今日放送されたコンサート観ました♪♪♪
リサイタルとはまた違って、昨年3月からスタートした30周年コンサートツアーが新曲やアルバムが出るたびにマイナーチェンジされたセットリスト。
観ている途中で、冬美ちゃん便りが更新され、喉の調子が悪いお話が。。。
当たり前にかっこよく舞台に立ち続ける30年間、日々の暮らしも歌手としてのプロ意識によって自制し、鍛錬し、今があるんだと。
そう思いました。
何度となく観ているコンサートなのですが、いつも私は何を観ているんだろう?(←絶対冬美ちゃん)ってくらい、背景やライトや衣装や髪型や気付いていなかったことが満載(笑)
何台ものカメラが切り替わるから、いろんな角度から観られる♪←当たり前。
生コンサートだと、こーゆーふうにいろんなところから観たいから何度も行っちゃう。けど、行くたびに冬美ちゃんだけみて、ポーってなって見えてないんでしょうねぇ。。。
さらに、マイクこんな風に持ってるのか。とか、深いご挨拶は両手を広げて膝をついて。。。確かにいつも見ているけど、なぜこのタイミングまでこの姿を特別と思えなかったんだろう。とか細かい気付きも山盛りで。。。
リサイタルやコンサートの録画は記憶が擦り切れるといけないから最近は何回も見ないようにしていたのですが、やっぱり何度でも観たいから観ちゃおっと♪←勝手にどうぞ。
楽屋でのコメントで昨年1番心に残ったイベントとして、新曲発表会を挙げてらっしゃいましたが、そのことも泣けました。。。
なんだか、いつでも冬美ちゃんは自己評価が10年は遅れて来るタイプのようで、もうすでに冬美ちゃんの歌からは冬美ちゃんが滲み出てますし、演歌は似合ってましたし、堂々と押しも押されぬ演歌スターさんなのですが。。。
冬美ちゃんらしいコメントにニヤつきました♪
これ以上更に冬美ちゃんありのままを出してくださるなんて、これから先10年が楽しみすぎます(๑>◡<๑)
コンサートは生が最高といつも思っていますが、こうやって自分以外の視点で見るのは映像でしかできないから、ありがたいなあ。
あああああああ、かっこいい!
(男の情話のセリフ中でした。)
欲を言えば、羅生門からの蛍の提灯が入ってたときのも映像で見たかったなあ。
でもENKA3曲は欠かせないしなあ。
風うたの間奏のギターもやっぱりかっこいいなあ。
むふふふふむふふふふ( ̄▽ ̄)
それにしても美しいなあ。。。
スタイルいいなあ♪
むふふふふむふふふふ( ̄▽ ̄)
やっぱり、このコンサートをリアルタイムで生で見られる時代にせっかく産まれたんだから、全部見たい!毎回見たい!ずっと見たい!
見たい!見たい!見たい!←うるさい。
あ、記憶が擦り切れるから繰り返し見ないんじゃなくて、日常生活に支障をきたすほどの冬美ちゃんモードになっちゃうから控えてたのかも(笑)
これ以上のリピートは危険。
でも、もうちょっと見ようっと♪←自制心皆無。