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2020 年 9 月 1 日 18:10 #64791りんキーマスター
行ってまいりました!!
本当は早く配信が見たいのですが、せっかく生で観覧できたので臨場感と感情、激情のレポを先に書きます。
あ、長くなりそうなので先に連絡事項だけ。
いつくかテレビカメラが入っていたので各局ワイドショーチェックしたほうがいいと思います。
テレビ朝日の朝4:55からの「グッドモーニング」は明日放送されるようです。
ファミリーも取材を受けましたが、スタッフさんに何度も「五木さんのコンサートの取材なので・・・」と言われたので(笑)冬美ちゃんファミリーの語る冬美ちゃんへの熱い想いはカットですかね(w一部ネットニュースでは五木さんのソロコンサートのように記事が書かれているので、冬美ちゃんの部分もテレビで放送されますように(祈)
まぁ、配信がありましたから、観たい方は観られるのでいつもの行かれなかったイベントよりは実際のステージで確認すれば良いということもありますね。
取り急ぎ、お知らせでした。
2020 年 9 月 1 日 20:30 #64792りんキーマスター冬美ちゃんに生で会えなくなって半年以上。
その長さよりも、どんどん自粛が増える中で我々が想っていたことはおそらくただひとつ。
「冬美ちゃんが元気でいてね」
だと思います。
どんなに長くても待てるし、そうするしかないし、冬美ちゃんにちょっとでも危険が及ぶなら安全を選んで欲しい。そう願い続けていました。
その間、Youtubeをやってくれたり、生配信ライブをしてくれたり、冬美ちゃん便りをいっぱい更新してくれたり、プレゼントやメールやきっとお手紙などで一方通行どうしのコミュニケーションを通しながら、ずっと我々の生活には冬美ちゃんの歌が寄り添ってくれていました。
ラブソングス選手権では、ゆっくりと名作の数々を聴きなおし、惚れ直し、惚れ続け、癒され、励まされ、そのたびに、こんなに幸せを与えてくれる冬美ちゃんに、我々は何ができるだろう。と歯がゆさや口惜しさを感じていました。
コンサートやイベントで新しい応援様式が示され、ガイドライン通りに開催するには観客を半分以下にして、前後左右を空けるというガラガラ状態にしなければならず、冬美ちゃんも棚橋さんのインタビュー中で、
「最初にその客席を見たときに、どれだけショックを受けるかと思うと怖い」というようなことをおっしゃっていたと思います。7月に一度、私はよみうりホールで開催された落語を見に行きました(w
客席がスカスカの状態ってどんな感じなのか、見て確認したかったからです。
500人程度の会館でしたが客席には半分よりずっと少ない、150人くらいだったでしょうか、私語厳禁で静まり返った客席で、前方から客席を見てみましたが、座ってはいけないシートには白い張り紙がされていることもあり、余計に空席が目立ちました。
こんな状況を・・・舞台上から冬美ちゃんが目にすることになるなんて・・・
そう思うと、とてもじゃないけど「早くコンサート再開して欲しい」とは言えない。と思いました。
その後、8月に入ると、あやちゃん(藤あや子さん)のコンサートが始まり、行ってきたあやちゃんファミリーから、掛け声もなく空席ばかりで、応援用うちわ持っていったけど・・・そんなんでは見えなかったようで、自分のファンが来てるかどうかもわからなかったんじゃないか。という話を聞きました。
あやちゃんのブログではステージから客席を撮影した写真がアップされていて・・・
本当に悲しかったですし、そんな風景を前に冬美ちゃんを立たせたくない。そう強く思いました。
