坂本冬美35th MVコレクション

[りん]

※※※まだ観てない方は絶対読まないでくまさい※※※

たまらん。。。

愛おしくて可愛くて尊い。。。

ブッダから始まって遡る形式。

あまりにもクリアな映画サイズのブッダの衝撃からぐんぐんと遡り、、、

まだ明日発売だから詳細は差し控えるとして、マニアであればDVDとBlu-rayは装丁が違うので両方ともコレクションしたいはず！

3時間近くかけてあばれ太鼓まで遡ったわけだけど、もう後半は幼くてかわいくて仕方ないの！！

なんだか不機嫌顔というか、何やらされてるんだかわかんないって感じで、大人たちに囲まれて大層大変な目にあってるんじゃないかって心配になっちゃう♪

今はステージでも全てのポーズ、角度、表情が絵画の如く無形文化遺産だけど、少しずつ、少しずつの学びや努力から今のお姿になっていかれたんだなぁ。と思って尊い。。。

大御所様とカラオケ（といっても歌わずに本人映像を眺めながら掛け声の練習だけど）に行ったときに、幼い姿の冬美ちゃんを「かわいい。かわいい」とおっしゃる気持ちがわかってきました。

映像なのに写真なの？というくらい静止していたり、含み笑いが口元に出ても真面目な表情を保ったり、本当にかわいくてあどけなくてたまらない。。。

子供産んでたら子供の歳ですよ。デビューから数年の冬美ちゃんは！！

さっきあばれ太鼓まで遡ったから、またブッダから見直してるんだけど、歳なりに大人になって、色香を身につけて少しの仕草に憂いを帯びて、なんとまぁ美しいことよ。

「おかえりがおまもり」では不意を突かれて泣いてしまいました。

歌の35thは楽曲の世界がふわぁ〜っと広がるのに対して映像は撮影方法や合成やら背景やらなんちゅーことさせとんねん。的なツッコミも思いつつ、歌の世界よりビジュアル情報に目を奪われてるんですけど、素の冬美ちゃんのビジュアルに最も近く感じられたのが「おかえりがおまもり」で。。。

スッと入ったと思ったら両目から涙流れてた。。。

和歌山に行きたいなぁ。。。

もっと良い写真あるのに。。。

景色だけ差し替えたいなんて思いながらもホロホロ涙でした。

前半、アジアの海賊あたりまでは、私に撮らせてくれたら、私が観てる冬美ちゃんばっかもっと美しいぞ。なんて想いもありつつ（笑）

ブッダは別格として、冬美ちゃんの美しさでは百夜行が一番かな。

お着物含めてだと「風うた」が1番好きな雰囲気。

MVクオリティーというか、これを観て欲しい！はやっぱりアジアの海賊とまた君に恋してるかな。

カラオケ屋さんで観てて、そんなに好きと思わなかったけど、蛍の提灯は25年も前に制作されていたと思うと斬新でカッコいいですね。

テレビデオとか懐かしすぎるし、時代を映してくれているもいう意味で、未来永劫「坂本冬美」は活躍しているから時代と冬美ちゃんを映して残そうとしてくれたのかな？なんて思うと感慨深いです。

細眉時代とか、太眉時代とか、前髪時代とか、頭てんこ盛り時代とか、ビジュアルでも年表作れそうだし、歌い方のクセでも年代分けられそう。

1番の自分的衝撃は、今の今まで日本刀だと信じていた羅生門がサーベル的な剣だったこと。。。

死ぬときは冬美ちゃんの日本刀で斬られたいという願望が脆くも崩れ落ちました。

サーベルで突かれては死にたくない。

うちの織田信長モデルの日本刀（レプリカ）で脳天をかち割ってもらうしかないか。。。（え？やってもらえないの？斬って！！お願いです。斬ってくださいませ！）

あ、構成的に大好きなのは「桜の如く」です。

やっぱステージで歌う冬美ちゃんが1番好きなんだもん♪

「片想いでいい」ってMVあったっけ？と思ったらスペシャルライブでの初披露のときのものでした。

1番にしないのは、実物を観たときの美しさが映像で再現できてなかったから。
もっともっと。もっともっともっと内側発光体だったんだよなぁ。。。記憶に軍配です！

その他にも、ピアノバージョンの愛の詩とか、トータス松本さんとの「LOVE」とか、男惚れのスタジオバージョン？など貴重な映像も多数。

「男惚れ」ってMVこれでしたっけ？なんか外ロケだった気がするんですけども、記憶は定かではありませんが。

整形疑惑を全否定の冬美ちゃんですが、もちろん整形はないんだけど、ほっぺがパンパン時代とかも可愛くて♪

目のことよくおっしゃいますけど、ほっぺと口紅でもずいぶんお顔の印象違うように思います。

今のお顔が1番大好きなんでございますけども、ちょっと今よりポチャっとして太眉のお顔も全面的に好みなんでございますぅ♪♪♪

映像キレイなのは「鮎」も美しいなぁ♪

冬美ちゃんになにさせとんじゃい！と思ったのは大志と書いてこころざし。大好きな楽曲ですが、ヴェールみたいのに冬美ちゃんが覆われてて、苦しかろうが。と思いました（笑）

