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2015 年 9 月 9 日 01:09 #2737りんキーマスター
冬美ちゃんが参加した由紀さおりさんのアルバム、VOICEⅡの配信が始まりました♪♪
イメージがあると思うので感想は控えますが、Apple musicでも聴けるのでぜひぜひ良い音の出る機材で聴いてみて下さい♪
演奏も豪華♪
おっと、ダメだ語りたくなっちゃう( ̄ー ̄)
ちなみに今はアルバムごと頭から聴き始めて寝られなくなっているところです。
由紀さおりさんの声は楽器だなあ( ̄ー ̄)
とても癒されます♪2015 年 9 月 9 日 01:53 #2738りんキーマスターうわお。
素晴らしいアルバム♪
ステキなアルバムを聴いて幸せ♪と思いつつも、ラブソングスシリーズともかぶる選曲と全く異なるアレンジに若干のジェラシー・・・
蘇る昭和の名曲って感じですが、メロディーがステキな歌ってこんなにたくさんあるんだあ。とも。
スパイス的にコラボを2曲入れる企画力も凄い!
そして、見事にはまるお二人・・・
ラブソングス6を早く聴きたいなあ♪
2015 年 9 月 9 日 02:04 #2739りんキーマスターあら?逢いたくて逢いたくてしかかぶってないのか・・・
勝手にラブソングスシリーズに入れて欲しいと思っていた曲がいくつか入っていただけでした(笑)2015 年 9 月 9 日 02:13 #2742ミーサン☆ゲストおーーー、ありがとうございます(≧∇≦)
聴いてみます(*^o^*)2015 年 9 月 9 日 02:48 #2744雪化粧参加者おっと、りんさんと同じ時間に同じアルバムを聞いていたとは!!
「確か、9月9日発売だったはず」と思って、今日(もう昨日)HMVで
VOICE2をフライングゲットしてきました。私は原則CD派なので、配信でウォークマン保存したとしてもCDはCDで
欲しいんですよね。ジャケットや歌詞カードのデザインも楽しみだし・・。
このCDジャケットも、黒のお洋服に黒がバックのジャケットって新鮮。
由紀お姉さまを素晴らしく引き立たせています。私も感想は控えることにしますが、我慢できずにちょっとだけ・・・
曲の方は冬美ちゃんとのコラボはもちろん期待以上でしたけど、平原綾香さんとの
「知りたくないの」のコラボもハマってますね。
しかも、コラボが2曲だけっていうのも本当にワンダフルなバランスです。名曲はどのようなアレンジでも素晴らしいのはわかっているけど、
やはり由紀お姉さまの澄んだお声が名曲を更に引き立たせてると思います。
冬美ちゃんは「どこまでも澄み切った鼻濁音」っていう感じの耳に優しい声だけど
由紀お姉さまは「どこまでも澄み切った清音」っていう感じかな?
表現が難しいけど、耳にスーッと入って来て、そのままスーッと抜けて行く感じ。
心地よさと清涼感だけが残る感じ・・。おっと、これから聞く方の邪魔になってもいけないので、この程度の漠然とした表現に
しておきますが、絶対に聞いてみて損は無いアルバムです。とっても気に入っちゃったので、まだ聞いていない1枚目の「VOICE」も
今度買ってみようっと。冬美ちゃ~ん、浮気じゃないからね、他ならぬ由紀お姉さまのアルバムだから許してね(笑)
LOVE SONGS 6、楽しみにしていますよ~以上、今日だけは「由紀化粧」にしたくなった、季節外れの雪化粧でした・・。
2015 年 9 月 9 日 03:31 #2745りんキーマスター私もまだ聴いてたりして(笑)
寝れないよお。起きれないのにぃ!♪雨の夜に〜あなたは帰る〜♪
ってやっぱり冬美ちゃんで聴いたはずと思ったら、人生歌があるとデュエットで鳥羽さんとだった。
確認してないけど、確か鳥羽さん立ってただけで冬美ちゃんが全部歌ったんじゃなかったっけ?とかとか、やっぱり冬美ちゃんの声で聴きたくなったり、冬美ちゃんバージョンで知ってる歌を全て聴き直したかったりでモヤモヤ中です♪
私も同じくVOICEを聴いてみようか、でももっと寝れなくなる。とか思ってました(笑)
ラブソングスシリーズもこうやってハマって行く方が多いんでしょうねえ。
山口プロデューサーに踊らされてる感じが悔しい(笑)
それだけ才能のある方が冬美ちゃんと組んでくれているから私たちが恩恵を受けているんだけど、冬美ちゃん以外とこんなにステキなアルバム作るなんてなんだか妬ける!
