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こんにちは 初めてお便り致します。私は業界1位の会社を希望退職し、知名度ある会社へ転職したがﾌﾞｯﾗｸ企業でした。再度転職し、自分を探しに精力的に活動したが、逆に自分自身を実感出来ない期間でもあった。それは、自分を確認するため様々な事を求めると迷宮のような状態に陥ると知った。振り返れば当たり前と思いましたが、きっかけが必要でした。男である事の本来を取り戻してから、振り返りが出来て自信も蘇りました。きっかけは歌です。坂本冬美さんのﾘｸｴｽﾄﾍﾞｽﾄｱﾙﾊﾞﾑ桜に入っているアジアの海賊と羅生門でした。焼酎CMｿﾝｸﾞに隠れていましたが（B面？A面？）この2曲は㊚本来を思い出させてくれました。「男気噴火 ｱｼﾞｱと羅生」と命名して心に刻みました。この話の結論は、滾る思いの復活はその後に平穏と知性を生みでしてくれる！です。男の性（さが）そのものですね。客観性を得る手段としてｱｼﾞｱと羅生は大晦日に最高潮を迎え、平穏な新年をより実感出来るものと思います。新しい曲として2曲ｾｯﾄとして世の中の血滾る若者に・迷える人に 坂本冬美さんの声で伝えたい。浪曲 岸壁の母も聞いて頂けたら…戦後70年のこの時に。是非、皆様に於かれましては一人になれた時に傾聴し感じて頂ければ幸いです。 本日は失礼致しました。本文はNHK紅白歌合戦に投稿しました。
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