坂本冬美様

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  • #4412
    七つ星
    ゲスト

    前略
    紅白お疲れさまでした。子供たちを優しい目で目で見つめる冬美さん、素敵でした。どのような状況でも全身全霊歌う冬美さんだからこそ、痛みを感じざるえませんでした。子供たちの愛らしさとは別に、心の半分はさぞや心残りであったことと推察いたします。昨年原点を振りるところから始まりした。紅白の原点といえば2年目「祝い酒」、30周年前に、全身全霊歌唱に専念し、視聴者に聞いてほしかったことと思います。特に冬美さんの演歌は振り、表情とセットです。その振りも表現できない状況でしたね。
    前半というのは子供たちの配慮であると思いますが、30周年のなっちゃんに対しても「東京五輪音頭」とは、単に東京生まれだからでしょうか?ほとんど意味不明の扱いです。石川さゆりさんや高橋真理子さんなど、しっかり歌唱聞かせてます。本来歌唱力のある冬美さんはこのような場で歌わなければなりません。
    森進一さんの時も、猪俣先生が特に愛した弟子のお二人です。冬美さんにコメントの一つもあってよかったのではないでしょうか。島津亜矢さんには30周年触れてましたね。しかし・・・愚痴が多くなり申し訳ありません。
    冬美さんのことですから、すでにスイッチ切り替わり今後のことで頭いっぱいであると思いますが、幹である演歌で何とかいう放送局、それに何とかという大手事務所「アッと」驚かせてください。私もカバーの冬美さんではなく、オリジナルな演歌歌手の冬美さんを頭切り替えて応援いたします。なんといっても、産経新聞で取り上げられているように、「色っぽさと、ぬくもり」を感じさせてくれつ数少ない歌手ですから。
    最後に冬美さんに苦言、サブちゃん、森さんが紅白を卒業され、はるみさんまで休業に入る中て、いよいよ演歌勢が寂しくなる中、はるみさんが言われたように、冬美さんが歌謡界引っ張らなければなりません。演歌三人娘、お友達は大切にしなければなりません。しかし、いつまでも末っ子精神に甘んじてはいけません。舞台の袖ではなく、前に出てください。そして演歌界と言わず、低迷する歌謡界を盛り上げてください。それで決して冬美さんの優しさや、心根が変わるとはファンは思っていません。
    勝手なことばかりで申し訳ありません。30年来の一ふぁんより。
                                      敬具
     冬美さんは読まないと思いますが、このよな思いでいるファンもあることを知っていただきたかったのです。

    #4414
    りん
    キーマスター

    うーーーん(T_T)
    重たいなあ。。。

    ただでさえ、ご自分でご自分にプレッシャーをかけるタイプ。

    30周年だからといって、応援する側が今まで以上に頑張りたい気持ちはあるけど、冬美ちゃんにはいつまでも自分が今、歌いたい歌に邪念なく真っ直ぐ取り組んでいて欲しいなあ。

    ヒットとか、演歌とか、歌謡界とかそんなことのためじゃなく、純粋に自分に舞い降りてきた曲を心から歌ってくれれば、それ以上のことは何もない。

    私はそーゆー想いです。

    ガリガリと前へ進まなくとも、時代が冬美ちゃんを求めてますから、大丈夫!

