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により8年、 3ヶ月前に更新されました。
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もう冬美ちゃん便りに書いてありましたが、昼の部ではあばれ太鼓で冬美ちゃん号泣（ ; ; ）
歌い出してから2小節目あたりで泣き顔になって、ちょっと歌っては胸を押さえ、なかなか歌えず、小さな声ですみません。。。と。
たくさんの頑張ってー！や冬美ちゃんコール！間奏にもたくさん声援、拍手でしたが、２番でも涙で詰まる部分があり、指で涙を拭いながらの歌唱でした。
インターバルがなく能登はいらんかいね。なので、そこで幾分持ち直して火の国の女まで歌いきってやっとトーク。
大きな拍手に深々と礼をしたあとに
「なんだかすみません。色々と思い出してしまって・・・」
と涙の訳を自ら説明してくれました。この場面抜きにしても、もちろん素晴らしいコンサートでした。
会場の自主公演なのでファンクラブ優先チケットがなく、どこから行ってもかなり遠い場所でしたが冬美愛に溢れた雰囲気でした。
後から、昨日のテレビを見た方は？という話で大拍手になったので、私たちだけでなく会場のお客様の多くが昨日のテレビを見て、私と同じようなハイテンションで集まっていたからかも。と思いました。
次回コンサートはもう3月の新構成になるので、岸壁の母とピンクのドレスを心と目に深く深く焼き付けて参りました。
岸壁の母、♪きっと 帰って♪のあたり、また進化していたように思います。
新しい歌謡浪曲を練習していると冬美ちゃん便りに書いてありましたが、それでも今も進化する岸壁の母。
とことんカッコいい方だなあ。
私たちの30周年への気合いも凄いですが、冬美ちゃんの気合いのほうが上回っていたようで、またまた気合い入れ直しました！
またまた、貴重な場面に立ちあいました。
替え歌で優勝したコンサート後のTV収録（山形）
のど自慢でマイクを落としたり（TVに映らない場面）
アカペラも何度か聴いています。
感動の場にも何度か立ち会っています。涙の場面も何度か見ていますが今日は長かったです。
私もぐっときてしまいました。涙せんが弱いのをこらえて
「ガンバレ～！！」と自然と叫んでいました。すると周りからも激励のコールが上がりました。＼(＾▽＾)／「また君」からの赤いドレス（ピンク？）もしっかりと目に焼き付けてきました。「コーヒー・ルンバ」～「あなたしか見えない」の間、ガン見です。肩だしなのでガン見です。肩ひもがくいこんで・・・オイオイ←オヤジ目線ですいません。m(__)m
「岸壁の母」もしばらくお休みなので網膜に焼き付けておきました。素晴らしいです。りんさんのレポがうまいので場面は浮かぶと思います。
あ～あ、終わっちゃった・・・
この２年、本当に素晴らしい構成のコンサートでした。
冬美ちゃんの魅力を幾重にも見せてくれて、聞かせてくれて。
凛々しくて、カッコよくて、美しくて、妖艶で、可愛くて、力強くて、男らしくて、優しそうで・・・初めて見たとき、月に隠れて会いに来いってこういうことだったのかって思わせてくれたオープニングも良かったなぁ。 ←たぶん、そういうことではない
３０周年の構成がもっと進化するんだろうと期待して、大切な思い出としてしまっておくしかないんですね。
でも、あのピンクのドレスは構成が変わってもそのまま着て欲しいなぁ。
美しすぎて君が怖いって言葉がそのまま当てはまってしまうような姿が見られないのは残念過ぎです。それにしても今日の冬美ちゃん。
数え切れない出会いと別れ・・・
冬美ちゃんは歌ってくれるたびにこの歌詞を自分に重ねて思いを乗せてくれていたんだなぁ。
