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2017 年 2 月 1 日 00:28 #10323雪化粧参加者
りんさんの反対(?)にもかかわらず、新曲タイトルが発表になりましたね。
今までには無い傾向の曲名ですが、どんな曲なんでしょうか?「北の海峡」も「愛の詩」も「女は抱かれて鮎になる」も確かにまだまだ聴いていたい曲ですけれど、新曲情報が発表になってしまえばやっぱり「楽しみ」という気持ちが先に立ってしまいます。
皆様、浮気症の私をお許しくださいませ~それにしても冬美ちゃん便りのジャケ写、「どアップすぎる!?」というより、「美しすぎる~!!」
2017 年 2 月 1 日 02:20 #10326りんキーマスター同感!同感!!
このジャケット写真見たら、新曲反対とは言えなくなってたので言っといて良かった(笑)
出るからには応援しちゃいます♪♪
2017 年 2 月 2 日 00:53 #10338七つ星ゲストただいま妄想を巡らせています。白夜行をBYAKUYAKOUと発音する小説が東野圭吾さんの小説にありますが冬美ちゃんのはHYAKUYAKOUは濁らない。それにジャケットのド!アップの横顔、小説のイメージではないので同名小説をモチーフにしたものではないでしょうね。演歌に出てくる海、山、雪などを背景に心の内の表現はかなりリアルな形として語りかけてくれますが、このアルバムのジャケットから受ける印象はとてもシュールなものです。白夜は明けきれない心の表現、行は人生、縦糸が白夜、横糸が行、あれれ、どこかで聞いたような?そうだ、こんな表現できるアーティストといえば?などと、長年の期待を込め、独りよがりな妄想をして楽しんでおります。
しかし、ジャケットとタイトル出ているのに、なぜシークレットなのでしょうかね。2017 年 2 月 2 日 01:44 #10339りんキーマスター白夜行じゃなくて、百夜行でーす。
私の勝手な妄想は百回=たくさん。
たくさん夜に通っちゃう。ってことで妖艶系かと(笑)
あのどアップのジャケ写からは、なんとなく物憂げな雰囲気を感じて不倫ものかなあ。。。なんて。
叶わぬ恋に身を焦がし、それでも幸せです。
みたいな歌かなあ。なんて想像してます。
それともそーゆー言葉があるんでしょうかね。
造語かもともとある言葉なのかもわかりませんでした。お顔の雰囲気から、タイトなドレス姿を想像しちゃって歌謡曲っぽい曲調かな?と思っていましたが、確か新曲のジャケット撮影の冬美ちゃん便りはドレス姿じゃなかったもんなあ。と思って遡ってみたらバリバリのお着物姿でした。
新曲はできれば一番最初に生で歌詞や曲も一度に感じたいですが、今回は早くてもそのタイミングは和歌山コンサートですかねぇ。。。
そうなると有線とかで聴くほうが生より早く耳に届きそうです。。。
あのジャケット写真一枚で、ワックワクしちゃってます(笑)
ああああああああ。それにしてもやっぱりキレイだなあ♪♪
2017 年 2 月 2 日 08:28 #10340fumi参加者百夜行という言葉はないと思いますが、百夜で思い浮かんだのは小野小町(おののこまち)伝説です。
同じ字で「ひゃくや」ではなく「百夜通い」(ももよがよい)という小野小町の恋愛遍歴伝説があります。
深草少将(ふかくさのしょうしょう)の愛を鬱陶しく思った小町は「私のもとへ百夜通ったら、契りを結びましょう」と伝え、少将はそれから毎晩99夜まで通いつめますが100日目に大雪で凍死して想いを叶えられなかったという伝説です。新曲がこれをモチーフにしているかは分かりませんが、勝手にはかない恋、叶わぬ恋を歌われるのではないかと想像しています。そして女歌だろうとも想像しています。
それにしてもどアップのジャケット写真、お綺麗です。札幌の歌縁での冬美ちゃんもお綺麗でした。入り待ちで至近距離でお会いしましたが、何も言えませんでした(笑) まさに言葉を無くす美しさでした。
2017 年 2 月 2 日 19:40 #10346りんキーマスター百夜で「ももよ」とはかわいらしい。
でも、かわいらしい言葉の響きとは裏腹に、死ぬまで男を通わせるとは・・・
おそろしやです。
でもなぁ・・・そう聞いて、あの写真を見ると、悪女に見えなくもない(w
どM心がざわつきますなぁ。叶わぬ恋に身を焦がす系もいいけど、100夜通ったら契ってあげてもよくってよ。と恐ろしいことを言う冬美ちゃんも見たいような・・・
「愛を鬱陶しく思った」って・・・小野小町様すごいですなぁ・・・
ちなみに、冬美ちゃんがかわいそうな歌より、冬美ちゃんの相手がかわいそうな歌のほうがいいなぁ(w
「千すじの黒髪」より「十六夜カルメン」派なんですよねぇ・・・そんな一派なかったですね。
LovesongsⅢの「愛してる」のアルバムは、いろんなタイプのまぁ失恋の歌、不倫の歌がてんこ盛りで楽しく妄想させていただける大好きな作品なのですが←なぬ?そんな聴き方していたの???