良いものは良い!と坂本冬美至上主義の狭間で葛藤しつつモヤモヤしますぅ。
というわけで、これはラブソングス6聴くまでスッキリしなさそう。
本当はアルバムはちゃんと一曲目からしっかり聴きたかったのに、つい誘惑に負けてラストダンスは私にから聴いちゃったし。
最後の低音の冬美ちゃんの歌声、とっても新鮮でした♪ってネタバレまで書いちゃう!もういいや(笑)
2015 年 9 月 9 日 10:41 #2750みーんみんゲストアマゾンでCD購入しようと思ったら品切れでした。
VOICEと合わせて買おうかな?
楽しみです(^^♪
私の地域は「歌いーな」の放送ないんですよ~。
「人生歌がある」や他の番組で冬美ちゃんが歌って良いなぁと思った
雨の慕情、黄昏のビギン、別れの朝、愛のさざなみ、
以前から歌ってほしかった「どうぞこのまま」はやはり由紀さおりさんが歌っても素晴らしいです。
「雨の夜あなたは帰る」は無表情を装いつつ嬉しそうな鳥羽さんと
寄り添って歌い、寄り添って消えるって、歌はいいけどそんなに手まわさないで~って複雑な気持ちになった回なのでよく覚えてます・・・
すんだ声の美しさの質は違っても歌に対するおもいや姿勢が似てらっしゃるからいいんですよね。
コンサートも楽しいし・・・。浮気じゃないですよ。
娘達が生まれたときは由紀さおりさんと安田祥子さんの童謡シリーズを聴かせ、
大きくなったら冬美ちゃんで洗脳してるので鼻歌は冬美ちゃんです。
が、コンサートは行ってくれません。
昨日、今日は車の中も家の中も「日本の人」の渡り鳥リピートしてる娘。
若いころの冬美ちゃんのスーッとした声もいいなぁ。
やっぱり冬美ちゃんの才能と謙虚な心に誰もが声をかけたくなるんでしょうね。
早くLOVESONGS6聴きたいな。2015 年 9 月 9 日 12:20 #2751りんキーマスター♪わ~た~り~どり~~~ モズモズ♪
いいですねぇ。HISはいつの時代に聴いても名盤です♪逢いたくて逢いたくてもHIS時代から20年以上経ってまた違う表現になったように、私の中では「黄昏のビギン」とかはいつか歌ってもらおう。作品として残してもらおうと思って大切にとっておいた歌なのに・・・(笑)
最近は出演番組はあっという間にYOUTUBEに上がるので、きっと歌い~な見られるんじゃないでしょうか。
すぐに消されてしまうものも多いので、要チェックですね♪
CD派ではないですが、作品は手元に所有したい。という欲はやはりあります。
聴きたいときにすぐに聴けるのはオンラインのいいところですが、ずっと持っていたい♪と思うとCDが欲しいですね♪
2015 年 9 月 9 日 21:33 #2758七つ星ゲストもう感激を通り越しています。望んでいた由紀さおりお姉様とのコラボCD収録一曲ですが実現し、涙流しながら聞き入りました。
思い出してください、猪俣先生に「演歌歌手には譜面なんて不要だ」みたいなことを言われたのが歌手のスタートライン、気が強く、ブッキラボーで愛想がなく、私が一番うまい、自尊心がつようのだな、とデビュー当時私も感じました。多くの人たちが同じように感じてたのです。しかし、それをも凌駕する歌声にオジサンたちは引かれたのですね。もっとも方言に悩み、持ち前のまじめさが突っ張りに見えたのですね。でも5年目までのヒット曲の勢いで10年過ぎ、スランプの書かで、かつての輝きをなくしてゆく冬美ちゃんから少しづつ離れてゆきました。この状態2015 年 9 月 9 日 21:43 #2759七つ星ゲストまた、間違えました。この状態でしたら今の冬美ちゃんはありませんでした。平原さんとの由紀様は同じ音楽学校だったと思います。さすがですね。そのような中でこのアルバムに冬美ちゃんが参加できるまでになった、本当にうれしいです。最後にラストダンス、2番冬美ちゃんのパート「ダンスはお酒みたい~」の「ス」は苦手なサ行です。ここだけが少々発音おかしいね!?冬美節になっている。
2015 年 9 月 10 日 02:47 #2765雪化粧参加者渡り鳥の歌詞引用を「モズモズ」にするところが「りんさんらしいな」と
ひとりで悦に入っておりました。
ここだけ細野晴臣さんの歌で、セイシローさんの「え~モズはそうじゃないよ~」って
いう声が入るんでしたよね。
