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2015 年 8 月 24 日 18:04 #2599りんキーマスター
レコーディングが続くと、私服姿の冬美ちゃん便りがいっぱいになってうれしいですねぇ♪♪
今日はお顔にマイクが・・・わざとなんでしょうが、お顔が見たい・・・
最近はすっかりスカート姿が定番になって、パンツスタイルが新鮮に感じます。
冬美ちゃんファンになった頃、こういったレコーディングの写真を初めてみたときにすごく驚いて、イメージでは着物姿しか知らなかったのでCDを聴いていてもCDの向こうの冬美ちゃんはお着物で歌っていると思っちゃってたんです。
そんなわけないのに・・・
今のレコーディングはラブソングスシリーズですし、スカート姿でロングの髪をきれいになびかせて歌われている姿と、アルバムで聴く歌声はスムーズにリンクしそうです♪
そうそう。冬美ちゃん便りがいっぱい更新されるようになる前は、コンサートや生放送以外の日はお休みなんだと勝手に思っていた時期もありました。
今みたいなレコーディング期間がなければ、作品が出来上がるわけないのに・・・
さきほども、SMAPさんと共演したときの2010年頃のブログをファンクラブ会員限定ページで遡っていたらずっと読んでしまいまして・・・(笑)
改めて、この冬美ちゃん便りは私たちファンと冬美ちゃんをつなぐ大切なものだなぁ♪と感謝の気持ちでした♪
冬美ちゃん便りはオフィシャルサイトから2年分遡れますが、それ以上遡るにはファンクラブに入ると限定ページに入れて、2004年だったっけかな?始めたばかりの画像がちっちゃなガラケー仕様の頃からのものが遡って見られるんですよ。
30周年記念でブログ本出ないかなぁ・・・
2015 年 8 月 24 日 21:46 #2606みーんみんゲストホントに私服のお姿嬉しいですね!
バックナンバー見られるの気づいてなかったので教えていただいてありがとうございます。
間抜けですね~(笑)
早速少し見てきました。冬美ちゃん便りのお仕事の様子ホントに楽しそうですね(*^^)v
で、冬美ちゃんの恋愛について「マツコの知らない世界」で増田明美さんとマツコ・デラックスさんの会話
増田「マラソンの選手は恋愛してない人多いんですよ。ゴールした瞬間のエクスタシーで満足してしまうので」
マツコ「女優と同じだね。演じることでエクスタシーを感じるから恋愛してない人多い」
みたいな・・・
冬美ちゃんも歌うことやレコーディングや先輩方の映像を
見ることで満たされてるから恋愛しなくて大丈夫!?なんて勝手に喜んでます。
冬美ちゃんが今、幸せだと勝手に信じてます!(^^)!2015 年 8 月 24 日 21:59 #2607七つ星ゲストこの時代の曲にチャレンジするのは初めてです。このフレーズ以前ふゅみちゃんの言葉で聞いた記憶があります。確か、伊東ゆかりさんのトリビュートに絡んでであったと思います。番組内でないと思うのですが?
2015 年 8 月 24 日 22:21 #2608七つ星ゲスト失礼、操作ミスです。冬美ちゃん、相変わらず謎かけして楽しんでいますね。その謎かけに乗ってみましょう。名曲って時代やジャンルをを超えて~、それに今回は国境を越えて、愛されている曲ばかり~ということで、で思い浮かぶのは、日本発信の「上をむ向いて歩こう」ですが、「歌っていて楽しい」と言っているので、このような曲ではないですね。そうか、日本発信でなく、日本に入ってきた音楽、曲ということならば、そして歌って楽しくなる、今まであまり歌ったことがない、から推測される時代と音楽は!?ということから答えを導くと、あっているか、間違っているか、発表が楽しみです。こんな心のキャッチボールもまた楽しいのでは?橋さん曰く、VACATIONに冬美ちゃんはボーイハントして楽しむと素晴らしい人生がひろがることでしょう。
2015 年 8 月 25 日 21:15 #2622りんキーマスターわお♪
今日の冬美ちゃん便りもかわいい!