    心からそう思います。

    ずいぶんと違う考えだったので、思わず書いちゃいました。

    色々な気持ちがあっていいと思っております。

    #4422
    七つ星
    ゲスト

    そう、重いですね。しかし、それは私自身にプレッシャーかけているからではありません。冬美さんがこの30年間背負ってきた重さです。大きな考え方の違いは、デビュー当時をリアルに知っているか、いないかの差であるかもしれません。今の冬美さんの魅力は、幾多の困難に出会うたびに、自分自身に過度のプレッシャーをかけ、その都度乗り越えてきたからです。芸道には真摯に向かい、妥協を許さない、それでいて人には優しい。「自分に厳しく、他人に優しい」金本氏が本に書いた通りです。考えてみてください、デビューから約10年年間100本近い舞台、それは週に2回となります。舞台の間に異動やTV等の出演を行っていたのです。まさにスーパーアイドルなみの多忙さです。五代夏子さんが、いつも楽屋で泣いていた、と言っています。無理もありません、好きな道とはいえ舞台上では一人です。にもかかわらず、ファンには弱みを見せず、毅然とあのきっとした目で遥か遠くを見つめ天に向かうように歌っていたのです。
    前政権を担った政党の女性議員が、これまでの経緯を顧みず、一刀両断にしたときに、「なぜ1番ではいけないの、2番3番で、何がいけないの?」と口頭泡を吹き出し熱弁ふるっていましたが、彼女が否定し、補助金カットした処から世界1が何度も生まれてきました。間違えないでいただきたいのですが、1番になることが重要なのではなく、1番を目指す気持ちが重要なのです。結果1番でなくてもよい、その孤独な戦いを止めてしまった瞬間、技術力は低下します。芸能の世界では舞台上のパフォーマンスが落ちて行きます。それが、無形なものから有形なものを生み出す過酷さです。芸能は物ではありませんが、舞台上の演技は一つの作品です。スチール写真のように、瞬間を切り取り心に焼き付けます。そんな過酷な道を冬美さんは選んだのです。
    カバーで培ったものは後5年はそれでやっていけるでしょう。しかし、その先はこの培った栄養を次のステージに押し上げなければ次の展開はありません。それば現役でいる限りの宿命です。
    また、どの世界でも年齢相応の役割が求められます。特に冬美さんはデビュー時から、多大な期待を背負はされてきました。当時の力では分不相応な大きな舞台が用意されたのも、理屈ではなく、天から与えられた使命、将来歌謡界、演歌界を引っ張る、ということに関係者が気づいていたからでしょう。そして、その困難な壁を乗り越えて成長してきたのです。
    現在もこのように声高に語らない多くの坂本冬美ファンがもっともっと素晴らしい歌手になることを望んでいるでしょう。
    スポットライトが紅白の舞台上の坂本冬美の美しいお姿を照らし、あの美しい歌声がホール全体を包み込み、白も赤もおおとりの歌唱に魅了され、歌唱終わった一瞬の静寂の後、割れんばかりの大声援がホール全体に響き渡る。そんな光景が是非見たい。歌手はファンにより育てられます。このような思いを持っているファンもいるのです。

    #4426
    モネ
    メンバー

    冬美ちゃんは尊敬してやまない都はるみさんからの、歌謡界を引っ張っていく存在だからね、ってお言葉をしかと受け止めていらっしゃると思いますし、

    先日のインタビューでも、
    紅白はどんどん肩身が狭くなる演歌の代表として歌わせてもらってるってことをおっしゃっているので、末っ子精神でいるわけではないと思うんですよ?Σ(・□・;)

    紅白の始まりに舞台袖にいたのは途中で準備のためはけやすいところにいたからじゃないでしょうか?(*^◯^*)

    加えてなっちゃんとの二人旅の特番では
    こんな時代だから難しいけど大きなヒット曲が出るように頑張りますってことをおっしゃっていて、

    最近のブログでは、このご時世コンサートの数は少なくなっていくけどって書いていらっしゃっるので、

    現場の冬美ちゃんが誰より演歌界の危機を感じて演歌を盛り返したい、歌謡界を引っ張っていくんだ、そしてさらなるヒット曲を!って気持ちでいらっしゃるんだと思います!(*^◯^*)

    男の火祭りや風うたも、新曲はこんなかんじでって冬美ちゃんがオーダーしてますよね?
    中島みゆきさんになんとしてでも曲を書いてもらいたいってゆうのもそうですし、
    片想いでいいをやりきったのも新しいファン層の開拓になるからっていうのもあったかもしれないですし??

