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みーんみんにより9年、 2ヶ月前に更新されました。
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2016 年 9 月 19 日 23:40 #7176
ひろっち
ゲスト管理人さん(りんさん)、皆さん、初めまして!
以前から、この掲示板を拝見しておりましたが、今回
皆さんの熱い思いに触発されて、初カキコさせていただきます。さて、早速ですが冬美ちゃんのリサイタルの感想を書いてみます。
今は故郷の大阪住みですが、学生時代はよくNHKホールにはクラシックの演奏会等で足繁く通ったものです
。しかし、そんな感傷に浸るヒマもなく開演!!オープニングの和太鼓の迫力に圧倒されつつも『あばれ太鼓』の前奏のかけ声は入れたのですが、アンコ入りは久しぶりで失念!ていうか、いつもにも増して艶やかな着物姿に放心状態!? う~ん、ゴージャス!
思わず見とれてしまいました。隣の連れ合いも「うわっ、きれい!」と感嘆の声をあげたくらい美しかった。
2曲目の「能登はいらんかいね」の間奏の太鼓も後陣乗太鼓の序、破、急 を模した演奏だったのかなって
気がしてます。歌い終わってやっと最初のMC。
うん?でも何かが違う! 普段の冬美ちゃんではない
「よそ行き」のトーク。
大阪人としてはいつもの関西弁のおもしろトークが聞きたかったが、放映上もしくは製作上やむを得ない事だったのだろう。ファミリーもそれを察してか、あまり突っ込みは入れてなかったような、あうんの呼吸てやつですかね。忘れかけられた『北の海峡』 笑 でも強力なストリングスが生きて胸に迫るものがあったと思います。
続いての冬美ちゃんの好きな4曲の最初の2曲は阿久悠さんと宇崎竜童さんのコンビと言うことで、個人的なことを書いて恐縮ですが、一番お気に入りの「好きです日本」が聞きたかったけど、いやいやなんの!
「乱~らん~」は今回一番インプレッションが強く感動した歌でした。妖艶な胡弓の音色に乗せてしっとりと歌い上げてくれました。
10周年リサイタルを思い起こしされた方も多かったのではないでしょうか?あの時は曲の最後で足元に埋もれた花びらを舞い上げて、最後は花一輪を口に咥えると言う演出(もしくは冬美ちゃんのアドリブ?)でしたが、今回はそんな過剰な演出ではなく、イヤミのないお色気を自然体で出していたと思います。最初のセリフ「恋は乱れてなんぼのもんでございます。」云々の下りもなんか控え目というか抑えた口調でしたね!
どなたかが、はんなり感ご出てたと書いてらっしゃいましたが、まさにその通りだと思います。
最高にしびれました!!そう言えば次の『風うた』も生歌で聞いてからどんどん好きになった曲でして、もうイントロが流れ出すと涙が止まりませんでした。
舞台装置の夜空の星もいつもより多かったし、光り輝いてましたよ!
「祝い酒」もいつもよりこぶしが聞いて気合い入ってました。もちろん、お約束のかけ声はかけさせていただきました
そして前半を締めくくるのは予想通りの『岸壁の母』
師匠の教え通りに「心」で歌って「心」で叫んでいたと思います。横の連れ合いも感動して唸ってました。2人とも休憩時間も席から立つことも出来ないくらいその余韻に浸っておりました。さて、後半は赤いドレスで『また君』を熱唱した後
MCで「どんな色にも染まります!」発言が!
5年前のリサイタルは確か白のドレスでしたよね。
つまりこの5年で冬美ちゃんは強く、より情熱的になったのだと勝手に解釈しました。『愛の歌』でしっとりさせた後は『LOVE』を本当にというかこの日初めて楽しそうに歌ってくれましたね!
次の『愛はかげろうのように』は私達の世代には『LOVE IS ALL』ですが、改めて聞いてもやはりいい曲ですね。
それと中島みゆきさんの『誕生』も皆さんが絶賛されてるように良かったです。本当は『ひとり上手』が聞きたかったですが、ひとり上手は私が昔好きだった某アイドルが引退コンサートで号泣して歌えなかったという甘酸っぱい思い出の曲だからです。
またまた、個人的感情でスイマセン。
でも逆にこの誕生の曲が聞けて良かったです。
最初の歌詞で、いつも強気で生きてきたけどホントは弱いんだよ みたいなフレーズがありましたよね、
これって冬美ちゃんの気持ちを代弁してるんやないかって、ふと思ったりしました。
ウエルカムて言う軽い横文字ではなく、感謝します。ありがとう!って言いたかったです。
よく座ってあれだけの声量が出るものだと変なとこで感心しました!しかしですよ! 今回最大のサプライズは何といっても『片思いでいい』でしょう!
