あああ♪楽しかったー♪

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  • このトピックには3件の返信、1人の参加者があり、最後に七つ星により9年前に更新されました。
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    投稿
  • #8056
    りん
    キーマスター

    まさに「日本の名曲 人生、歌がある」でしたねーー!!

    リアルタイムで全部見たかったですが残念ながら番組終了後の帰宅だったので、そのまま見ると朝6時になっちゃうから、泣く泣くの早送りのところはまた見るとして。。。

    冬美ちゃんが好きな一心で過ごしてきたら、いつの間にか演歌のかっこよさ、演歌歌手の方々の素晴らしさにこんなにも触れられるなんて♪

    こんな素晴らしい世界を教えてくれて、冬美ちゃん♪ありがとう♪

    そんな気持ちになりました。

    それぞれが、それぞれに素晴らしいのですねえ。

    尊敬できる先輩方と一緒に、とてもとても幸せそうな冬美ちゃんを見て、一緒に幸せになれました♪

    今回は去年と歌をかぶらせないようにしたのか、初めて聴く曲も多かったですが、名曲はもっとあるんだ。知ってください。と言われているようで、お勉強にもなりました♪

    コラボコーナーでの、それぞれの歌手の方の個性というか同じ歌でも表現が違うところとか、喝采をどうぞのコーナーの皆さんの弾けるような楽しみ方とかとか。

    先日のラジオで、60歳を超えて輝き続ける先輩方に影響を受けて、50代をまず大切に過ごそうと思った。という冬美ちゃんのお話とリンクして、んだんだ。先は長いし明るいんだ!と思えました。

    若い世代の方々への先輩方のやさしさも、その先輩方を尊敬し、歌い継ぐ使命や喜びに満ちた後輩の方々も、みなさん歌への愛に満ち溢れて素敵でした。

    トップバッターを務め、司会のお手伝いを任され、コラボコーナーのトリを由紀お姉様、五木ひろし大先輩とともに任された冬美ちゃん。

    大役をしっかりと勤め上げて、氷川くんとともにいずれは自分たちが後輩や名曲を歌い継ぐ大役を担う準備のようにも見えました。

    演歌界ではまだ端っこの若手です。とよくおっしゃいますが、謙遜でもなく本当に層が厚い世界なんだなあ。と改めて思いました。

    五木ひろしさんとは、来年新歌舞伎座で1ヶ月公演ですが、五木さんの次世代を任せたいという想いも、きっとひしひしと冬美ちゃんが感じているんだろうなあ。とも思いました。

    あれだけの番組のトリを山河で文句なしの最高の歌唱で締めた五木ひろしさん、かっこよかったです。

    愛だなあ♪♪

    #8057
    りん
    キーマスター

    番組の最後に次回の総集編予告として、冬美ちゃんが映ってニマニマしちゃいました。

    その後、あ、さゆりさんも欠席だったのか、天童さんもいなかったんだあ、八代さんもお電話はあったけど、出られなかったのかあ。なんてことに気づくと、更に演歌界の分厚い層にため息が出そうでした。

    一番目指してとか、誰よりも注目を浴び、とかではなく、常に自分の歌の向上が最重要課題として邁進されているのは、本当に素敵な先輩方やお仲間がいるお蔭もあるんだなあ。とかとか。

    はああああ、でもでも、とにかく楽しかったー♪

    #8058
    りん
    キーマスター

    番組の最後に次回の総集編予告として、冬美ちゃんが映ってニマニマしちゃいました。

    その後、あ、さゆりさんも欠席だったのか、天童さんもいなかったんだあ、八代さんもお電話はあったけど、出られなかったのかあ。なんてことに気づくと、更に演歌界の分厚い層にため息が出そうでした。

    一番目指してとか、誰よりも注目を浴び、とかではなく、常に自分の歌の向上が最重要課題として邁進されているのは、本当に素敵な先輩方やお仲間がいるお蔭もあるんだなあ。とかとか。

    はああああ、でもでも、とにかく楽しかったー♪

    #8101
    七つ星
    ゲスト

    出張でやっと録画みられました。出張は長野、千曲川のほとりで冬美ちゃんの「千曲川」を聞き風景と歌をコラボし心に留め置きたかったのですが、そんな余裕すらなく、東京と同じ時は過ぎました。エンデイングで前列冬美ちゃん小林幸子さんの前だったので、スート後ろに下がり幸子さんの横に、先輩に対しての敬意感じますね。(他)人にやさしく、自分に厳しく、こんな些細なところにも人柄感じます。出演者は演歌の歌手ばかりではありませんが、作詞、作曲、歌手がよいと、時代を超えて心にしみいるのだな、と改めて感じました。47名ということですが、まだまだ心に語りかけることのできる歌手が大勢います。
    こういう番組は続けてほしいと願います。特に演歌の歌詞は若い時理解できなくても年齢を重ねると理解し共感できるというのと、歌詞の意味が深く人生経験により感じ方が変わってきます。「ふね」と発音しながら歌詞では「連絡船」と書かれていたり、冬美ちゃんの「能登はいらんかいね」の♪~シベリア返し~♪はロシアよる吹く寒気団なのに日本から吹いた風が寒気団により「押し換えられた」ような表現をしています。このようなことが演歌の歌詞には多く、今回出演のベテランの方は、このような意味をどう表現しようかと芸を磨いてきた方々ばかり、厚みがあるわけです。
    五木さん、後継者お二人にバトン繋げるのを楽しんでいるようでした。

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