度も何度も何度も二葉先生の教えを体現しようと努力したのです。
そして今回も、役者の方も石井先生も驚くほどの努力をして、この急激な進化を遂げたのです。
私は飽きもせずに冬美ちゃんのことが毎日大好きです。
劇場公演をしているなら、できれば全部観たいのです。
全部観ていないとその間にとんでもなく進化していくからということもあります。まあ、本当はただただ観たいし聴きたいのですが(笑)
さて、何が言いたいかというと、冬美ちゃんは今回素晴らしく素敵なお芝居を見せてくれましたが、ピン子さんや石井先生が冬美ちゃんを役者さんの世界に招き入れてくれたことは、二葉先生と冬美ちゃんが出会ったときほどの大きな意味があるたいうことです。
千秋楽が終わったばかりではありますが、これからの冬美ちゃんの役者人生も必ず観続け、応援し続けます!
ああ、思ったことが言葉にできてスッキリしました♪
冬美ちゃんが大好きだぁ!!!
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