駒子ちゃんもやっぱ美人♪このお着物好きなんですよねぇ♪♪

紀の川が八代さんから頂いたお着物ですっけ？？

凛としてのお着物は確か後輩にあげちゃったんじゃなかったですっけ？

身体の厚みというか薄さも好きなんですけど、あばれ太鼓でもろ肌脱いでらっしゃるムチムチ感も19歳！（２０歳かな？）って感じで目を細めるばかり♪

ああ、かわいい♪美しい♪愛おしい♪そしてやはり35年の年月を駆けてこられた冬美様が尊い。。。。

Blu-rayと音源のCDをずらして発売してくださったこともありがたいです。

やっぱり「聴く坂本冬美」と「観る坂本冬美」は同じではないのです。

そして、今、最も思うことはステージで歌う冬美ちゃんの生歌を聴きたい（泣）です！！！！

冬美ちゃんはこのベストコレクションのBlu-ray観たのかな？
通して観ることはあるのかな？？

ご本人解説も聞きたいなぁ。。。

あ！「北の海峡」も美しいっす！！

こんな表情、こんな仕草で表現できるのが３０周年♪
見事に「いい女になりました！」なのでございますねぇ。
猪俣先生に観て欲しかったとお泣きになった３０周年の花やしきのイベント。。。

ほんっとにテレビ買い替えた甲斐があったわぁ♪♪♪

明日はDVDを観てみよっかな♪♪

[りん]

やばい！

過去現在の冬美ちゃんで頭がいっぱいになって眠れないから、心を鎮めようとスッキリと明石家紅白のブッダを見直したら、余計ち興奮して眠れない。

そりゃそーやろ。←明石家紅白の冬美ちゃんは関西弁♪＝かわいいよぉ♪♪♪

どーしてこう間違った選択ばかりしては冬美ちゃん沼の奥底まで沈みたいんだろうか。。。

MVの感想に戻りますけど（もどるんかい！）また君あたりまで、ドレス、カジュアル、お着物を行ったり来たりでこれもまたたまらない♪♪

MVはほぼ観ないのですが（生派なので）こうしてまとめてみるとやっぱり感慨深いですよねぇ。。。

３５周年だけど、リサイタルとか生のステージは今難しいから、この機会（生追っかけが少ない期間）に過去ものをしっかりと噛み締めるのが３５周年の楽しみ方？感じ方なのかなぁ。って思います♪

冬美ちゃんもお喉の調子も整ったとのことで、酷使しない2年くらいがきっとこの先歌ってくれるには必要な期間なのかもしれませんね。（前向き♪）

３０周年前後は怒涛のステージラッシュでしたから、神様が少しはゆっくりと人らしい生活もしてね♪と歌姫を休ませてくださったんでしょう！

ああ、興奮で眠れない。。。

そーいえば、映像で入手できないものに、2クールか3クール、コンサートの衣装チェンジのときに「ずっとあなたが好きでした」などに乗せてオリジナル映像が流れていたあの映像も欲しいですねぇ。。。

あと、桜の如くのMV観ながら、パチンコ台のためだけに撮影された星に祈りをとか、また君のお花畑のとか、祝い酒とかあばれ太鼓もあったような。

まあ、パチンコ台持ってるから、それを観ればいいんだけど、ちゃんと回して大当たりしないと観られないんですよ（笑）

久しぶりに打っちゃおうかな？

今は真夜中だから絶対ダメだけど、観たいなぁ。。。

「行くよ！」のあの声も聞きたいなぁ。。。

目一杯追っかけても間に合わないほど毎年活動されてるから、過去を振り返るにも同じだけ時間がかかる。。。

土日に韓流ドラマ観てた時間を返して欲しい（自分のせいじゃん。。。）

心の糸を歌ってくれたYouTubeも見返したいし、毎日時間が足りないよぉ。（だから韓流ドラマのせいだよね？）

最高のオバハン観てた時間も返してもらいたい。けど、いずれも冬美ちゃん活動の一環だからなぁ。。。

昨夜はYouTubeの長旅に出て「エンカな気持ち」とか四人姫みまくっちゃってたし。。。

日曜にはネイルサロンで冬美ちゃんの話になり（日常）冬美ちゃんが通ってるネイルサロンに正体がバレてないと思い込んでる話ししてたら、絶対にわかってるとサロンの人も言ってました（笑）

冬美ちゃんの魅力も相変わらずよく聞かれるんだけど、ついついお人柄を話してしまい、どの歌から聴けばいいかをうまく答えられずに帰ってきてから猛反省。。。

YouTubeを観る順番的には、ビルボード観てからご本人配信のYouTubeを1回目から観て。と伝えたけど、果たして正解なのだろうか。。。

３０周年コンサートを勧めるべきだったかも。

ちなみにブッダとまた君はすでに観て「歌がものすごく上手くて美人で素敵な方ですよね」というフリに対する回答だったんだけども。。。

もう、私、冬美ちゃんが好きすぎて、何から勧めていいのかわからなくなってきている。。。いかんいかん。こんなことじゃ布教活動にならない。。。。

お人柄とマイクなしであの上手さが伝わるあのご本人YouTubeはやっぱり勧めてしまうんだよなぁ。。。

「演歌の人って何歌っても上手いですよね」という発言にカッチーーンと来ちゃったんだよなぁ。。。

冬美ちゃんだけが特別なんだけども！！という坂本冬美至上主義としては、「演歌の人」括りはカッチーーンポイントなんですよねぇ。。。

上手いってそーじゃないんだよぉ。声出るとか歌いこなすとかじゃなくて、そっと心に届ける冬美ちゃんの歌の素晴らしさをわかって欲しいんだよなぁ。。。

まあ、どの入り口から入っても全部素晴らしいからいいんだけども、なるべく近道で冬美ちゃんの全魅力を伝えたいんだよなぁ。。。

歌以外では冬美ちゃん便りもぜひ読んでは伝えたけども（笑）

本日の一句。
冬美ちゃん♪ああ冬美ちゃん、冬美ちゃん♪♪

さあ、寝よう。。。

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