一昨年秋から色々と始めた趣味があります。興味を持ち、やってみたいと思ったものはとりあえず首を突っ込むという事で始めました。その中で一つは昨年から始めた絵手紙。描くものが冬美ちゃんがらみになってきています。また絵手紙に書き添える「句(俳句・川柳)」の講座にも顔を出し、最初は一般的なものでしたが、今は詠むものも冬美ちゃんに。まだまだ駄句でひねりが利かず、納得のいくものは詠めていませんが・・・。いくつか紹介(笑) 想いを感じていただければ幸いです。
「冬美ちゃん ああ冬美ちゃん 冬美ちゃん」(まずは定番のあれの真似です。)
「雪景色 冬美(ふゆうつく)しく いつまでも」
「我がこころ 冬美(ふゆうつく)しき 永遠(とわ)にあれ」
「おかえりが おまもりとなる 上富田」
「赤橋へ 思いつのるか 上富田」
「桜待つ まだ冬景色 美しく」
「冬景色 ただ美しく 桜待つ」
「桜待つ 雪解け進む 我がこころ」
「冬桜 私の心に 春きたる」
説明は恥ずかしいので書きません(笑) 好きに解釈してください(笑)
その他にも詠んだのですが、差し上げてしまったのもあります。冬美ちゃんで語り合い、嬉しくなって「これどうです」「欲しい」となって気前よく(笑)
俳句・川柳にとどまらずに短歌もどきまで詠み始めてしまいました。
「わが想い 句を歌を詠み 絵を描き 冬美(ふゆうつく)しく なっていくかな」
想いが止まりません(笑) その他にも「詩」もどきも詠んでいます。このうちの幾つかを絵手紙にして、誕生日のプレゼントとして贈る予定です。北海道の仲間との共作もあります。レポのお礼にはなっていませんが・・・いかがでしょうか?
よよしければ、ご感想・ご意見をお聞かせください。くだらんとか、こうしたほうがいいとか、ご批判もお待ちしています。
最後にもう一句
「待ちわびる 雪とけるまで あと八日(ようか)」