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2018 年 10 月 13 日 22:06 #16817りんキーマスター
いやー、かっこよかったです!!
最後の風に立つなんて、冬美ちゃん飛び出るんじゃないかってくらい、中身が出てきそうな迫力っつーか、もうたまりません!!
昼の部で、今年はコンサート今日で最後。。って冗さんがお話しされて、、、
「えっ!マジ!!あ、そうか劇場あるから。わお。マジでかー。。。」
と衝撃を受けて。。。夜の部は尚更気合い入れて観させて頂きました!
冬美ちゃん便りにもありましたが、98歳のおばあちゃんが後方にいるとわかると、腰くらいの高さの舞台からお着物&草履でピョン!と飛び降りて両足着地(笑)
びーーーーっくりしました!!
そのまま、全力疾走で後方まで通路を駆け抜けて。。。
座っているおばあちゃんにハグ!!
大サービス!と思ってたら、舞台に戻ってきた冬美ちゃんからは
「いろんな出会いがあって、今日は98歳、96歳、90歳のみなさまにお会いできて本当にありがたいです」
というお話。
そこからさらに一気に歌に力が出て、本当にこーゆーことに感謝をしている方なんだなぁ。ともう、最高にかっこよかったです!!
そうだ。舞台に戻るときに
「あら?わたしはどうやって戻ればいいんでしょう(笑)」って。
とっさに飛び降りちゃってましたからね。着物じゃなくても自分では登れない高さでしたから。本当にビックリでした。
明治一代女も余裕というか、完璧になって余裕を感じて、より一層すばらしくなり、夜の部のこの歌のあとには、笑顔を浮かべておられました。
会心の出来でしょうか?
かっこよかったです!!2018 年 10 月 13 日 22:58 #16818りんキーマスター大好きなENKAコーナーのアカシアの鳳凰ポーズ、酒よのあの歌声、帰ってこいよの大スパーク。
もしかして、もしかして、これも見納め???
ウソでしょ!これはやって!!続けて欲しい。なんならENKA3の発売、再来年まで待って(笑)そんな気持ちです。。。ってゆっか、映像化マストでビルボードでENKAライブやってください!!
もったいなさすぎる!!!
誰でもできるわけじゃない。というか、あの縮尺のスタイルがあってこそのこのステージ。
冬美ちゃんはご本人だから映像でしか観たことないでしょうが、ほんとに神様、冬美ちゃんに1度あの姿をナマで観せてあげて欲しい!!横顔にバーっとライトが当たってる姿なんか、周りにも後光が差してて、本当に女神。
きっとその昔にも冬美ちゃんの前前前世様とかがいて、それを見た人たちが、あれが女神かっ!ってなって彫刻にして残してたのが今女神とみんなが認識してるものなんだと思うわけです。
女神みたいじゃなくて、女神そのものが冬美ちゃんなんだと思います。
特にドレス姿の冬美ちゃんの女神度を観たら、間違いないっす。
天使とかが歌うのも、きっと前前前世様をみた昔の人が、、、以下省略。
うん。間違いないっす。
類い稀な才能を持ちつつ、努力し続けた方のみが、生きながらにして女神になるんだと確信しました!!
女神は幸せをくれるだけじゃなく、客席からもエネルギーを感じてくれて、さらに輝きを増してその力でまた客席を幸せにしてくれます♪
北の海峡のときも女神だから、そのうち海の底から和服姿の女神が発見されるかもしれません。
これは正しい姿で記録しておくべきっ!!