どうやっても失恋の歌や、耐えて忍ぶ女性の歌だと「冬美さまになんちゅーことすんねん!!」と。「どんな男が冬美様にそんな想いさせとんねん!」と。
ぜんぜん関西弁使えないのに、なんだか関西弁で怒鳴りたい気持ちになります(w
いや、そうでもないか・・・(w
まぁ、そんなこんなで、あのジャケットで「人生の応援歌」ということはないでしょうから、恋愛ものでしょうよねぇ・・・
早く聴きたいような、いつまでも妄想していたいような・・・
わずかな燃料投下で、どこまでも走れるこの燃費のよさ。
いや、あのジャケット写真は「わずか」な燃料投下ではないか・・・ぶつぶつ。ぶつぶつ。
2017 年 2 月 2 日 20:14 #10347りんキーマスター「百年の恋なんて 逃げる男の綺麗ごと 坂本冬美が魅せる情念の世界!」
ファミリーからの連絡で、ユニバーサルさんのサイトに百夜行のキャッチコピーがあるというので見てきました。
わおわおわお。「怖い系」だ!
「炎情」系ですかねぇ。あれ怖いですよねえ。さくらななさんの作詞ですが、「情念」という言葉で一番に思いつく歌は「炎情」です。
うわお!ですねえ!
2017 年 2 月 2 日 21:21 #10348fumi参加者「百夜通い」ではなく、鬼を隠した「百鬼夜行」でしたか。はかない恋、叶わぬ恋でもないですね、これは。男を食い尽くす女の情念の歌ですかね。
2017 年 2 月 2 日 21:51 #10349七つ星ゲスト「ただいま妄想を巡らせています。と書き出したように全くのフィクションで、心象風景です。作詞家、作曲家から推察して皆さんがおっしゃる方向かな、と思ってあえて心の願望を描いてみました。正直昨年の鮎は今までにない色気を見せつけてくれました。しかし、それ以上の色気と、女の情念は好き、嫌い、好き、嫌い、でも聞いてしまったらもうダメ、好き、引き込まれたらズキューンとなってしまう。怖さを感じています。その一歩手前で、凛とした冬美ちゃんを見ていたいといういたって個人的な願望の所産。百夜行ではなく白夜行であったら、という気持ちでした。あばれ太鼓以来男目線ではない眼差しを向けていたつもりですが、今回はどうも自身もないですね。喰いつくされそうで身震いします。
2017 年 2 月 2 日 23:12 #10353みかんゲスト今からワクワクですねっ♡♡
「炎情」のような情念の歌なんですかね♡
楽しみで仕方がありません〜!2017 年 2 月 3 日 02:12 #10356雪化粧参加者わおわお。
私が封印している「炎情」の話題が、また出てきてしまいましたね。
え~と、何て唱えるんでしたっけ??
そうだ、「郷土愛」「郷土愛」「郷土愛」っと。この曲、さくらなな先生自身の体験ではなく、なな先生の郷土が舞台になっている「安珍清姫」伝説をモチーフにされている曲ということのようですが、清姫の情念がまるでご自身の体験の如く迫ってくるので、私には怖ろしすぎて平常心では聴くことができません。
それに、この伝説の最後は清姫が身投げしてしまうんですが、その身投げした所がなんと「富田川」なんです。
「清姫」という名前の文字から感じられるイメージも冬美ちゃんのイメージと重なってしまうし・・。
コンサートの最前列でこの曲をナマで聴くことにでもなったら、私は確実に気絶か絶命すると思います。
記憶では「全曲集」に一度収められただけで、そうそう聴く機会もなかったはずなのに、これほどインパクトがあった曲も少ないですね。おっと、ここは「炎情」のトピではなかったですね。
どうもこの曲名を見ると過剰反応してしまうようです。「百夜行」が「炎情」のような情念が溢れ出る曲だとしたら、それを冬美ちゃんの表現力で聴かせていただくのが本当に楽しみです。
それにしても、冬美ちゃんに「百夜通ったら契ってあげてもよくってよ」なんて言われたら、男女を問わず何千人・何万人が通うだろうなあ・・・(以下、Aりんに抵触の恐れがあり自粛)
2017 年 2 月 3 日 03:04 #10358りんキーマスターああ、完全にAりん違反ですねえ。
まあ、今回は誘導尋問的に私が話し振ってるので大目に見ましょう(笑)
基本的に、私が言うのはいいけど、人が言うのはダメ。のスタンスですから。←自分勝手
今回の新曲入りで「男唄」ならぬ「女唄」ってアルバムを情念縛りで選曲したら、炎情は入るでしょうねぇ。
朧月夜に死にましょうとか、乱とか、鮎とか、夜桜お七も入るかな。蛍の提灯、恋は火の舞剣の舞もだなあ。ひとり寝女の泣き枕もいいなあ。火の国の女がラストかなあ。
遠い波音も入れたいなあ。
夜叉海峡に片想いでいいも入れよう。
あなたしか見えないも入れちゃおうかな。
雪国〜駒子その愛も情念系に入るかな。
せっかくなら13曲くらい欲しいなあ。
艶花恋もいいなあ。うっ。曲目思い出せないのが一曲。
♪やんちゃ坊主が大人になると♪ってやつ、なんでしたっけ?あと、
♪つくーしたー季節がながすーぎーたー♪
のも。
あ。雨上がりだ。雨上がりうそつき男の背中♪だっけ?
