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2015 年 7 月 20 日 20:03 #2214七つ星ゲスト
初めて投稿させていただきます。太古より太一あるいは天帝といれ決して動くことなく、北の空に凛として輝く北極星、その周りを1年かけ周回する北斗七星、もちろん天帝は坂本冬美、周回する北斗七星でありたいと思い七とつ星としました。すでに29回っています。
管理人のりんさんにはコンサートで数回拝見させていただいております。美しい方ですのですぐにわかりました。直近ではお台場です。毎回ブログ楽しませて戴いております。
刺すような眼差しで力いっぱい歌って、少々とがっていた冬美ちゃん、怖いもの知らずで舞台狭しと飛び跳ねて歌っていた冬美ちゃん、初めて女歌を歌ったときの、板についていない冬美ちゃん、恩師がなくなり、悲しみに暮れる冬美ちゃん、夜桜を満開にさせた冬美ちゃん、疲労困憊した冬美ちゃん、強靭な精神力で立ち直った冬美ちゃん、新境地を切り開いた冬美ちゃん、もはや冬美ちゃんではなくスター最大の敬称は呼び捨てなので「坂本冬美」とあえて呼ばせて戴きます。
和也氏から送られた帯は沖縄の映像で美空ひばりの坂本冬美への降臨であると、ファンは思っているはずです。
みだれ髪を歌うのが難しくて歌わないのではなく、多くの先輩たちが好んで歌う、愛燦燦、川の流れのように、みだれ髪など
意識的に避けているのではないかと思っています。由紀さおりと二人だけのディエットは坂本冬美だけでした。他の歌手とのレベルの差を見せつけました。私が驚いたのは、りんさんのレポートの三段とびです。
風うつの発表は原点に戻りミカン箱ならぬビール箱上で始まりました。苦節?年の経験がない坂本冬美の決意でしょう。原点に戻るだけではなく、未来に向かわなければ、とも言っていました。好きなコンサートを控え(歌が売れないから、という意見もありましたが、スケジュールは2年前から入っています。計画的であると感じてました。)スキルアップの時間を確保したのだと思っています。嫌でも来年はハードなスケジュールになることは予想できます。しかし、スキルアップの結果は来年3月ごろと思っていましたが、すでに加賀屋で見せてくれたとか、びっくりです。
美しき人坂本冬美と中島を3回も読み、著者の金本氏と電話や手紙での交換が生まれ、本には書かれてない坂本冬美の魅力を
語ってもらいました。ねたみの多い芸能界で諸先輩、大御所に好かれ、人の悪口は言わず、大御所の仲間入りしても後輩であることは間違いないのでどこまでも謙虚で、しかしステージに立つと他の追随を許さないオーラに包まれる坂本冬実、素晴らしいですね。
30周年はやはり原点の男歌、それも初期にうたっていたころの色気を感じる男歌、高倉健や鶴田浩二に共通する色気、男の色気?女の色気?女性が歌う男歌の坂本冬美だけが表現できる、男歌が聞きたいと思うのは古いファンだからでしょうか。
それと同時に全曲美空ひばりのカバーアルバムと、りんさんが絶賛した由紀さおりとのディユエットアルバム、ぜひ聞きたいと思うのは私だけでしょうか。最後に故郷で行われる国体のイメージソングと第2の故郷のテーマソング白いかおりの島へ特に島の再生と、坂本冬美の再起に忘れることはできない曲2曲、風うたとともに応援しようではありませんか。
さいごの最後に、かなり計画的、戦略的に未来に向かって着々と力をつけています。五代夏子が皆の期待に応えようと努力しているといっていましたね。これは坂本冬実に彼女を知り尽くした作戦参謀がいるのではないでしょうか。そのような方がいて、年齢的に相応であれば、このような方しかお相手はいないでしょうね。7月も終わりに近づいています。これは勝手な思い込みです。2015 年 7 月 20 日 21:20 #2215りんキーマスター七つ星さん、掲示板でははじめまして!
