なんか、予約注文ができるようになっていたから予約しましたけど、来年の2月23日の予約って気の遠くなる先ですねえ(笑)
それまで「時をこえて」聴けないのかな?
そして、届いたゲームをやるハード持ってない。
素人でもできるようなのなら、来年の2月に考えようっと。(ケロリと忘れるつもりだな。)
ゲームショウの角川ゲームスのブースに辿り着くまでが、想像を絶する大変さで、幕張駅から早足で歩き続けて30分はかかりましたね。
足の裏ズル剥けたかと思いました。確認したら無傷でしたけど(笑)
でも、ヘトヘトでブースについたら見慣れたファミリーがいっぱいいて、冬美ちゃんに会いたいの気持ちは人混みを超えるなと(笑)
1番前の端をキープして周りを見ると、かなりご高齢のご婦人で、間違いなく場違いな方を発見。一目で冬美ちゃんファミリーだとわかりましたから知らない方でしたが声をかけて、自分の前に入ってもらいました。
私の肩くらいまでしか身長がないから、前に入ってもらっても視界に影響なし!
「随分歩いた。駅から1時間かかった」とおっしゃる手には、ファンクラブさんからのハガキが握りしめられていました。
このハガキの情報でここまで辿り着くなんて、凄すぎます。
自分もどこにでも、そこに冬美ちゃんがいる限り参りまっせ!というタイプですが、今日のイベントはニコ生で見たかった(笑)
そのくらいハードな道のりでした。。。
まあ、別件があって行きも帰りも急いでたからそう感じたのかな?
そんなん言っても、「行かない」って選択肢をはるか昔にどこかに置き忘れてきてしまったから行くんですけどね♪
一曲歌って、あの会場の度肝抜いてほしかったなあ。とも思いつつ、まだまだ発売まで期間もあるので、いずれそういった機会があるだろうなという期待が持てました。
ディレクターであり、角川ゲームスの社長さん?
これは私的ににも冬美ちゃん大好きだな♪
とファミリー臭を感じました(笑)
イベントを通じても、冬美ちゃんのお人柄が随所に発揮され、ゲームのことがわからなくてもなんとか盛り上げよう。と脳内フル回転な様子が愛おしかったです♪
道のりはハードでしたが、一度冬美ちゃんを拝めると、ニヤニヤ、ニヤニヤ。。。( ̄▽ ̄)
ああ、貴女だけよ。私をこんなに歩かせるのは(笑)とか思いつつ、ニヤニヤ、ニヤニヤ( ̄▽ ̄)
まあ、そんな感じでした←日記か!
ゲームのことが全然わからないから、レポートにもならないやー。