放送が楽しみすぎます♪♪
2015 年 8 月 26 日 20:42 #2627七つ星ゲストVACATIONに込められた思い。レコードタイトル正式にはヴァケーションです。1961年(S36)14歳でデビューした女の子が翌年この曲で大ヒットを飛ばします。ものすごいパンチ力と歌唱力、それに魅力的な声で一躍スターの座につきます。弘田三枝子さんです。愛称はミコちゃん、当時日本のポップス歌手(彼女はジャズもR&Bもこなします)で一番うまい歌手と言われニューポートのジャズフェスティバルでとりを務めた実力派でした。(当時小学生であった私が、この事情知るのは人形の家以降ですが)にもかかわらず、子供たちのアイドルでもあったのです。ヴィ・エイ・シィ・エ・ティ・アイ・オ・エヌ楽しいな~と子供たちが歌うのです。I・YOU・LIKE・LOVE以外の英語を覚えて得意になっていました。アメリカのカバー曲も徐徐に下火になり本格的な和製ポップスの時代に入ります。スパーク3人娘がヒット曲を出し始めるころ、デビューから8年目、22歳のミコちゃんはフランス人形のようなお顔とお姿で人形の家を歌ったのです。びっくりを通り越していました。この曲はレコード大賞に輝き、日本名曲アルバムで冬美ちゃんが歌っています。冬美ちゃんの美しいお声でこの曲聞きたかったので、大変うれしかったです。さてミコちゃんと冬美ちゃんに共通点が見受けられます。誰にでも好かれる。パンチのある曲で最初のヒットを飛ばす。歌唱力がある、いいお声をしている。それにデビュー時お二人とも丸々でしたね。(ミコちゃんのほうがかなり太めでしたが)それになにより、皆様に聞いてほしいのは、ヴァケーションをうなりいれてミコちゃんが歌っているのです。ということを思い出し、記憶確かかどうか、ほこりにまみれたCD(オリジナルの焼き直し)を探し聞いてみたら、ビンゴ!うなってるうなってる。当然冬美ちゃん聞いてるはず、ぜひ冬美ちゃんに歌っていただきたい理由です。最後に、共通点のあるお二人ですが、大きく異なるところがあります。冬美ちゃんは、スキルアップをどこまでも内面、心の成長において現在がありますが、ミコちゃんは外面を変えることを選んでしまったのです。お歳しは伊東ゆかりさんと同じなのですが、あの実力があるのですから心痛みます。
2015 年 8 月 26 日 22:05 #2628マイルスゲスト七つ星さん、ミコちゃん(弘田三枝子さん)のことがここで聞けるなんて嬉しいです。そうです。当時「子供ぢゃないの」から「ヴァケーション」へと一連のポップスはもちろん、あのジャズ・ヴォーカルには参っていました。あのサラ・ヴォーンに「養子にしたい」とまで言わせしめた実力は凄いの一語に尽きます。ただ、60年代当時はルックスが絶対条件で、後にミコちゃんが「ブタと言われ、すごく辛かった。」と激白されています。時代が早すぎたのでしょうか。あの変身ぶりで「人形の家」を歌われた時は、本当に驚きました。あのままのミコちゃんで十分素敵だったのに・・・。無理に自分を変えず、ありのままで歌の道を精進されれば、歌手としてどんなに偉大な業績を残されたかと思うと残念です。
確かに言われてみれば冬美さんとすごくよく似ているなと思います。パンチとうなり、力強さと色気、細やかな表現力、抒情性、等々。今でも日本一のジャズ・ヴォーカリストだと思っています。
さて、我らの冬美さんはそのミコちゃん(弘田三枝子さん)、美空ひばりさん、島倉千代子さん等々、偉大な諸先輩歌手の方々のDNAを受け継いで生まれてこられたのだと本気で思っています。
天性の才能に、年月を経てますます円熟味が加味され、今まさに最高に輝いておられると思います。こんな冬美さんのファンでいられることに無上の喜び、幸せ、誇りを感じます。2015 年 8 月 27 日 23:08 #2638七つ星ゲストマイルス様、いやー私も驚きました。ミコちゃんをご存じとは、マイルス様というお名前から相当なjazzファンでもあるとご推察いたします。私が洋楽に目覚めたのは中学時代のPPMでした。jazzに取りつかれたのは大学時代ですからかなり後輩になるのではないかと思います。たばこの煙とかび臭い匂い、ウイットに富んだ落書き、やっと本の文字が見える薄暗い照明、時間が止まったようなjazz喫茶に4年間入り浸っていたことを思い出しました。レコードに針を落とす時の緊張感はたまりませんでした。しかし不思議と歌謡曲もフォークも大好きのいわゆる無節操。ですから好きな歌手はたくさんいます。しかし、歌謡曲は流行歌と言われて言葉通り、どこか刹那的なところがあります。かつて好きだった歌手や曲が流れると当時を思い出し懐かしくなるのですが、やはり過去のものになってしまうのです。しかし、なぜか冬美ちゃんの曲はたとえ約30年の前のデビュー当時の曲を今聞いても、新鮮でわくわくしながら聞いている自分がいるのです。なぜでしょうか。不思議でしょうがないのです。まさに、歌姫として先人のDNAを受け継いでいるからだとしかいいようがないですね。このような素晴らしい歌手に巡り合えたということは私にとって幸せなことです。冬美ちゃんが歌うこれから生まれるだろう曲、そしてその時代とそれを歌った歌い手の思いが詰まった歴代の曲が無限の宇宙のように冬美ちゃんの目の前には広がっています。どこまで追いかけるのでしょうか楽しみです。まさに今一番輝いている歌手ですね。
2015 年 8 月 28 日 19:40 #2641マイルスゲスト七つ星さん、そうでしたか。PPM(ピーター・ポール・アンド・マリー=フォーク・ソング)もいいですよね。私は中学時代からビートルズ(イギリスのロック・グループ)に夢中になっていました。大学で先輩からジャズを教わり、ジャズ喫茶にもよく通ったものでした。時はフォーク・ソング全盛期でした。
以来洋楽、特にジャズに明け暮れていましたが、10年前たまたま冬美さんのコンサートを生で見て、頭をハンマーで殴られたような衝撃を受けて、以来冬美さんの虜(とりこ)です。
実は演歌、歌謡曲ってジャズとよく似ているんです。今の演歌、歌謡曲の原形はジャズ、ブルースから生まれているんですよ。八代亜紀さんや、森進一さん、青江三奈さん等、原点はジャズ歌手なんですよね。
「いい音楽はジャンルを超えて聴く人の胸を打つ。」これを見事に証明されたのが冬美さんだと思います。「また君に恋してる」の大ヒットが如実に物語っていると思いますよ。
いい音楽、素晴らしい、胸を打つ音楽は、ジャンル、国境、時代を超えて永遠に受け継がれるものだと思います。
私は、ジャズ、ロック、フォーク・ソング、タンゴ、カンツォーネ、クラシックから演歌、歌謡曲等まで何でも聴きます。これを不節操だとは思いませんよ。ただし、いい音楽に限りますが。
そのすべてのジャンルの中でも冬美さんの歌は極上ものだと思っています。
ねっ、りんさん!2015 年 8 月 28 日 19:44 #2642りんキーマスターはいっ!!!
その通りだと思います!!
良いものは良い!!
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