元から声を掛けやすいタイプではないからねえ(笑)
私も久々にA31くんに会えて楽しかったさー。
新しいファンの人がどんどん増えていくのも冬美ちゃんファミリーの特徴だけど、年代も性別もファン歴も関係なく、あの場の雰囲気がとてもとても幸せ♪
歌を聴いているときは、ずっと変わらず冬美ちゃんと1対1の感覚で、違うのは長い休憩時間に話す相手が多くなること。
ステージから受ける感動は、何年見ててもいつでも新鮮で、いいと思う瞬間は今日初めて冬美ちゃんを見に来た人と一緒。
冬美ちゃんのファンだから素晴らしく感じるんじゃなくて、誰が聴いても、いいものはいいし、美しいものは美しい。
この平等感が気持ちいいからファンが増え続けるんだと思います。
幸せは分けても減らないし、1人で幸せを持ち帰ってモフモフ想うのも良し、同士と語り合って増幅させるも良し♪
長い出待ちも、同じ感動を語り合う時間だから楽しかったです♪
みんなの冬美ちゃんだし、私の冬美ちゃんだし、誰のものにもならない冬美ちゃん。
いっぱい行った人のものには決してならないから安心していっぱい行けるし、ファン同士が不毛に競い合うこともないから快適♪
冬美ちゃんが清い感じがするのは、特定のファンに舞台上から愛想を振りまくようなことがなく、キチッと全曲を歌を届けることに集中してるから。
ご挨拶曲がないというか、会場の隅々までに愛想を振りまくためだけに2曲とか使っちゃう人もいるけど、ファンのほうもそれを期待して応援というより承認欲求が強くなっちゃう関係性で成り立たせる人もいるけど、冬美ちゃんにはそれがない。
ステージ上の大スターであることが当たり前ということが、意外と冬美ちゃん以外では感じられない感覚なんだよなあ。。。
もちろん、冬美ちゃんの人柄にみんな魅かれてるんだけど、それを武器にせずに、ステージ上の歌やお芝居を楽しんで欲しいとしっかり本気で見せて、聴かせてくれるんだよなあ。
ひとつひとつの作品が素晴らしく、一曲一曲がそれぞれに素晴らしい。
うまくは言えないけど、そーゆー感じ♪
こーゆー話を延々とファミリーたちと語り合うのが楽しいのだ♪
だよねー!だよねー!ああ、幸せ♪って♪