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やっば！！やっば！！やっばーーーーー！！！
お芝居は新歌舞伎座で見てるし。とか余裕かましていたら、白内障（しろそこひ）の歌右衛門さんにゴリゴリに感動させられてしまいました(T . T)
踊りやその他も、よりブラッシュアップされていて、まるで千秋楽のような仕上がりで、今日が初日とは信じられませんでした！
お芝居のお話はまたするとして、歌謡ショー部分で度肝と魂と尻小玉を全部抜かれる衝撃波！！
うーーん。黙ってられないから言っちゃうけど
10月5日発売の「ENKA」からの3曲の斬新かつイナズマのような衝撃！
感動とか大好き♪とかぜんぜん通り越しちゃってて、これをやるために30年があったのか！と思うような、またしても新境地を開拓しちゃいました！
冬美ちゃんはどこまで行くんだろう。。。
今までもジャンルまたぎする方とか、演歌歌手だけどジャズやりまーす。とか、シャンソンやりまーす。とかはあるんだけど、冬美ちゃんの今回のENKAは全くそうじゃなくて、、、
30年で作り上げてきた坂本冬美に演歌のほうが合わせてきた。って感じです。
坂本冬美さんに歌われるためなら、私たちこのくらい姿を変えます。どうでしょうか。
そんな風に聞こえました。
全編冬美ちゃんはドヤ顔で
「どう？いいでしょ（微笑）」
と言っているよう。全世界、全人類、いや、動物ちゃんでもこのかっこよさはわかる！ってくらい洗練されていて、なんだろ。新しすぎて例えようがないです。
坂本冬美さんにしかできない世界をこうやって活用していくのかあ。。。そんな感じでした。
聴かなきゃわかんないし、観ながら聴いたほうがもっとわかるけど、知ればこの興奮がなんでだったかわかります。
どんな無理をしても、この明治座は見るべきです！間違いない！
今、生きてるんでしょ？
なら観ないと。そんなお芝居と歌でした。
これを毎日するのかあ。
しかも１日２回も。。。そう思うと(T . T)と思いますが、決まってることなんだからどうにもできないので、私たち２回出来ることは現場に行って、この新時代の幕開けを一緒に感じて、撃たれまくることでしょう←え？ちがう？（笑）
とにかく、１度見ればお腹いっぱいの内容でしたから、まずは１回観てください。
んで、語ろう！後世まで語ろう！
10年後、20年後に
「今は当たり前だけど、この演歌ブームの幕開けを私は現場で見たんだよ」絶対に、私、自慢します！！
もう、最高に最高で、最高でした♪♪♪
りんさん。伝わりました♡
羨ましい。としか言いようがない…。あぁ。
教えていただいてる内容が。もう。なんとも、あーなんで、今日行けなかったんだろう…。という後悔に…
また、色々教えてほしい。ですです。教えてくださいね♡大丈夫！
知識として知ってても、生で見たら絶対に想像以上ですから♪冬美ちゃんは進化することはあっても、その逆はないので、早くに見ても千秋楽に見ても、感動は同じかそれ以上です！
ただ、早くに見ると「もっと見たい。もっと見たい」ってなってお財布に堪える。というデメリット？が（笑）
以前、大御所さんに聞いたのは、一回見たらもっと見たくなっちゃうから後半からしか見ない。という話しでした。
とても良い自制心だと思いました。。。そして、そのアドバイスを活かさずに初日から行ってしまったアホな私。。。
だって早く見たかったんだもん←アドバイスも虚しく。。。
あはは♡
りんさんの。興奮具合が。微笑ましい（笑）そして、羨ましい♡また、いつかお隣で、見れる日を楽しみに…してますよ。あ。初日にチケット取らない私の方がアホですからね（笑）りんさんの興奮聞いてたら、ホント後悔しましたよぉー見たかったぁ♡
ENKAは本当に度肝抜かれましたね！本当にいい意味で、冬美さんはどこに向かうのでしょうか？どれだけの引き出しがあるのでしょうか？
そして、お芝居、ショーを通じて、どれだけ俺を感動と感謝で泣かせるのでしょう？
ENKAのライナーノーツ読んだだけで、すでにENKAには期待大過ぎてはいましたが、明治座の歌謡ショーでENKAから一部歌うとはー！！！
いいな、いいなー。
まだ見てないけど追加でチケット確保したい衝動にかられます。
しかし、私は何回も見れない身…無理して見たい！けど、無理も出来ない…(涙)
無理できない中での無理しよ。行きたい行きたい行きたいー
どんなだったか皆さん
どんどん、教えて下さいませ♪大丈夫！
一回見たときの満腹感はリサイタル級です！何回も見るのは応援としてだから、受け取りは１回で充分すぎます♪