それから色々と考え、白いマスクと白い服(夏場は白い服が多いので)は、客席の空席を示す用紙に色が似ちゃうから人がいるように見えないため、青いマスクと青いTシャツがいいんじゃないかとか、うちわじゃ見えないならデカい紙がいいとか、掛け声できないから、掛け声の替わりに「掛け声ボード」作ろうとか相談して、仕込んで(笑)
いつもは、いや、今までは、コンサート会場に行けば幸せが待っている♪って感じでしたが、あやちゃんのファミリーからの感想では「準備していかなかったことを後悔した」という話しもあり、コンサート前の応援準備から応援がはじまるんだ。と思いました。
応援を考えたり、何か企画を仕込むのは、うちのファミリーみんなけっこう好きですよね(笑)
単純にそうやって冬美ちゃんのこと考えてる時間や、作業してる時間が楽しいし、「何もできない・・・」と悶々とするよりはぜんぜん良いし♪
でも、準備しながらも、実際のコンサートのことを思うと、あの客席を冬美ちゃんが見ちゃうんだ。ということに胸が痛んで・・・
冬美ちゃんはいつでも私たちのために最高の歌声を届けてくれて、最高のステージを魅せてくれるのに、何も悪いことなんかしてないのに、なんでうちの歌姫がこんな目に合わなきゃいけないんだよ。とコロナ憎しの感情でいっぱいになってしまいます。
客席に座って歌を聴く側は、掛け声ができないくらいで、じっくり歌聴けるし、ゆったり座れるし、そんなに悪いことないんです。特にわたしは冬美ちゃんの歌が聴ければ幸せだから、どんな環境でも構わないんです。防護服着ろと言われれば、宇宙服でも着ます。
だけど、主役の冬美ちゃんがつらい思いをすると思うことがつらい・・・え~~~~ん(泣)
相談するファミリーも、みんなそんなかんじでした。
さてと。前置きたっぷり。だって半年ぶりなんだもん。
昨夜までにやりたいと思った準備はすべて済ませて会場へ。
早めに行ったほうがいいとのことだったので、私には珍しく開場時間前には浅草公会堂に着きました。
会館前には何人くらいだろ?30人?50人くらいかな?早くも人がたくさんいました。
検温しながらの入場とのことだったので、開場してもしばらくは入れないと思ってお茶をしに・・・一人で・・・ああ、さみしい・・・
早く仕込んできたブツたちをみんなと見せ合いたいのに(笑)
結局お茶したつもりが会場内がどうなってるのか気になってしまって、13:10には会場に入りました。
思ったより会場内には人がいて、CD屋さんも出ていましたがグッズ屋さんは出ていませんでした。
客席に入るのが、、、ちょっと怖くて。ガラガラモードの客席を見ることがちょっと怖くて。
ロビーにいると何名かのファミリーに会ったので2~3人づつにボードやらを説明して。
本当に自粛してたので、こんなにたくさんの人を見ること自体にちょっと緊張(笑)
ひと段落したので、自分の席を確認しようと客席に入ると、来た事がある会場でしたが1階席はとても狭く感じました。
チケット発売時は左右を空けなくちゃいけないはずなのに、連番チケットがあったのでおかしいな?と思ってたら、客席に直接「座席振り替えました→→」という札がかかっていて、やはり前後左右が空席になるように変更されていました。
荷物を一度置いて、、、ちょっと怖いですが客席の一番前まで行って、舞台から見える客席の状態を振り返って見てみました。。。
絶句。
写真で見るより、実際に空席の白い張り紙だらけの客席は異様に感じられ、、、今すぐ全ての空席に冬美ちゃんTシャツを着せて埋め尽くしたい衝動にかられました。
ちょっと、本当に胸が押しつぶされるような衝撃で、わたしのたいせつな歌姫を、この風景の前で歌わせるのはかわいそうで、、、ちょっと、、、トイレ行って泣きました...