    なのでヒット曲が舞い降りますようにって待ちの姿勢でいるわけでもないと思うんですよね!(*^◯^*)
    冬美ちゃんはだいぶ貪欲に攻めてるとおもうのですが?(*^◯^*)

    多方面からのプレッシャーだったり自分で課した負荷だったり、そうゆうものを全部背負った上で今が1番楽しいっておっしゃるのではないでしょうか?!

    北島御大さまや五木さんなど諸先輩の期待がある分、余計にやりがいを感じているのではないでしょうか?!

    冬美ちゃんの芸道と自分のお仕事と比べるのはおこがましいですが、
    そんな仕事できないよ!絶対無理って仕事を与えらたとき、すごいプレッシャーですが、断るかっていったら私は絶対断らないですけどね!

    できませんよ!っていいながらも、心の中では私がやります!って思ってます!

    プレッシャー以上にとても名誉あることで嬉しいからです(*´v`*)

    冬美ちゃんもきっと同じ感覚で、、なんて言ったら怒られそうですが(笑)

    上記あげましたとおり冬美ちゃんの言葉の節々に私がやるんだ!感は感じているのですが?(*^◯^*)

    芸術である一方でビジネスでもあるからステージでみせる顔とは別にもっとシビアな顔ももってると思いますよ(*´艸`*)

    冬美ちゃんはいつも現場で想像を絶するプレッシャーの中、闘っていらっしゃる方なので、重ための激励をもらっても負担にはならないと思いますよ!
    エールとして受け取る方だと思います(*´v`*)

    冬美ちゃんはとても繊細な人ですが、やわなひとではありません!(*^◯^*)

    私は冬美ちゃんはそうゆう気持ちでいるんだと思っているので、
    私もまたそんな冬美ちゃんと同じ気持ちで、演歌の歌姫として歌謡界を引っ張ってください!
    夜桜お七、また君を超えるヒット曲を出してください!
    さゆりさんを超えてください!
    ひばりさんと肩を並べて日本の歴史に残ってください!と、、

    最後の方は私の個人的な野望で冬美ちゃんがどう思ってるかのエビデンスはありませんが、
    私は冬美ちゃんと同じ目的地をみつめて、冬美ちゃんに伴走しているんだと思っていますヽ(*´∀)人(´∀*)ノ

    #4428
    モネ
    メンバー

    そうそう、紅白の冬美ちゃんは、貫禄のある堂々たる歌いっぷりに、梨央ちゃん心くんもとても可愛いくってほっこり💕
    顔を見合わせて最高の笑顔で見てるだけで幸せな気持ちに!
    今年の紅白大満足で文句なしね!(*♡▽♡*)
    と思ったのですが、

    追い追い津軽海峡のさゆりさんのステージを見ましたら、
    シンプルながらもとてもセンスのある荘厳なもので、
    三味線奏者がずらっと並び、贅沢な生演奏、毎年当たり前のように単独で登場されて、
    こうゆうステージを見てしまうと
    ぜひ冬美ちゃんも!てやっぱり思いますよね!
    冬美ちゃんだってそうだと思います!(*´艸`*)

    今年は30周年ですから紅白では冬美ちゃんもこんなステージで、30周年記念曲で大とりをかざれるよう、応援しなきゃいけませんね!
    頑張りましょうねヽ(*´∀)人(´∀*)ノ

    #4435
    白桃
    ゲスト

    1986年3月のNHK「勝ち抜き歌謡天国」で注目し,1987年3月4日「あばれ太鼓」テビューでファンとなった古老ファンの私は,七つ星さんの思いを理解できます。作家森村誠一さんは, {森村誠一写真館  著名人・芸術家1970以後4} (1997年)に ツーショットの写真とともに,「坂本冬美の歌域は,演歌からポピュラー,ニューミュージック,ゴスペルと広大であり,その演歌には人生のため息に終わらない品位と歌の理念がある」とコメントされています。 この森村コメントは,凛として気品のある,艶のある歌手坂本冬美を応援するファンの心情ではないかと思っています。心に響く歌声で,演歌というジャンルを広げ,歌謡曲を歌い続けられるのは冬美ちゃんしか
    おらないのではと活躍を応援することができる喜び・生きがいを痛感するこの頃です。