あの天才冬美ちゃんが100回聞いてやっと覚えたという難解な曲を完璧に歌いこなしてました。
あまりひとをほめない連れ合いが、鬼龍院てこんないい曲を作るんや!って絶句してましたっけ!
最後に歌い終わった冬美ちゃんが、エンドレスに後奏が流れる中、「どや!聞いたか!」的にさっそうと舞台上手に消えて行くその後ろ姿に改めて惚れ惚れ
。カッコ良すぎです。圧巻でした。どんなほめ言葉でも言い尽くせない感動でした。そして4分ちょうどの太鼓演奏の後、もう一つのサプライズ 『アジアの海賊』
もう飛び上がりそうになりながら、手のひらがこわれるほど手拍子しましたよ。
どなたかが書いてらっしゃいましたが、もちろん秀秀コンビの三味線とかも良かったですし、連れ合いは
エイサーを叩いてた左側のジャニ系のイケメンの子がお気に入りだったみたいでもうノリノリでした。
私はパックダンサーの4人のうち一番小柄な女の子が可愛くて清楚でお気に入りでした。海賊はうたわんと思ってたのですが、リハーサルで太鼓に三味線とか冬美便りで書いてたので、もしかしての期待はありました。最高に楽しい瞬間でした。
そして羅生門の殺陣は相変わらずカッコ良かったし、鮎も鄙びた情景が浮かんでくるいい曲ですね。
でも「抱いて、抱いて」の歌い回しがいつもよりは色気がなかったと言うかあっさりと流してたような、そして『火の国の女』の炎がボ~!は別の意味でサプライズ!二階でも熱いておっしゃってましたが、一階の前列だったのでもろ熱かった!これでなぜオケピット部分に座席を増設しなかったかの理由がわかりましたよ。
うちの連れ合いは派手好きなので喜んでましたが、私は何か歌に集中できなかったような気もします。
七月に博多座に行かれた方も多いと思いますが、あの時みたいに舞台にかがり火を置いた方が
スマートで粋な演出だと思いますがいかがですか?
そしていよいよアンコール!
みんなフライング気味にペンラをつけはじめた時に
せり上がりで冬美ちゃん
登場! カッコいい演出でしたし、連れ合いが一好きな曲なので嬉しかったです。しかし、夜桜お七はやっぱりペンラ振るならピンクでしょ!火祭りの赤 風に立つもしくはオーラスの青はお約束として,お七のピンクと火の国のオレンジとかどうですか?
まぁアイドルやジャニ系のコンサートじゃあるまいし無理かな~ ちなみに私達は12色入りで
一発変換で好きな色だしがでける優れもののペンラを持ってますが、ファミリーの皆さんは四本もペンラ持てるかい!て言いそうですね。ちなみに私は50代ですが、ももクロの隠れモノノフでもありますので、ペンラの5本持ちはよく見ます 笑話が脱線しましたが、オーラス前のMCで二葉先生やいろんな芸能人や友達を紹介してましたが、みんな
私達の席と通路を挟んで同じ列の隣の隣だったのに超サプライズ!そう言えば開演前に何でここだけ誰も来ないんや、こんな良席なのにって思ってたら開演ギリギリにドバッと入ってきましたよ、特に金髪でショートヘアでマスク姿の姉ちゃんがいたので「何だこいつ、変なやつ」とか思ってたら実は島津亜矢ちゃんでした 汗 あと、相方さんの藤あや子さんや伍代夏子さんもすぐ斜め後ろにらっしゃたのに全然気がつかなかった。生あや子さんはすっぴんながらめちゃべっぴんさんでした。
泉ピン子さんは白神で上品などこかのおば様って感じでした。
で、話を、戻すと二葉先生の隣の安住アナがペンラを頭の上高く上げて、あまけに横振りしてるんです!
