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スペシャルライブ行って来ました♪♪
さいこー♪あんなスターさんの、こんなに素晴らしい歌を150人だけで聴けるなんて贅沢すぎます(T ^ T)
エレキなギターがワンワンに轟き、石狩挽歌！
大阪しぐれからのMC。
越冬つばめも圧巻！いやー、素晴らしい。
あの細い体から伸びる高音がとにかく気持ちいい♪天国だあ。
千曲川は客席から手が届きそうな階段に座って。。。座っていてよくあんな声が出るなあ。。。
舟歌はグラスを片手に。
これもめちゃくちゃかっこよかったなあ。。。
一曲歌い終わるたびに
「ふぅ。演歌は疲れる（笑）それだけ素晴らしい楽曲です」と。
長めのMCのあとに人生いろいろ。そして愛燦燦。
最後は「津軽海峡・冬景色」
これはもう演歌ってソウルなんだ。魂なんだ。心なんだ。いろんな気持ちが入り混じりましたが、とにかくとにかく素晴らしかったです。
石川さゆりさんのような演歌歌手になりたい。と思って歌手になった冬美ちゃん。
石川さゆりさんのようになれたのですね。素晴らしい。
似てるとかそーゆーんじゃなくて、歌にかける本気だったり、心情を伝える表現力だったり、一声で「好き」と感じさせる魅力だったり、圧倒的なビジュアルの美しさだったり。ひとつひとつの音も言葉もプロとして完璧なことも。。。
おそらく幼い冬美ちゃんが憧れたさゆりさんはこんな姿、姿勢の方なんだろうなあ。
尊敬し続ける冬美ちゃんも凄いし、いつでも少し前を走り続けていることも、すべて、すべてをリスペクトするような冬美ちゃんの心が感じられました。だからこそ、今の冬美ちゃんの全てを掛けて歌いきった津軽海峡・冬景色の迫力、本当に素晴らしかったです。
憧れるだけの人はいても、憧れた人になるって。。。何度も尊敬してるけど、今日ENKAを歌う冬美ちゃんのかっこよさは自分が好きなものを自分のすべてを傾けて伝えるんだ。って気迫を感じました。
あああああああ、素晴らしい。
青のタイトなドレスにファーをまとい、ウエストは細く、脚も細くシルエットだけでも細い！
この身体であの迫力。。。ああ、本当に素晴らしい方をこんなに近くで感じられて嬉しいこと天国越えでした！！
そして、黒のお着物に着替えた再び登場！
この姿、たまらないほど美しくてかっこいい！
ドレスの冬美ちゃんと着物の冬美ちゃんはやっぱり別人に見えます。
両方どビンゴ！
ああ、大好き♪
新曲「百夜行」を超かっこよく歌い終えてすぐに
「こわかった？」（笑）
って。
「こわくなーい」
と言うと、
「そーでしょ！怖いんじゃなくて切ないんです」って。
おお。その通り！私もそう感じました！と心で叫びつつ終了。
感情載せると支離滅裂になるので、とりあえず、あったことを書いておきます♪
断片的な記憶と感情を書いておこっと。
忘れちゃったらもったいないから。。。超かっこいいギターソロで始まったスペシャルライブ。
ギンギンというより、グィーングゥィン。
ピアノ、バイオリン、ベース、ギターと最小限。由紀さおりさんのバックバンドの方々とのこと。
ギターソロからの石狩挽歌の前奏になり、青のタイトなドレスで冬美ちゃん登場。
いつもに増して細さが強調されて、8頭身？9頭身？と上から下まで一般人からかけ離れたスタイルの良さに新鮮に驚く。
あ、腕見えてる。ウエスト細っ！脚細っ！んで長っ！
顔ちっちゃ！しろーーー！クビほそーーー！
うわー動くともっと細っ！ビージーンー♪
ああ、天使！絶対天使！いやーこんな距離でこんな美人さん見ていいんだっけ？目線はどこにしといたらいいんだろ？かなりポーってしてるけどアホヅラになってるんだろうねえ。私は。みたいに、頭の中で目から入ってきた衝撃的な美しさの情報処理が追いつかず、しばしフリーズ。。。
おっと。歌い出していた。
石狩挽歌かっこいい♪
明治座で最初に聴いた時のあの衝撃。それがこの数ヶ月でこんなにもオリジナルっぽく馴染んでしまうのか。咀嚼力高いなあ！とまあ、まだまだ邪念でグルグル考えてたら
♪わたーしゃ夜通し♪ジャン
のとこの「ジャン」のポーズのかっこよさに「おぉ、」って言っちゃた。あああああ、かっこいい♪
拍手鳴り止まず。そりゃそーだ！
続いて大阪しぐれ。
この二曲のこの並びは明治座、コンサートで観てきたので初めて聴いたときの衝撃はなく、逆に原曲が思い出せない。
私の人生の再生回数は圧倒的に冬美ちゃんのENKAバージョンだったため、昔からあった曲のほうがイレギュラーで、今のENKAバージョンで冬美ちゃんが歌うこの感じがオリジナル。って記憶がすり替わったみたい。