ということで、早急に映像化お願いします。
えっ?テンション高すぎて何言ってるかわからないですって??(笑)
そりゃそーでしょー。冬美ちゃんのコンサート観せてもらっちゃったんだもーん♪♪
コンサート観ながら、あ、これも。それも。と思い出すことがあって、ここ1カ月たくさんコンサート観せて頂いたんで、書き忘れちゃったことを書いておきます。
どこのコンサートだったかは記憶混ざっちゃったからわかりません(笑)・昼の部でドレスのときかな?お一人でトークされてるときに「何か足りないと思ってたらマスカラ塗り忘れてきちゃいました(笑)なんかおかしいな。と思ったら言ってくださいね」って(笑)
・オープニングトークで「いきなり紙吹雪を1枚食べてしまいました(笑)」
・火の国の女の歌詞を間違えて「ウチは一人じゃよう寝れん。って二回歌っちゃいましたけど、51年もずっと一人で寝てるのによく言うわですけども(笑)」
今日のオープニングトークでお客様と握手しながら
「テレビでいつも見てくださってる?あ、それだけ(笑)よく、その後に生で見たほうがキレイとかって言ってもらえるんですけど(笑)
あ、奥様も、テレビで見て頂いて、、、あ。それだけ(笑)その先になにか、ない(笑)」ドレスコーナーのトークで
「ラストダンス?ラストソング??あれ?ラストダンス??あ。ラストダンスです(笑)」「ちょっと(トークを)噛んじゃいました。さっきからつまづいてばかりだし(笑)」
などなど、トーク集でした(笑)
あ、あとカレンダーを紹介したあとに、もう一人90代の方が発見され
「カレンダーと梅干し、どちらになさいますかー?お気遣いなく選んでくださーい。え?梅干し(笑)(笑)普通、カレンダーを紹介したらカレンダーって言うんですけど(笑)ショックですけど(笑)(笑)(笑)」レポにしちゃうと面白コンサートみたいになっちゃうんだけど、本当は歌が凄いんです!!でもそれは言葉ではわからないから。。。
本当に冬美ちゃんのステージ観たことない方は、人生の幸せの10%くらいで生きてるんですよっ!絶対に見て欲しい。幸せの90%を知って欲しいなぁ。
もちろん私はたくさん観せてもらっているから、普通の方の幸せの330倍ほど幸せです♪♪♪
ああ、かっこよかったなぁ。美しかったなぁ。面白かったなぁ。冬美ちゃん、大大大好きだなぁ♪♪♪♪♪
幸せだなぁ♪( ̄▽ ̄)♪
今日も素晴らしいコンサートをありがとうございました!!!
2018 年 10 月 14 日 00:22 #16819ジョディゲストりんさん、スイッチ入りましたね(笑)
海の底から和服姿の女神発見って… 見たいけど。(笑)
でも、仰っていること、ほんとそう思います。
ステージに立っているだけで、女神ですよね。
ドレスで登場した時、特に昼の部は会場がどよめいていた気がします。目を閉じてらっしゃる時の冬美さんの表情やお姿、今日あらためて惚れました。
目を閉じた表情も素敵な方って、なかなかそんなそこらにはいらっしゃらない気が…。
酒よの前奏時のライト少し暗めの時、火の国の女の前奏時、赤いライトに照らされて上を向いてらっしゃる時、わぁ~美しい、何この美しさ、すごすぎる、なんでこんな雰囲気を醸し出せるのだろう…と釘付けでした。そんな女神な冬美さんが、「え、98歳?!私が届けます!」と言ってからのあの一瞬の行動力。
1塁から2塁へ盗塁するランナーを発見したキャッチャーのような瞬発力でした(ってよくわかりませんが…)
お客さんもびっくりで、「えーっ」てなってましたね。
軽やかに飛び降り、通路を一瞬で駆け抜け、おばあ~ちゃーん!と駆け寄り「ありがとう」と。
心から思っている事って、すぐに行動に移せるんだなぁ、やっぱり冬美さんだなぁと私も思った瞬間でした。コンサートの構成を、自分色にアレンジして客席に届けてくれる冬美さん。
メリハリがあってほんと楽しいし、感動するし、面白いし、ドキドキするし。
やっぱり女神なんでしょうね☆2018 年 10 月 14 日 00:37 #16820りんキーマスター冬美ちゃん便り読み直してたら、98歳の方にくらべたらまだまだひよっこ。ってのが。
ステージ上では
「私なんかまだ鼻垂れ小僧です。??あれ?女だから小僧じゃなかった(笑)」って(笑)冗さんに「もっとお上品に言ってくださいよ」と突っ込まれていました(笑)
そして、90代のファンの方を想うとき「階段を上り下りしてくれたと思うと」ってゆー。。。
全速力でお席まで行くときに思ったのか、会場を見渡して歌っているときに思ったのか、この発想力とか気付き、気遣いが「坂本冬美」の中身。
それを歌に乗せて我々に届けてくれるのが「天才歌手 坂本冬美」どちらも素晴らしくて大好きです♪
冬美ちゃんの素晴らしさを語り出すと5時間ほどかかっちゃうんですけど、語ります♪
冬美ちゃんの歌は「どやねーん!」「ワシ上手いやろー!」ってところが皆無で「この歌を通して心が届きますように」という、願いや祈りや、もっと具体的かなぁ。「どうぞ。」とか、もっと強い時でも「どうか。」というそーゆー歌だと感じています。
