赤米フェスタ観ました!
今年はステージを作らずに赤米の中に相川七瀬さんが1人立って歌って、それもそれで感動的な映像でした。
冬美ちゃん登場のときには行きましたが、冬美ちゃんの記憶しかなく。。。
あんな壮大な景色だったのかと、今更思うという。。。
冬美ちゃんより前にコメントしていたマーティーフリードマンさんは
「大好きな坂本冬美さんと共演できたことが1番の思い出。
エンディングでものすごく近い距離で隣だったけど、僕が汗だくだったから汗が臭いかも。と気になって小さくプレイした(マーティンさんはギタリスト)」
と話されておりました。
でしょーとも。でしょーとも。
冬美ちゃんは、、、えっとみんなが「アカゴメ」と発音されるなか、満面の笑顔で「アカマイ」とおっしゃっております。
「鈴木さん!!ちゃんとチェックしてくれないと!」
ときっと鈴木マネージャー怒られてるんじゃないかと。。。
普通に読んだらアカマイですし、アカゴメを浸透させるなら「赤米〜AKAGOME〜フェスタ」って表記すればいいのになぁ。と2018年に思ったことを思い出しました。
冬美ちゃん目当てで行ったときは、かなりハード(遠い・暑い・虫がいる・長時間並ぶ)追っかけ。として記憶されていましたが、今回相川七瀬さんの対談を2本見て、毎年少しづつ積み上げてきた成果の赤米の田んぼを見て感動しました。
「熱意は不可能を可能に変える」
そんな言葉がよぎりました。
そうだ。「神事と芸能」という話しも相川七瀬さんがされていて、そのお話を聞きながら、冬美ちゃんの歌は『祈り』だと感じることも多く、民の代弁者でもあり、神の使いでもあると、そのような立場にある方々が芸能を極めた方なのか。と。
相川七瀬さんの真っ直ぐな想いが熱い、感慨深いイベントでございました。