なんのレポにもなってなかったから、曲目だけ書いておきます。
あばれ太鼓
MC
祝い酒
能登はいらんかいね
火の国の女愛子ちゃんコーナー
ぞっこん
MC
待ったなしだよ人生はまた君に恋してる
MC
石狩挽歌
大阪しぐれ
愛燦々北の海峡
女は抱かれて鮎になる
MC
風に立つENKAはまた君に恋してるで登場したステキなドレスで歌ってくれるんですよ。
着物じゃないの。
なのにこのドレスで歌うしかないでしょ！ってくらいまでアレンジされてるんですよ。
なのになのに、確かに演歌で、それでいて古くない。だからENKA。
王道の演歌を王道の演歌としてカバーしたんじゃなくて、坂本冬美というオールジャンル表現できる歌手用にアレンジされた全く新しいジャンル。
これぞ冬美ちゃん自体がジャンル化した瞬間。
あの美しい顔、あの細いウエスト、あのスタイルの良いシルエットといったビジュアルと、love songシリーズで培った歌い方と、研ぎ澄まされた歌声と、オリジナルの歌手や楽曲に対するリスペクトや愛を自然と感じられる人柄と。
どこを取っても、冬美ちゃんにしか表現できないやり方で、演歌をENKAにしちゃった♪
冬美ちゃんは演歌歌手からオンリーワンのENKA歌手になっちゃうのかも♪♪
大変だぞー。演歌歌手は目指せても、ENKA歌手目指すのは。
次世代の新しい目標になっちゃうんだろうなあ。
んで、こーゆーのかっこいい♪って鼻血まみれになってるところに、今度は「北の海峡」「女は抱かれて鮎になる」が連続でお着物で繰り広げられて。。。。
もっと前には太鼓やり方踊りところにともに従来の王道演歌もあって。。。
ちょっと、もう、この満腹感。。。
この素晴らしさに加えて、今日は出してないアジアの海賊だったり、片想いでいいだったり、乱だったり、男の情話だったり、岸壁の母だったり、蛍の提灯だったり、確立してきた世界観のそれぞれの完成度！
人間国宝だし、世界に誇るクールジャパンだし、それでいてとっても普通の感覚を持つ、心優しい一人の女性だし。。。
大好きとか、遥かに超えて、この方に出会えたことに感謝と感動。。。
興奮、収まるわけないですぅ。。
私的ツボは、大阪しぐれで都はるみさんがらする仕草を、ふっと冬美ちゃんがした瞬間。
新しいものを作るんだ。って気負いではなく、ナチュラルに冬美ちゃんの中から出てきたもの、そのものがENKAなんだって感じられました。
30周年記念公演に相応しく、どんなに新しいことをしていても、突然始めたわけじゃなくて、1年1年、1曲1曲が積み上がって冬美ちゃんの中から出てくるものがENKA。
だから、冬美ちゃんにしか表現できない、あんなかっこいい世界が生まれるんだあ。って。
はあ。もう。すごい。。。
私もきのうの興奮としあわせがまだまだ続いています。
様々な記事がネットにはあふれていますが、写真がいっぱい載っているのがありました。
曲目ありがたやー！
ENKAからは何が選ばれ、数あるヒット曲の中から限られた曲数選ばなければならなかった心境も
先日ブログで冬美ちゃん吐露されてましたから何が歌われる事になったのか気になってました。
いやー。
イメージしてみるものの、絶対イメージの域を越えてるので、目撃した当日の自分の心境は計り知れないです。さちこさん、いつも連絡情報ありがとうございます。
今回のドレスはシックな色合いですね。
その気品に満ちた美しいお姿でのENKA…冬美ちゃん自体がジャンル化した瞬間！？
おー！！！！！
益々、何が何やら凄い事になってる予感！冬美ちゃん自体がジャンル化する時代の幕開け
を目撃する事になるのかと思うと
ありがた過ぎて胸がいっぱいになり過ぎて
苦しくなりそう(笑)いやいや、昇天しますね。
明治座行く日を「楽しみにしてる」なんて軽々しい言葉にも思えてきました。
心して明治座へ挑む所存です。
ごめんなさい。曲目一曲抜けてました！
鮎のあとに夜桜お七です！今日見ながら、あれ？夜桜お七って書いた記憶がない。。。と思ったらやっぱり抜けてました。
10曲くらいって聞いていたのに（冬美ちゃん便りで）12曲もあって、愛ちゃん合わせたら14曲も！！
劇場公演のコンサートじゃなくて、コンサートだけでもお腹いっぱいになるラインナップです。
MCも短くて、冬美ちゃんのお客様にいっぱい歌を聞いてもらいたい。ってゆー愛を感じます。
その分、ご本人は本当に大変だと思うので、私たちは応援頑張りましょうね！
石狩挽歌の冬美ちゃんは、見たことないタイプ！