りんと申します。デビューの頃から冬美ちゃんを見守ってこられたことわ羨ましく思います♪
20周年の前、復帰後から本格的なファンになり、すでに大物の演歌歌手として大成されていた方のファンになったと思っていました。
20周年でも充分なキャリアで、記念のコンサートでは当然ヒット曲メドレーなど集大成的な内容になると思っていたら、新作の歌謡浪曲など挑戦を止めようとしない冬美ちゃんに驚きました。
名作歌つづりに集約された三部作や、アジアの海賊、また君に恋してる、ラブソングスシリーズ、そして、二葉先生から託されての岸壁の母など、幸せなことに冬美ちゃんはご自分に満足されることなく期待されれば必ず応えよう。と努力をやめようとしません。
由紀さおりさんとのスペシャルステージのときの無法松の一生は、チカラでも技でもなく坂本冬美の無法松の一生でした。
追っ掛けになった頃から変わらず、大御所ファミリーの方々が冬美ちゃんを歳下であるにも関わらず心から尊敬していることがわかり、はじめはその本当の理由がわかりませんでした。
だんだんと、冬美ちゃんを知れば知るほど、誰からも一目置かれる存在で、唯一無二の歌姫であり、女神なのだとわかりました。
冬美ちゃんの歌を聴くと、人生を頑張りたくなります。
何か成し遂げることがなかったとしても、今を頑張りたくなります。諦めて楽ばかりしないように、期待してくれる方がいるなら応えられるように、人のせいにして逃げるようなことがないように、もっと前へ、もっと上へ歩けるように。
たくさんのファミリーが冬美ちゃんの歌から同じように心を届けてもらっていると思いますが、残念ながらまだ知らない方もいるようで。
何年遅れて冬美ちゃんを知っても、冬美ちゃんの今の歌から、今まで残してきてくれている多くの作品から、同じように冬美ちゃんの心は届くと思います。
なんだか熱く語ってしまいましたが、書き込み嬉しかったです♪
ありがとうございましたm(_ _)m
2015 年 7 月 20 日 23:41 #2220みーぼうゲストお二人の心に染み入る名文を拝見し、改めて、坂本冬美のファンであることに誇りを覚えます。
心が折れそうになった時、しみじみと読み返してみたいと思います。
こういう文章を読めるだけで幸せです!
2015 年 7 月 21 日 01:06 #2221りんキーマスターありがとうございます♪
ひばりさんに関しては七つ星さんと同感で、ひばりさんで完成されているものを伝承する必要がないといいますか。
ひばりさんのように。というのは、唯一無二の存在という意味で決してひばりさんの歌を受け継ぐ。という意味ではないと私は思っています。
冬美ちゃんの歌が誰にも冬美ちゃんのようには歌えないのと同じで、ひばりさんの歌もまたひばりさんにしか表現できません。
また由紀さおりさんの話しになっちゃいますが、由紀さんの時の流れに身を任せの新鮮な新解釈。
または、研ナオコさんの私は泣いています。
冬美ちゃんの無法松の一生。
全てまったく違いますが、誰も真似できないオリジナリティーがありました。
冬美至上主義の私としましては、全ての楽曲は冬美ちゃんにカバーして頂いて聴きたい。という強欲ですが、カバーアルバムが出る前からファンの間ではオリジナルを歌うときより、カバーするときのほうが冬美ちゃんの凄さがわかる。はよく語られていました。
歌に対する咀嚼力が並外れて高く、更に表現力も桁外れだからです。
その源が天性のお声とともに、ご本人の努力に拠るところなのは言うまでもありません。
ああ、冬美愛が止まらず困る。困る(笑)
掲示板がなければきっと私の周りの人は、一晩中どんなに冬美ちゃんが素晴らしいかを聞き続けることになりますね(笑)
加賀屋さんのディナーショーに、トリビュート、神戸コンサートで、スペシャルステージ。と続きましたから、もうどうにも止まらない状態ですわ。
参った。参った。( ̄▽ ̄)
え?幸せそう?