これって2つともマナー違反だけと、有名人だから注意しなかったんじゃなくて、安住アナの気持ちが嬉しかったから注意する気にもならなかったんです。
あのシャイな安住さんが一生懸命ふってくれてました。感謝、感激です。最後のMCで冬美ちゃん泣いてましたね…。
「これからも心をこめて……(目に涙があふれ言葉にならず)、精一杯、歌の道を歩みます!」って涙ながらに言っていたように記憶しています。青のペンラや一部二階のさいとではFCの星形ペンラもあったように思いますが、みんな時間よ、止まれって祈りながら最後の「風に立つ」をそれぞれの思いを胸に聞いたことでしょう?
10周年のラストでは感極まってあばれ太鼓が歌えなかった冬美ちゃん でも今回は感情過多にならず、堂々と歌い切りましたね!
成長しましたね
ありがとう!もう感謝と感激の、言葉した思いつきません。帰り道、余韻に浸りたくて渋谷の喧騒を避け
原宿へ向かう神宮橋の歩道橋を不自由な、足を引きずりながら一生懸命降りようとするご年配の女性(80歳くらいかな)をお見かけし、大丈夫ですかって声をかけた「大丈夫だから、ありがとう」って手すりにしがみつきながら一段ずつ降りてらっしゃいました。ふと見ると彼女のカバンの中にはあのペンラが青く光ってるではありませんか!こんな不自由なお体で冬美ちゃんに会いに来てくれたんやって思うとまた涙が止まりませんでした。
冬美ちゃん、努力しましたね ちゃんとステージでその成果は出てましたよ!
スタッフの皆さんの皆さんにも感謝です。
ペンラ3000本を自費で購入されたとかの盛り上げる会の皆さんもありがとうございました。
慣れなくて長いカキコでごめんなさい。
ご賛同やご批判の返信があれば幸いです。2016 年 9 月 20 日 03:30 #7178
りんキーマスターひろっちさん、熱い書き込みありがとうございます♪
一人一人の胸に、それぞれの感情と冬美ちゃんへの想いがあったのだと改めて感動します!
芸能人シートも豪華でしたよねえ。
私は二階席からだったので、ゆりねえが岸壁の母ギリギリに入られたところもバッチリチェックしていましたが、安住さんのペンライトは見ていませんでした。
二階席でペンライトの説明をする係だったのですが、関係者席から入られた作詞作曲家の先生方にはペンライトが配布されておらず、休憩時間にお願いに参りました。
離席している方も多かったのですが、ペンライトのお願いをすると
「喜んで!他の方々にも説明して渡しておきます」
とおっしゃって頂きました。気になっていたのでチラリと見ると、説明通りに夜桜では振らずに風に立つでは振ってくれていました。
ファン同士でもそうですが、
「ああ、冬美ちゃんは愛されているなあ」
と思うときに一緒に嬉しい気持ちになります。なかなか、冬美ちゃんからはもらうばかりで、感謝の気持ちを伝える機会はないのですが、盛り上げる会の皆さんの長年の活動で培われたペンライトは、その感謝を伝える大きな手段。
会場に集まったファミリーたちも気持ちは一緒♪
「おめでとう!ありがとう!最高の幸せに感謝します!貴女に出逢えて幸せです!これからも大好きでいさせてください!etc.」
たくさんの私達の想いを乗せて光るペンライトが、冬美ちゃんの心にも届いて。。。(T . T)トップランナーとして走り続ける冬美ちゃんに少しでも「一人じゃないですよ!ぜったい、ついてますから!」という気持ちも届けばいいなあ。と願いました。
えっと、今日は初めて冬美ちゃんのステージを見た方々の感想を聞いていたのですが、とにかく感動した。ありがとう!とはステージ後に聞いていましたが、色々な感想があったのでいくつか共有します。
・岸壁の母で号泣した。歌謡浪曲部分の鬼気迫る絶唱に驚いた。
・「坂本冬美をなめていた」演歌歌手のコンサートはどんな感じかな?という気持ちで観に行ったけど、こんなに歌で感動したことはない。30周年の記念リサイタルが初めてでよかった。
・二胡がよかった。ストリングスがよかった。ドラムが2セットあってあれだけの曲数を迫力が途絶えることがなかったのは演奏がよかった。
・ダンサーがよかった。この日のために特別に練習してきたんだということが伝わった。
・演出がよかった。あれは誰がやっているんだ。セットが豪華で驚いた。
・和太鼓がよかった。良い音で迫力があった。
・ベースが良かった。ドラムに負けずにリズムを保ってよく響いていた。
・キーボードがよかった。セットによっては見えなかったが、演奏しているところをもっと見たかった。
・緊張感のあるトークにもハプニング含めて人柄が出ていた。テレビで見ていた印象より楽しい方なんだと思った。