色んな冬美ちゃん見てきたはずなのに、これほどの気合いをグングン表にだしちゃうのは、ほんと、初めて見ました。
ドレス姿にも関わらず、両手に拳握って何度も気持ちよさそうにリズムを感じていて、これが出来ることが嬉しくてたまらない。っていうドヤ顔！
我ながらかっこいいもの作ったぞ！私も「坂本冬美」のかっこよさにシビレてんだから！
そんな喜びが溢れています。
レコーディングのときから、早くみんなに聴いてもらいたい！とか、すごいアレンジに感謝！とか言ってたのがこれだったのかあ。と。
冬美ちゃん自身が大好きな曲を選んで、それを「坂本冬美バージョン」に見事に変身させて、坂本冬美にしかできない表現をしてみせる。
かっこいいに決まってるじゃないですかー(T . T)
冬美ちゃんの発言はいつでも控え目だけど、まだ新人のときに都はるみさんご本人の前ではるみさんの歌を歌う番組があったんです。
そこで冬美ちゃんは
「私なりに歌わせて頂きます！」
ってはるみさんご本人に言ってから歌う。
という場面がありました。わお。新人なのに大先輩に凄いこと言うなあ。って思って印象的だったのですが、30年経って、それを本当にやってしまったんだから、言わなくても心にはいつでもそんな夢があったんだろうなあ。って思います。
演歌が好きで演歌歌手になり、演歌なんてダサいと言われることが悔しくて、ならばそんなこと言わせないくらいかっこいい演歌歌手になってみせる。
もう、いつでも充分にかっこいいけど、演歌歌手を志して聴いてた歌のカバーでそれをした、それをできたのが凄いことだと思います。
ENKAを聴いてるときは、ただただかっこよくてシビレちゃうから麻痺してるんだけど、ちょっと落ち着いてなんでこんなに素晴らしいことになったんだろう。と考察してると、ああ、あの時にこう言ってたなあ。とか、あれってこーゆー意味だったのかなあ。とか思い出されることがいくつも出てくるんです。
♪未来たちは 人待ち顔して微笑む♪
愛燦燦をとてもとても穏やかな表情で、穏やかな歌声で表現する冬美ちゃんは後光がさすほど眩しく美しく、気高く、女神そのものです。
なんぞいろいろな事を経験して乗り越えて達観したオーラが出ています。
そこからたたみかけるように完成形の北の海峡を堂々と歌うのがまたかっこいいんだあ♪
で、鮎では冬美ちゃんが作り上げてきた新しい演歌をドヤっ！って出してくるし。。。んで、夜桜お七はスターオーラ全開で
「ちなみに私はこういうものでございます」
と言わんばかり。坂本冬美の代名詞をこーゆー風にも使えるのかあ。。。かっこいいなあ(T . T)
で、風に立つでは、歌手として以外の人生まで含めた「私はこのような人間です。」と凛として力強くいてくれる。
ああ。かっこいい(T . T)(T . T)
もう、幸せすぎる♪♪♪
自分にとって初めての劇場公演、最高でしたぁ(∩´∀`∩)
NHKホールでのリサイタルもそうですが、昔からテレビで見ている明治座の舞台で冬美ちゃんのステージを見れたことが今も夢のようです。
前回の１５周年の時の明治座公演は、当時BSで放送されたのを見て、ものすごく印象に残っていました。
そういえば、♪凛として♪の部分のみビデオクリップ集でDVD化されていますね。本当は９日と１０日だけの予定だったんですが、せっかく１ヵ月やっているのに２回だけじゃもったいない！と思い、２日前に席とりくんで３階席を取りました。
生で観るお芝居は迫力が違いますし、感動的な内容で物語に入り込みました。
演じる座長の冬美ちゃん、めちゃくちゃかっこよかったです！オンステージは、パンフレットの予定曲目より３曲も増えて、時間も予定の１０分オーバー。
リサイタルの後だから、きっと物足らないと書いてた冬美ちゃん。
いやいやそんなことは全くなく、内容の濃い素晴らしいステージでした。そして、カバーアルバムの「ENKA」は、まだ３曲しか聴いてませんが、こんなアルバム待ってました！というような私の大好物な企画でした。
かっこいいロックアレンジの♪石狩挽歌♪にはニヤリとし、演歌色の強い♪大阪しぐれ♪はそういうアレンジで来るか！と大興奮でしたっ。ジャケ写は着物ですが、ドレスで歌っても本当に全く違和感がないですねぇ。
アルバム発売が待ち遠しいです(●´ω｀●)
いやぁ、また明日も行きたい衝動に駆られております(^_^;)
多分、近くだったら毎日通っちゃうかも…今度の９日と１０日はファンクラブ席です。
今からドキドキ………ワクワクです！
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