ええ。幸せなんです( ̄▽ ̄)
2015 年 7 月 21 日 22:01 #2226七つ星ゲストりんさんありがとうございます。突然の投稿に熱き思いで丁寧に答えていただき感謝いたします。
私は、りんさんの冬美ちゃん(なぜか話を聞いのているうちに冬美ちゃんと私も言いたくなりました)への思いと、行動力に驚きと同時に敬意をもっています。若いファンが多くなってきたとはいえ、やはり中高年(私も含め)ファンが多いのも現実です。私も9列目で鑑賞していた神奈川県民ホールでは、お客様のほとんどの方が冬美ちゃんのコンサート初めてでしたね。次回県民ホールでの開催は何年後でしょうか、年齢の問題もありますので、その方たちの何人の方がまたの機会に足をはこんでくれるでしょうか。悲しい現実ですが仕方ありません。しかし、冬美ちゃんの強みは若いファンが多くいるということですすが、もっと多くの若い世代に冬美ちゃんの魅力を知ってほしいと願っています。そのリーダーとして活躍されてりんさんはすばらしいと常日頃感じていました。
「冬美ちゃんを聞くと、人生頑張り多くなります」とりんさんが言われてましたが、私も同じです。年下の冬美ちゃんから人生教えられています。年上の私たちが本来教えなければならないのに、彼女の生き方に教えられています。~つらい時こそ近くに幸せの入り口隠れている、飛び込めるか見逃すかは君の気持ち次第~「明日へと」の一節、まさに彼女自身の生き方です。15年での苦難、一から出直そうと、二葉先生の門をたたきますが、すでに有名歌手の仲間入りしていたものが普通プライドもあり、なかなかできるものではありません。目標に向かって何が大切なのかつかむ力、やりぬく力。冬美ちゃんの艶のある歌声、歌唱力はもちろん、その生き方にたまらない魅力を感じます。りんさん若いファンにその魅力をこれからも伝えてください。2015 年 7 月 21 日 22:31 #2227みかんゲストこうしてお二人の文章を読んでいると、まだまだ私は冬美ちゃんのファンとして未熟だな…と思います。゚(゚>_<゚)゚
ですが、冬美ちゃんのファンであることに誇りを持ってます♪
2015 年 7 月 21 日 23:32 #2228りんキーマスター私が頑張らなくても、若い方も冬美ちゃんの歌を聴くだけで大ファンになるようです♪
エイジレスミュージックの旗手、冬美ちゃんですから♪♪
良いものは届く。
冬美ちゃんの夢は叶いますね♪
2015 年 7 月 22 日 01:27 #2230みーんみんゲストりんさんの冬美ちゃん愛と行動力とレポにはいつも脱帽です。
私もかけ声や冬美8連呼に参加して冬美ちゃんに嬉しいお顔してほしいと思いつつ
口パクしかできません。
恐れ多いと思いつつ参加させていただきます。
冬美ちゃんは有り余る才能に甘んじることなく精進を重ねる姿にひかれます。
メロディに歌詞をのせて上手に歌う人はたくさんいますが、
冬美ちゃんは歌詞が違えばメロディの色が違うんです。
ピカソが卓越したデッサン力を駆使した下絵と構図の上に抽象画を書き上げたように
冬美ちゃんは歌唱力ばかりでなく歌への思いや歌の解釈でメロディを
冬美ちゃんの色に染めてしまうんです。
同じメロディでも1番と2番では色が違うんです。
デュエットにしても相手の方の声に合わせて引き立てつつ自分を殺すことなく
素晴らしい仕上がりに持っていくことができていて聴いていて気持ちがいいですね。
きっと一緒に歌っている方は他の誰と歌うより気持ちよく歌えると思います。
お人柄もいいんでしょうね。
先日のザインタビューで藤あや子さんが
「本当だったらライバルなのになんていい人なんだろうと思った」って言ってみえましたね。
お休みされる前は本当に辛かったと思うんです。
私はスコーンと3年くらい記憶がないし、学校で笑ったりした後急に笑ったことに罪悪感を感じたり、
一人でいると暗い闇の中に吸い込まれていくような気がしたので
冬美ちゃんの言葉が痛いほどわかるし、復帰の紅白は泣けました。
だからこそあの「岸壁の母」が心をうつんだと思うんです。
「返してください・・・」のあたりから我慢の限界がきてポロポロです。
これからも行ける範囲でできる範囲で応援していきたいと思ってます。
ある程度の年齢になればコンサートに行ける時間的余裕ができてくるし、
そのころにはサザンのオールスタンディングなんて無理だから
「また君・・・」あたりからのファンがいっぱい来てファミリーのすそ野は広がる一方でしょう!