    #4439
    ゲスト

    あ、これ。。。。
    何か言える立場ではないんですけど(実はうまく言えないです!ふふ……悔しい-_-#)、りんちゃんと本当に同意見です。
    役としてではなく、ひとりの人間としてのその部分をもっと楽しんでください。役目を背負より、冬美さんのご自身の心の色を描き出すのはもっと重要なことと思います。
    でも考え方は十人十色ですが、一緒に愛で支えて、それは一番いいことだと思います。
    下手な勝手な意見で失礼しました。

    #4440
    モネ
    メンバー

    菁さん

    はじめまして💕
    て、もしかしたら水戸コンサートやクリスマスライブでお見かけしたことはあったかもしれませんね?(笑)

    勝手な意見だなんてとんでもないです(*´艸`*)

    わたしも同意見です☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

    一緒に冬美ちゃんを愛で支えていきましょうね!
    これからよろしくお願いしますヽ(*´∀)人(´∀*)ノ

    #4442
    七つ星
    ゲスト

    かつて放送されたものですが「男の情話」かっこよかったですね!創作の秘密を一言、無形なものから有形なものを創造するもの、芸術、音楽、芸能、小説、建築などたくさんありますが、その生み出すプロセスは苦しみの連続、しかし、それがこの上なく楽しい、どんなに忙しくとも、休みが取れなくても、(体力、気力の限界はありますが・・)その苦しみに向き合う、それが至上の楽しみ、それができたときの喜びは経験したものでなければわかりません。その創作のプロセスを味わい、その苦しみを楽しみと関じられる感性を持ちわせなくては、クリエイティブな仕事に就くことはできません。趣味で好きな唄だけを歌うのとはわけが違います。チェレンジと感性と想像力それに持続力が必要。
    上を目指してほしいという気持ちは、芸能の創造者としてもっともっと楽しんでほしいというのと同義なのです。何度も言います創造することの苦しみと楽しみ、冬美さんは十二分に知っているどころか、取りつかれています。ですから、あえてもっと上を目指す、それはもっと苦しんでほしい、もっと楽しんでほしいという願いなのです。

    #4445
    モネ
    メンバー

    七つ星さん

    まっっったく同意見でございます!((((;゚Д゚)))))))

    #4446
    りん
    キーマスター

    おお。
    ふーちゃん、ありがとう♪

    さすが作家さん。(脚本家だっけ?)

    心の色を描き出す。とはとても素敵な表現ですね♪

    冬美ちゃんの心を通して表現される歌声に、いつも感動を覚えます。

    わかりやすい文章でしたよー♪

    #4447
    ゲスト

    うん、もしそれは冬美さんご本人の、こころからの望むことなら、きっとその創作のプロセスの苦しみと楽しみの中から新しい自分を見つけること、つくること、再構築することができます、と思います。みんなさんの望む形がそれぞれですから、冬美さんのやりたいこと、歌いたい歌、選びたい道、それを最優先にしましょうよ~、どんな形でも、感謝の気持ちで見守ってあげるのがいいかなと思います。そして、皆さんと一緒に見守っていけることにもとても感謝です。
    ふふ、りんちゃん~ごめんなさい、本当は、日本語下手でいつも恥ずかしいからあまり書きたくない~ですけど、今回七つ星さんのこのコメント、そしてりんちゃんの、モネさんの、ここの皆さんの一つ一つの愛が溢れるコメントを読んで、すごく感動~、一応外国人の未熟な考えることも一生懸命、書きました。もう下手な日本語の限界です、失礼な言い方ばっかりかもしれません、それは本意ではないです、本当に失礼しました。

    モネさん、ここで~、はじめまして!こちらこそよろしくお願いします!

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