・会場が見やすかった。テレビ撮影用に大きく場所が割かれていたが、放送で音が調整された状態で残ると思うと、放送が楽しみ。
・噛みしめるように歌った最後の風に立つで泣いた。
・髪の毛をはらりとさせたところがカッコよかった。あれは地毛か。
・派手な炎に驚いた。NHKホールなのに大丈夫なのか。
・あばれ太鼓のなんとか入りがカッコよかった。カバーアルバムは聴いていたが、演歌もかっこいいんだと思った。
・岸壁の母の波の映像が圧巻。すごい気合いで圧倒された。
・ドレスがキレイで似合っていた。ストールを取るところもステキだった。
・座っていてもあの声はすごかった(誕生)
もっともっと色々と皆さん口々に自分の見た冬美ちゃんを語ってくれました。
至福の時でした♪もちろん全てにお答えし、リサイタルだから特別に素晴らしかったのではなく、なんと1番驚くのは、いつコンサートを見ても同じく感動のステージなんだ。ということを強くお伝えしました。
一回限りの節目のステージとしての素晴らしさはもちろんですが、伝えたい。歌いたい。届けたい。という歌への姿勢は特別ではなく、それを積み上げてきての今日なのだ。ということにこれからはもっと驚いて欲しいと思いました。
何度も
「だからすごいって言ってたっしょ」
「だから世界一なんだってば」
「だから神に選ばれた歌姫だってば」
「だから、私も、マジなんだってば」
「だから、冬美ちゃんは娯楽じゃなくて、芸術なんだってば!」
という相槌を入れまくりました(笑)本当にいつものことながら、同じ時代に生まれているのに、まだ坂本冬美を見逃している可哀想な方々を、1人でも多く「坂本冬美のある人生」にお連れしたいのです。
想像ではわからない、テレビではまだ足りない、今、この時代に生まれていてこそ感じられる幸福があるのに、、、知らないだけで来られないなんて残念すぎます。
名前だけじゃなく、知識としてではなく、生の、本当の、ホンモノの、坂本冬美さんを感じに、今回来られなかった方々は是非明治座にいらして頂きたい!
今回リサイタルに来た方は、たった1日だけの素晴らしさではなく、これが私達が本気で愛して止まない坂本冬美さんの日常なんだってことを確認しに、やっぱり明治座も観て頂きたい!
んで、30周年コンサートツアーは、リサイタルとはまた別の内容で、これまた度肝抜かれに来て欲しい!
まあ、そんなこんなで、激アツのプレゼン大会は続くわけです(笑)
ああ。当たり前だけど、ずっと言っていたい!
坂本冬美さんが最高に大好きです♪
2016 年 9 月 20 日 04:52 #7179シチベェ
ゲスト「ウェルカム」軽いかなー?ひろっちさん、はじめまして。批判する気などありません、ご自身が冬美さんに伝える言葉としては゛軽い横文字”という意味だと思います。それでも気になる変人の独り言……「ありがとう」でも「おめでとう」でも無く、何故「ウェルカム」なのか。単に親が子の誕生を祝福する歌なら、初めて聴いた時りんさん泣き崩れなかったと思う。リメンバー忘れないで、この世に受け入れられた命。無駄な命、無意味な命なんてないんだよ。お坊さんの説法よりも…救われる。歌詞の解釈は人それぞれ、評論家じゃ無いしこの辺で失礼。飲み過ぎかな?
2016 年 9 月 20 日 08:50 #7180
りんキーマスターウェルカムだけだと軽い感じするんですけど、あのメロディーにするとものすごく重い。
言葉だけじゃなく、メロディーと相まって感情を伝えるみゆきワールドだと思いました。蛇足っす。
2016 年 9 月 20 日 21:33 #7183シチベェ
ゲストりんさん、アリガト。「重すぎ〜(笑)」って返されたら凹んでた。単語ならウェルカムボード並みの軽さかな?仰る通り全体の言葉とメロディーと、歌い手あっての名曲。とても深くて優しい、大いなる愛の歌だと伝えたかった(みんな解ってるだろうけど)。冬美さんがカバーすると、普通の歌(オリジナル方m(__)m)が宝物になるケースと、宝物が宝物2乗(右上に数字はどうやって打つんだろう?)3乗になるケースがあって、『誕生』は後者なのです(あくまで個人的な感想です)。
ひろっちさん、お気を悪くなさらないで下さい。『好きです日本』大好きです、四季の風景をステージに映して歌ってくれたら、リサイタルにピッタリだと思います。火の玉演出?についても同感、なにより熱気を吸い込んだら姫の大切な喉がー!観客に余計な事を感じさせるなら無しかと。あっ、可愛いダンサーはセーフで。2016 年 9 月 20 日 23:10 #7185ひろっち
ゲストりんさん、シチベエさん、ありがとうございます。
思いもよらない温かいコメントをいただき、恐縮、感謝です!