だって素敵なんですもの(^^♪2015 年 7 月 22 日 03:19 #2232りんキーマスター冬美ちゃんに対する賛辞は、読むだけでほっこりニコニコになりますねえ♪
私が感じる冬美ちゃんを、同じように、またはそれ以上に表してる文章を読むのが大好きです♪
掲示板を楽しみにしてくれている方々も同じ気持ちなのでしょうね♪幸せですよねーーー♪
ぜひぜひ、皆様も冬美ちゃんへの賛辞は掲示板だけじゃなくファンクラブさん宛の冬美ちゃんへのファンレターメールとしてご本人にも届けてくださいね!
冬美ちゃんの素晴らしさを最も過小評価なさっているのが冬美ちゃんご本人なんではないかと心配してしまいます。
あの素晴らしい歌を、文章で現すのはとても無理があることとは思っていますし、それぞれの心に届いているのはコンサートの大拍手でわかるのですが、それでも毎日でも語りたい。書きたい冬美愛が溢れ出しちゃうんですよねー!
そんな皆さんの、そして私の溢れ出しちゃう冬美愛をどんだけ書いたって構わない。それがこの掲示板ですから、大絶賛コメントは大歓迎です!
掛け声は私も最初っからできたわけではなく、大先輩ファミリーが膝を叩いて合図してくれてできました(笑)
お尻にものすごい汗をかきました(笑)冬美8連呼も先輩ファミリーたちが継承してきてくれたお家芸です(笑)
お約束の掛け声のタイミングは、きっとコンサート映像や収録番組で掴めると思うので、カラオケボックス行って練習あるのみ。っす。
なかなか言えなくて当たり前だと思いますので、そこは気合いで頑張りましょう(笑)
でも、コンサートで掛け声しよー♪と思っていても、見とれちゃったり、聴き入ってしまったりで、いつもやってる掛け声もかけられないときがあります。
ステージにむかって掛け声するなんて、今でも毎回キンチョーします。
でもやりまーす!東京オフ会のときは、みんなで練習しましたよ♪かなりスパルタですが(笑)みんなでやれば怖くない的なアレです。
一緒にがんばりましょうね♪
2015 年 7 月 22 日 10:39 #2233銀雪ゲスト日本一最高に偉大なる歌手冬美ちゃん
前にもこんなこと書き込みしたと思います。
私が冬美ちゃん大好きになった原点は、冬美ちゃん歌唱の時の歌い方と歌っている時の冬美声にたまらなく魅了されてしまったからです!
歌い方って具体的に言わなくても、ファミリーなら分かりますよね。こぶしやためやうなりだったりです!
冬美声は、最高にたまらず大好きです!
美空ひばりさんは独特の太く力強いひばり声みたいなのがありますが、我が冬美姫はまた音域が広く一曲入魂で演歌からラブソングから歌謡浪曲からポップスまで歌唱幅が広く、何を歌っても他の歌手に引けを取らない最高の歌の上手さ持ち味を持っていると思います!そんな冬美ちゃんを後になって益々大好きなったのが、コンに行ってからの、お客様目線的なチョーナイスな即行アドリブや顔が小ちゃく真っ白お肌でスマートな容姿だったり、周りや諸先輩方やお年寄りに対する心遣い気遣いとかなどなどです!
こんなファミリーの気持ちは、皆一緒だと思います!
