松戸森のホールコンサート

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  • このトピックには1件の返信、2人の参加者があり、最後にりんにより7年、 5ヶ月前に更新されました。
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  • #10258
    宮ちゃん
    ゲスト

    皆さんお疲れ様でした🎵今日もサイコーのコンサートでしたね〜❤昼の部、夜の部見させて戴きました❗また、小林さん、モネさん最後までお付き合いくださりありがとうございました❗まり子さん茂さんありがとうございました🎵入待ち、出待ちで2度握手させていただきなんてサイコーなんだ〜!と思いました。紀伊田辺に続き寄せ書きもさせていただきました皆さん冬美ちゃんを愛してる事がひしひしと感じられました。これからも拙い投稿をさせていただきますが何卒宜しくお願い致します。

    #10260
    りん
    キーマスター

    私は夜しか行かれませんでしたが、相変わらずステキな冬美ちゃんに見惚れて、ボーッとポーっと幸せな時間を過ごしました♪

    テレビ撮りのせいか、普段のコンサートよりもよそ行きな雰囲気(笑)

    梅川忠兵衞のお着物とたぶん髪型が変わっていたように思います。
    お着物は二葉先生のものでしょうかねぇ?

    個人的には前のほうが。。。以下自粛。

    テレビ用だったのかな?

    ドレスはよく覚えられるのですが、お着物は驚くほど覚えられないので、記憶違いかもしれません。

    大阪しぐれの1番が終わって、珍しく含み笑いが止まらない。といった表情でしたが、何か間違えたのかな?
    ボーーーっと妄想と現実の狭間にいたので気づけませんでした。

    オープニングトークでは、遅れて来て一列目に座ろうとしたお客様に

    「そうこうしているうちに、遅れてみえたお客様が。お仕事でしたか?え、違う。では主婦の方で。え?違う。では、ただ遅刻をしてきたと(笑)」

    というのがバカ受けでした(笑)

    握手しましょうと言われて出てきたら、こまぞーでした(笑)

    あと、嫁行ってないトークの時に、とても大きなおばちゃん(と思われる)笑い声があり、この笑い声に冬美ちゃんが絶句(笑)
    こんなに笑われたことはありません(笑)とウケでいましたが、その後の冗さんとのトークでも話に出していたので冬美ちゃんにツボったんだと思います。

    寒さのせいか、お手洗いをガマンできずに男の火祭り前に席を立った方には
    「ちょっと、お父さんどこ行くの?お手洗い?早く帰ってきてね。お父さんがいないうちに、ちょっと練習しましょう」
    てな感じであっぱれソーレの練習に移りました。

    女は抱かれて鮎になるが終わるまで、何のカメラが撮影しているのかわからず、聞きたいなあ。でも、聞けるタイミングないなあ。冗さんのコーナーで聞けば良かったなあ。何がいつ放送なんだろ。。。と、モヤモヤ考えていました。

    鮎を歌い終えると

    「ちょっと、髪に紙吹雪ついてます?今日は日本の名曲、人生歌があるのスタッフの方々に撮影して頂いているので。。。」
    と説明があり、コンサートが放送されることがわかって

    「♪♪♪♪♪♪♪♪」

    こんな気持ちでした♪

    せっかく頭についた紙吹雪を落としましたが、また夜桜、火の国の女では紙吹雪。。。

    いつもはそんなに髪にのらないんですけど、なぜかテレビ撮影があるときには乗っちゃうんですよねぇ。。。

    たぶん、前回のコンサート放送の何かの曲、火の国だったかな?いや、上下に移動する曲だったなあ。なんだっけかなあ?忘れましたが、昼夜の映像を合わせて使ったようで、一曲中に紙吹雪が頭にあったり、なかったりになる曲があるんです。

    わかるかな?

    きっとそれをご覧になって、頭の紙吹雪を気にしたんじゃないかなあ。なんて思いました。

    あの赤のドレスでのENKAのかっこよさは、何度見ても衝撃的で、この姿が映像に残ると思うと嬉しいでーす♪♪

    石狩挽歌のかっこよさにシビレた直後、後ろ向きになって暗転の中、階段を登っていくその姿の美しいこと♪

    暗転じゃもったいないなあ。と毎回思います。

    ドレスの形や、大好物の背中や、立ち姿のバランスや、どれをとってもこの場面の後ろ姿の完璧な美しさはぜひ目に焼き付けたいシーンです。

    絵画でもこうはならないだろう。というくらい美しいです。

    ぜひ、冬美ちゃんご自身にも見てもらいたいから、映像化されるときに映るといいなぁ。。。

    愛燦燦の真っ赤なライトに映し出される歌い出し直前の神々しさも、ものすごいインパクトで大好きです。

    こんなにも美しい方がいるかね!

    毎回思っているのに、毎回思ってしまいます(笑)

    その姿から、今度はなんとも柔らかな優しい歌声が発せられ。。。

    だいたい、前の方で観るときには、この辺りが美しさによって放心状態になり、正気に戻るのは最後の♪あーあ 未来たちは♪あたりです。。。ってほぼ終わってる(笑)

    捻りのない言葉しか出てきませんが、やっぱり、「顔小さい!白い!細い!なんてステキなお声♪なんてお茶目な表情♪カッコいい!かわいい♪キレイ!!ステキ♪♪」
    になっちゃいます♪

    まだなっていないのに「50歳」を連呼する冬美ちゃんですが、年齢のわりに若いとかキレイとかじゃなくて、絶対的な美しさには年齢や肩書きやキャリアや、そんなもろもろを取っ払う感動があります。

    注釈なしに、目に飛び込んでくる歌姫の美しさはボーダーレスですが!!

    目の前に冬美ちゃんがいて、歌ってくれているんだけど、なんか遠くテレビの向こう側にいるくらいの、今日はそんなガラスの板の向こう側くらい仕切りがあるように感じました。

    おそらく、二列目の比較的真ん中よりだったため、本当に終始「ぼーーーーー( ̄ー ̄)」
    こんな感じで、これは夢?いや現実?やっぱり本当は今見ているものは虚像?いやいや、やっぱり実物かあ。。。

    なんて、ともすると前のめりに突っ込みそうな自分を抑えるために、あれやこれや脳が調整してくれているのかも。

    生身の普通の人間に、あんな美しい女神がいたら大混乱になっちゃうよなあ。。。

    と、こんな感じで、まだまだ興奮覚めやらぬ。状態でーーっす♪

    また何か思い出したら書きまーす♪

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