カモ、カリ、ツル・・と渡り鳥ばかりなのに、渡り鳥でないモズを入れているのが
おもしろかったので、記憶に残っていました。でも、この曲、今聞くと冬美ちゃんの「帰ってこ~い~よ~」っていう歌詞が
セイシローさんに呼びかけているみたいでハッとします。
このアルバムの最後にももう一度「帰ってこ~い~よ~」っていう歌詞が
前後の脈絡なく入っているのも印象的です。私はこのユニットでセーラー服で歌っている冬美ちゃんを初めて見たとき、
当時「火の国の女」を歌っていた冬美ちゃんと同じ人だとは全く気づきませんでした。
そして同じ人なんだとわかった瞬間の衝撃。
もしかすると、この瞬間が私の本格的な「冬美惚れ」の最初の瞬間だったんじゃ
ないかと思います。今、このアルバムを聞くと、「恋人はいない」という曲は、今の冬美ちゃんの姿を
この時から想像できていたんじゃないかと考えてしまうことがあります。
この曲はタイトルと異なり、「恋人はいないって言わなきゃいけないけど、本当は
いるんですよ」っていう内容の曲だから、今の冬美ちゃんも本当は・・・??なんて
考えさせられちゃうっていう、半分嫉妬心に満ち溢れた妄想なんですけどね。
だって、「私の仕事は歌うことなの。ステージを降りればみんなと同じなのよ」
なんて歌詞、あまりにもハマり過ぎですよね・・・。全く、話題から外してしまい、すみません。
HISの話題には過剰に反応してしまうようです。ご容赦を・・。それでは今日もVOICE2を聞きながら寝ることにします。
おやすみなさ~い・・・2015 年 9 月 10 日 08:03 #2766りんキーマスターキヨシローね。
キヨシロー大先生の歌詞は、全て全てに於いて天才なので、演歌の歌唱法にハマっていたというキヨシロー大先生はむしろ
♪帰ってこーいよー♪
が入れたくて渡り鳥書いたんじゃないかと思っちゃいます。「演歌歌手」として、「女の子」として、冬美ちゃんありきの歌詞多数♪
このときの冬美ちゃんの印象は「断わらない人なんだなあ」です(笑)
もしHISを聴いた事のない方は、必ず聴いてみてくださいね!衝撃ですので。
「日本の人」というアルバム一枚しかありませんが、感想は20年以上語り続けてもまだ語れる。って内容です♪
なぜか宣伝でした。
2015 年 9 月 10 日 10:39 #2769雪化粧参加者m(_ _)m ごめんなさい。
「セイシロウ」って入力しないと「清志郎」って一発変換してくれないんで
入力癖がついていてそのまま打ち込んでしまいました。
・・・以上、言い訳でした(苦笑)「スキー スキー」の「キヨシさ~ん、イジワル~ぅ」っていう、甘声の
冬美ちゃんのセリフを聴くたびに、自分の名前がキヨシでないのを残念に
思ったりしてた当時を懐かしく思い出しました。 ← 不純「冬美ちゃん、演歌に限らず歌うことが本当に大好きなんだなぁ」って
再認識できるという意味でも名盤ですよね。
キヨシローさん、晴臣さんの挑発??に乗せられて演歌以上に唸りまくり、
コブシをまわしまくる冬美ちゃんの歌声。
24歳かぁ。宝さんの太鼓じゃないけれど、「ハリ、ツヤ、響き」も
ビシビシと伝わってきます。
いやぁ、魅力満載だな~。このユニットのアルバムが1枚しか無いのは本当に残念ですね。
貴重な必聴の1枚だと思います。・・・と、私もなぜか宣伝に追い打ちをかけております(笑)
スミマセン。スレ違いですね。
本当に語り尽くせないので、この辺りで止めときます。
お邪魔致しました~2015 年 9 月 10 日 15:52 #2771みーんみんゲスト「日本の人」CDは2006年に増産再発売したのは2000円くらいですが、
1991年のオリジナルはプレミアついて今、29,000円ですよ~。
どう違うかよくわかんないんですが、さすがキヨシロ―さまです。
皆様聴いてみてください。2015 年 9 月 10 日 18:56 #2775りんキーマスターえええええ!私の家の「日本の人」はジャケット黄ばんでるし、割れてるからもう価値ないですよね(w
プレミアがついてるかはいいとして、中身の楽曲素晴らしいですから、本当にぜひぜひ聴いてくださ~い♪
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