歌い終わると客席から冬美ちゃんコール。いーっぱい♪
ライブ主旨やご挨拶。
「緊張で」「緊張感が」「緊張してるんです」など緊張ワード連発。この二曲だと、いつもやってるんだから緊張しないじゃーんなんて思ってると、次の越冬つばめで度肝抜かれる。
CDで聞いた時も特に印象的で、ああ、こーゆー内容の歌だったのかあ。なんて思い、子供の頃から知ってる曲はなかなか本来の意味で聞かなくて音として歌詞が入ってきちゃうけど、冬美ちゃんの歌声で新しいアレンジで聞くと、中身の主人公にピンスポットが当たってるときみたいにくっきりストーリーに集中できる。
ライブの場合はそれが歌詞を追って頭で理解していくというよりは、♪ヒュールリー♪の声？歌声？歌声だけじゃなくてなんてゆーんでしょ。歌声と共に出てくる「気」とか「波動」みたいなもので心に主人公の感情がふっと入ってきます。
目からの情報としては、歌う前に後ろを向き、つばめかな？という翼を広げるようなかっこいいポーズから、徐々に女性に変化していく様子を背中で演じてたのですが、もう、それはそれは伝わってくるものがありました。
背中で演じるなんて、やっぱり天才！そこからの歌だから音だけじゃなくてもっと来る！みたいな。
歌い終わると
「ああ。しんどい。まだ三曲。。。演歌は大変」て。一曲入魂具合が凄くて、ああやっぱり坂本冬美の演歌は娯楽じゃなくて芸術なんだ。と思いました。
全身で歌うとか、心で伝えるとか、言葉では聞くことあるけど、そーゆーことを本当に全てやると「坂本冬美」になるというか。
ひとつひとつの言葉の置き方も、音も、姿も、顔も、本当に全部が全部、細部まで気が行き届いて隙がない！
どこからどう見ても、どのように聴いても素晴らしい。もう。ブラボー♪
千曲川の前には山口洋子先生と猪俣先生の思い出トークで盛り上がります。
猪俣先生がこれからデビューさせる新人だと冬美ちゃんを紹介したら
「いのちゃん、それはムリ！」
って。そうは言ってたか知らないですけど、そーゆー感じはありました（笑）こんな感じのトークでした。
千曲川のメロディー、とても優しい気持ちになれるし、冬美ちゃんのあの声で高音になっていくところの、あの気持ち良さ♪
もともと好きですが、さらに舞台から続く階段に座った目線！おお。天女が地上に降りたつのか！
そんなドキドキ感がありました。
そして舟歌。
聴きながら「今日イチ出ましたー！」と何度も心で叫ぶかっこよさ。
これも、最初の♪お酒はぬるめの♪の「お」から、最後の♪ルルルルルルール♪の「ル」まで（笑）
ほんとにもっと一曲だけで全部のセンテンス語れるほど、ひとつひとつの言葉や音が丁寧でいろんな意味がこもってて。。。しつこいですね。でもそうなんです（笑）
ひばりさんと島倉千代子さんのお話をたっぷり聞かせてくれて、最後に
「こんなに話ばっかりして、演歌界のさだまさしさんと言われてしまう（笑）」と。冬美ちゃんたら、ほんとに面白いなあʅ（◞‿◟）ʃ
人生いろいろはみんなで手拍子。で、「イロイロ！」の掛け声のところはコール&レスポンス方式でマイクを客席に向けます。
こーゆーのもお茶目で好き♪
愛燦燦はフルコーラス♪
あ、大阪しぐれもコンサートでは１番３番ですが今回は全部の曲がフルコーラスでした。
アルバムのENKAを聞き込んでるので、やっぱりフルコーラスがしっくりきます。
安定の感動と言ったら感動してないように聞こえるかな？感動しちゃうんです。何度も聴いてるのに。。。
んで、最後に一曲、何を歌うと思います？と言うので、絶対に聞きたかった「津軽海峡！」と言ったら、「なんで知ってるのよ。がっかり」と言われてしまいました。「すいません」と言ってみましたが。。。。
で、津軽海峡・冬景色。
これはちょっと語るならさゆりさんと冬美ちゃんのネバーエンディングストーリーから語りたい。
そう思うほど天城越えじゃないのに、さゆりさんを越えるか越えないか、越えたくないか、いや、そんなことよりこの楽曲やっぱりかっこいい！
オリジナルとかカバーとか、どうでもよくて、冬美ちゃんがあんなに熱意を持って表現したいものを表現していれば、それはもう「坂本冬美」以外のナニモノでもない。
冬美ちゃんが演歌を歌うから演歌がかっこいい。とは思わないけど、演歌が好きだから自分のすべてをかけて演歌を伝えようと表現する冬美ちゃんのENKAは2000パーセントかっこいいです♪
百夜行のお話しはまた後で（笑）←まだ書く気（笑）
ライブに行けなかったけど…
りんさんのレポで行ったような気持ちになれました!!