これが冬美ちゃんのコンサートなら、もっとできることもしたいこともあるけど、今日はゲストですから点在するファミリーで五木マダムのお邪魔にならないように配慮しつつの応援になりますのでだいぶ遠慮してましたが、部分的にでもいいから冬美ちゃんゾーンをつくりたい。とやる気がムクムクと沸いてきました(笑)
私を含めて会場内で青Tシャツに着替えると、自分の席の周りの方々から次々と声をかけられました。
「冬美ちゃんの応援?明治座にもいたわよね」
「冬美ちゃんファンは若い子が多いわね」
「冬美ちゃんは歌が上手だから大好きよ」
「新歌舞伎座も行ってたの?次は明治座ね。私も行くわよ」
「ダンママのところのイベント行ったのよ」という方2名いらっしゃいました。
五木さんのファンの方が大半でしたが、いつもながらに五木さんファンの方々は冬美ちゃんのことをいっぱい褒めてくれるので嬉しいです♪
掛け声ボードを見せびらかし(笑)面白い。面白いと興味を持っていただき(笑)
こうなってくると「わたしも冬美ちゃんファンなのよ!!」という方が増えて、自席の周りが一気に即席冬美ちゃんファミリーシートに変わります(笑)
ああ、この感覚♪みんな久しぶりのコンサートだから想いは一緒だなぁ・・・とうれしくなりました。
ちゃんと五木さん型ペンライトも持参しているので「五木さんにはお世話になっておりまして・・・五木さんもしっかり応援させていただきます!!」と友好条約?を結び(笑)
お隣(といっても空席を挟んでですが)の方は
「私は五木さんのファンだけど冬美ちゃんも好きよ♪私の双子の姉があっちの席にいるんだけど、ここ(即席冬美ちゃん応援コーナー)のほうがよさそうだから席変わるわね。」
といって、冬美ちゃんファンのお姉さまと席チェンジしてくれました(笑)
そんなこんなで、すっかり客席もあたたまったところで(勝手に)コンサート開幕!!
幕が上がると五木さんがギター2本に囲まれて、3本だっけかな?あ、1個はすでに持っていたから2本か。
うん。2本に囲まれて、弾き語りスタイルで中央に座り、セットはなしでだいぶ手前に黒幕が張られて一人きりでご自分のギターで「ヨコハマたそがれ」からスタート。トークに歌にとワンマンショー。
本当に一人だからワンマンショーです。
劇場公演でずっと聴いていた曲も、初めて聴く曲もありましたが、私は伴奏ありの五木さんよりギター1本の五木さんの歌のほうが贅沢で好きでした♪
まぁ、冬美ちゃんのファンなもんで、こんな風に歌声だけを純粋に浴びられるアコースティックなコンサートの冬美ちゃんバージョン観たいなぁ・・・と思いながら聞いておりました。
客席からは声援は禁止ですが、雰囲気的には温かく、拍手もいっぱいでさみしい感じはしませんでした。
前から見るわけじゃないので、空席がいっぱいなこともすぐに気にならなくなって、純粋に歌を聴き、素晴らしいから拍手をする。
時折、ふと、「五木ひろし最小単位」みたいな勝手なキャッチフレーズみたいのが頭をよぎり。いかんいかん。聴かないと(笑)なんて思いながら。
静かな曲調の歌が多いので、ペンライトをすることもほとんどなくて、あら?これって冬美ちゃんは何を歌ってくれるんだろうか。こーゆー感じだと、掛け声ボード出すときないなぁ・・・なんて思いました。
最初のトークで、前半は昭和の歌を、次には平成の歌を。そして最後には令和の歌を歌わせていただきます。
という言葉をききつつ「あの~、冬美ちゃんは???」とか思ってました。
そして勝手に「前半は」との言葉から換気のための休憩が入るんだと思ってました。
なので、これまた勝手に、前半は五木さんだけで、後半の頭に冬美ちゃんが登場して、最後は五木さんなんだなぁ。と想像しました。
やっぱ、冬美ちゃんが待ち遠しいですから何曲か歌って
「次は・・・」とトークははじまると勝手に心が「冬美ちゃん???」と問いかけてしまいます(笑)
事前に15分程度で3曲ぐらいでは・・・という噂を聞いていましたから、期待してはいかん。五木さんのコンサートなんだから。と自分に言い聞かせるのですが、やっぱり「次は・・・」と話し出すと「冬美ちゃん???」これを何度も繰り返し・・・・
やっと1時間過ぎた頃でしょうか?もうそろそろ休憩かなぁ?と勝手に思う頃に「今日はかわいい後輩の中でも特にかわいい坂本冬美ちゃんにゲストで来てもらいました」的にことをおっしゃったと思うんですよ・・・
まぁ、言ってないかもしれないですけど、いかにも冬美ちゃんが登場しそうな雰囲気あったんです。
で、「待ってました!」「ふゆ~みちゃん!」「大好き♪」とかの掛け声ボードを設置して、パンダペンライト握りしめて、はよ~~!はよ~~~~!と興奮しているところに、なぜか
「俺でいいのか」を僕が歌います。的な・・・
ん????なぜ??????冬美ちゃんいるのに??????