冬美ちゃん好きが、今となってどんどん深化(進化)している私が不思議なくらいです!本当は、機会があれば「冬美8連呼」をもっともっと大勢でやりたいし、「よっ〜、にっぽんいち」の掛け声をおもいっきり掛けてみたいのです!下手でも、その思いだけは強く持っていたいのです!
明日は、ふゆみちゃんの日ですが、所要により20日の日に一手指しました!リクエストもやらねばと思いますので、一人一人が一歩踏み出して冬美ちゃんの「風うた」応援など出来たら最高ですね!(*^^*)☆〜
まだまだ若輩者どすが、冬美ちゃんの応援色んな形で継続的に頑張りたいと思います!モネたんも、一緒に宜しくお願いしますね‼︎(^o^)/
2015 年 7 月 22 日 12:30 #2235ゆんころ参加者掲示板毎日とても楽しみに開いているので
皆さんのこういった冬美ちゃんに対する「本気」の記事を見れるの嬉しいです。
冬美ちゃんご自身が身を削る思いで歌に真摯に向き合い、またファミリーとも向き合ってくださっているから
冬美ちゃんを応援し大好きであるファミリーも
真剣になるんでしょうねぇ♪私はまだ産声もあげてないような新米ファンですが、これから何十年いついつまでも冬美ちゃんを愛し尊敬していくと誓います(≧∇≦)♡冬美ちゃん♡
2015 年 7 月 23 日 00:14 #2248モネメンバー七つ星さんは冬美ちゃんのことをデビュー当時からずっと支えて盛り上げてきてくださったんですね。
とくに重なる不幸があって、冬美ちゃんまで倒れてしまい、休業してってゆうあの時代に近くで見守っていたファミリーの方々の心中はもう本当に想像を絶します!(>_<)
休業になって1年で戻ってきてくれたのは結果論であり、もう戻ってこないかもしれないし、戻ってきたくないのかもしれないって時に、自分は強くいられただろうか、冬美ちゃんに戻ってきてって強く発信しつづけられただろうかって。
冬美ちゃんを支え続けて歌の世界にひき戻していただいたことにとても感謝しています。冬美ちゃんとひばりさんは月と太陽みたいに声も違えば表現も容姿もおそらく性格まで全然似てない所がいいんです(っ´ω`c)♡
こんな歌姫もいた、でもはたまたこんな歌姫もいるよ、こんな歌姫もまたいいでしょ、ひばりさんだけじゃないでしょ、今の時代に今目の前にいるでしょ、今すごい人がいるのに!(≧∇≦)ってもったいない気がして(笑)
ひばりさんが昭和の歌姫なら冬美ちゃんは平成の歌姫で、時期が重なっていないのも
ひばりさんに代わって新しい風が吹くかのごとく現れた!神風吹いた!\(°∀° )/
そんな運命的なめぐりあわせも気に入っています( ´◡` )だからって、ただがむしゃらにひばりさんに追いつけ追い越せってゆう応援がしたいわけではないんですよね、
私はひばりさんの名曲を冬美ちゃんに歌い継いでほしいです( ´◡` )
ひばりさんの曲は大大大好きなので、ひばりさんのカバーアルバムは以前から待望しておりました(≧∇≦)ひばりさんのように歌ってほしいわけでなく、ひばりさんとはまた違う角度から光をあてて、冬美ちゃんの世界で再構成されたものが見てみたいです、なぜなら私は冬美ちゃんのファンだからです(*´艸`*)
ちょっと気になっていたのはいつだかの心理テストで冬美ちゃんは出世欲がないって出たり、理想の旦那さん像ではいつ休んでもいいぞって言ってくれる人がいいって発言があったり、和歌山で暮らしたいとか、今まで突っ走ってきた分、冬美ちゃんちょっとお疲れ?これからはもう少しゆっくりめにいきたいのかな?って思う部分があり、お母さんとの時間も大切にしてほしいですし、冬美ちゃんのプライベートを犠牲にしてまであれやってこれやってと歌に駆り立てて、ポスト美空ひばりさんに!とか、そうゆうのは自分の夢を押し付けているだけでエゴなのかな?とか迷いが生じることがあるんですね( º言º` )
私は演歌歌手の坂本冬美さん以上に好きな人がいて、誰かって素の坂本冬美さんなんですけど♡
繊細で涙もろくて情が厚くて、誰にも負けない才能があって、芸にストイックで類稀な努力をしているところ、時に恋に恋する乙女なところ(*´艸`*)
素の冬美ちゃんのことがなにより1番好きなんですね!(≧∇≦)
だから私はその大好きな冬美ちゃんのやりたいことが知りたいのです♡どうなりたいのかな、なにがしたいのかなって(*´艸`*)で、そのときに美空ひばりさんのような歌が歌いたいとか、みだれ髪が歌いたいとか、あれもやりたいこれもやりたいってますます貪欲になってきたって♡そうゆう発言をきくととても嬉しいわけですよ!(≧∇≦)
ひとりよがりの応援になっていなくてよかったなあって!
