先週は中島みゆきさんのコンサート「一会」と、あやちゃん&マエキヨ(前川清さん)の中日劇場に行ってきました♪
中島みゆきさんでは「ピアニシモ」という楽曲が、まるでラブソングスシリーズに取り組む冬美ちゃんと山口プロデューサーを思わせる歌で、ここ数年の冬美ちゃんの挑戦を現しているようで感慨深かったです。
♪ピアニシモで歌ってください♪
サビだけじゃなく、歌い出しに冬美ちゃんらしさを色濃く出せるのは、こーいった挑戦があったからなのかなあ。と思いながら聴かせて頂きました。
中日劇場のお芝居は、あやちゃんの悪女感満載で、マエキヨの圧倒的な面白さもあって純粋に楽しかったです。
マエキヨに後ろから抱き寄せられるあやちゃんの姿を見ながら、うちの冬美にはこんなこと許さないからね!と密かにメラメラと冬美ちゃんを守る会の結成を企んでしまいました(笑)
歌謡ショーも見応えがあって、特にラストで歌われていた「花の時・愛の時」はちょっと冬美ちゃんにこんなこと言わせる人がいたらどーしよー。と勝手に嫉妬するような素晴らしさでした。
♪また会えるのにー 今すぐに会いたくて♪
耳から離れません(帰りの新幹線ではすでに冬美ちゃん三昧でしたが・・・)
こーゆー切ない歌を聴いて冬美ちゃんを思い浮かべちゃう自分に、ダメだろう!と突っ込みつつ、それでも好きなものは好きなんで仕方ないですねえ。
冬美ちゃんの公演以外を見ても、心に浮かぶのは冬美ちゃんただ一人♪
いやー、どんだけ好きなんじゃーい!と思いつつ、浮気を正当化する男性の気持ちに共感しつつ、色々と心が揺れる日々でやんした。
ああ、早く冬美ちゃんに会いたい♪
コンサート観たい♪
すべての心を冬美ちゃんで埋めて欲しい♪
そんな浮気帰りでした(笑)
うそですよー!