冬美さんの歌声は、芸術ですよね♪(^o^)
りんさん なかなか言えなかったけどいつもレポありがとうございます♪(^_^)v自分が今度、冬美さんに会えるのは、びわこホールのコンサートです!!
初めてのスペシャルライブ行かせて頂きました。
感想は後程書きたいと思いますが、とりあえず公開囲み取材が各スポーツ紙に載っています。スポーツ報知が着物姿の写真、スポニチがドレス姿です。＞ヨシユキさん
コメントありがとうございます♪
昨日も、「いつも読んでるよ」と何人かにお声がけいただき嬉しかったです♪
褒めてもらえるとどんどん書きます（ｗ
なかなかスケジュールや場所の問題で参加できないイベントだと思いますので、また思い出したら詳細レポ残すようにしますね♪
その場に行かれなかったファミリーが行った気になれた。というのが一番嬉しいです。
私情ばかりが入りますから、事実と異なることが多いので鵜呑みにはされませんよう・・・（笑）＞ｆｕｍｉさん
情報ありがとうございました♪
え～っと、続きというかＥＮＫＡの津軽海峡・冬景色の素晴らしさをまた５時間ほど語りたいところですが、先に進まないので「百夜行」のところから・・・
ドレス姿から一転、黒の百夜行のお着物と髪型になって冬美ちゃん登場。
ものすごくキレイ！
ドレス姿も最高にキレイと思いましたが、お着物もまたこれが別人の美人さん登場って感じで１日に２美人に会えた贅沢感♪
会場からも「キレイ」「ステキ」の大合唱。
バックの演奏をしてくれた方々を紹介して、そのときにギターのソロをお願いしたのは私です。とおっしゃっていたと思います。
「ギンギンのやつをお願いします」と依頼されたとか。レギュラーのピアノの川口さんには
「由紀おねぇさまの明治座ではこまどり姉妹まで演奏されていましたが、演歌の演奏はどうですか？演歌もいいでしょ？」
とセールスマンのように演歌推し！こーゆーとこ、お茶目です。バイオリンの女性を紹介したときも
「普段は由紀お姉さんの演奏をされていますが演歌はどうですか？」「疲れました？」
って聞いて
「番組のバックなどでは冬美さんの曲も演奏することあります」
と言われるとジっと顔を見てインプットしたようで、
「これから気をつけて見るようにしますね。」
と冬美ちゃん。これが、本当なんだろうなぁ・・・と思える瞬間で、覚えようとしてたんだなぁ。えらいなぁ。すごいなぁ。なんてこーゆーところ！！！って感じでした♪
百鬼夜行という言葉の鬼を隠して・・・のお話しをされ
「怖い鬼じゃないんです。誰にでも、女性ならある想いというか情というか。それを男性は重たい。と思うかもしれないけど、切ないんです」
と解説されていました。
あれ？これは歌った後だったかな？客席でＣＤを持っているお客様に
「あれ？なんで持ってるの？」ときいて、
「ロビーで今日売ってます」と言われると
「あら。レコード会社さん。（抜け目ない）←こんな言葉ではなかったけどそんな意味の言葉」
ポスターも持っていると知ると
「そのポスター、キレイでしょ！（笑）」みんなにキレイ！キレイ！って言われると
「カメラマンさんが、正面向いている状態で、きれい。きれい。って言って、だんだん斜め向いて真横になったときに、ああキレイ！って言って撮ってくれたのがこの写真です(笑）正面より横顔がいいんでしょう！」
と自嘲気味に言って笑いをとっていました。こんなにアップのジャケットに冬美ちゃんがＯＫ出すなんて珍しいなぁ。と思っていましたが、真横向きならいいか。ということだったのかもしれません。冬美さん基準はいつでも謎です。
「横顔のほうが自信あるんです」
とも言っていたような・・・なんだか笑っていたので聞き逃しました。帯止めですっけ？帯締めが紐？帯の上にする紐の真ん中にあるのが帯止め？？