冬美ちゃんがやりたいことやなりたいものを応援したくて、それが自分がこうなってほしいなっていう理想と合致していたら嬉しいし、それが分かれば応援もこのままつっぱしるまでです!冬美ちゃんに与えてもらったものはたくさんありますが、自分の場合1番大きかったのは、冬美ちゃんのようにありたい!と、日々自分を成長させて、これと決めた道をストイックに突き進む、そんなふうに日々駆り立てられる、忙しく充実した毎日ですね!
冬美ちゃん好きになって仕事でも応援活動でもこれだ!という目標ができて、高みを目指しているので、落ち込んでるヒマなんてないわけです!
なにも変わらない毎日をキラキラした毎日に変えてもらったことがとても大きかったと思います!話が前後しますが、美空ひばりさんの歌を歌い継ぐというのは誤解を恐れずいうと、それはあくまで広げていくべき枝葉の部分であって、幹となる部分は言うまでもなく冬美ちゃんの持ち歌を充実させていくことだと思うんです。
新曲を出していって、それがきちんと世間の目に触れ耳に届いてあるべき評価がされること、ヒットすること(≧∇≦)
ヒットにつながる楽曲を提供してもらうこと。
のためには今の新曲売れないとね!\(°∀° )/
ひばりさんが追随を許さない理由のひとつにヒット曲に恵まれたってゆうのも大きいと思うんですよ。のためには今なら風うたがもっと売れてほしいので、世間に知ってもらうためにリクエストはじめいろいろ試行錯誤やってるわけですよね。
今はメディアも広がって拡散媒体も多いですからそうゆう新しい応援も考えていかないといけないですね。
私も言ってるそばからそうゆうのうといんですけど!ˉ̞̭ ( ›◡ु‹ ) ˄̻ ̊♡そんなわけで!明日は冬美ちゃんの日なので、風うた応援張り切ってまいりましょうね!