「誕生」の件で少し誤解があったようで、申し訳ありませんでした。言い訳はしません。自分の文章力のなさを恥じております。
シチベエさんがうまくフォローしてくださり、代弁してくださった事を感謝します。
りんさんのおっしゃる中島みゆきワールドの中ては軽い言葉も意味のある重い言葉(いい意味での)として輝き、彼女の独特の溢れるセンスのフレーズとして絶妙のバランスを得ていると思います。
何度も何度もオリジナルを、聞いてみました。
みゆきさんは颯爽と凛々しく歌ってられます。
冬美さんは感情を込めて歌うておられましたね…。
「私が選んだこの曲の良さをわかってほしいよ」みたくすごく気合いの入った歌い方だったように思います。曲のコーダに向けて絶妙に声量を上げ、盛り上げていく歌い方をされてたのが印象的でした
この圧倒的な世界観を持つこの曲の良さを会場の皆さんが知り、それを受け継いでいくとしたら、それも冬美ちゃんのおかげかも知れませんね。
冬美ちゃんが満を持して選んだ曲にケチをつけるなんて、する訳ないですよ!
逆にこの曲をきっかけにして、来年明けの中島みゆきリスペクトライブに行こうかなって真剣に考えたりしてます。8公演のうち冬美ちゃんが出るのは広島と札幌だけですねぇ。毎年のように北海道にスキーにいくので、予定を調整でければなぁって考え中です。
あっ、でも和歌山のコンサートも、明治座も初旬と千秋楽に行くし、また忙しくなりますねぇ 。
でも時間を見つけてまたこの掲示板に、遊びにきますので宜しくお願いします。2016 年 9 月 21 日 18:38 #7193
りんキーマスターどもどもで~す!
歌縁出演を思い出させていただいてありがとうございました!
この話は別スレッドで続けますね。コンサートレポ書くのも好きですが、読むのもとても好きです♪
コンサートだけじゃなく、テレビの感想や新曲の感想なども冬美ちゃんのことであれば大好物です♪
今後も書き込みお願いします!!まだまだリサイタルのことを語り続けますよ!(w
2016 年 9 月 22 日 00:33 #7197ひろっち
ゲストりんさん、歌縁の件でお役に立てて光栄です。
て言うか、まだまだリサイタルモードが抜けていない証ですね。
いい意味で感心してしまいます。
歌縁に関しては別スレを立てられたので、またそちらの方にもコメントしていければ幸いです。前から思ってましたが、りんさんのそのほとばしる冬美ちゃんに対する情熱のすごさに尊敬の念すら感じております。
私なんか、コンサートとか終わるたびに「冬美ロス」に陥り、次はいつ会えるんだろうとか、この寂しさを忘れるために現実逃避して、楽しかった思い出まで封印してしまったり、なんか矛盾した心理に悶々としてしまいます。
でも、やっぱり今回のリサイタルに関してはスペシャルなんだから感じたことや熱い思いを吐き出した方がいいと思いました。
先日の自分の感想を読み返しますみて、あまりにも支離滅裂で、冬美ちゃん以外に話が横道にそれまくり、さらには誤解を招く表現、誤字脱字など、恥ずかしい限りでした。
明治座モードに入る前にもう一度、リサイタルの検証をでければいいと思ってますよ。
あと新曲と言えるのかわかりませんが、ゲームショウにも行かれたようですが、「時をこえて」はいい曲ですね。ちらっとしか聞いてないけど、さっそうと伸びやかに歌えてると思いますね。
ゲームキャラにも合ってるんやないですかね。まぁ今後とも宜しくお願いします。
今日はこの辺で。2016 年 9 月 22 日 07:38 #7198
りんキーマスター冬美ちゃんが次々と素晴らしいことをしてくれるので、書いておかないとなくなっちゃうようでもったいないのです!
