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2016 年 3 月 3 日 09:40 #5076さちこ参加者
きのうは、あの場にいられた事が本当にしあわせだと思える1日でした。
冬美ちゃんからも発表がありましたが、30周年リサイタルの事がぴあでも出ました。
3月2日は、原田悠里さんや川中美幸さんも同じ発売日で「『冬美ちゃん、あんまりキャンペーンはしないで!』って言われてるのでもうしません」という遠慮がちの冬美ちゃんが、「NHKホールいっぱいになるように、皆さんお友だち・ご近所の方を誘って来てくださいね」とおっしゃってましたね。
2016/9/15(木)
18:00 開演 ( 17:15 開場 )会場:NHKホール (東京都)
公演などに関するお問い合わせ先: ベルワールドミュージック:03-3222-7982
SS席 8500円 、 S席 7000円 、 A席 5000円
2016 年 3 月 3 日 12:37 #5079fumi参加者あの場にいられたなんて、うらやましいです。
今朝のワイドショーを録画し、今帰宅後に観て少しだけ気分を味わいました。リサイタルの情報ありがとうございます。
早速ファンクラブの優先チケットを申し込みました。コンサート以外に「リサイタル」と「座長公演」は行きたいと思っていましたので朗報です。2016 年 3 月 4 日 00:08 #5088りんキーマスターファンクラブさんからのリサイタルチラシ、今みました♪
スッキリしていてカッコいい!!!
「凛と咲く」がリサイタルタイトルのようです♪♪
うううううううう!楽しみ♪♪
2016 年 3 月 5 日 00:46 #5113雪化粧参加者25周年のリサイタルタイトルは「歌の夢 歌の旅」でしたよね。
最初の「FUYUMI SAKAMOTO」っていうご挨拶も印象的でした。20周年のタイトルは何だったですかね?
そもそもリサイタルタイトルっていつから付けられているんでしょう?
忘れっぽいくせに気になりだすと止まりません。
まぁ、いまだにリサイタルとコンサートの違いもよく理解していませんが(笑)それにしても「凜と咲く」
何てキレの良い、素晴らしいタイトルなんでしょうか!!
冬美ちゃんそのもののタイトルですね。25周年が仕事ドピークの10月だったので、30周年リサイタルも10月かと半ばあきらめていたのですが、9月なら行けそうです。
本当に楽しみ!! 半年先まで楽しみを持続できるかと思うとゾクゾクしちゃいます。2016 年 3 月 5 日 08:44 #5118fumi参加者リサイタルの案内がデビュー記念日の昨日3月4日に届きました。
コンサートとリサイタル?
元々はクラシックで使われた言葉で、コンサートは大人数のオーケストラなど演奏会を指します。リサイタルは一人もしくは少人数での演奏会で、ピアノ独奏リサイタルとか独唱リサイタルなどがそうです。
でも現在、区別は曖昧。演奏家が一人でもコンサートと言ったり、二人でもジョイントコンサートとか使いますしね。
私としては「リサイタル」は特別なものと考えています。特別な年の、特別な日の、特別な記念すべきコンサートがリサイタルと捉えています。
冬美ちゃんは、30周年記念の特別な年のコンサートツアーが3月17日から始まりますが、その中でも更に特別な意味をもって「リサイタル」が行われると思います。ので絶対に観に行かなくちゃと思います。
私もせっかくこの記念の年にファンになったからには、出来るだけ応援していきたいと思います。
コンサートに行けない日も、その日時に北海道からパワーを送ります。あと1月から個人的に進めてきた手作りの誕生日お祝いプレゼントも完成し、コンサート当日に贈ろうと思っています。「歌碑」問題もめどをつけたいし、また内容は内緒で、いつ完成するかも分かりませんが別の個人的企画も始めましたし、応援活動も。2016 年 3 月 5 日 08:48 #5119りんキーマスターいや、恐ろしいことに25周年リサイタルの前は10周年のリサイタルだったんですよ。
DVD化というか、もはやビデオでしたの時代から、待ちに待ったリサイタルが25周年記念リサイタルでした。
リサイタルの定義の本当のところははよくわかりませんが、私がイメージしてるのはコンサートはツアーになっていて同じセットリストで一定期間見られるもの。
リサイタルは一夜限り、または1日限りでその日だけのセットリストで特別なテーマがあるもの。過去のビデオ化されている「ずっとあなたの冬美です」とか「いい女になりたいコンサート」とかはリサイタルなんじゃないかと思います。
コンサート以上に貴重で贅沢だと思うのは、通常コンサートに加えて一夜限りのために衣装や演出や構成がなされていて、それに向けて冬美ちゃんはもちろん、スタッフやバンドさんの皆さんが頑張って今見せたい冬美ちゃんを考え抜いて作り上げてくれるところかと思います。
タイトルもそのひとつかなあ。と思ってまして、チラシとタイトルから、カッコよくてシンプルな冬美ちゃんのイメージがビシッときて期待感が膨らみました。
北の海峡のミュージックビデオも黒バックに冬美ちゃんがただ歌う。というもので(一番しかみてないから後半はわかりませんが。)スッキリしていて超カッコいいです♪
30周年のイメージは、「道」「王道」「自信」「多面性こそが私」「これが坂本冬美です」「どや!」「感謝」こんな感じでしょうか(笑)
その中から、「凛と咲く」のチラシや北の海峡のミュージックビデオの黒バック冬美ちゃんから感じるのは「自信」です。「飾るものが何もなくても、30年自分なりに真っ直ぐに歌に取り組んできたことは確かです。ファンの方にも私の歌が支えになったと言ってもらえるようになり、ああ、いままでやってきたことは間違ってなかったんだなあ。
不安な思いでステージに立つこともあったけど、それでも頑張ろうという気持ちが皆さんに届いていたんだなあと思うと、このままでいいんだ。恐れるものはないんだ。と自信になりました。」なんてなあ。冬美ちゃんが言い出してくれないかなあ(笑)妄想コメント(笑)
で、黒バックの冬美ちゃんからは、そう言い出しそうなイメージを受け取りました。
えっと、何の話でしたっけ?(笑)まあ、そーゆーことです。
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