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  • このトピックには4件の返信、1人の参加者があり、最後に七つ星により9年、 4ヶ月前に更新されました。
5件の投稿を表示中 - 1 - 5件目 (全5件中)
  • 投稿者
    投稿
  • #2335
    りん
    キーマスター

    今回のラブソングス6は先日のラジオ「エイジフリーミュージック」でだったかな?冬美ちゃんがおっしゃっていましたが、洋楽カバーの日本でのヒット曲のカバー?のようです。

    曲目は1つも教えてくれませんでしたが、先日私たちに衝撃を与えた「ボーイ・ハント」みたいなジャンルですかねぇ。

    先日収録で、8月20日放送のモクハチスペシャル?夏祭り日本のうた?の「洋」バージョンの日が、ちょうどそんな感じだったので、きっとあそこでオリジナルの方々が歌われていた曲からも何曲か入るのかなぁ??

    あのくらいの年代の歌は、洋楽のカバーなのか、オリジナルなのか私にはちょっとわかりません・・・

    どんな曲が入るのか予想してみませんか??

    愛の賛歌とか?

    #2336
    みかん
    ゲスト

    私が予想したのは、🎵ルイジアナ・ママ
    🎵VACATION🎵ロコモーション🎵夢見るシャンソン人形🎵涙の太陽です〜(笑)

    全部洋楽カバー曲です♥(笑)

    #2339
    七つ星
    ゲスト

    1950年後半からカントリーとロックが融合したロカビリーがブームになります。それに少し遅れ1959年ザ、ピーナツの
    「可愛い花」、1961年坂本九の「上を向いて歩こう」、その直後に中尾ミエ、伊東ゆかり、園まり、弘田三枝子が登場します。ロックの影響を受けたサウンドですが、当時は電子音楽というより、ベースはウッドベース、ドラム、スチールギター(エレキではない)とブラスセクションがリズムを刻んでいました。中尾、伊東、園のスパーク三人娘をご幼少のころ辛うじて記憶しております。さて冬美だよりのレコーデイングスタジオ、リズムセクションの男性のうれしそうな顔が目に見えるようですが、女性ストリングスパートの充実していることが不思議です。バラード系ですかね。この時代のカバーだとすると、冬美部隊はどのようなアレンジで聞かせてくれるのでしょうか。今までのカバーでも意表をついたアレンジになっているので、楽しみですね。それにしても冬美ちゃん引っ張りますね。

    #2350
    りん
    キーマスター

    冬美ちゃん便りが更新されていました♪

    どんな作品かも、もっちろん楽しみですが、こうして毎日更新される冬美ちゃん便りもレコーディング中のお楽しみだったりして・・・♪

    先日、由紀さおりさんにいただいたネックレスですね!!

    ずいぶん大きい球状のようですけど、パール????

    ついつい、細部まで見てしまいますねぇ。

    いや、本当に楽曲を楽しみにしているんですよ!

    あとは、今のコンサートでは「秋桜」や「酒と泪と男と女」がとってもドラマチックかつ繊細で、ぜひみなさんに生で聴いてもらいたいのですが、ニューアルバムが出ると新しい歌に変わるでしょうねぇ・・・

    聴かないと!!

    真っ赤な太陽、愛のさざ波、そして逢いたくて逢いたくてもコンサートバージョンでもステキだったなぁ。

    普通の方なら、一生に一曲というレベルの素晴らしい歌声、作品が冬美ちゃんの場合は本当に次々に披露されるので「今」をしっかり感動させていただかないと、次がきちゃうんでねぇ。ぇぇ。幸せなことでございます。

    #2352
    七つ星
    ゲスト

    こんな歌も、あんな歌も、あの先輩の世界感もこの先輩の世界感も歌ってみたいという冬美ちゃん、どこまで貪欲なのでしょうか。一昨年のクリスマス、けやきホールでLoveSongsⅣお披露目のスペシャルコンサート。冬美ちゃんの息遣いや表情が直接観客に伝わる200名ほどの小ホールにドレス姿の冬美ちゃん登場、虹色の湖歌い終わり観客は拍手するも、茫然自失で我を忘れ掛け声すらかけられず、冬美ちゃんから、あれ?掛け声が?普段と違うので緊張しているのでは?、と言っていましたが、あまりに美しいドレス姿の冬美ちゃんに観客は見とれていたのです。かくいう私も茫然自失。後にその様子は放送されました。1曲目からホール全体は冬美ワールド、ホールは冬美愛に包まれます。TVとは伝わるものが違いますね。愛のさざ波などは本当に生はよかった。この数か月の間だけでも、ひばりさんのカバー、さおりお姉様とのディエット、研なおこさんと共通する世界感、心凍らせては素晴らしかった。それ以前にも、テレサ・テンさん、百恵ちゃん、サブちゃん、さゆりさん、すべて自分のものにしています。さらばシベリア鉄道、北国行きでなどは、地上の星と同様にのびやかな冬美ちゃんの声にぴったりです。でも新しいチャレンジのカバーが続々登場するのでなかなか過去のカバー曲を生で聞けなくなるのは残念ですが、求めているファンがいて、応えようとするレコード会社があり、スキルアップとチェレンジを続ける冬美ちゃんがいる!?と、言い聞かせています。

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