聴かせて頂くこちら側としましても、本当に1曲でも、ましてやコンサートのようにたくさん歌ってもらえるときなんてなおさら、
「ありがとうございます!幸せを与えてくれて、本当にありがとうございます!」
って想いです。歌う方が「聞けて良かったね」って歌なら、聴く側も「聴きに来てあげた」とかって変な感じになっちゃうと思うんです。
コンサートの空気を感じて頂けたらすぐわかると思いますが、冬美ちゃんからは「どうぞ♪」で、客席からは「ありがとうこざいます!」という空気が出てて、それはそれは幸せな空間です。
そう思っていても「90代のお客様がいらしてくださったことに感動」と冬美ちゃんが思うということに、やはり驚いてしまいます。
大スターなのに、ごく普通の感覚を持っていて凄いなぁ。と思うこともあれば、えっ?そーゆー風に感じたんですか?なぜ?え?ほほぅ。。。そこまで考えて。。。なるほどぉ。とすぐには理解できないこともあります。
今日のステージから飛び降りたことにも驚きましたが、ステージに戻ってからの一連のコメントと感情。そしてそれが歌となって現れた熊野路へ、百夜行、火の国の女、そして風に立つ。
少しのきっかけをどう感じているかが、こんなにも歌に反映されるのかと、そのことに一番驚けてしまうんです。
覚えてきて歌ってるんじゃなくて、冬美ちゃんの心に入って消化されたものが、新たに冬美ちゃんの心から出てきて歌声になって私たちに届いているんだなぁ。って。
ほんとになんなんでしょうねぇ。この冬美ちゃんの歌にしか感じない「心」とか「感情」
夜の部の明治一代女の最後の歌の部分、最初の歌とメロディー一緒なんだですけど、少し泣きそうに歌われていて。
何を想って歌われていたかはわからないけど、勝手な解釈として、この演目で感じる緊張感というか、冬美ちゃんの緊張が今日はいままでより少なく、その分、物語の中の感情がそのまま伝わってきた気がします。あ。歌のところじゃないな。セリフだ。これから罪を償いながら生きていきます。のところだ。
「坂本冬美さんて、歌謡浪曲もできてすごいな」じゃなく歯止めのきかない愛に走った女性の悲哀。そういった感情がググッときたんです。
本当に何回もたくさん聴いているんですけど、今日のこのググッときた感じは新鮮で。
それで「あれ?冬美ちゃん何かあったかしら」とおもっちゃったんだった。
で、98歳の方との交流があったことでエンディングの歌がまた一段と素晴らしいと感じて、ならばあの明治一代女のときって、どんな想いを馳せながら歌って、語っていたんだろう。とおもっちゃったんだ。
冬美ちゃんて、歌っているときに心にどんなことがよぎるんだろう。。。
音とか、楽器とか、歌詞のことかな?
客席やライティングや動きのことかな?
それとも、どのように見えているか、聞こえているか、感じているかという客席のバランス?
歌詞に紐付く、ご自分の感情?ずっと聴いている歌が、「おっ!」って違く聞こえるとき、私は勝手に冬美ちゃんの何かしらの感情が湧いて心が動いたときかな?と思ってしまいます。
もはや、クセ的にそう思ってしまいます。だけど、同じ出来事を一緒に見ていても、こうやって冬美ちゃんがどう感じたのかは聞くまでわからなかったりしますので、どんな想いがよぎったのかを、とっても知りたくなっちゃいます。
支離滅裂?そうですよね(笑)
ちなみに、コンサート見てるときに私の頭の中がこうやって答えのない「坂本冬美考」に支配されちゃうときがあり、その間、頭の中をグルグルと「坂本冬美ってなんでこんなに◯◯が素晴らしいんだろう」でいっぱいになります(笑)
で「いや、もったいない。今は聞こう。後で考えよう。」
と考え直して再度歌の世界に没頭します。ときどき記憶がないのは、こーゆーグルグル思考が止まらなくなってるときです。
とゆーことで、意味不明、支離滅裂なこと書いてるのは、コンサート見ながら振り払った「邪念」の中身ですかね(笑)
コンサートのあと、まっすぐ家に帰るとこーなっちゃいます(笑)
なぜに冬美ちゃんはあんなに素晴らしいんだろうか。。。
永遠に考えていたいです♪
これも幸せな時間なんでーす♪
2018 年 10 月 15 日 15:44 #16822りんキーマスタージョディさん、お久しぶりでした♪
やっぱり美しいですよねぇ( ̄▽ ̄)
以前から美しかったけど、今の冬美ちゃんの美しさは女神そのもの。
アンジェリーナちゃんが描く絵に似てきているというか(笑)
あ、このポーズのこの角度、あの絵に似てる!とか思っちゃいます。
その瞬間、やはり人間ではない、もっと高貴なお姿です。歌にも心が現れて素晴らしい表現ですが、お姿にも心が滲み出てああやって女神になっていったんでしょうか。。。
ずっと観ていたのに、何を見逃した間に神になったんだろう。。。
しばらくコンサートはお休みで劇場公演までの間、生冬美ちゃんにはお目にかかれませんが、幸せの貯えでニヤニヤ暮らそうと思います。。。
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