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独り言です。思いつくまま書いています。
明日は「のど自慢」の生放送。行けませんが、テレビとはいえ“生”は紅白に続き二回目で落ち着きません。この間の頼まれ仕事も一段落したし、30周年お祝い企画にも昨夜投稿したし。で、「冬美ちゃん便り」を読んでいました。
会員限定ページの過去記事を見ていて、2011年7月31日に『…歌碑かあ… そういえば、私はひとつもないなあ… よーし、30周年の目標は歌碑を建てるゾ！って、ちょっと気が早すぎるかな?……』
というのがありました。まだ一つしか無いようだし、30周年だし、冬美ちゃんも望んでいる事だし、建ててあげたいなぁ、贈ってあげたいなぁ・・・お金はないけど・・・（笑）と思い考えてみました。
2014年10月に「白いかおりの島へ」の歌碑が旧中島町に建ったそうですが、30周年記念として二つ目は地元和歌山に「紀ノ川」の歌碑はいかがでしょうか。それとも上富田町に赤橋の写真入りで「おかえりがおまもり」でしょうか。一つあるからと遠慮しそうな冬美ちゃんに、その土地にゆかりがあるものだけでも建ててあげたい。
曲毎にそれぞれの場所にもいいなぁ。越後湯沢には「雪国～駒子その愛～」、肥後熊本には「火の国の女」、京都には「羅生門」、小倉に「あばれ太鼓」、能登に「能登はいらんかいね」、北海道にはやっぱり「冬美のソーラン節」かな、それとも・・・
そしてそれを巡る旅に出る・・・なんてのもいいなぁ。一度には行けないでしょうけど冬美ちゃんとのツアーというのもいいなぁ。建てるのに何か基準とか制限みたいのものがあるのですかね。30周年の記念に建立運動でも起こそうかな。でもどうすればいいのだろうか？ 具体的な場所は？ 費用はどのくらい掛かるのだろうか？ 署名活動とか全国のファンに寄付を募るという手もあるのかなあ・・・ファンクラブに建てる予定があるか聞いてみるかな。何かお手伝いしてみたいな。
妄想が膨らんでいます（笑）相模原まであと中32日（笑）になりました。
おお、歌碑問題ですね！
もちろん冬美ちゃんのつぶやきには即座に反応し、当時同じような思考を辿らせました（笑）
結果、小説モチーフの紀ノ川や羅生門は原作者もいるので難しいらしい。
あばれ太鼓も、村田英雄さんの無法松の一生とかぶるので難しい。
先輩歌手の地元はいかがなものか（火の国の女）などなど障害にぶつかり頓挫したようです。
それでも中島に建立されたのは、そんな冬美ちゃんの想いを実現したいという地元ファミリーの熱意からだと思います。
問題なさそうなのは、赤橋の「おかえりがおまもり」です。
冬美ちゃんの功績とヒット曲の多さからすると、fumiさんの言うように各地に歌碑があって、歌碑巡りできるのが理想ですよねー！
と、歌碑問題は頓挫しとりましたが、千里の道も一歩から。
おかえりがおまもりの歌碑建立目指してなんぞ動き出しましょうかね？
歌碑建立はやはり建立地の自治体の協力が不可欠なようですね。
作詞・作曲者等との著作権などの権利関係の問題もありますが、建立地の地権者と建立後の管理の問題がどうしても絡んでしまうようです。
そうなると、建立地はやはり地元の和歌山県、もっと絞れば上富田町でしょうか。歌碑は観光スポットにもなります。
県庁にも町役場にも観光課はあるはずなので窓口はそこかな？
土地の管理は都市計画課とか土木課とかになるのかな？
橋や河川は国管理だったと思うので行政間の調整依頼も必要になってくるでしょう。
どちらにしても細かいことはやってみないとわかりませんね。
初期はかなりの頻度で窓口へ折衝に行く必要があると思います。
そうなると、地の利のある方でないと難しいのかもしれません。建立費用は昨今の財政情況から行政負担は難しいと思います。
発起人を決めて有志からの寄付という形になるでしょう。
「ふるさと納税」制度を使って費用面の裏付けを作って行政の後押しをする手もあるかもしれません。
寄付集めを開始してから頓挫すると厄介なことになるので、ある程度の道筋や予算見通しをつけたうえで動く必要がありますね。余談ですが、私はいつか冬美ちゃんに恩返ししたいと思って、個人的に「歌碑建立用積立預金」をしてきています。（そんな趣旨の積立預金は存在しないので、普通の積立定期預金ですが・・）
定年退職後にこれを活用して歌碑を、と考えていますが、善は急げ、お役に立てる時があればそれも善しですね。さすがに30年来のお付き合いだけあって随分と具体的に考えられていたのですね。まだ一度もコンサートに行った事も無いにわかファンが「冬美ちゃん便り」を見て、思いつきだけで書き込んだ事を恥じ入るばかりです。
時間はかなり融通が利くけど、お金もないし、遠方だし、と言い訳しても仕方ないので、とりあえずファンクラブに問い合わせをかけました。前述の内容に加え、建立の計画はあるのか、あればお手伝いしたい旨を伝えました。土日は確かお休みだと思うので週明けに返事がきたら、またここに書き込みたいと思います。
そうか県庁や町役場、地権者、著作権者等との折衝も、その後の管理も必要なのですね。
fumiさん始めまして、かっちゃんと申します。
fumiさんがちょっとツアーの話に触れていましたが、
“冬美ちゃんと豪華客船で行く30周年記念ツアー”なんていいですね！←行き先なんて何処でもいいから（笑）夢のまた夢の話ですが、もし企画されたら仕事放り出してでも絶対参加したいです！
かっちゃんさん