♪あそーびだったと諦めるには♪だ。
で♪つくーした季節がなーがすーーぎぃたー♪若干違う?
♪唇私に置いてーゆけ♪だ。
あれ?13曲超えてる?
恋鼓も忘れてた!
うううう、カンニングすればもっと入れたい曲目あるでしょうが、記憶頼みだとこのあたりでしょうか。
あ、すすき川恋愁も!!
あんちくしょうも入れとかなくちゃ。
こりゃ、二枚組になりますなあ(笑)
他にドロっとした情念系は何がありましたっけねぇ。
あれ?何やってんだっけ?あ、そうだ新曲の話しでしたね。
勝手に妄想で楽しんでしまいました♪♪
2017 年 2 月 3 日 03:14 #10359りんキーマスター番屋?違う?
まだ曲目思い出せなくてムズムズ中(笑)
自分で勝手に集めといて、情念縛りの女唄を連続して聴いて、アルバム記念で生歌なんかで披露された日には、雪化粧さんと一緒に気絶ですな(笑)
でも、観たい(笑)
絶命は。。。うん。仕方ない。命も捧げましょう!←いらない。いらない(笑)
2017 年 2 月 3 日 23:24 #10362雪化粧参加者Aりん、大目にみていただき有難うございました。
今後も「塀の上でギリギリセーフ」を目指すことにします。(笑)ところで、「やんちゃ坊主が・・」は、「番屋」じゃなくて「夢屋」ですね。
「心もからだも馴染んだ頃に~ 妻あるひとだと知りました~」って曲ですよね。
おっと、文字にするとかなり際どい・・・。「つくーしたー季節がながすーぎーたー」は雨あがりで正解と思います。
「雨上がり」ではなく、「雨あがり」とカナ書きだったかと。
第3弾の「男の情話」と第4弾の「能登はいらんかいね」の間に、何かのテレビ番組のテーマ曲として発売された「幻の第4弾」の曲だったと思います。
確か、発売後しばらくは4曲目の扱いを受けていなかったような記憶があります。
衰えつつある私の記憶ですので違っていたらごめんなさい。この「雨あがり」のジャケ写、冬美ちゃんにしては珍しく和服姿なのに髪をアップにしていないんですよね。
発売の時期的にEP版のレコードジャケットが残っているのではないかと思うんですが、8センチCDしか見たことがありません。どこかにあったら絶対に手元に置いておきたいロングヘアー姿の冬美ちゃんです。ところで、「女唄」の企画、良いですね~。
どうせなら「男唄」のときに一緒に出して欲しかったです。
ジャケット色は「男唄」が濃い緑だったから、「女唄」は黒っぽくて濃いピンクかな?
でも一緒に出そうとしたら、「ファミリーに負担がかかるから・・」って拒否ったかもしれませんね。冬美ちゃんのことだから。それでは話を戻して・・・。
1か月後、「百夜行」で一緒に気絶しましょう!!(笑)2017 年 2 月 4 日 11:22 #10365雪化粧参加者今日は夕方まで仕事がないのでユニバーサルさんのHPを見ていたら恐ろしいものを発見。
ニューリリース欄の「百夜行」のところには、りんさんが紹介して下さった通り、 「百年の恋なんて 逃げる男の綺麗ごと 坂本冬美が魅せる情念の世界!」ってコメントが付けられているんですが、その他にヒッソリとローマ字書きで書かれている言葉がありました。
「Onnawa Kokoroni Oniga Iru」
「おんなは心に鬼がいる」!!!
お、怖ろしそうな曲・・・
でも、冬美ちゃんの心にいる鬼になら食べられちゃってもいいかな?(笑) -
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