実際、2年前の劇場のことや、5年前のあやふゆのことや。なんてなると何もなしでは思い出せないのです。
確かにやってくれていたのに、忘れてしまうなんてもったいない(笑)でも、レポにしといたり、掲示板が過去まで遡れたりすると、読めば感情まで、冬美ちゃんの表情まで何年経ってもまた楽しめます♪
あと、いつでもこの調子ですから、ファンじゃないお友達は1度は聞いてくれますが、2度目3度目は聞いてくれないのです(笑)
掲示板なら、嫌なら読まなきゃいいだけなので迷惑かけないし、私にとっては最高の遊び場です♪
こうやって、常連書き込みの方が不在にしてると新しい人がやってきてお相手してくれるし♪(笑)
自分が楽しんでるだけなのに、褒めてくれる人もいるし♪より楽しい(笑)
リサイタルも終わっちゃったら、そりゃ悲しいんですけど、待ち遠しくワクワクしてるときも、ああ、終わっちゃった。。。で、思い出して反芻してみよう♪のときも、やっぱり冬美ちゃん関連のことを考えてるときが幸せなんです。
朝起きてニヤニヤ、通勤中ニヤニヤ、仕事ひと段落したらニヤニヤ、寝る前にニヤニヤ( ̄▽ ̄)
まあ、そんな感じですね(変態)
これがねえ、生身の人間というか会話できるような相手じゃダメなんですよ。
本人に届かないところで、ワチャワチャと勝手に盛り上がる分にはご迷惑もかからないだろうし。雲の上の人だから安心して憧れたり、騒いだりできるので、特定のファンと仲良くなっちゃうような人ではワチャワチャ甲斐がないわけです。
親しみやすい笑顔やお話し、お人柄だから近くに寄れるかな?と勘違いすると、大きなステージで緊張感漲る芸術家に変身して、大のオトナたちの心を1度に鷲掴みにしてしまう。
ああ、遠い遠い雲の上のお人だなあ。歴史上の人物くらい届かないぞ。この繰り返しがクセになるといいますか、絶妙です♪
あまりにも好き好き言ってると、周りからも、ファン仲間からも気持ち悪いとか怖いとか言われますから、なるべく気持ち悪くならないように気をつけてはいるんですけどねえ。
でもまあ、好きなものは好きなんだからしょーがないですね(反省の色なし!)
今は、リサイタルのニヤニヤがまだ絶好調に続いてる上に、明治座のワクワクが重なってますから、マタタビもらった猫くらいニャーニャーです♪
ちょっとは自制心があるとこうはならないと思うのですが、もしかしたら自分が明日車にはねられたり、ギックリ腰になったり、急に病気になるかもしれないと思うと、決して無限ではないこのときを、浴びるほどの冬美ちゃんで満たしたくなります♪
なんの話でしたっけ?
そうそう、なので、支離滅裂は私の日常ですから、多少支離滅裂、誤字脱字があったって、だいたいわかればいいし、書いてるうちにテンション上がってきちゃってドバドバと長文になっても大丈夫です♪
えっと、で、なんの話でしたっけ?
(笑)
2016 年 9 月 22 日 10:46 #7200みーんみん
ゲストりんさんほどではないと思いますが、
私もリサイタルの冬美ちゃんを想ってはニヤニヤして
写真を見たり、録画を見たりしております。
画面に向かって美しい!かわいい!かっこいい!と呟く変なおばさんになってます。あーーー、歌によって声が変わるだけじゃなく人まで変わってしまう
全て素晴らしかったですよね〜
岸壁の母ではどっぷりと冬美ちゃんの世界に浸ってボロボロ涙が頬を伝ってから泣いてることに気付いて、冬美ちゃんの背後に二葉百合子先生と端野いせさんの心が見えました。完全に魂持っていかれてまーす。はーーー( ´ ▽ ` )ノ
ギックリ腰はなっても大丈夫!
新歌舞伎座の女の花道の時にギックリ腰になり、お医者さんや家族が止めるのを振り切って行ったら、
冬美ちゃんのアドレナリンで3日後にはバドミントンできるほど回復したんです‼︎
人が振り返るくらい腰曲げて歩いてたのに奇跡が起きました〜*\(^o^)/*
前から4列目だったのにチョー背筋伸ばして座ってました。後ろだった方々ゴメンナサイ。あの日、歌右衛門さんが私の横を通ったんですよ〜。
コーフンが蘇ってきました。いつもいつも感動をありがとうございます‼︎
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