おーーっ!!ヽ(*´∀)人(´∀
*)ノ♡♡♡長文でごめんなさい!!(;:´°;Д;°`:;)
2015 年 7 月 23 日 11:27 #2254さくら参加者みなさんのレポに感動してしまいました (。-_-。)
冬美ちゃんの素晴らしさを再認識することができました🎵
ありがとうございます(^○^)このあいだテレビで初めて冬美8連呼を聞きました
v(^_^v)♪
私もいつかやりたいです( ´ ▽ ` )ノ
まだ、冬美ちゃんとも呼んだことありませんが……みーんみん さん ☆
私もあやちゃんのザ・インタビュー観ました♪
雪深深は冬美ちゃんがいなければシングルにならなかったかもしれないんですよね。
夏ちゃんの自伝「人生めぐり愛」にも、夏ちゃんの紅白初出場が決まったとき、冬美ちゃんが勇気づけてくれたという内容が書かれていました♪
冬美ちゃんはよく親友の2人に助けられているとおっしゃいますが、冬美ちゃんも2人のことを支えていたんですね🎵
理想的な親友像です(^∇^)
そういう友達思いなところも大好きなんです^ ^
モネさん☆
そうですよね♪
私も以前から、ひばりさんと冬美ちゃんの時期がずれているのは、運命だなと思っていました\(^o^)/平成の歌姫として今後も活躍していくために、まずは私たちがサポートしないといけませんね✨
とは言っても、無理をし過ぎず末長く歌って下さるのが、1番良いのですが…
わがままですみません σ^_^;
とりあえず、冬美ちゃんの日なのでリクエストしてきます🎶
2015 年 7 月 23 日 20:55 #2259七つ星ゲストモネさん初めまして。大丈夫ですよ。冬美ちゃんは疲れてません。15年前休業したのは発声の基本も、歌の基本も勉強してないというコンプレックスと、にもかかわらず走り続けた疲れと、お父様の突然の死、まじめな冬美ちゃんは大きな壁にぶつかりましたね。その15年間は周りを見る余裕がなかったでしょう。しかし、復帰後の冬美ちゃんいろいろなものを吸収するのに貪欲になっています。力をつけたことで自信と余裕ができ楽しんで歌を歌っています。周りを見る目、夢、和歌山に戻り、仕事のこ声がかかれば東京に来て仕事をする。和歌山にいるときは、家庭菜園でもしようか、初恋の小林君と川に遊びに行こうか、ちあきなおみさんの世界を歌いたい、中島みゆきさんの世界も歌いたい、遊び心で想像をたくましく、世界を広げています。疲れていません大丈夫です。ただ岸壁の母だけは違います。背負っているものが違いすぎます。このプレッシャーは歌に深みが増せば増すほど大きくなり心配。冬美ちゃんの遊び心は、いろいろちりばめられいて、ファンに謎かけをしています。ちょうっとのぞいてみましょう。6月20日ブログ:「来月から始まるレコーディングに向け色んな曲を必死で覚えています」今までレコーディングの話をするときは、はっきり言わないまでも、なんとなくほのめかしてます。今回はこれでストップ。7月9日ブログ:大切な帯は言わずと知れたひばりさんの帯、この前に来年のポスターの撮影をしてますが、ポスターならば、それらしいことを言っています。ステージも撮影でもなのに、唐突にバシッと決めひばりさんの帯をしめるでしょうか。2日後の沖縄の映像の出現でぼやけてしまいましたが、この帯を締めてひばりさんのようにうまく歌が歌えるように、というニュアンスの発言もされてます。和也さんがひばりさんの特番に出ただけで大切な帯をゆずるでしょうか。この二つのブログから導き出される結論は?冬美ちゃんは謎を仕掛けて楽しんでいるようです。本気も本気、本気に余裕を持って仕事しています。
冬美ちゃんにとってひばりさんは神様、そのひばりさんがどのように歌を解釈してどのように自分のものにしていったのかを学びたいのだ思うのです。それはとりもなおさず、坂本冬美自身の歌にしてゆくためです。2015 年 7 月 25 日 01:40 #2272モネメンバーさくらさん(*´v`*)
目を疑うような長文を読んでいただきありがとうございましたm(_ _)m
いろいろ書きましたが思わぬところで共感
いただきとてもびっくりでとっても嬉しいです!!ヽ(*´∀)人(´∀
*)ノわーい♡
なっちゃんとあやちゃんのことまでとてもお詳しそうですね、、色んな角度から冬美ちゃんのこと知っているんですね(*♡д♡*)一緒に末長く冬美ちゃんを応援していきましょうね!私もリクエスト頑張りますね!(≧∇≦)
七つ星さん☆
はじめまして!ご丁寧なご返信をいただき恐縮です!!(>_<)
例の冬美ちゃんのブログのなぞなぞですが、解けませんで(笑)ここ数年の冬美ちゃん総括振り返りを行なっておりました。
以下各テレビ番組での冬美ちゃん発言まとめです(っ´ω`c)♡
《坂本冬美名曲熱唱スペシャル》
岸壁の母について
「戦争で子供をなくした母の思いや
戦争を二度と起こしてはいけないということも含めて生半可な気持ちでは歌えない
コンサートで歌ったらそのまま幕を下ろしたい気持ち
毎回脱力感で全身の力が抜けるようなそんな気持ちで歌わせてもらっている」岸壁の母は先日公開収録に行き、生で拝見することができました!