そして、黒い幕があき、一人ぽっちだった五木さんの後ろからバンドさん。といっても3人が登場し、俺でいいのかのイントロがどど~んと。
もう、冬美ちゃんにひっさしぶりに会える気持ちがマックスになっちゃってたんで、
「おおおおおおおおおいいいいいいいい!!!冬美ちゃんじゃないんか~~~~い!!!」と総ズッコケ。
ギターバージョンもいいですが、やっぱりあの通常バージョンのイントロかっこいいってゆっか、生ではほんとう久しぶりだし、身体は興奮しちゃうんだけど歌声が冬美ちゃんじゃないから超へんな感情。
コーラのつもりで飲んだらアイスコーヒーだった。みたいな。そんな感じ。
もう、耳が冬美ちゃんを待っちゃってるから「これじゃな~~~~い!!!」
そこから4曲連続でカバーアルバムの曲を歌ってくれたのですが、全く耳に入らず。
「冬美ちゃんの歌なのに。若手じゃないし。冬美ちゃんの歌聴きたい。なんで。なんで。なんで。。。」
期待させといて冬美ちゃん登場させてくれないなんていけずだし、我々の心がこんな風になっちゃうことは完全無視ってことですよね。
だって、冬美ちゃんが出るって知ったからこの場にいるわけで。それなのに、これはひどい。どんだけ久しぶりかっていったら、、、、そう、あなたさまの新歌舞伎座以来なんですわよ。それなのに、なんだかもてあそばれたようで悲しい・・・んで、そそくさと「ふゆ~~みちゃん!」とかのボードを撤収し、しばし茫然。
その後、どのくらい経って冬美ちゃんが登場したのか記憶なし。
とにかく、しばらくしてからだと思いますが「また君に恋してる」で本物の冬美ちゃんが登場!!!!
「待ってました!!」「ふゆ~~~~みちゃん!!!!」言いたい、伝えたいの気持ちでボードをゆっさゆっさとペンライトと一緒に振る始末(笑)だいぶ待っちゃったしフェイントがあったから余計にもうこれいいでしょ!!やっちゃっても。って感情。
我々、舞台に向かって右側にいて、ふゆみちゃんは左からの登場だったのでちょっと遠い。
そして、なんだか普段着のようなお姿で登場
普段着ってゆーか、お着物でもドレスでもない感じで「ちょっと立ち寄りました」感があり、え?1曲で帰っちゃう???と心配になりました。
主役が五木さんだからだいぶ控えめにしたってこと?と頭も心も大混乱。
そして、なんだか冬美ちゃんの様子がいつもと違って、「坂本冬美感」が薄くて「冬美ちゃん感」が強い。ユニフォームのお着物かドレス着てないせいかな?