あばれ太鼓でデビューから３０年間のいろいろな出会いと別れがよみがえってきたんだろうなぁ。この構成のコンサートが今日で終わっちゃうことで淋しく思ってたところへ冬美ちゃんの姿を見て、ウルウル来ちゃいました。
男目線て言われてしまうかもしれないけど、ああゆう女性の優しさを感じさせてくれる冬美ちゃんの一面もすごく魅力的なんですよねぇ。何だかまとまりのない、全くレポになっていない書き込みでスミマセン。
でも、とにかく感動的なコンサートでした。
あ～あ、３月までの２ヶ月、長いなぁ。寒さが身にしみるなぁ。同感！同感！男目線なところも（笑）
昼の部の風うたの♪数え切れない出逢いと別れ♪のところがぐっと胸に沁みるなぁと思っていたところにあばれ太鼓での涙。
ああ、あの部分に思うところがあったんだなあ。と勝手に納得してましたが、冬美ちゃん便りを見てやっぱりそうだったんだ。と。
それほど、歌に乗せて感情を伝えてくれるんですよねえ。
夜の部のコーヒールンバでノリノリなところとか、確かに気持ちを入れ替えて、お客さんのために。って気持ちが今度は伝わってきてました。
本当に素晴らしいコンサートがもう見られなくなってしまう寂しさもありますが、常にあるものではなく、その一瞬は2度とないのが冬美ちゃんのコンサート。
この時を、この、空間を共有させて頂けるありがたさ。いつも感じます。
「坂本冬美」はこれからもずっと続いていきますが、今の冬美ちゃんは今しか見られないから、何度でもコンサートに通ってしまいますねえ。
夜桜で始まり、男歌のかっこよさ、ドレスでの女っぷり。お茶目で勝気なアジアの海賊。そして歌道に真っ直ぐな岸壁の母。さらに風うたで今を感じ、猪俣先生コーナーで歴史を感じ、最後は風に立つで客席にパワーを送ってエンディング。
いつでも最高にかっこいい冬美ちゃんがいます。
コンサート大好き♪♪
3月までコンサートが見られないのが寂しくて寂しくてですが、また3月からは最高の冬美ちゃんを私たちに見せてくれるんだから、ちょっと我慢しつつ待ち遠しい。
プロっぽいところもカッコいいし、少しの弱気も私たちに見せるところもたまらないですねえ。
ドレス姿の美しさたるや、脳裏に焼き付けて臨んでもはるかに想像を上回る容姿。
歌姫のコンサート、せっかく同じ時代に生まれて生きてるんだから、是非是非生で観て感じて欲しいです。
どんなに無理して行っても、必ず「来てよかった♪」と思わせてくれるコンサート、最高です♪
そうだ。トークのときに紅白に触れて
「心くんや梨央ちゃんが後ろで踊ってくれることになってたんですけど、リハーサルでお会いしたら、一生懸命練習してきました！って言うんです（決めポーズのジェスチャー）
でも、後ろで踊ったら、私が振袖を広げたら見えなくなっちゃうんです。
一生懸命練習してきてくれた。って言うし、、、なので、私の前で踊って。前で。前で。ってしてもらった結果、私、ちっとも映ってないという（笑）」というお話がありました♪
ずいぶん子役ちゃんたち目立つなあ。とは思いましたが、冬美ちゃんらしいエピソードです♪
あと、今夜放送の中島みゆきさんトリビュートライブ歌縁にも触れて
「中島みゆきさんご本人は出られないのですが、みゆきさんを尊敬、リスペクトする歌手の研ナオコさんとか、クミコさんとかとご一緒に2曲歌わせて頂きました。ただ、放送では1曲になっているようです（笑）
地上の星ともう一曲歌わせて頂いたのですが、地上の星は有名ですが、もう一曲のほうが放送されます（笑）
雪という歌でとってもいい曲なので是非聴いてください」放送がBSのNHKで２２時５０分からと司会の冗さんが紹介すると
「昨日の放送もBSでしたし（BS-TBS坂本冬美2時間スペシャルのこと）、地上波・・・普通のチャンネルで演歌を歌える番組が少なくなりまして。