どっちの言葉かわからなくなっちゃいましたが、あれがＣＤの中の写真にもあるアレでした。
能面みたいな怖い顔の。
いや、怖いとか言っちゃいけないのかな？でも怖い。
今回のテーマのモチーフなのでしょう。百夜行のイントロのガットギター？
かっこいいですねぇ。。。冬美ちゃんも聴き入るような表情で気持ち良さそうにしていました。
コンサートで聞いたというか観たときよりも、笑顔少なめ、感情多め。という感じでした。
観る曲、聴く曲ってなんとなくあるのですが（勝手に）、氷川くんとかあやちゃんの曲は全部「観る曲」。ビジュアル込みのかっこよさ。
由紀さんの1969とかは「聴く曲」で音だけに集中できてとにかく気持ちよくなる感じ。冬美ちゃんは「観る曲」と「聴く曲」で２度楽しめる稀有な存在。
百夜行は「観る」ときと「聴く」ときで別の歌に感じられるほど印象が違うと勝手に思ってます。
あ、冬美ちゃんの曲でいうと「風うた」は「聴く曲」で、「夜桜お七」は「観る曲」です。
もちろん両方しますけど曲の感じというか勝手な私の感じ方です。百夜行は最初ラジオで聴いたのもあって、これは「聴く曲」だなぁ。すごいわ。この声、ビジュアルなしで耳から心直結だ！と感動しました。
コンサートで「観て」みたら、これまた印象が少し変わって「誰にでも鬼がいる」という言葉とリンクしてきました。
聴いていただけのときは主人公ひとりだけの話だったけど、観るといろんな表情を冬美ちゃんが魅せてくれることもあってか、こんな人にも鬼がいるのか。ならばみんなにいるなぁ。と思えたような気がします。
狭い会場で間近に観た百夜行は・・・
実はあまりの冬美ちゃんのキレイさに心奪われて記憶ない・・・すんません。
うう。キレイ。はぁ。キレイ。むふ。むふふふ。
思い出そうとしても、こんな感じです・・・
ということで、曲の本筋を聴くならＣＤを聴き込んだほうが良さそうで、観て感情を感じられるにはあの美しい姿をちょっと見慣れないと入ってこないかもしれません・・・
曲が終わって切ない表情からお辞儀をして・・・
顔を上げたとたんに
「怖い？（笑）」
と冬美ちゃん。
「こわくな～～～い」
と客席。
「でしょ。怖くないんです。これは切ない歌なんです」
こんなやりとりあったと思います。
アンコールが起きないように
「本日はこれにて終了です。もう何もでませ～～～ん！」
といって退場していきました。ですが、この後、マスコミ用の囲み取材があり、舞台上で行われるのでカメラマンさんでほとんど見えませんがその場にいて良いとのことだったので貴重な囲み取材の様子を見守りました。
誰にも指示されてないのに、よく新聞で見かけるポーズを次々と撮影してもらっていく様子が「プロ」「仕事人」って感じで超かっこよかったです。こーゆーのもツボです。
「もう大丈夫ですか？あ、こちらも。はい。ではこれで」
とかね。
美しい地声でそんな仕事モードの冬美ちゃんを見られるのは貴重な機会だと思います。そんなこんなで最後にはマイクで
「今日はありがとうございました！お気をつけてお帰りくださ～い！」
と去っていかれました。昨日は入待ちをしたいと思ったら12時入りと聞き慌ててバスをキャンセル、電車に乗り都立大学駅に着くとあれっこばにゃんが前を歩いてる〜!と思い一緒に行きました(笑)時間的には十分と言っても15分前❗何処から入るのかこばにゃんと必死に探していたらそこに瀬政さんがgoodtiming❤またまた3人で入口探し(笑)小ホールは下だから下に行くと鈴木さんが待機聞くと今から冬美ちゃんが来るとの事間に合った❗とホッとしていると御本人登場❤今までにない緊張感が漂って居ました。ありがとうございますと丁寧に握手していただきました。あっという間に中へ普段は眼鏡掛けていないのに掛けていました。グレーの？カーディガンにオフホワイトの洋服黒のスカートはチュールレース？オーガンジー？的なのがヒラヒラと冬美ちゃんは何を着ても様になるわ〜と思いました。ライブの模様はりんさんが書いてあるので省略します☺入待ちの報告でした