なんか「素」っぽい。
ステージ上の坂本冬美オーラ全開!!みたいなのが「坂本冬美感」だとすれば、Youtubeの自宅で歌う冬美ちゃんが「冬美ちゃん感」です。(※勝手な見解です)おや?どうして?ゲストだから???
と思いつつ。
そして、とっても客席を見ていない感も満載。
この空席だらけの客席を見たくないのかな?
わざと遠くに視線を投げているようにも見えました。お~~~い!お~~~い!ふゆみちゃ~~~~ん!おいらたちここにいるよ。こっここっこ~!
そんな気持ちでボードをブンブンやってるうちに「また君」が終わってしまいました。
お2人のトークの中で、衣装が着物でもドレスでもなく普段着風で。というオファーがあったことや、とても緊張して脚が震えている。ことなどがわかりました。
ああ、あれって緊張だったんだ。
その後もトークでも緊張している。という話が何度か出ていましたが、こちらは久しぶりの生冬美ちゃんに大興奮なわけだけど、そうだ。冬美ちゃんはそういう人なんだと思いました。どういう人かって、ステージから良い歌を届けようと常に思っている人です。
客席に人がいるとかいないとか、自分のファンがいるとかいないとか、配信があるとかないとか、五木さんの公演のゲストだとか自分のステージなんだとか。そういった全てを超えて冬美ちゃんが想うことは「歌を届けたい」なんだったと。
パッとそう思ったのは「脚が震えて」というお話をしていたときです。
ああ、そうだった。冬美ちゃんはそういう人だったじゃないか。と。
そこからは、ボードのことが自分で気にならなくなって、冬美ちゃんが歌ってくれる歌をしっかりと聴かせてもらいたい!!という気持ちに変わりました。
なんと選んで歌ってくれた楽曲が「紅とんぼ」
おお!レア!!!
一生懸命聴きました。
でも、ああ、この感覚たまらない!顔小さい。脚長い。まだ緊張してるかな?フルコーラス?このう歌ならドレスで聴きたいな。
みたいな邪念が続いて結局一番最後になって、やっと歌の情景が浮かんできて曲の中に入り込んで聴けました。
もったいなかった~~~~~。(だから配信を早く観たいんです。)
そして、なんとトーク内容からいって「風うた」!!!!
やった~~~~~~~~~~!大好きな1曲。
1番、2番と私たちの目の前で歌ってくれました♪
それでもどこか遠くを、何も見ていないような視線で歌っていました。
故郷に帰れない日々を想っているというより、「歌を届けなくっちゃ。しっかり歌わなくっちゃ。泣いちゃダメだから私はプロなんだから」なんだかそんな想いが伝わってきて、ステージには戻ってきたけど、ここは私の場所だったかしら。というそんな複雑な気持ちが伝わってきたような。
それが、ゆっくりと歩いて、舞台中央に立って、3番を歌い始めたときにスッと「坂本冬美感」=歌姫に戻ったと思いました。
衣装とか関係なく、オーラを取り戻したというか、ステージ中央で一人で歌声ですべてを表現する歌姫・坂本冬美が降臨しました。間違いなく、私はその瞬間にそう感じました。神々しいオーラに包まれて会場が冬美ちゃんの歌声に包まれて、ふわ~っと一体感だ出て、大好きな生の冬美ちゃんのコンサートの雰囲気が戻ってきた!!そう思いました。
どんなに大きなステージでも真ん中に立って、両手を広げて客席を見渡すだけで、まだ歌ってなくても坂本冬美でいるように、ステージ上の冬美ちゃんは歌姫オーラに包まれています。
私の大好きな坂本冬美さんが、本当に私の目の前に帰ってきてくれたんだ。そう感じて最高に嬉しくなりました。
私が思っていたのは、「冬美ちゃんをこんなところで歌わせたらかわいそうだ」だったけど、冬美ちゃんが想っていたのは「私の歌を届けたい」だったんだろうなぁ・・・と思いました。
志の高さが違うというか(笑)
それは、とても冬美ちゃんらしくて、私が愛して止まないのはそういうかっこいいプロ中のプロの坂本冬美様なんだよなぁ・・・と。ただその姿を歌を感じられることが幸せでした。
その後に、謙遜しながらも「俺でいいのか」ギターバージョンを五木さんのギターとコーラスとともに・・・
コンサートではオリジナルバージョンで思いっきり歌う冬美ちゃんが観たい!!!
