肝心の今日の冬美ちゃん♪
個人的には超ラッキーなことが起きて最前列の4DXシートでの観覧となりました♪
ありがとうございました♪
アンコール後の役者さんたちのコメントは再現はできませんが、皆が皆、冬美座長の温かく優しく気遣いのあるお人柄で最高に楽しいお仕事だったとのこと♪
おりもさんが降板ではなく途中復帰できたのも、冬美座長さんの英断があったからとか。
皆さんから、またこの座組で舞台をやりたいというお話が出ておりました。
冬美ちゃんは褒められるたびに、くすぐったそうにうつむきながら首を振りながら「そんなそんな。とんでもありません」という表情。
愛子ちゃんが涙で冬美ちゃんへの感謝を述べると、冬美ちゃんも泣きながら
♪いつか愛ちゃんの時代がくるさ♪
と待った無しだよ人生はの替え歌で応えていました。
余談になりますが、大御所ファミリーの1人と話していたら、愛ちゃんの応援を一生懸命していると。その理由が「冬美ちゃんに楽をさせてあげたいから」とのこと。
うーーーん。深いぃ!!
「二人しかいない事務所で愛ちゃんがもう一本の柱になれば、冬美ちゃんが楽になるから、愛ちゃんを応援している」
と言うのです。
その考え、なかったなあ。。。
冬美愛の深さには自信があったけど、まだまだだったなあ。と気づかされました。
さすが大御所様。ただの浮気者かと思ってましたよお(笑)
えっと、本題に戻ります。
おりもさんからは病状の説明などがあり、お芝居のセリフとも被って忘れられない舞台になったと。終始冬美ちゃんへの感謝を述べられていました。
勝野さんのファイト!いっぱーつ!で大団円でした。
照れ臭いからか、泣いてしまうからか、冬美ちゃんから単独のコメントはありませんでしたが、座長であっても先輩方の真ん中は気がひける。そんな空気が逆に共演の皆様の本気の原動力になっていたんだなあ。と感じました。
最後まで冬美ちゃんは笑顔で元気いっぱいで、この調子ならまた一ヶ月単独公演て、やってくれるかもしれないなあ。
そんな雰囲気でした♪
歌右衛門ロスも冬美ちゃんロスもこじらせそうですが、まだまだたっぷり反芻させて頂くので私の歌右衛門ブームはまだまだ続きまーす♪