song of japan

  • このトピックには0件の返信、1人の参加者があり、最後にりんにより7年前に更新されました。
1件の投稿を表示中 - 1 - 1件目 (全1件中)
  • 投稿者
    投稿
  • #11910
    りん
    キーマスター

    http://s.webry.info/sp/hiro-star.at.webry.info/201706/article_10.html

    ひろ〜☆さんのツイートで聞き逃してたことに気付いた昨夜のsong of japan。

    ラブソングスベストについてご本人が語って解説をしてくださってるお宝番組でした。

    radikoでまだ聴けますので、聴き逃した方は是非チェックしてください。

    新曲やアルバムはいつの頃からか部屋を真っ暗にして、耳以外から情報が入らないようにして集中して「初めて」を味わうのが私にとっては最高のシチュエーションとなりました。

    先行ダウンロードがあったり、我慢出来なくて聴いちゃったりもするのですが(笑)なるべくなら丸ごと聴ける時間を作って一度しかない初めてを大切にしたくて。

    だから、けっこうその歌を初めて聴いたときの衝撃とかどこで聴いたとか覚えてたりします(笑)

    片想いでいいはタクシーの中(家じゃないじゃん)。

    あんなに長いと知らなくて最後まで聴けるつもりが目的地に着いちゃって、それでも途切れたくないから降りたその場で頭から聞き直して。
    あまりの衝撃に、しばらくその場でリピートで聴いて。とか(笑)

    喝采もアルバムが聴ききれるはずの移動時間に頭からアルバム聴いてたのに、最後のこの曲の前に着いちゃって。
    やっぱりその場で聴き終えてから移動したなぁ。遅刻してんのに(笑)

    「愛してる」は新曲発表会=アルバム発売のイベントだったので、ご本人登場の前にかなりの曲数をそのイベント会場の確か青山あたりのカフェだったと思いますが、そこでケーキ食べながら聴いたような。

    忘却はそこで聴いたと思います。

    たぶん、連続してじゃなくて、1曲1曲聴いたんじゃないかな?

    アルバムを初めて手にして、タイトルと歌詞と新鮮なアルバムのブックレットの写真を見ながら大興奮で聴いたと思います。

    慣れてしまえばBGMのように聴くこともあるし、車や電車、飛行機の移動中に聴くこともありますが、全神経を耳からの情報のみにして集中して聴く時間は今も至福の時です。

    なんの話かって?

    ラジオで流れる1曲って、新曲じゃなくても同じようなシチュエーションで聴くことが多いのです。

    同じスピーカーで同じ音源のはずなのにラジオでかかる曲はなんだかいつもと違って聴こえるのはなんでだろう?って不思議だったんですけど、聞く側の集中力だったのかも(笑)

    今日は追っ掛け遠征中だから、ホテルで寝る準備してからradiko聴き始めたら、何度も聴いていたベストに入ってる楽曲が改めて素晴らしくて大興奮なわけです♪

    1曲1曲が解説つきで丸ごとその世界に入って聴くこの贅沢な時間。

    今は冬美ちゃんのことだけを考えてよい幸せな週末ってこともあり、大興奮しても大丈夫♪

    ちゃんと日を選ばないと日常に大きな支障が出ますからね(笑)
    頭も心も全てが「冬美ちゃん大好きモード」になるとなかなか社会復帰できません。ガマンのタガを持たずに生まれてきたもので。。。

    で、冬美ちゃん大好きモード全開の今は引き続きラブソングスベストを聴きながら、幸せ絶頂を噛み締めています♪

    蝶子劇場では新たな冬美ちゃんを見て、ムフムフしてましたが、歌はやっぱり半分だから、「もっとー!」の気持もあり(笑)

    もっともっと冬美ちゃんの歌声を浴びたかったのでちょうど良かったみたい♪

    一晩では聴ききれないほどのラブソングスシリーズ6部作。
    こうしてベストになると、また新鮮に聴けちゃうのは1曲1曲が素晴らしい作品だからだなあ。と当たり前だけど冬美ちゃんじゃなきゃ当たり前じゃないことにもまた感動し。

    生のコンサートが一番好きな「生好き」だから追っかけなんですけど、レコーディングされて作品として完成されているものが確かに積み上げられてるこの安心感。

    永遠に無くなることのない安心感が幸せです♪

    コンサートの最後には「あ。終わっちゃう(>人<;)」がつきものですが、作品にはそれがない。

    誰にでも平等にいつでも冬美ちゃんの歌声が時も場所も関係なく手に入れることができる♪

    ああ、まったく幸せな時代に生まれたものだ♪

    冬美ちゃんは大スターさんだから、テレビ出演もたくさんだし、最近はライブやコンサートも映像化されてるし、コンサートやイベントもしてくれるから生のステージで観られる機会もたくさんで。

    でも、そんななかでも着実に作品として楽曲やアルバムもリリースし続けて宝物を残してくれていて。

    想像で聴いていた10代、20代の頃にすでにリリースされていた楽曲も、今40代で聴くと経験として意味がわかるものも多数だし。

    今、歌ってくれている楽曲も、60代、70代になって改めて聴いて新鮮に感動するものもあるんだろうなぁ。

    言葉では「人生によりそう歌」とか「歌手」って言うけど、坂本冬美のある人生って、本当にそういうことなんだなぁ。なんて♪

    ああ。なんて素晴らしい歌声で歌うんでしょう♪姫様は♪悦♪悦♪♪♪

    ああ、幸せ♪♪

1件の投稿を表示中 - 1 - 1件目 (全1件中)
  • このトピックに返信するにはログインが必要です。
スポンサーリンク