坂本冬美コンサートが観たい!!!!!!!×330
明日も飛ばして名古屋コンサートの日にならないかなぁ・・・・
坂本冬美大洪水の中で浴びまくりたい。もっともっとそのオーラでこれ以上、頭おかしくなるほど惚れさせて欲しい。もう惚れまくってるけど(笑)
配信で観た人の感想も聞きたいけど、きっと同じじゃないかな??
一緒に緊張して、混乱して、同じ感情を共有して、最後には手の届かない神の国から我々に微笑みかける。
そんな歌姫が大好きです♪♪
でもやっぱり、一番最後に残った感情は、坂本冬美100%のコンサートが観たい!!
そして、なんと!!あと半月でその夢が叶う!!!!!!!!
終わってみれば、客席の配置なんて、どうでもいいことだった気がします・・・・
ステージの上に、坂本冬美がいるかいないか。
そのことだけだったみたい。
掛け声ボードは続けますが、それよりも冬美ちゃんの歌をしっかりと落ち着いて浴びたい。
明日、あと2回あるので、幸せを浴びてきます。
2020 年 9 月 1 日 22:04 #64793りんキーマスター配信観てきました!!!
レポとだいぶ違って、登場の一声目から超美声で後光射してる・・・・・
やっぱあれか。ボード!ボード!(冬美ちゃん便りにプラカードとなっていたので、これからはプラカードと呼びますけどねw)
ペンライトどうしよう。あれ?プラカード持ったらペンライトがふれない。あ。横振りじゃなくて縦振りだった。とか自分が久しぶりでてんぱってたからちゃんと歌が聴けなかったんだな・・・
それにしてもなんて素敵な歌声なんでしょう♪♪
紅とんぼも繊細で語るような歌声というか声!!!とくに「しんちゃん」と「チーちゃん」とかなんといったらいいんだろ。たまらない・・・・
お家で一人で歌ってみて、ステージ用じゃない歌も良いなぁ・・・って思って選曲したのかなぁ?大正解なんですけど。それとも吉田旺先生特集的な?
風うたも本当に大好きな歌ですが、風うたと俺でいいのかが同じ作詞家の先生で、同じ歌手に提供するって冬美ちゃんの振り幅と吉田先生の振り幅のシンクロ度最高的な♪
明日、もう一度、いやあと2回聴けるわけだから、もう落ち着いてしっかり聴かせていただこうっと。
なんだかずっとマイクなしで自宅での自主練していたからか、語るような歌がさらに進化したのでは説(有力)ですねぇ・・・
ああ、現場にいたのにちゃんと歌聴いて帰ってこれなかったなんて大馬鹿モノだわ・・・
配信あってよかった~~~~~~~。
私は緊張やドキドキやバタバタで歌をちゃんと聴くこともできなかったのに、冬美ちゃんはド緊張でもあの歌声・表現力を発揮していたなんて・・・さすが世界の歌姫・坂本冬美様だ!!!
トークもだいぶ面白いことおっしゃってたんですね。記憶がぶっとんじゃってて、配信があるという安心感から忘れてたわけじゃなくて、ドキドキで順番とか表情とかもわからなくなってた。
これは追っかけファミリーとして復活するまでリハビリ必要だなぁ・・・
明日は「冬美ちゃんま~~だ~~~?」という気持ちも持たなくていいわけだから、五木さんの歌もゆっくりしっかり聴けるなぁ。
明日が楽しみ♪♪♪♪
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