歌い終わりで精魂尽き果てて舞台そでにはけていく御姿を拝見したばかりです!
歌い慣れるということがなく、むしろ歌い重ねるごとに!歌に深みが増すごとに!並々ならならぬプレッシャーがかかっているようでした!ストイックに突き詰める冬美ちゃんですから心配でもありますねヽ(´o`;未来の坂本冬美について
「演歌歌手ということに誇りを持っている
演歌歌手だからこそ他のジャンルに挑戦したら面白みがでてくる
演歌という幹があって他のジャンルの枝葉がある
そこは崩しちゃいけないと思っている
何十年経って振り返ったときには大きな木に成長していたい
そのときには3つも4つもいろんな顔があって、それがすべて坂本冬美だと思ってもらえるような歌い手に成長したい」冬美ちゃんの無限の可能性を感じますね!
(≧∇≦)
私の想像を遥かに超える坂本冬美という新しいジャンルの金字塔をうちたててくれるのが楽しみでなりません!ヽ(*´∀)人(´∀
*)ノ《ザインタビュー》
歌うということは?の問いかけに
「歌うというか歌自体が体の一部
歌が体に染み付いている
今が一番楽しい
すごく楽しい!
歌わない時期があったからこそなおさら
歌わない自分は自分じゃない」これすごい発言ですよね!歌が体の一部で歌うことがアイデンティティーなわけですものね(°∀° )
歌から離れるなんでできないし距離をおくという発想自体起こらないですね!
歌わない時期というのが、ここにきてこんなにポジティブな反動になって深い意味をもってくるなんて!Σ(・□・;)
そしてなにより冬美ちゃんがすごく楽しいのが一番です!やっぱりこうじゃなきゃ嫌ですね(*´艸`*)《我が心の美空ひばり(冬美さん宅訪問番組)》
ひばりさんの歌唱映像をみながらワイプ画面の冬美ちゃんはひばりさんと全く同じタイミングで息を吐き全く同じ表情を浮かべ、映像の中のひばりさんに魂を重ね、歌を全身で感じているようでした!まさにひばりさんがどのように歌を解釈してどのように自分のものにしていったのかを学び吸収していたことと思います!
冬美ちゃん自身の歌にしてゆくために!まとめ
冬美ちゃんは来年の30周年に向けて歌の神様美空ひばりさんという特定人の名前をあげることで、このような存在を目指すのだという具体的ビジョンを明らかにしている。
30周年にかける想いや意気込みやそうとうたるものである!
がしかし30周年を集大成として完結させるわけでなく、これもまた一通過点として三段跳びで成長すること、異ジャンルへの開拓挑戦で走り続けることをやめないであろう。
数年単位でなく数十年単位でキャリアプランを考えている!
等々が読みとれました!
というかストレートにそうおっしゃってましたね(〃▽〃)結論!冬美ちゃんは疲れていません!!ヽ(*´∀
)人(´∀
*)ノ七つ星さんのおっしゃるとおりでございました!m(_ _)m
和歌山で長年の夢だった家庭菜園に、初恋の思い出の色濃く残る富田川や町役場の生まれ故郷(*♡д♡*)
和歌山に生活の本拠を移しても仕事のお声がかかれば白浜空港からひとっ飛びで冬美ちゃんは戻って来てくれますね!
冬美ちゃんがそれができる!というんだからできますね!(*´艸`*)
歌を第一線でやっていくことはなにかを犠牲にしてゆくことでなく、冬美ちゃんなら歌もまたプライベートもまたしかり、やりたいことすべてを貪欲に手にいれることができるはずですね!ヽ(*´∀)人(´∀
*)ノ
そして冬美ちゃんを知り尽くした作戦参謀とやらがとても気になりますね!ヽ(*´∀)人(´∀
*)ノ -
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