歌コンも変わるらしいですしねえ。
演歌を聴いて頂くにはBSを観て頂くようになるんでしょうかねえ。」冗さん
「BSではいい番組が増えてますよね！冬美ちゃんの特集もやってくれますし、五木さんの日本の名曲なんてレギュラーのように出てるじゃないですか！」
冬美ちゃん
「ありがたいですねえ。色々と丁寧に取り上げて頂いて。」で、この後にかな？昨日のBS-TBSの番組見てくださった方？と聞いて大拍手になり。とっても嬉しそうに驚いた顔をされました。
おそらく冬美ちゃんは、地上波じゃないと皆見てくれないし、紅白でも目立てたわけじゃないし、特集はBSだし。みんなに自分の姿や歌が届いてるかな？と心配だったのかもしれません。
それが、BSでも冬美ちゃんの特集をたっくさんの人が見てくれたんだ。届いたんだ。と安心したんだと思います。実際にはどのくらいの方が見られて、どのくらいの方が見られないのかわかりませんので、冬美ちゃん便りにも「番組の感想を聞かせてくださいね」となったんだと思います。
ファンなら冬美ちゃんの2時間スペシャル見ないわけないんですけど、冬美ちゃんは控え目な性格なので皆んなが見られたか心配なんでしょうねえ。
ということで、番組にも感想とお礼をメールして欲しいですが、ファンクラブさん宛にも送らなくちゃですね。
紅白の子役ちゃんたちとの一コマについても、冬美ちゃんが言ってくれなければ私たちには冬美ちゃんが前で踊って♪と言ったのか、NHKさんがそうしたのかわからなかったですよね。
言わなきゃわかんないんです。ということで、ファンが番組を見てどう思ったかも制作放送してる人も、出演してる冬美ちゃんも、言われなきゃ想像するしかないんです。
なので、素晴らしいものは素晴らしいと言葉にして、ご本人たちに届くように伝えなきゃ。そう思いました。
もうひとつ思い出しました。
夜の部で最前列のど真ん中に、強烈な冬美ちゃんファンのおば様4人組がいて、一人は「冬美」と書いた白ハチマキ（笑）
自作のウチワと、おそらく手作りのボンボンを持って熱烈に応援していました。オススメはしませんが、会館の自主公演だったため、前例をキープするには発売日にきっと朝も早くから並んだ方々だと思います。
貸切や自主公演はファンクラブでは取れないチケットなのにも関わらず、大盛り上がりになることも多いです。
冬美ちゃんが広く愛されているからですし、一回、一回のコンサートに全力で臨んで大満足させてくれるからだと思います。ひとつ置いて隣の89歳のおばあちゃんは岸壁の母で涙しておられました。
斜め前のご婦人もメガネを外して涙を拭いていました。まだ20代だった頃の冬美ちゃんのコンサートを観て、コンサートが終わってから大人の人たちが感動している様子に、世代を超えて大人を感動させる歌ってすごいなあ。と思ったことを思い出しました。
トークは楽しく、セットや映像は豪華で、ドレスになれば麗しく、全員参加の男の火祭りでは会場中が拳を突き上げ、岸壁の母では歌の内容に、それに取り組む冬美ちゃんの本気に感動し。
冬美ちゃんの多面的な魅力が体感できるのはやっぱりコンサートが1番！！1000人くらいのキャパの会場でしたが、拍手は2000人の会場かと思うほど大きかったです。
片道6時間かけて駆けつけたファミリーも「来られて良かった♪」と言っていました。
オープニングトークでいつも冬美ちゃんが
「来て良かったわ。と言って頂けるように、お二階まで届くように一生懸命歌わせて頂きます」
とおっしゃいますが、本当に帰るときにみんなみんな
「来て良かった！」
と思って帰っています。何度観ても、本当にカッコいい方だなあ。
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