初めまして、よろしくお願いします。“豪華客船”までは考えても見ませんでしたが、ツアー自体は叶えたい夢です。いつかは全国の冬美ちゃんゆかりの地を巡るツアーというのをやってみたいです。そしてそこに歌碑があればと思っています。
ファンクラブさんより返事がきました。「現在、歌碑を建てる予定はございません」でした。まあ予想はしていましたが、ちょっと残念。
次の手は、和歌山県の県知事宛に問い合わせをしました。特に「和歌山県ふるさと大使第一号でもある坂本冬美さんの歌碑を、ぜひ地元和歌山に」という内容を付け加えました。返事がきましたらまた書き込みます。
千里の道へ半歩でも踏み出すきっかけとなればいいのですが・・・。もし今は無理でもいつか必ずの思いを持ち続けていたいです。ところで和歌山県の地図を眺め色々と調べていたら行きたくなりました（笑）
上富田町の赤橋も、那智勝浦町の那智火祭り（今は正式には火祭りとは言わないそう）も、紀ノ川もこの目で見たくなりました。入口は南紀白浜空港かな。北海道からは直通便がないから（もう調べた）羽田乗り換えで。
アドベンチャーワールドも、パンダラーメンも、南方熊楠記念館も、熊野古道も、那智の大滝も、色々と観たい行きたいところが出来てしまいました（笑）でもまず3月17日の相模原コンサート。一か月を切り、あと中28日になりました。
海と一体になれるような白浜の露天風呂「崎の湯」もいいですよ。
冬美ちゃんもお薦めのクエ鍋もとってもおいしいです♪公開レコーディングの模様が放送されないかと色々見ていた中で、和歌山電鐵のたま駅長が和歌山に貢献したとして、「和歌山県民に希望を与えた人や動物に送られる『和歌山殿堂』の第一号」に表彰されていました。
ふるさと大使の第一号は冬美ちゃんだったんですが…。
残念ながら第一号はたま駅長に譲ったので、和歌山殿堂の第二号は冬美ちゃんでしょうか。
南紀白浜の露天風呂「崎の湯」ですか、いいでしょうね。クエ鍋、食べてみたいです。
関西のコンサートに合わせ本当に行こうかなと考えています。11月か12月に和歌山でやらないかなぁ。なんせ年末に、にわかファンになったもので今年の予定が…。10月の明治座（初日か千秋楽に）にも行きたいし… ヨシ！弱音を吐いてもしょうがないから予定の調整をしよう。好きなフレーズの「そうさ、人生やるっきゃないさ」で行きましょう。「タマ駅長」、北海道に住んでいる私も知っています。確か廃線どころか倒産寸前の鉄道会社を救ったのですよね。功労者（猫）だし、故人（猫）だし、先を越されてもしょうがないのかな。
私的には冬美ちゃんの殿堂入りはもっと後でもいいと思います。生涯現役宣言もしてらっしゃる様ですから、居を上富田町に移す頃がいいかなかと。で、それよりも地元意識の強い冬美ちゃんの故郷和歌山に一つもない歌碑を建ててあげたいです。最終的には紀ノ川に「紀ノ川」、那智勝浦に「男の火祭り」、そして上富田町の赤橋のたもとに「おかえりがおまもり」。
除幕式にも立ち会いたい、そこでその歌をワンコーラスでもいいから生で歌って欲しいと思っています。ありがとうございます。投書してみます。
今の段階で出来ることをやってみたいと思います。ところで関西方面で、放送局と番組名がお分かりの方、情報をいただけませんでしょうかか？
「関西 テレビ 歌碑コーナー」で検索をかけたら、毎日放送の「ちちんぷいぷい」で「歌碑ものがたり」（全国の昭和歌謡の歌碑を訪ね歩く）というのがヒットしました。これでいいのでしょうか？
よろしくお願いします。初めまして、なつと申します。
よろしくお願いします。
毎日放送「ちちんぷいぷい」金曜日コーナーで「歌碑ものがたり」
があります。
以前何度か投書しようと、下書きしたのですが、実行出来ないままでしたが、
fumiさんの読ませて頂き、早速投書します。冬美ちゃんもこの「ちちんぷいぷい」には、これまで何度か出演されています。
以前の録画を探してみました。
歌碑ものがたりに関しては、一昨年の５月に「歌碑を巡るという福島アナのコーナーをたまたま見て釘づけになりました」とVTRでのご出演。それは歌碑ものがたりの第一回の放送で、『野崎小唄』という歌碑だったそうです。
「地元の方もスタジオにいらっしゃった方も、この歌をご存知じゃなくて。コメントに困ってたじゃないですか。歌碑が立つということは、それだけのヒット曲、地元の人に愛されているということが大事だと思いますので、このコーナーが終わらないことを私は祈っています。福島さん、声をかけてください。ロケに着いて行きますので」
スタジオの方たちは一同にみなさんビックリでした。
その後昨年の４月にも、元祖歌碑ファンとして再びVTRでご登場。
「あのね、待ってるんですよ！ほんとに。全部終わってどこもロケにまわるところがないなというときに、ぜひぜひお声をかけていただければうれしいなと。それまで気長に待ってますんで。歌碑ものがたりって、関西に帰ってきたときにしか見られないんですけど、福島さんの歌がうまい。そしてかもし出す雰囲気がやっぱり安心して見させていただけるというところが、いいところじゃないですかね。きょうも歌碑ものがたり、がんばってください！ロケの連絡もお待ちしております」
福島アナは「まさか本当に一緒に行ってくださるとは思ってなくて。お声をかけると逆に失礼かなと思ってたんですが、待っていてくださったんですね。一度本当にご一緒させていただきたいと思っております」と話されていました。
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