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2016 年 3 月 4 日 16:20 #5096さちこ参加者
いま聴いていた「どうですか歌謡曲」で、30周年のコンサートツアーの歌謡浪曲は『梅川忠兵衛』だとお話をされていました。
冬美ちゃんが歌われてきた歌謡浪曲の中で、一番大好きな曲なのですご〜くうれしいです。
2016 年 3 月 4 日 19:06 #5099ゆんころ参加者私も、梅川忠兵衛がとても好きで、一度は生で聞かせていただきたいと切望しておりました!
なので涙が出るほど嬉しいです(;_;)2016 年 3 月 4 日 22:12 #5107きょん吉ゲストこんばんは(⌒‐⌒)
わたしも、聴いていました。以前 NHKの歌謡コンの真剣勝負!演歌名人戦で
冬美ちゃんが、熱唱されてましたね。
何度も、見直ししてましたので、新しいコンサートの一曲になって嬉しいです。(⌒0⌒)/生の冬美ちゃんの歌声聴きたいです。(#^.^#)
2016 年 3 月 5 日 00:19 #5112銀雪ゲスト歌謡浪曲、梅川忠兵衞なんですね!
生で初めて聴きます、目をつむったりして聴こうかなと思います!
きっと心に刻んで離れない一曲になると思います!
2016 年 3 月 5 日 08:39 #5117fumi参加者近松門左衛門原作の実話を基にした悲恋物語ですよね。冬美ちゃんの歌謡浪曲もコンサートで聴きたいと思っていましたので、私も嬉しいです。動画で二葉百合子先生との掛け合いに感動しました。これが生で観られるのですね。ただ忠兵衛はどなたが演じられるのでしょうか、それともお一人で、気になります。
2016 年 3 月 5 日 09:07 #5120りんキーマスターいや、コンサートだから1人バージョンでしょう。
歌コンじゃなくて、コンサートでも3年くらいはやってくれていたと思うので映像あると思いますよ?
復帰後すぐは岸壁の母で、その後が梅川忠平衛、んで沓掛時次郎になって、あれ?浜町のお話タイトルなんだっけ?んで、また岸壁の母に戻ってロングバージョンをここ3年ほどはやってくれていました。
五木さんの劇場公演の際に「一本刀土俵入り」をされていますが、これは五木さんとの掛け合いでした。
てなわけで、今回が梅川忠平衛ということは、「芸はかじるな」の二葉先生らしく、そして冬美ちゃんらしく、時間をかけて自分のものにしなさい。ということでしょうかねえ。
あ。思い出した。浜町のは「明治一代女」ですよね?
では、今回のコンサートでは
「これから聞いていただきますのは〜」の語りが冬美ちゃんバージョンになった梅川忠平衛になるのかな。楽しみですね♪
2016 年 3 月 5 日 12:55 #5143りんキーマスターあれえ?
漢字が間違ってた。
忠兵衛さんです。あれえ?コンサート映像なかったかな?
風雪ながれ旅のときと、まつりのときが忠兵衛さんじゃなかったっけな?
沓掛時次郎のときが大正ロマン。違うかな?
過去レポみてみよーっと。
あんなに見てても忘れちゃうから、書いとくんですけどねえ。
それでもまた忘れる(笑)だからまた楽しめる♪←前向き(笑)
2016 年 3 月 6 日 00:27 #5147りんキーマスター過去レポチラリとしか読み返せてないですが、明治一代女は2011年の3月3日中野サンプラザからだったようです。
25周年イヤーの幕開けですね♪それ以前にも二葉先生と共演していたと記載してますが、たぶんこれは明治座のことで演目違っていたかも。
スマホだと過去レポ振り返るのは大変ですねえ。辞書のようには使えません・・・
歴代セットリストを整理して保存してる人いないかなあ←また人に頼る。
肝心の梅川忠兵衛はやはり「風雪ながれ旅」のときと「まつり」のときの2クール歌われていたようです。
なんでカバー曲で言うかといえば、オリジナル楽曲では同じ楽曲が入るから記憶が蘇りにくいからです。
あと、1クールの期間は1年のときもあれば2年くらいのときもあるので、その間に新曲や話題曲があってセットリストはマイナーチェンジされていきます。
比較的影響を受けにくいのは歌謡浪曲とまた君以前のカバー曲のコーナーでした。
大抵、いつ頃だったっけなあ?の記憶は歌謡浪曲の何を歌っていたかに紐付いてます。
読んだり書いたりするのはセットリストよりも感情やエピソードなので、記録媒体としては使いにくいなあ。。。とは思いつつ、あの頃その時の感情はレポ読むと蘇るのできっとこれからもこの書き方でしょう。
どこかにマイナーチェンジ含めたセットリスト年表があったら教えてください。
さて、他力本願だけじゃダメだから自分の記録からもう少し探すか。
ちなみに2011年の中野サンプラザのレポ、文体のチグハグはともかくとして、なかなかよく書けていたので、読んでみてください(笑)
過去とはいえ、書いたのが自分でもだと何年経ってても気があうので(当たり前)、「そうそう。その通り!」なんて自分でも思って読めるんですよ。
記憶力がないのも悪いことばかりじゃないのだ。2016 年 3 月 6 日 00:38 #5148りんキーマスター外部から検索したらすぐ出てきた♪
二葉先生との明治座の2009年が明治一代女で、2010年がタイトル書いてなかったけどウシマツが出てくる冬美ちゃんがかわいそうな演目のでした。
両方とも記憶があっていたのか。(独り言)
2016 年 3 月 6 日 14:24 #5151りんキーマスターhttp://54.249.222.113/fuyumi/244
ほほう。2009年から2010年頃がが沓掛時次郎だったようですね。
大正ロマンコーナーも大好きだったけど、2009年の1月にアジアの海賊が出て、9月頃かな?ラブソングスが出たのは。その頃にジャケット姿に変わったということは、大正ロマンのあの赤のドレスは短かったのかも。
あ。違う。夏用のピンクのドレスに変わって秋には赤に戻るかな?と思ってたら、また君のカジュアル衣装になったから、袖が独特の赤のドレスはとても短い期間しか着ていないのかも。
この大正ロマンの前が小林旭さんのズンドコとかのときかな?
恋歌メドレーがその前、マツケンサンバが更にその前か。
で、その前が地上の星や冬ソナが入ってる復帰後すぐのツアーかな。むむ?そしたら復帰後から17日に始まる30周年ツアーまでの間に大きくは7クール分のコンサート見てるのかな?
歌謡浪曲だと、岸壁2回、忠兵衛さん、沓掛時次郎、明治一代女、で岸壁ロングバージョンで二回。の7クールかな?岸壁初回→地上の星・冬ソナ
岸壁2回目→マツケンサンバと恋歌メドレー
梅川忠兵衛→小林旭メドレー
沓掛時次郎→大正ロマン、途中からまた君
岸壁ロング→人時・こころが
岸壁ロング2回目→逢いたくて逢いたくて、途中から真っ赤な太陽、最後はあなたしかみえない。こんな感じでしょうか。
岸壁初回が新宿厚生年金で9月からたぶん翌年の11月頃の大阪。門真かな?
岸壁二回目の始まりがきっとその翌年?
新橋演舞場の一か月公演をしていたんだから、一年ではコンサート構成変わらないか。年代に当てはめるとちょっと違うかも。
オフィシャルのディスコグラフィと照らし合わせてみよーっと。
←楽しい遊びを思いついて夢中らしい(笑)
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