言ってました！横顔のほうが自信あるって！（笑）
以前なんか番組で切り絵をしたときに、夏子さんに横顔平べったいと言われてて（笑）
てっきり正面のほうが自信があるのかと思ってました。
ま、正面も横も斜めも全部大好きですけど〜！！！（笑）これはライブのことどこまで話していんですか？
TVで放送するのに、ネタバレが…まぁいいのかな。ひばりさんのお話をされて、
「共演したことないと思ってたけど、クイズ番組でご一緒したような…」と。
「でも30年前だからこれが事実なのか夢なのか（笑）でも目が合ったような気がしたんです！！！」みたいなことを！！本当だったら凄いですね！
ひばりさんがクイズ番組？！って感じもありますけど（笑）
なにか違うバラエティ的な番組かなぁ？そのあとで「美空ひばりさん、島倉千代子さん、猪俣先生、山口洋子先生…こういう方々と関われたこと、生で聴けて感じられたこと、嬉しく思います」と。
ごめんなさい、絶対お使いになった言葉違いますがこういうニュアンスのことをおっしゃっていていました。
なんかもっとグッとくる感じでした！こういうふうに感じられる冬美さんの素敵さと、
いつも結局これに尽きるのですが、私達こそ冬美さんの生の歌や言葉を聴けて、同じ時代に生まれてよかったー！！！！！
です（笑）本当に！その後の愛燦燦はいつもよりもっともっと優しく、美しく聴こえた気がしました！
特に3番！(T_T)とっても素敵でした。歌詞の描写の美しさとかメロディーの魅力がめちゃくちゃ伝わってきて、心にダイレクトにきました。
これが演歌なんですね。
一曲ずつ毎回疲れるわけだ（笑）そしてやっぱり津軽海峡は特別ですね。
や、（笑）あの状況だと最後の歌、会場にいた全員が津軽海峡しかないとわかってましたよね（笑）
本当に憧れの人になってしまう冬美さんのかっこよさと、今でも憧れ続けてる素敵さと。
これはさゆりさんに聴いてほしいな、と思いました。
熱量が半端じゃなくて、いろんな冬美さんの思いがつまってたと思いました。
やぁ、もう全部全部、ENKAの世界観がかっこよくて、
身体から声から全てに神経が行き届いたようなパフォーマンスはもう、、、。
神は細部に宿るってこういうことなんだなぁ、みたいな。あぁぁ〜石狩挽歌…舟歌…
も〜放送、編集とかどんな感じにやってくれるのでしょう。楽しみ楽しみ♪♪
…沖縄の旅、おもしろかったですね〜
冬美さんお茶目…かわいい…あや子さんがあんな風に話してるの初めて見たかも。
まさかの恋花も聴けて。嬉しい♪嬉しい♪
まさかの恋花、やっと見られました♪
相変わらずお二人の仲良しトークにドキドキ占い（笑）
どう考えても山本くんだろ。ってところを「ビョン様」と助け舟を出すあやちゃん（笑）
素直すぎる冬美ちゃんをああやってさりげなく？フォローしてくれる良きお仲間。そしてあやちゃんにいい人いるって話にあやちゃんは表情変えないのに、隣で色濃くおののく冬美ちゃん（笑）
まだ一度しか見ていませんが、見所いっぱいのお美しいお二人でした♪
スペシャルライブの追加レポもありがとうございます♪
こうやって書いておくと何年後でも鮮明に思い出せて何度でも美味しいです♪
私も「冬美ちゃんと同じ時代を生きられてることが何より幸せですって！」と同じ場面で思いました（笑）
横顔も、正面も、斜めも大好きなのも同じです♪
はあ。幸せなひとときでしたねえ♪
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